no title NMB48の山本彩(23)が28日、兵庫・甲子園球場で、阪神-DeNA戦9回戦の始球式を行い、ノーバウンドながら、DeNA・桑原の背後を通過する投球で「変なとこ行っちゃった」と反省した。

 山本は、阪神タイガース応援女子「TORACO」の応援隊長を務めており、昨年に続いてのマウンド。前日午後4時から約3時間、父を相手に投球練習を行い、この日も直前まで練習。「練習ではうまくいったんですけど…。今年はちょっと練習不足でしたね」と悔しそうだった。

 両親、兄の影響で子供のころから阪神ファン。首位争いを続ける今季の好調ぶりには「ほんと、うれしいです。例年、後半に…(失速)なので、貯金はいくらあってもいい。今年は鳥谷選手の復活へ期待していて、ケガをしても出場していて、すごいいい(チーム)状態ですよね」。交流戦へ向けてのキーマンには、前日27日に今季初勝利をあげた青柳投手をあげた。

 「昨日、勝ちましたし、やっぱりアンダースローは、対戦が少ない相手には強みになると思います」

 また、「TORACO」として、優勝公約に「甲子園で売り子」を掲げているが、この日、新たな公約も。「私としては、優勝できたら、TORACOの着ぐるみで、トラッキーならぬ『TORA姉』とか、作って欲しい。中に入って、ファンの皆さんを喜ばせたい」と約束した。

 前日27日から、山本のソロバージョン「六甲おろし」がビジョンに流れており「阪神ファンの両親も喜んでます」とニッコリ。「試合前と、勝ったら最後も2回流れるので、2回聞けたらうれしいですね。聞きたい」と願っていた。

 この日は、山本とともに、今年から「TORACO」研究生になった村瀬紗英(20)城恵理子(18)も参加。2人は山本の始球式を見守り、城は「梅野選手と(3人で)写真撮ってもらいました。選手を間近で見ると、圧倒されますね。梅野選手、打率も上がってますし、期待しています」。村瀬は「糸井さんが打つと、チームも盛り上がるので、頑張って欲しい」と話していた。

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