俺妹3話
(C)伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP2

(概要)
サプライズのために訪れた沙織のマンションの入り口で、
沙織の部屋番号がわからないことに気づいた京介と、それを責める桐乃と黒猫。
そんな3人の前に、お嬢様の気品漂う美少女が登場する。
京介たちに気づいた途端、顔を覆い、しゃがみ込んでしまったその少女の声は、
彼らのよく聞き覚えのあるものだった。



沙織さんに内緒で彼女のマンションを訪れた3人。
でも肝心の彼女の部屋番号がわからない。
そのことで口論していると沙織さんが戻ってきます。
3人にまだお披露目したことがないお嬢様のお姿で♪

沙織さんはやっぱりお嬢さまスタイルの方が魅力たっぷりでいいよ。
バジーナスタイルよりも^^;
とっても可愛らしいお嬢様の表情が見えないのはもったいないし。

で、沙織さんの素顔を初めて見た京介は沙織さんに向かって
「誰だ?お前!!」と怒鳴っちゃいます^^;

アバンと今回のサブタイトルからして
この第3話の主役は沙織さんであることは明らか。
そんなわけでOPも沙織さんのカットが大量に織り込まれてます。


いままで使われていたシーンはその挿入位置が大幅に変更されております。


さて素顔をみんなに思いもよらぬかたちで晒すこととなってしまった沙織さん
そんな沙織さんの語りで沙織さんの昔のことが明らかになっていきます。

4年前―――

沙織さんは虚弱で人見知りなお嬢様だった。

そんな沙織さんを連れ出す沙織さんのお姉さん。
遊ぼうと沙織さんを連れ出した香織さんは
とあるマンションへ向かう。
いままではアクティブな趣味を主としていたが
それらを満喫しきった香織さんはインドアの趣味に関心を移行させていた。

そんな趣味の拠点がこのマンションの1室というわけです。

そこで沙織さんはその趣味仲間で初めて出会う。

人見知りな沙織さんにとってはいますぐ逃げ出したい状況

初対面のひとに見られている...
しかも男性に。


さて香織さんが作ったサークルはオタクサークルの『プリティガーデン』

そんなサークル部屋にはもうひとりいた。
それは彼方さん^^

そんな彼女はあのぐるぐるメガネをしております。


彼方さんの描いたイラストを見せてもらう沙織さん
幸せそうにイラストを見ていきます。
何枚か捲っていくといままでとは全く雰囲気が違うイラストが登場する。

彼方さんは、それは春日春香が描いたものですからと
沙織さんに説明してあげます。

春日春香とは彼方さんとは別人ではなく
彼方さんのペンネームのひとつだった。

彼方さんはペンネームごとに作風を変えているようです。
で、いま使い分けているペンネームはなんと7つ。
多すぎだよ^^;

さてそんな彼方さんの影響を強く受けたのが沙織さん
彼女がオタクの世界に染まっていったのは
彼女の影響によるところが大きかったようです。



さてこの場が次第に楽しくなっていく沙織さん
同じ話題で楽しく話ができるひとたちがいる場。

でも、そんな楽しい時間は長くは続かないもの。
香織さんのひと言で終焉の時を迎えてしまいます。

「結婚するから。」

結婚し海外で暮らしはじめた香織さん
沙織さんはひとり欠けたくらいで
このサークルが簡単に崩壊するものではないと楽観視していたようですが
そう甘いものではなかった。

このサークルは香織さんが立ち上げたもので
つなぎとめ役を失ったサークルはあっという間に崩壊。

このことに怒りを覚えた沙織さんは香織さんのところへ行き
その怒りをぶつける。

が、正論で返されなにも言えなくなってしまう沙織さん。

あれはわたしが作ったサークルだし
お前はあそこで特になにもしなかったじゃないか?
所詮あいつらにとってお前は友達の妹に過ぎなかったんだろう。

姉に負かされて日本に返ってきた沙織さん

ここで思いっきり叫ぶ。

「いまに見てろよ!!」

「絶対。絶対。ぜ〜ったい!見返してやりますわ!!」

そんな叫びのところに姿を見せたのが彼方さん
この部屋の合鍵を返しに来たようです。

そんな彼方さんに泣きつく沙織さん
「誰もいなくなっちゃいました...」

「みんなバラバラになっちゃいました。」

彼方さんもデビューが決まり
いまがいちばん大事なとき。
だからここには来れないと。

その彼方さんの言葉に力をなくす沙織さん

「わたし...ひとりぼっちです。」

そんな沙織さんに彼方さんはいう。
「でも、何かをしようとしている。」
それはさっきの叫びから姉を見返すためということ理解している彼方さん。

で、沙織さんは彼方さんに新しいサークルを作ろうと思っていることを打ち明けます。
わたしがみんなにしてもらったように
今度はわたしが仲間たちに楽しいものを見せてあげたい。
一緒に遊んで友達になりたい。
そしてプリティガーデンのみんなに見せつけてやりたい
「これがわたしの仲間だぞ!! って...」

でも、わたしに姉さんの代わりができるとは思えないと
弱気な発言も。

そんな沙織さんに彼方さんは励ましの言葉を送る。
そんな彼方さんの言葉に感謝する沙織さん
思わず彼方さんのことを『師匠』って呼んじゃいます^^

そんな師匠から弟子への免許皆伝の品が贈られる。
それはあのぐるぐる眼鏡。

「これは人生を変える魔法の眼鏡でござる。」


こうして沙織さんの新しい時間がスタートする。

仲間も集っていく。

黒猫ちゃんに桐乃ちゃん
そして京介氏。。。

これで回想シーンは終わり。
沙織さんはぐるぐる眼鏡を手に持ちみんなのところへ。

さて素敵な沙織さんの素顔をみて桐乃ちゃんは
「あんた。超美人じゃん♪」
「いつもそうしていればいいのに」と。

美人と言われて頬を赤らめたじろぐ沙織さん
桐乃ちゃんが言うようにこんなにも素敵なんだから
いつもこの姿でいてほしいものです。

そんな場に来訪者が突然やってきます。
その来訪者とは香織さんをはじめとするプリティガーデンのメンバー

香織さんはわたしが声を掛ければ集まるのが当然だろう。
と、沙織さんに見せつけるようにいう。
そんな姉の態度にちょっとムカつきを覚える沙織さん。

でも、その沙織さんは昔とは違う。
いまは仲間がいる。

姉に向かってこれから仲間とお誕生日会と。

妹に仲間が...

これほど香織さんにとって嬉しいことはないでしょう。

そんな姉の心境を悟れれば沙織さんは本当に成長したと言えるんでしょうが
そこまで求めるのはまだ酷だよね。

で、沙織さんは自分の仲間をアピールするように
「これからケーキを食べて、コスプレをして
とっても楽しいパーティーになりそうですわ。」
と言い放つ。

そんな妹の姿に姉はこの場から消えることにする。

彼方さんは去り際に沙織さんに確認であります。
「目標は達成できましたか?さおりん氏」

その問いに沙織さんは
まったくあのひとに追いつけた気がしない。

わたしは無力でダメダメで...

でも、大切な仲間ができました。
だから、何の根拠もありませんがきっと大丈夫です。

と答えます。


さて今日香織さんがやってきたのは沙織さんの誕生日を祝ってあげようとしたようです。
そんな姉の気持ちに感謝の沙織さん。

姉に感謝した後は仲間たちと時間です。

そんな第3話は特殊エンディング
コスプレお誕生日会の様子で〆となります^^





次回
第4話「俺の妹のライバルが来日するわけがない」


【エンドカード】

素敵なエンドカードに感謝♪

(C)伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP2