Reo's Journal

美食と旅の、麻生玲央ブログ。

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夏の備忘録その2。まだ盛夏だった頃の話。夏バテして食欲も元気も出ないので和カフェで癒されようと「祇園NITI」に訪問です。

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居心地の良い空間と、窓から見える緑、程好くエアコンの効いた室内。夏に求めたくなる全ての条件が揃っている(^^)。日本の夏だねぇ。

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煎茶も上質。煎茶とじっくりと向かい合い、香りと旨味を楽しむ心地良い時間・・・とても寛げますね。

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超多忙な毎日からの逃避行(笑)。また癒されにきたいと思います。

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久しぶりに購入した「田中六五」! 糸島市の銘酒です。数年前に博多で出会ってから絶対に全国的に人気出まくると予想してましたが予想通りになってきた感じ(^^)。というか、最近は糸島市の人気がすごく高まってますよね。ガストロノミーシーンでもアンテナ感度の高い人達は糸島に興味を持たれているようですし、糸島は(食の)可能性の塊のような場所。

他にもミツル醤油があり、高品質な農作物にウマウマの魚介もあり、糸島すごいッス。
もし日本でSan sebastianみたいな美食都市が生まれるなら、ボク個人的な意見ですが「唐津」、「福井」、「糸島」かなぁと思っています。

とりあえずボクも来年2月は糸島&博多に行く予定です(ホテルはもう確保済みw)。


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アテは「岡山産」の(子持ち)蝦蛄。
最近は蝦蛄があまり獲れなくなってきているとかで価格も高め。
昔はバケツ一杯ぐらい塩茹でして食べていたんですけどね~。
この前の岡山でも蝦蛄の刺身が食べられる店はほとんど見かけませんでした。

ま、それだけ海の生物体系や環境が地球汚染などで変わってきているんでしょうね。
豊洲市場の問題もしかり、放射能問題、農薬、添加物、廃棄問題、等々。
食べる側ももっと地球のこと、自然のこと、生物のことを考えていかないと手遅れになるかもしれません。
いや、もう手遅れかもしれないけど・・・でも見て見ぬふりして諦めるのはもっとダメ。

一部の意識高い系の人達だけが「さすてぃなぶる! さすてぃなぶる!」と海外の真似事をするだけでは何も変わらない。もっとみんなが環境への意識を持っていかないとね。
世界の環境もガストロノミーシーンもエゴではなく、エコの精神でより良く変わっていけたらいいなぁと、そんなことを考えながらの晩酌タイム。





「Too Good To Go」(アプリ)、日本でも広まるのかな?。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/21/too-good-to-go_n_12128844.html

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この日は新ダイビルに移転した「懐食 清水」に。
夏頃に訪問した備忘録です。

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オクラと夏野菜の飯物。


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八寸。

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椀物は鯛と紫蘇シンジョウ。


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鱧の焼き霜。


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アコウの酒蒸し。


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鱧鍋。


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香の物は大阪らしい水茄子も。

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御飯はジャコと万願寺唐辛子。


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ブランデーとメロンを使ったデザート。

久しぶりに北新地で昼の会食。心地良い時間が過ごせました。


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帰りに梅田のエノテカに寄ってワインを見に行くと、なんと「クリスタル」のワンコイン試飲をやってました! 500円で「クリスタル」を飲めるとは・・・迷わず一杯オーダーです(^^)。


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暑い時に飲む泡はイイっすねぇ。しかしクリスタルの試飲とはさすがエノテカ。


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ボローニャにある超人気店「All'Osteria Bottega」。前に紹介した「ビアジ」のほど近く。中心部からはバスで来たほうが良い場所にあります。ボローニャのバスは1日フリーチケがありますし、タクシーだと距離が短すぎて運ちゃんにイヤな顔されそうなので(笑)、バス推奨です。


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でもボッテガのある下町界隈はとても雰囲気が良いので、ボクは途中でバスを降りて歩きながら店に向かっていました。


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ボローニャはポルチコ(ポルティコ)という柱が延々と続く。建物の入口はポルチコがあるのでセットバックになっていて、日陰を歩けるようになっています。こういうイタリア風情もボローニャの魅力ですね。


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こういうのもイタリアらしい。椅子から色使い、全てがイタリア人のセンスで構築されている。


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入口も、このイタリア感! フォント、色使い、シンプルさ。イタリア好きの心を揺さぶってくれます(笑)。


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まずはワイン(バイザグラス)を。


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このビアンコ(白ワイン)が個人的に良かった! たぶん安いワインだと思うので、日本でも売っていたら買いたい。


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色もええ感じッス。


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水はまた「ヴァルヴェルデ」。旅をした体感的にエミリアロマーニャやピエモンテ、ロンバルディアあたりではよく出てくる。ピエモンテの水だからかな。


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パンも素朴でイタリア感溢れてるね~。ソースを拭う(塗る)ための無塩パン。これぞ愛するイタリアのパン文化。
でも、ボクは日本のパンも好きだよ。ジャムパン、アンパン、ヤキソバパン、等々、日本には日本人にしか作れない(惣菜)パン文化があるし、各国それぞれのパンの魅力が違うのが面白い。


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それでは以下、料理です。


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まずは野菜補給がてら茄子トマトチーズ。夏の定番にして最強の組み合わせ。イタリアの味です。


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ボッテガ、というよりもボローニャ(&モデナ)のスペチャーレ(スペチアーレ)というべきパスタ料理「トルテッリーニ」! ドーン! これが食べたくてボローニャに何日も滞在したほどです。ランチ・ディナーといろんな店で一日に二回は食べていましたが、毎日食べていても飽きない。

ちなみに前にも書きましたが「トルテッリーニ」は「Tortellini」。つまり促音(同じ子音の連続)がありますので、「トルテリーニ」ではなく「トルテッリーニ」。


トルテッリーニの中に入れる具は店によって微妙にレシピが違いますが、一般的には具の中にモルタデッラなどの肉加工品を混ぜ込んで味にコクや旨味、塩味を加味するのが主流のようです。

ボッテガのトルテッリーニは(ボク基準で)やや大きめ。スプーンで14個すくえる小ささこそが本場のトルテッリーニの魅力だと思いますが、これくらいの大きさのほうが中身の具に食べ応えが生まれますし、これはこれで旨い!。


ブロード(鶏の出汁)も優しく雑味のない上質なテイスト。やはり本場ボローニャの名店で出されるトルテッリーニは美味しい(^^)。


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こういう小さなパスタを練り込んでいく精密な作業って日本人シェフは得意だと思うのですが、日本でトルテッリーニがスペチャーレになっているイタリア料理店ってほとんどないよね。東京とかだったらあるのかな? 今度探してみよっと。

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もう一つオーダーしたパスタ料理は「マルタリアーティ(Maltagliati)」! 具はウサギのラグーです。マルタリアーティも日本のイタリア料理店だとあまり見かけませんが、イタリア北部~中部エリアではたまに見かける平らな形をしたパスタです。
しかし、具がウサぴょんというところが肉文化のボローニャならではですなぁ。アスパラガスも持ち味が濃い。イタリアのテロワールに溢れた「マルタリアーティ」でした。


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店内にあったネコ柄の絨毯。イタリアはネコ好きが多くてネコに優しい国。南イタリアに行くと(特に港町は)野良だらけですからね(笑)。


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ドルチェは「トルタ・ディ・リーゾ」。お米を使ったケーキです。

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この日ももちろん満席。予約必須です。ボローニャに来たら食べにいく価値のある一軒でしょう。



☆店データ☆

住所: Via Santa Caterina, 51, 40123 Bologna, Italy.
電話: +39 051 585111


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帰りの下町歩きも楽しい(^^)。
ボローニャ、素敵な街です。


☆2016年9月17日 追記。

サイゼリヤがイタリア中部地震復興支援として一皿につき100円の寄付になるアマトリチャーナの提供をスタート。
http://www.saizeriya.co.jp/others/images/amatriciana.pdf
これは食べに行ってみたいな。画像を見る限り、タマネギもニンニクも入っていない正統レシピのようです。

また、スーパーマーケットのイオンでも店内募金スタートとのことです。

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モルディヴと言えば上写真のような(木製の)「水上コテージ」。でも最近はコンクリートで作り上げた大きなモダンホテルが増えてきました。というか新しく開業するホテルのほとんどはモダン系になってしまっているのが現状。

ま、確かにスペックも見た目も新しいほうが女性ウケするのかもしれませんが、ボクみたいに伝統的なデザインの(木製)水上コテージが好きな人間にとってはモルディヴまで来てモダンホテルはアリエマセン。


今回のモルディヴ滞在も前半に宿泊したホテルは南の島感のある木製の王道デザイン! やっぱりモルディヴはこうでなきゃ!(^^)。


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インテリアもモルディヴっぽい南国テイスト。使っているタオルの質も良いですし、洗面まわりのデザインも凝っていました。


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バスタブは二台あり、シャワールームはもちろん別に設置されています。しかもシャワールームが広い! ただ、南国リゾートらしくシャワーの勢いがダメダメ(^^;。途中から水みたいな温度になりましたし、このシャワーの弱さだけが唯一の難点でしたね。


ま、シャワーの勢いが弱いのはリゾート地では超よくあることです。リゾート旅番組の「世界さまぁ~リゾート」でも各リゾートホテルの紹介シーンで必ずシャワーの勢いをチェックされていますが(笑)、あれはよく分かるなぁ。

シャワーの勢いが弱いと頭を洗うときに時間がかかってめんどくさいですし(^^;、ボク的にもリゾートホテルに着いたら一番先にチェックしたいポイントです。

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リビングルームは余計な装飾や器機が置いていないのも好印象。モルディヴに余計なものはいらない。海とベッドさえあればオッケー。

海の波の音をBGMに寝られるなんて南国ならではの超贅沢です。


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二つ目のバスタブは海を見ながらジャグジー風呂。深夜に星空を眺めながら入っていると波の音がBGMとなり、本当に素敵です。こういうのがリゾートホテルの醍醐味にして真骨頂にして真髄。モルディヴ感を満喫です。


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ベランダも木製。コンクリートや鉄ではなく、木の温もりがモルディヴには合う。


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南国リゾートの水上コテージにはお約束の部屋から直接、海に入れる飛び込み台。
でもこのホテルのは海までの高さがかなりあって飛び込むのに覚悟が入ります(笑)。


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あと、この部屋だけになぜかよくやって来る野鳥がいまして、昼間はほとんどここを定位置にして獲物を狙っていました。ボクが近づいても逃げない(というか獲物を狙うために集中しきってるw)。


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日本では見かけたことがない野鳥だっので後で調べてもらったら何と「ヒメクロアジサシ」でした! すごいレア度の高い野鳥で、この「ヒメクロアジサシ」をこの近距離で撮影した写真はたぶん貴重だと思います(笑)。


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楽天で購入した勝負水着(^^;。安いのに品質は良かったです。
ちなみに去年ぐらいから欧米人(女性)の水着はTRIANGLが増えましたねぇ。人気あるのは分かるけど、今回のモルディヴでも8割ぐらいがTRIANGLの水着でした。こんなことなら去年のバルセロナで男性用を買っておけば良かった!(笑)。


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モルディヴはスリランカに近いから紅茶には力が入っていますね。このホテルではバシラーが置いてありました。

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バシラーのボックスがイイ感じ。欲しいなぁ。

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モルディヴは夜の星空も綺麗だけど、やはり昼間の風景は突き抜けてるね。スマホやコンデジで適当にパチリと撮るだけでも絵になる。


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あと、本日は「中秋の名月」ということでモルディヴの夜空に浮かぶ巨大満月写真をオマケとして貼っておきますね。
今夜は曇り空なので残念ながら日本の夜空に満月は浮かばないみたいですし、当ブログのモルディヴの満月写真でも見て月見団子を食べてくださいませ(^^;。

ちなみにボクもこのブログを書いた後は、曇り気味の夜空を眺めながらまったりと月見団子を食べる予定です(笑)。

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