連載小説 
ローズマリーの詩

コーヒーと女

会社をつぶし、破産して家の離れに間借りするおじと、
結婚話が破談して家に出戻ってきた私。
ふたりにはそれぞれ、忘れられない過去があった。
「やっかい者」扱いする母の冷たい視線を浴びながら、
私とおじは、それぞれの想い育てようと、
たがいを思いやる日々を過ごしている。
そんな中、ふたりの想いは思わぬ形で交差して……。
秋の日のように心に沁みるラブストーリーをどうぞ。



 記事一覧 
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  第1章  ふたりの落ちこぼれ
  第2章  スカボローに住む人へ
  第3章  40年間、歌い続ける歌
  第4章  ベンジャミンとエレーン
  第5章  「ふつうの幸せ」という名の監獄