p5.simpleARを試してみました〜!かんたん!お手軽!ロマンがある!https://t.co/vhv6bCD1yG#p5js #creativecoding @tetunori_lego pic.twitter.com/nhU86FhJjZ
— レオナ (@reona396) April 12, 2023
もともとはこういうアニメーションhttps://t.co/4yR3BC69bi で女の子の絵をつくってちょっとずつ表示→完全に表示しきったら目を開けた画像に差し替え pic.twitter.com/YApnmI5nDl
— レオナ (@reona396) April 12, 2023
「p5.simpleAR」、めちゃくちゃお手軽にARが作れて面白いです!!
使い方は簡単!
いつもどおりp5.jsのスケッチを描く!
↑のページを参考にライブラリをhtml側で読み込む!
createCanvasをcreateARCanvasに書き換える!
実行するとカメラが起動するので↑のページにあるマーカー画像にかざす!
ARが表示されてたのしい!!!
以上!!かんたん!!
ポイントとして、背景の更新をbackground(なんとか)ではなくclear()にするといい感じです。
background(なんとか)だとキャンバスの領域いっぱいに背景色がつきますが、
clear()だと透過状態で画面を更新できます。
あと、せっかくのARだしスマホのカメラで見てみたい!という場合は下記のやり方で開くといいかもしれません。
Androidの場合
iOSの場合(safariで確認。ライブラリをローカルに設置する必要あり)
ついでに女の子の画像を表示したソースコードはこちら。
バーチャルな感じに出現させるエフェクトを作ってみました。
透過png+clear()で画面更新することでARでもきれいにキャラクターの形に浮き上がっているように見せることができました。
画像はこちらのジェネレータで作成しました。
【追記】
ARでつくってみたやつ:
レオナ@reona396鬼め!拡張現実の御札をくらえっ!
2023/04/19 12:40:00
p5.jsとp5.simpleARでエフェクト付きの御札を作ってみたよ!
Bad monster! I'll defeat you with an augmented reality talis… https://t.co/wQssXfs0FZ