KPF#x08 : ATND
KPF #x08 - Togetter
と、いうわけで参加して来ました。
Processing.jsについての発表も行いました。
発表資料はこちら:
Processing×Webの薄い本ください。 ~Processing.jsについて~
OpenProcessingでのProcessing.js投稿解禁を軸に、
Processing.jsの利用法解説やデモを行いました。
途中、デモサイトが開けなくなるトラブルがありましたが、
その内容と技術解説はこちらの記事に書きましたので、
よろしければご覧ください。
Processing.jsを利用してアニメーション&インタラクティブなWebページ背景をつくってみた
(トラブルの原因:ページ自体はローカルに保存していたのですが、
Processing.js本体はDropboxのpublicフォルダに入れたものから読み込んでいたため
開くのにかなりの時間がかかってしまいました…)
勉強会の内容としては、相変わらずLisperの方々が勢いがあり、
P5erとして負けていられないな、と強く思いました。
しかし、Lisperの方々は「Lispをわかっているor大好きなこと前提」で発表されることが多いので、
そこがKPF Lisper勢の弱点であり、打倒のためのポイント(?)ではないかと思います。
P5erとして、Processingを初心者の方にもわかりやすく説明するよう心がけ、
「Processingについて少しでも興味を持ってもらう、勉強して帰ってもらう」ということを大事にして、
これからも積極的に発表したいと思います。
好きなことをアピールすることも楽しいのですが、
それだけではなく、たくさんの方々の役に立つような発表をしていきたいと考えています。
また、熊本県外からの参加者の皆さんの発表も非常に興味深く、
知識や視野が広がったように感じました。
KPFは、こういった幅広い技術的交流ができる場であり、
そのような環境をこれからも支えていければ、と思いました。
最後に、今回のKPFを通して一番うれしかったことは、
Processingという言語が、
個人的な話をすれば「私の趣味であり大好きなProcessing」が、
役に立つ、活躍できる場があるらしいという情報を得られたことです。
これまで、Processingというと、使い所が限られている言語という印象でした。
しかし、今回の発表で取り上げたProcessing.jsの登場は、
これからのProcessingという言語の価値を変えてしまうかも、という情報を得ることができました。
飽きずに、そして諦めずに、Processingやってきてよかった、と思いました。
そして、もっとProcessingのことが好きになりました。
これからも、Processingや、もちろんその他の勉強もがんばって、
また発信していければ、と思います。
KPF #x08 - Togetter
と、いうわけで参加して来ました。
Processing.jsについての発表も行いました。
発表資料はこちら:
Processing×Webの薄い本ください。 ~Processing.jsについて~
OpenProcessingでのProcessing.js投稿解禁を軸に、
Processing.jsの利用法解説やデモを行いました。
途中、デモサイトが開けなくなるトラブルがありましたが、
その内容と技術解説はこちらの記事に書きましたので、
よろしければご覧ください。
Processing.jsを利用してアニメーション&インタラクティブなWebページ背景をつくってみた
(トラブルの原因:ページ自体はローカルに保存していたのですが、
Processing.js本体はDropboxのpublicフォルダに入れたものから読み込んでいたため
開くのにかなりの時間がかかってしまいました…)
勉強会の内容としては、相変わらずLisperの方々が勢いがあり、
P5erとして負けていられないな、と強く思いました。
しかし、Lisperの方々は「Lispをわかっているor大好きなこと前提」で発表されることが多いので、
そこがKPF Lisper勢の弱点であり、打倒のためのポイント(?)ではないかと思います。
P5erとして、Processingを初心者の方にもわかりやすく説明するよう心がけ、
「Processingについて少しでも興味を持ってもらう、勉強して帰ってもらう」ということを大事にして、
これからも積極的に発表したいと思います。
好きなことをアピールすることも楽しいのですが、
それだけではなく、たくさんの方々の役に立つような発表をしていきたいと考えています。
また、熊本県外からの参加者の皆さんの発表も非常に興味深く、
知識や視野が広がったように感じました。
KPFは、こういった幅広い技術的交流ができる場であり、
そのような環境をこれからも支えていければ、と思いました。
最後に、今回のKPFを通して一番うれしかったことは、
Processingという言語が、
個人的な話をすれば「私の趣味であり大好きなProcessing」が、
役に立つ、活躍できる場があるらしいという情報を得られたことです。
これまで、Processingというと、使い所が限られている言語という印象でした。
しかし、今回の発表で取り上げたProcessing.jsの登場は、
これからのProcessingという言語の価値を変えてしまうかも、という情報を得ることができました。
飽きずに、そして諦めずに、Processingやってきてよかった、と思いました。
そして、もっとProcessingのことが好きになりました。
これからも、Processingや、もちろんその他の勉強もがんばって、
また発信していければ、と思います。
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