ふと思った。

翼が欲しい。

白い翼なんかじゃなく…

黒い翼…

そう…例えるなら…

堕天使…

天使の翼と同じの様で同じじゃない。

堕天使のような黒い翼が欲しい。

真っ黒な翼を…。

そんなことをふと思った。

妄想ドラマ(10・後編)完全版

どうも憂です。

今回は前回のブログに掲載した妄想ドラマの後編です。

以下本編↓

あれから1ヶ月経った。

しばらくチケットが当たらない日々が続いたが、久しぶりに劇場公演のチケットが当たった。

当たったのはチームB公演。しかし・・・今回はゆきりんが休演の予定になっていた。

憂「今日はゆきりんは休みだしなぁ・・・でもまぁ、せっかく当たったんだし楽しむか」

そして公演が始まった。

メンバーがステージ上に出てきた。

憂「・・・あれ?」

そこにはいるはずのない人がいた。

憂「ゆきりん!?」

そこには休演の予定になっていたゆきりんがいた。

憂「ゆきりーん!!」

オレは思わず絶叫した。

するとゆきりんはオレがいる方向を向いてウィンクした。

偶然なのか意図的だったのか・・・そんなことどうでもいいくらい興奮した。

そして自己紹介。

ゆきりん「寝ても覚めてもゆきりんワールド!夢中にさせちゃうぞ!!ゆきりんこと柏木由紀です」

いつものキャッチフレーズの際にまたオレがいる方向にウィンクした。

なんか高まってくる。

ゆきりん「今日は別の仕事があったので休演する予定だったのですが、急ピッチで大半終わらせて劇場に出演する時間をいただきました!!」

盛り上がる観客。オレも嬉しかった。

それから公演は通常通り続き、ラストまであっという間だった。

全曲が終了してメンバーが一度退場した。当然アンコールが客席では鳴り響く。

それに応えて出てきたのは・・・ゆきりんだった。

ゆきりん「今日は皆さん本当にありがとうございます!!」

歓声を挙げる人もいれば、ちょっとざわつく人もいて反応はまちまちだった。

ゆきりん「メンバー全員でのアンコール曲の前に1曲歌わせてください。」

このあと誰もが耳を疑った。

ゆきりん「この曲はあなたの為に歌います」

劇場内が一斉にざわついた。

そんな中ゆきりんが歌ったのは・・・「夜風の仕業」だった。

歌ってる間ゆきりんはオレがいる方向を向いていた。

[ひょっとしてオレに歌ってるのか?] なんて思ったが極力考えないようにした。

悲しい期待だと思ったから・・・。

そしてこの後全員でのアンコール曲を歌い公演が終了した。

公演後オレはメンバーとハイタッチした。次々にメンバーとハイタッチしていくと最後にゆきりんがいた。

憂「ゆきりん最高に良かったよ!」

そう言ってハイタッチすると・・・。

ゆきりん「裏口の近くで待っててください」
と小さい声で言われた。

劇場から出たあとオレは裏口の近くまで来た。

ゆきりん「憂さん・・・こっちです」

ゆきりんが手招きしていた。

憂「ゆきりん・・・」

オレはゆきりんと共にゆきりんの自宅へと向かった。

自宅に着くまでの間は少し距離を置いてほとんど喋らなかった。

そして自宅に着き・・・。

ゆきりん「また会えましたね。待ってましたよ」

憂「オレもだよ」

ゆきりん「今日ずっと憂さんばかり見ていたけど気づいてくれましたか?」

憂「やっぱり?じゃあ途中のウィンクも・・・」

ゆきりん「憂さんにですよ」

憂「じゃあ・・・あの[夜風の仕業]はやっぱり・・・」

ゆきりん「憂さんにだけ聴いてほしくて・・・歌いました」

憂「ゆきりん・・・」

ゆきりん「ゆきりんじゃなくて名前で・・・由紀って呼んでくれませんか?」

憂「えっ!?」

ゆきりん「私、憂さんのこと・・・好きなんです」

突然の告白。
オレは一瞬答えに困ってしまった。

ゆきりん「私と付き合ってください!!・・・ダメですか?」

憂「ゆきりん・・・」

オレは覚悟を決めた。

憂「由紀、オレも由紀の事が好きです!オレで良ければ付き合ってください」

ゆきりん「・・・ありがとう」

ゆきりんの瞳に涙が溢れた。

こうしてゆきりんと恋人になれた・・・のはいいがこれから大変だ。

[どうしたら騒がれずに済むだろう・・・]

嬉しくもあり非常に難しい悩みができてしまった(苦笑)

…END

超ロングバージョンになってしまった今回の妄想ドラマはいかがだったでしょうか?

初の前後編は難しかったー(>_<)

元々は1回で終わるはずだったから後編の想定はしてなかったんですよ!!

ただ前編に当たる話を作りきった時点で物足りなさを感じてしまい、なんの構想も無いままに漠然と[前後編]にしてしまったんですよ(T_T)

でもまぁ作る分には面白かったからいいや。

どうせ自己満だからね(^^;)

ではまた。

妄想ドラマ(10・前編)

どうも憂です。

今回は久しぶりの妄想ドラマです。
今回はロングバージョンです!

因みにヒロインはゆきりんです!!

以下本編↓

??(女性)「…ですか?…大丈夫ですか?もしもーし!」

憂「…ん?…あれ?…ここはどこ?」

オレは見知らぬ場所で目が覚めた。そこには心配そうな顔をした女性が一人いた。
オレはその女性に見覚えがあった。

憂「あの…もしかしてあなたは…ゆきりん!?」

ゆきりん「あっ、はい!柏木由紀です。良かった~。このまま起きなかったらどうしようかと思いましたよ」

憂「え?どういうことですか?」

ゆきりん「いや~どうしてそうなってたのかは私にもわかりませんが、公演が終わって帰ろうとしたらあなたが裏口の近くで倒れてたのを見つけたんですよ」

どうやら劇場公演を見た後ダメ元で裏口に行こうとして、その途中で気を失って倒れたらしい。

(ははは、ルール違反しようとしてバチが当たったな)なんてオレは思った。

憂「ありがとう。…っでここはどこ?」

ゆきりん「ここですか?え~っと…ここに来たこと間違っても周りにバラさないで下さいね」

憂「わかった。っでどこなんですか?」

ゆきりん「実はここ…私の自宅なんです」

憂「えぇー!!」

ゆきりん「しー!静かにしてください!」

憂「あわわわわ…すみません」

あまりの衝撃に驚いたが少し冷静になろうと心掛けた。

ゆきりん「そういえば今日公演に来てましたよね?帰りのハイタッチの時に私の前でだけやけに冷静だったんでよく覚えてますよ」

憂「ひょっとしてそういうお客さんって珍しかったですか?」

ゆきりん「どうかな~。一人一人確実に覚えてるわけじゃないから一概には言えないけど…確かに珍しかったかもね」

憂「そうですか。なら覚えてもらえてちょっと嬉しいです」

ゆきりん「それにしてもなんで裏口の方に来てたんですか?出待ちは随分前に禁止になりましたけど…」

憂「実はその出待ちで行こうとしてたんですよ。」

ゆきりん「あらら…まぁ大事にならなくて良かったです」

憂「ははは」

ゆきりん「笑い事じゃないですよ。でも出待ちって…誰を待ってたんですか?」

憂「誰だと思います?」

ゆきりん「う~ん…とも~みとか!」

憂「ハズレ」

ゆきりん「とも~みじゃない…う~ん…じゃあきたりえ!」

憂「またハズレ」

ゆきりん「じゃあ…まゆゆ?」

憂「またまたハズレです」

ゆきりん「他に…なっちゃんとか!」

憂「ことごとくハズレです」

ゆきりん「もう、チームBのメンバーですよね?じゃあ亜美菜!」

憂「ハズレ」

この後ゆきりんはチームBのメンバーの名前を次々に挙げたが、ことごとくハズレた。

ゆきりん「もう全員言っちゃいましたよ~」

憂「あと一人言ってない人がいるじゃないですか。それもチームBのキャプテンを」

ゆきりん「あと一人?…それもチームBのキャプテン…ってそれ私じゃないですか!!」

憂「ってことは?」

ゆきりん「私を待ってた…ってことですよね?」

憂「はい、正解です!」

ゆきりん「えぇー!!だってハイタッチの時あんなに興味無さそうにしてたのに…」

憂「それ完全に根に持ってますよね?でも下手に騒いで「ゆきりん大好き!」なんて絶叫したら絶対引くじゃないですか。それが嫌だったから抑えたんです」

ゆきりん「変わってますね」

憂「今に始まった話じゃないですよ」

ゆきりん「あの…」

憂「いけね、長居してしまいましたね。そろそろ帰ります。今日はありがとう」

オレは外の様子を見ながら帰ろうとした。

すると…。

ゆきりん「待ってください!!」

憂「はい?」

オレは振り返った。

ゆきりん「あの…良かったら名前教えてもらえませんか?」

憂「オレの?オレは蓮 憂。憂でいいよ」
ゆきりん「憂さん。また劇場で会いましょうね」

憂「ではまた、ゆきりん」

…つづく


今回はあまりにも長いので初の前後編物にしてみました(苦笑)

後日後編を掲載するのでお楽しみに!(^o^)

では!
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