数日前に「できないのか…」とか言ってたことができるようになってました。
うっかりしておりました。


動作サンプル :
p5.js Web Editor | textwrap
https://editor.p5js.org/reona396/sketches/JIz4V79l2

p5.jsのtext()は第3と第4の引数を指定するとテキストボックスとして描画領域のサイズを指定できます。
下記リファレンスの2番目の例で示されている仕様です。
p5.js reference | text()
https://p5js.org/reference/#/p5/text

テキストボックスのサイズを指定すると、半角スペースを基準として自動で改行されます。
しかし、日本語のような半角スペースを挟まない文体だと改行されません。

これに対し、p5.js 1.4.0からtextWrap()が追加されました。
p5.js reference | textWrap()
https://p5js.org/reference/#/p5/textWrap

textWrap(CHAR) と指定すると、半角スペース関係なく文字単位で改行されるようになりました。
これで日本語テキストもテキストボックス内で改行されるようになりました!
リファレンスでは中国語も折り返されていますね。
「テキストを枠内におさめたい」といったケースで活躍しそうです!

アップデートの詳細はこちらの記事に書かれています。