5star★

二人で暮らしていると、時々起こってしまう些細な喧嘩。

れんちゃんを怒らせることにかけては右に出るものがいない私も、れんちゃんに対して怒ることも。

今日は、私を怒らせた時の彼女の対応をお送りしたいと思います。




***


おもち「はぁー…」

さっき終わったと思ったのに、明日のお弁当を詰めるため、もう一度スポンジに手を伸ばす。

今から洗うのは、さっき帰ってきたれんちゃんが出したお弁当箱など。

と言っても一度職場で洗ってきてくれているから汚れているわけではない。

ただ、家で洗ってないからもう一度洗って使いたいという心理はわかるし、それはそれでいいのだけど…。

多分、私はお弁当のおかずも作り終わって、洗い物もすべて終わったはずなのに、お弁当箱のためだけにもう一度洗い物をする、というこの動作がいやなんだろう。

大した労力ではないのに、終わったはずの仕事をもう一度するような気持ちになってしまう。

とにかく少しでも早く寝て、朝にもう少し早く起きられたら、バタバタせずれんちゃんとももう少しゆっくり話したり、落ち着いて過ごせるのに。


自分の中のイライラをそう分析して、やっぱり、この問題を解決するには、れんちゃんのお弁当箱を二つにして、交互に使えるようにするしかない。

そうすればこんな小さなことで心をささくれ立たせなくていいし…。

何度目かわからないけど、いつも浮かんでくるこの解決策をれんちゃんに提案して、今度こそ二つ目のお弁当箱を選ばせよう。


そう決意したところで、

れん「ねえねえ、おもちちゃーん」

ソファに座り、テレビを見ていた彼女に呼ばれた。

先にお風呂に入ってくれてもいいのだけど、れんちゃんは私と入ると決めているらしく、今も待っているところだと思うのだけど。


おもち「はい?」

解決策が思い付いたところで、まだお弁当箱は洗い終わってないし、洗ったあとにはさらにおかずを詰める作業が残っている。

要領が悪い私はまだ15分はかかる。

いつもなら手伝ってもらうところだけど、相当忙しく疲れ切っている時期の彼女にそんなことまでさせたら可哀想だし、ここは私が頑張るしかない。

忙しくて疲れているのはれんちゃんのせいではないのだから、少しでも休ませてあげなくちゃ。

そう思い、精一杯、自分のイライラは自分で処理して普通に接するように努めた。


つもり、だったのだけど。


れん「あっ!おもちちゃんが怒ってる!」

察しのいいれんちゃんにはすぐに気付かれてしまった。

おもち「いや?怒ってはいないよ」

喧嘩するために一緒にいるわけじゃないし、私としては少しでも早くお風呂に入って眠れればいいわけで。

だから、怒っているわけではないと言ってみたのだけど。

れん「いーや!いつもだったら、れんがおもちちゃーんって呼んだら、なあにー?とか、はーあーいって言ってくれるのに。
おもちちゃんが、はい?って言うときは怒ってるときだよ!」

おもち「えー?そう?でも、今は別に怒ってないよ…?」

そう言いつつも、確かにれんちゃんに呼ばれたときは大体いつもご機嫌だから、そんな感じで返事をしている気がする。

れん「いーや!おもちちゃんがはい?って言うときはね、怒ってる時だもん!でもねえ…」

れんちゃんの言う「はい?」の言い方が似すぎていて笑ってしまいそうになりつつ、態度に出てたんだ、とちょっと反省。

でも、もう今ので笑ったから全然怒ってないし、さっきのイライラも忘れてしまったけど、れんちゃんのおもちちゃん分析は終わらない。

れん「なあにーとかはーあーいーって言う時は普通の時。
はい?のときは、怒ってるけど、まだそこまでは怒ってない時。
相当怒ってる時は、なんですか?になるの!
それ以上に、もう本っ当に怒ってる時は、れんが呼んでも返事をしないの!無視!!!」

れん「合ってるでしょー♡」

た、確かに…(笑)

心当たりがあり過ぎて、笑いが止まらない(笑)

れん「おもちちゃんのことはすぐ分かるんだからー♡
ねえねえ!合ってるでしょー♡」

だからさっきは怒ってたはずだ、と私の機嫌を当ててにこにこしているれんちゃん。

おもち「ウフフ♡合ってる♡
じゃあ、そんな時はれんちゃんはどうしたらいいんだったかなー?」

ここまで私のことがわかるれんちゃんだから、私の機嫌を直す方法も知っているはずなのだけど、(いつもはそういうのれんちゃん任せにしないことにしてるのだけど)

れん「うん?しらなーい♡」

おもち「ええー?うそー♡絶対知ってるはずー!」

れん「ええー♡全然わかんないー♡れん、しらないもーん♡」

こういう時しかれんちゃんからちゅーしてくれないから、してもらおうと思ったのに、れんちゃんは気付かないことにしているらしく、何度聞いてもしらばっくれていて(笑)

そのおかげでたくさん笑っていつものように仲良く過ごすことができました♡

れんちゃん、ありがとう♡




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他のカップルさんはどうやって仲直りしているのかなー?

私も仲直り上手になりたい♡

一緒にお風呂に入っていた時のこと。

れんちゃんは髪が短いからか、あっという間にシャンプーも終わり、顔を洗ったりしていた。

対する私は、顔、髪、体という順番で洗うのだけど、とにかくすべてが遅い。

この日もいつものように、クレンジングした顔を流している間に、すでに体を洗う段階になったれんちゃんが石鹸を取ろうと立ち上がった。

その瞬間、

れん「いたっ」

おもち「あっ」

顔を洗っていた私の肘に、勢いよくおでこをぶつけてしまったらしい。

れん「うぅー(泣)痛かったぁー(泣)」

おもち「あぁー…痛かったね、大丈夫?」

体の中でも特に硬い肘にぶつけてしまったのだから、相当痛かっただろうなあ、かわいそうに…

とは思っても、まだ顔を流し終えていない私は目も十分に開けられず、続きを流してからみてあげようと思ったら、

れん「痛かった!痛かったぁー(泣)うぅー!(泣)」

続けて聞こえてきた鳴き声に、れんちゃんが何を言いたいのかがわかってしまった。

おもち「わかった、痛かったんだよね?(汗)」

ようやく顔を流し終えて、手を洗いながら声をかける間も、

れん「痛かった!痛かったぁ(泣)」

おもち「うんうん、ちょっと待ってね、見るからね(汗)」

れん「早くここ撫でてよー!(泣)痛かったんだからー!」

さらに泣きそうな顔で、一生懸命おでこを指さしてここだとアピールしている(笑)

おもち「ごめんね、痛かったね?でもね、赤くなってないからもう大丈夫だよ♡よしよし♡」

ぶつけてしまったおでこをさすりながら、もう赤くもないし、はれてもないよ、と教えてあげると、

れん「うん、わかったあ♡」

さっきまで泣きそうな顔で痛い痛いと言っていたのに、もうにこにこしている。


れんちゃんは、痛かったりかゆかったりする時は私にさすってもらうと決めているのか、いつもその部分を一生懸命見せてくる。

それも、目一杯眉を下げた泣きそうな顔で。

れんちゃんの泣き顔が好きな私にとっては、それがなんとも言えず可愛い(笑)

それに、「さすさすしたからもう大丈夫だよー」と言うと本当に大丈夫になるらしく、落ち着きを取り戻すのも素直すぎて可愛いくて♡(笑)

(もちろんかゆみはそれくらいじゃ収まらないので落ち着くまでさすってあげる)

れんちゃんって私が困ってるときはすぐに助けてくれるのに、こういう甘えん坊なところもあるからさらに大好きになっちゃう…♡



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れんちゃんと知り合う前は甘えられたくない派だったのに(かと言って甘えたい派ではなかった)、不思議。

今ではれんちゃんに甘えられるたびに愛しさが爆発しそうになる(笑)

料理教室に久しぶりに行ってきたら腱鞘炎が再発したような感じで右手が痛い…!

(前回は両手とも腱鞘炎になりたてで、ちょっと落ち着いたから行こうと思ったら行きの車の運転でまた悪化してキャンセルしたのです…)

そんなわけで、夜ご飯はちょっとでも腕を休めたい…。

というわけで、れんちゃんをお寿司に誘ったら後で迎えに来てくれることになったので、嬉しい♡


れんちゃんが迎えに来てくれるまでに日記の更新をして準備したいと思います♪


***

今週の私だけ仕事だった日のこと。

その日は朝からミーティングがあったので、いつもより早めに出なければならず、急いで準備していたのだけど、そんな日に限ってアクシデントは起こるもので。


おもち「あ!どうしよう…!」

仕事に行く日の化粧は日焼け止めに眉、アイラインのみの私。

たったこれだけ。

道具はわずかに3つ。

その中でも顔の印象を左右する重大なポジションのアイライナーが切れかかっていたことを思い出した。

一瞬、眉だけ描けば誰も気付かないんじゃないかな…という考えが頭をよぎったけれど、流石にアイラインの代わりになるほどまつげは生えていないし、相当薄い顔になってしまう…と思い直した。

でも、この切れかけのアイライナーを使ったら途中で無くなりそうだし…

どうしよう…

悩んだ末に、とりあえずアイシャドーを塗っていくことに。

私が使っているのは黄味がかったゴールド、赤味がかったゴールドの2色。

とりあえずこれを塗っておけばいいかな。

そう思い、シャドーを塗るけれど、アイラインに比べてシャドーはあんまり使わないからいつもより時間がかかってしまう。(アイラインはいつもしてるから1分もあればひけると思う)

時間にすれば5分もかかってないと思うけれど、悩んでた時間も含め、朝の5分〜10分は結構なロス。

そんなこんなで、予定の時間よりオーバーしてしまい、慌てて着替えて荷物を持って玄関に向かいながら、

おもち「れんちゃん、カギは玄関にあるからね。遊びに行くときは雨だから気をつけてね」

まだ眠そうな顔で横になっているれんちゃんに声をかけたら、

れん「わかった〜。でも…」

でも?

何か他に探してるものがあるとしたら、テレビのリモコンか電気のリモコンかな?

おもち「電気もテレビのリモコンも、テーブルに置いてあるよ♡」

れんちゃんは、すぐリモコンを持ったまま家の中を歩いてしまうので、私が出かける時には必ずテーブルの上に並べるようにしている。

だから、今日もいつも通りあるよ、と言おうと思ったのに。

れん「ほっぺにちゅーしてから行って…」

おもち「ふぁあ…!!!」

思ってもいなかったれんちゃんからの要望に、とっさに胸を押さえてしまう。

あまりにもときめき過ぎて息が止まりそうになって…。

おもち「い、いいよ…♡」

荒くなりそうな息を必死で抑えて、れんちゃんに嫌がられないように、その白いほっぺに軽くちゅっとしたら、

れん「ありがと…」

まだ寝ぼけてるのか目をつむったまま、にこっとする彼女が可愛くて可愛くて…!!

うぅっ…!!!

む、胸が苦しい…!!!

私達、お付き合いして6年目だよね?

れんちゃんも出会った頃は赤ちゃんだったけど、最近はちょっと大人になったのか、「れんは赤ちゃんじゃないんだからっ!」なんて言ったりするよね?

なのに、こんなに可愛いなんて…!!

もう、絶対前より確実に大好きだし、れんちゃんもさらに甘え上手になって可愛いし…!

私が急いでる(心ゆくまで構えない)時に限って、こういう可愛いわがまま言ってくる彼女が大好き過ぎる…!!


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ミーティングはなんとか準備も間に合って(笑)、れんちゃんへの愛でやる気も出ていい感じに進みました♡


はあ、早く一緒のお休み過ごしたい…♡

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