中村ノリ
オリックス・中村ノリ、今日最後の交渉も「謝らない」

中村が腹をくくった。今日12日、自ら同席して6回目の契約更改交渉に臨む。下交渉で限度制限の40%を超える60%減の年俸8000万円提示を決めた当時の球団社長、小泉隆司球団会長の同席も求める。そこでも納得のいく回答を得られなければ、球団とは完全に決別する。

中村 行き先がなければ浪人します。海外には行きませんが、妻は「日本で駄目なら、どこへでも行って挑戦すればいい」とまで言ってくれている。

水面下で、球団は西武など各球団にトレードを打診している。しかし、ここまで前向きな話はない。トレードが成立しなければ、自由に他球団を交渉できる自由契約となる。中村は「日本中どこでもいい。手を挙げてくださった球団のために力を尽くし、優勝に向けて必死で頑張る。年俸はいくらでもかまわない」と言った。浪人になれば、次のオフのトライアウトに挑戦する決意でいる。

中村 実戦カンが鈍るのが心配ですが、バッティングセンターで打ち込んで、プロ野球中継を見てボールへの目慣らしは続けます。データ研究もします。どんな状況になっても僕は野球はやめません。

今季も野球を続けるための現実的な道は両者とも歩み寄り、残留することだ。中村も、その可能性は認めたが譲れない線がある。

中村 選手の同意なしでの減額制限を超える年俸ダウンはルール違反ではないのか?チームが勝つために選手が体を張った末にやってしまった故障に対して、フォローはないのか? その答えを2カ月たっても聞けないまま。球団は交渉を打ち切ると言う。僕も明日をリミットにするつもりです。

ソース
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070112-141304.html


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かつてチームの顔だった谷を放出したオリックスで、近鉄のシンボルだった中村紀洋内野手の去就も微妙になってきた。

プロ未勝利の鴨志田、無安打の長田とのトレードで谷を巨人に出したオリックス。
放出話は清原が加入した今季早々に始まり、右打者の獲得を望む巨人と交渉を一本化。
巨人のフロントレベルでは交換要員を仁志に内定したが、本人が関西行きを拒否したため、先の2人に落ち着いた。


「オリックス側は、とにかく、『まず谷放出ありき』だった」と球界関係者。
背景には、チームでの存在感を失った本人が移籍を希望したことはもちろん、
球団が清原中心主義にシフトチェンジしたことがある。

「当初は清原とほぼ同等の扱いだった中村が、シーズンに入ってから故障し、
チームから浮き上がってしまった過程は谷とまったく一緒。
契約更改でモメにモメているのも、当然でしょう」(先の関係者)

今季は打率.232、12本塁打、45打点とレギュラーとなってから最低の数字しか残せず、
オフには両手首のけんしょう炎を手術。しかし、球団は事前連絡を受けておらず、関係はギクシャクしたままだ。

さらに中村にとってツライのが、前ドジャース育成部長、コリンズ新監督が就任したこと。

「ドジャースでの中村はメジャー昇格が見送られたとき、球団に悪態をつき、文句を言いたい放題だった。
コリンズ監督の印象がよくないのは確かでしょう」と球団関係者は指摘する。

こうした微妙な立場を反映するように、今オフの契約更改では下交渉での
大幅減俸を嫌った中村サイドが自由契約を要求する構えをみせるなど、こじれまくっている。
このまま“第2の谷”の道を歩むことになるのか…。

(p)http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_01/s2007010410.html