2006年10月22日

見仏の秋

 今日は、「見仏記(いとうせいこう&みうらじゅん)」読者仲間のMっつんとかねてから計画をしていた仏像展をみに、よめさまと、BB先生と4人で上野の国立博物館へいってきました。
 それはそれはいろんな仏像さんがいらっしゃってました。みなさんそれぞれお顔もおスタイルも様々。
 前半(〜11月5日)の目玉の国宝「菩薩はんか像」(ひらかなですいません)これ、すごかったですね〜。ライティングのせいか、宙にういてるようにみえて。見仏者もみんな放心してました。「いいの?こんな仏像あっていいの?」っておじさんがうわごとのようにいってました。
 あと、惹きつけられたのは、江戸時代の円空さんというひとの彫った仏像。小学校の時にみんなで作ったトーテムポールをおもいだしました。この円空さん、とにかくデフォルメが半端じゃない。がんばったらオレでも彫れるんじゃないかと。でもピカソの絵と同じであんなものだれにもつくれないでしょう。それくらい親しみやすくて生き生きしていて、見応えのある仏像ばかりでした。
 というわけで、後半の目玉の十一面観音もみてみたいので、企画側の作戦にまんまとのせられてリピートしたいとおもっています。オススメの展覧会です。

BOSATU

ren111 at 01:38│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by ゴロー   2006年10月22日 22:37
ご無沙汰です。
「仏像展」お馴染みの平成館で開催ということで、僕も気になっています!

やっぱり円空さん良かったですか。
これは是非行かなくては!

ちなみに「見仏記」。
もちろんもっておりますが、未だページを開かず本棚で熟成しきっております(恥)。
2. Posted by かお   2006年11月24日 12:55
私も先日、”仏像”を見てきました。多くの来場者におどろきましたが、それなりに広いスペースなので待ち時間もそれほどではなく、とてもよかったです。木喰作の三十三観音菩薩坐像の小さな如意輪観音の数体が、個人的にどても印象にのこりました。
http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/

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