Reo's Journal

美食と旅の、麻生玲央ブログ。

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毎年恒例、鶴屋吉信の「栗まろ」の季節! 毎年のようにアップしてるけど、これを食べないと秋が来た感じがしないほど、栗まろ大好きマンです(笑)。

薯蕷&こしあんに和栗(新栗)をまるごと使った逸品で、超大きな和栗を薯蕷の繊細な皮で巧く包んであるところがサスガの完成度。

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「ネーデルラント/ネザーランド」(日本語だとオランダ(以下、オランダ表記))にある巨大ハブ空港「スキポール空港」。
いろんな国の空港を使っているけど、ここまで居心地が良いと思った空港は他にないって言えるほど現代人にフィットした空港です。

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この画像だと分かりにくいかな。時計の針が中の人によって描き換えられる映像になってます。長い待ち時間を過ごす利用客のために時計でユーモアを提供するところがイイね。パリやロンドンの空港もこういうことが出来る余裕が欲しい。

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ショップの外観デザインも、さすがはデザイン大国オランダだけあって素敵。オランダらしいキュートなカワイさが空港に癒しをもたらしている。

一般的な空港ってダダっ広いし、無機質なデザインが多いでしょ? 空港利用者は乗り継ぎで疲労しているから、こういうデザインは心に優しい。

あと、チューリップが普通に売られているところもオランダらしい(笑)。

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チーズもカラフル! 古来から芸術大国として君臨しているだけのことはありますね。

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オランダが生んだ一番有名なデザインといえば、やっぱり「ミッフィ」! これは陶器でできたミッフィだけど全身タトゥーに見える(笑)。

せっかくなのでミッフィの空港限定グッズを土産用に購入。

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アムステルダム空港(スキポール空港)の一番の良さは、至る所にあるイス(ベンチ)の数の多さ。さらに座り心地も良くて、利用客のことを考え尽くして設計されてある。

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飛行機を待つベンチも図書館のような空間。利用客のことを考えて、現代人にとっての居心地の良さを追求する姿勢。これぞ真なる「おもてなし」でしょう。

でも、居心地という意味では、日本の空港も羽田と関空はかなり良くなってきてるよね。欧米の巨大空港と比較しても清潔で道順も分かりやすいし、レストランコーナーも充実してる。もう少しスマホの充電スポットを増やしてくれたらもっと良し。

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これもベンチの一つ。ネコが喜びそうな感じ(笑)。
奥にはピアノまであり、ここが空港だということを忘れさせてくれる空間作り。素晴らし。

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もちろん、現代の文明人にはお約束のスマホ向け充電コンセントも数多くある。
よく日本の空港で自販機のコンセントを勝手に使って必死に充電している人達を見かけるが、利用客のために充電可能スポットを増やすのも、これからの空港にとって必須項目だと思う。

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マッサージの看板も心地良さそう(笑)。

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そして「Café Cocó」もある! 一部の空港でたまに見かける「Café Cocó」。空港内のカフェとは思えないほどクオリティの高いカフェやケーキが楽しめる一軒です。この前もモルディヴのマレ空港で利用したっけ。

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「Café Cocó」って椅子が独特なんです。囲い込むようなデザインの背もたれになっていて、椅子に座るだけで半個室風(笑)。

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空港内でこんなケーキが食べられるのは「Café Cocó」ならでは。

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ボンボンショコラも。

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ミルクまで高品質。
「Café Cocó」、日本の空港にもできてほしいわ。

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あと、空港内にはジュースバーもあり、野菜&ビタミン補給ができるのも嬉しい。これからの空港はスムージー屋が増えていくと思う。というか増えていってほしい! 飛行機で長距離移動していると野菜補給があんまりできないからね。

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駅弁シリーズ、今回は三重県と岡山編です。個人的に駅弁ってあんまり買わないのですが、最近の駅弁シーンは凝ったものが増えてきた感じなので気になったものは買って試すようにはしています。
その中でも特にGood!と思ったのが、こちら「しまかぜ」の車両内で限定販売している「しまかぜ弁当」。

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全部で12種類という種類の多さもさることながら、どれもちゃんと作られており、バランスも良好。

これはガストロノミーの世界にも共通していることだが、ガストロノミーが多皿少量コースなら、駅弁も同じく多種少量、つまり「少しずつをちょっとずつ、いろんな種類をバランス良く食べたい」という食べ手サイドの密かな要望に応えた内容になっているのが嬉しい。

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駅弁食べた後は甘いモンも食べたいな~と、しまかぜ車両内でスイーツを探していたら、リーフタージュが売っていたので購入。なんと「アオサ」入り! 伊勢らしい(笑)。これは土産用にも良いかも。

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同じく、しまかぜ車両内で販売しているミカンジュース。ビタミン補給がてら、こちらも購入です。

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地産地消が定着してきた日本の食シーン。次は自然派栽培が拡がっていくのでしょうね。最近は日本でもビオでナチュラルーな時代の夜明けを感じる。

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続いては、「岡山編」。正直、岡山では個人的に興味のソソる駅弁ってなかったんですよねぇ。もっと必死に探せば一個ぐらいはあったのかもしれないけれど、時間があんまなかったし、結局は岡山駅構内にあるオニギリ専門店でとカラ揚げセットを購入。
まぁ、岡山から京都まで新幹線で帰るのに一時間もかからないし、これくらいのボリュームで十分。

でもこのオニギリ、良かったです! さすがはオニギリ専門店。

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地産地消! 旅人としてはこういうのがスゴく嬉しい。テロワール100%オニギリ(笑)。
やっぱり駅弁でも何でも地方の駅や施設で売られているものは地元の食材を使ってほしいよね。

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そのオニギリを買った店で売っていた御茶も岡山産! 地の食材、テロワールを大事にする姿勢は超素晴らしすぎる。

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来月にアップ予定の駅弁シリーズⅢは東京編と東北編やります(予定)。

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現在、国宝展で盛り上がりまくりの京都ですが、もう一つ盛り上がっているのが「ONE PIECE」と京都市がコラボした「京都麦わら道中記 ~もうひとつのワノ国~」! 詳しくは下記のリンク先を読んでもらうと分かりますが、小さなお子さんから大きなお友達まで幅広く参加できるスタンプラリーとなっています。
https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201709075440/

京都市のいろんな場所に麦わらの一味のキャラクター(スタンプ)が設置されていて、京都観光しながら集めていくという趣向です。

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現在、京都市役所に海軍の京都支部が置かれ、手配書まで掲げられています(笑)。
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ボクも少しだけ参加。ナミさんとロビンさんが押せたので自分的にはコンプリート(笑)。
ブルックだけがちょっと遠いけど、あとは地下鉄の一日乗り放題チケがあれば半日もあれば行ける範囲です。

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それぞれの場所で各キャラクターを発見すると、そこにスタンプも置いてあります。

でも、今回のメンバーの中に新しく9人目の仲間になったジンベエがいないのは残念だなぁ。
本編では既に麦わら一味に仲間入りしているし、ジンベエのスタンプも用意しておいてあげてほしかった。

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ちなみに3つ以上のスタンプを押すと、京都市役所にある海軍支部で上画像の一万ベリー札(シール)がもらえます(笑)。
今度の世界旅に持っていくスーツケースにでも貼っておくか。

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他にもリラックマのスタンプラリーもあるようです(笑)。京都市の観光課、がんばってるっスなぁ。

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あと、本日までですが、京都の大丸で「ONE PIECE」展もやってます。無料で入場できますので、お子さんのいる人には良いかも。

ロビンさんやゾロの等身大人形とかも。ワンピース好きな人なら行く価値ありでしょう(展覧会は今日までだけどね!)。

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スタンプラリーのほうの期限は22日までです! ゼシゼシ。

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ビルバオ近郊にある三ツ星レストラン「Azurmendi(アスルメンディ/アズルメンディ)」の姉妹店「エネコ東京」。姉妹店は他に「ロンドン」にもある。

ロンドンに続いて、アスルメンディの姉妹店が東京にオープンするということは、それだけ東京が収益性の高い大都市ということでしょう。そういえば、ユーゴデノワイエもPicard(ピカール)も国内店舗は(今のところ)東京だけだもんなぁ。これが大都市の実力ってヤツ? やっぱり東京はスゲーっす。でも次は超観光都市である「京都」で日本2店目をぜひオープンしてほしい(笑)。

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東京のビルの中で「ピクニック」(という名前のアミューズ)が再現されていることに(良い意味で)驚いた(笑)。盆栽的な感じと言えばいいのかな。壁には映像も映り出されています。

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ダイニングに入る前に、まずはピクニック(バスケットに入ったアミューズ)をチャコリと共に。
内容はチーズケーキ、カイピリーチャ(チャコリを使っているので「ニャ」ではなく「チャ」)、「鰻のブリオッシュ」。

いずれ日本でも、こういうアミューズの出し方を真似するレストランが出てくると思ってたが、本物(元祖)のエネコが東京にできたのでもう他店は真似できないか(笑)。

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ピクニックを食べた後は店内(ダイニング)に移動して、まずはワイン(グラス)をオーダー。

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パン。

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本店のスペシャリテの一つ「トリュフ卵」。東京店では実演付きです。

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程良い温度の卵黄とトリュフが融合。卵黄とトリュフの相性の良さは約束されているが、それをどこまで美味しくできるか? というシェフの現在の答えがここにある。

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これも本店の定番の一つ「バスク風のキノコ」。キノコ(今回はエリンギ)を極細パスタのように細切りにしたものに、キノコソースを合わせて。

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このピンセットが使いやすい。

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本店のスペシャリテメイン料理の「鳩のグリル 内臓のトースト」。
フランス産の鳩を使い、しっとりと柔らかに仕上げてあり、鳩のコンソメを煮詰めた純度の高い鳩ソースとキノコのデュクセルが美味しさをさらに引き立てる。

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鳩料理に合わせて鳩のピュアなコンソメも。
これぞエネコシェフの核ともいえる素晴らしいフォンの味わいを堪能。

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内臓のムース(トースト)も。鳩料理はこれも含めて上記三点セットとして登場してくる。

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チョコレートのアイス、紅茶のスポンジ、ピーナッツ、リコリスをまぶしたチョコの枝。

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デトックスハーブティ。

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以上、ディナーコース。
ビルバオかロンドンまで行かないと食べられなかった「アスルメンディ」の料理が東京で食べられるようになったのはエネコシェフのファンにとっては嬉しいことだね。メニューはこれから変わっていくかもしれないけど、今は本店のスペシャリテが食べられるディナーコースの内容なので(2017年10月現在)、それも嬉しいところ。

次のベストレストラン世界ランキング50の発表会場はビルバオということもあり、スペイン系レストランがどこまで票を伸ばすのか、が個人的に興味深いポイントの一つ。「アスルメンディ」本店はもちろん、「エチェバリ」、「アルサック」、「エニグマ」、「チケッツ」、「マルチン・ベラサテギ」、「ネルア」、「ディスフルタール」等々、順位の予想ができないくらいスペインの最先端ガストロは美味しく面白く、熱い。

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