ヨシケン1級建築士事務所   リプランホームページへ

2017年08月01日

小麦畑を望む豊幌の家

江別市 豊幌で 畑を見ながら暮らしたい! という オファーがあり、昨年より 計画していたのですが、
いよいよ 明日から 建て方です。

札幌から 郊外を目指して 住宅地が分譲され、豊幌、幌向、太美とJR沿線の札幌への通勤圏で、都会勤務、
田舎の住人 という生活をしようと やや流行りがあった。
バブルに少し前 だったように思います。 私は それに 大賛成でした。

今 その分譲地がまだまだ 安価に残っていて、少し発想変えれば なかなか楽しい暮らしができると思いますが。

どうも最近 そのような お施主さんからのオファーが続いております。
豊幌の件では、最初 田んぼの前の土地 を考えていたのですが、 たまたま小麦畑に面する土地で 2区画があるので、それだ! という 流れで 土地を決めてしまいました。
1区画80坪。2区画で160坪、 どんなプランでも お好きにどうぞ というありがたい広さ。
resize3823
5月初旬。秋まきの小麦が綺麗です。 
resize3826

6月下旬、 大分大きくなってきた 。逞しく青々として、うっとり。
resize3832

7月下旬 ついに所謂小麦色。
もうすぐハーベストです。
resize3839
resize3835



家からは こんな景色が見える予定。
土地が2区画あるので、 建物は真南に長手を向けて、畑に向かって大開口という、いつもの手口!

真冬は正午で 最大の日射をもらう 算段。

resize3843

いよいよ明日から建てるので、お楽しみです。 わくわく感 いっぱい!!!

replanblog002 at 17:58|PermalinkComments(0)clip!

2017年07月10日

長沼の丘の家   リプラン三木編集長のブログ

長沼の家が完成して 記事を書こうと思って日々が過ぎていってしまい
他人のブログで代用という禁じ手をだします。

リプラン 三木編集長のブログです。
自分なりの思いと また違う 三木編集長なりの感じ方があり 大いにきずきを感じます。

私なりのもの 後日として ここにのでます。(三木さんごめんなさい!)


【石狩平野を南西に見晴らす丘の上の家】
resize3726
resize3703

resize3710




北海道で暮らすという選択の中で、
もっとも大きな趣向性はなんといっても、大自然に抱かれた暮らし。
夏のここちよさはごく自然だとして、
大地を日々感じながら、冬のきびしい猛吹雪が吹き付ける中でも、
薪ストーブのあかりと暖かさに包まれて、家族で重ねていくくらしには、
無上のよろこびに満ちた、ひとが生きる味わいがあると思います。
父として母として、子どもたちにもっとも感じさせたいことでもあるでしょう。

この地は北海道最大の平野部、石狩平野を北東側から見晴るかす高台、
馬追(まおい)の山並み丘陵南西斜面に立地しています。
遠く札幌の街並みや石狩湾、暑寒別連山の山並みまでが遠望される
北海道でも有数のロケーションの土地柄。
この建物の周辺にはそうした環境に魅せられた家々が散在していて、
北海道らしい居住環境を楽しんでいる。
オーナーにお話しを伺ったら、札幌まで通勤されると言うこと。
ここからクルマで15分ほどの「北広島駅」へ。そこで駐車場を借りて
そこからは新千歳空港線も走っていて利便性の高いJRを利用する。
通勤に要する時間はおおむね1時間程度。
首都圏との対比で考えれば、通勤の時間は十分許容範囲。
それでこうした、まるで別荘に暮らしているかのような居住環境が得られる。
resize3705

resize3722






最近、移住者の方が明解にもつこうした志向性に
北海道のひとたち、とくに札幌などの都市部に育った世代の人から
同心するような志向性をもつひとが増えてきていると思います。
以前の北海道ネイティブには、こうした志向はあまり強くなかった。
すばらしい眺望が得られているのに、その価値感をむしろ
「山ばっかりしかないんだわ」と否定的にしか捉えなかった。
「コンビニもない」というような、ひたすら利便性に拝跪する考え方。
住宅の性能も向上して、こうした風雪に直にさらされるような環境であっても、
室内環境は、まったくの別世界が容易に実現できる。
そういった「つくる技術」の情報拡散が行き渡ってきて、暮らし方のイメージに
大きく幅が広がってきているのかも知れない。
シンプルに考えて、札幌のような都市文化とのアクセスも容易で
しかもこんなふうに大自然と対話するような暮らしもできるのだと、
若い世代ほど、多くのひとが気付きはじめているのかも知れない。
そういう楽しい暮らし方文化、自然との交歓、その土地らしい住文化が
さまざまに根付いていって欲しいと思います。

なお、設計施工はヨシケンさんです。http://www.daichinoie.co.jp/


replanblog002 at 18:11|PermalinkComments(0)clip!

2017年03月24日

完成現場見学会 25,26

昨年より施工していた 江別市高砂町の建物、 2階 外壁の塗り壁 残しながらも
見学会 をいたします。

お施主様のご厚意に感謝いたします。
resize3399

まだこの季節ですので、 外部カーポート、物置 他 外構工事 未完ですが、内部は心地良い空間が出来ております。
resize3394
resize3386

いつもの仕上げですが、木質感があふれる 空気のいい 家になってます。
1階床全面暖房で、室内に暖房器具はみえません。

resize3395
resize3383

造作家具も楽しいアイテムです。

是非!

replanblog002 at 17:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年10月26日

長沼 馬追の丘の家 いよいよ

長沼 馬追の小高い 丘の、超ロケーションの良い処で、いよいよ 計画が 進んできて、着工が見えてきた。

冬に向かっていくのですが、 きちんとした 養生をすれば 冬季間でも 問題は ありません。

MX-2610FN_20161026_180409_001

最初にイメージした 感じ。
夕日が落ちていくのが 見える 絶景ポイントになりそうか。

南側に住宅が一棟 あるのですが、 こちら側は それをかわして、最大の大開口からの視線に入らないように
しました。
道路から奥へとアプローチしていくのですが、カーポートをくぐって、さらに雁木のようなもので雪を受けて、
奥にひきこまれていく、 っていけるように感じております。
MX-2610FN_20161026_180618_001 

まだ 絵にかいた餅状態ですが、完成できること 思いは膨らんでおります。
MX-2610FN_20161026_180646_001

replanblog002 at 18:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年08月29日

パーゴラのある庭 北海道のアウトドアライフ

北海道での夏場の外での楽しみかたは、 大体休日に庭で、バーベキュー、ジンギスカンでしょうか。

夕方になると急に寒い風が吹いてきて、そそくさと片付けに入ってしまいますが。

6月位から、9月中くらいでは 結構 外にいても暖かい日があり、ただ、焼き肉だけでの外での楽しみかたは
ちょっともったいないと 感じます。

もうすこし 外に出て、お昼ご飯とか、コーヒー等を 楽しんでも良いと思っているのですが、回りをみると、ほとんど焼き肉以外はそとで 食事という 方はまれのように 感じる!
resize3232

庭にちょっとした場をつくり、少し暖かい日は ちょっと外で お茶を飲む位 外を楽しむ生活が良いと思う。
日曜日の朝、新聞と、コーヒーを持って、外に出ていくのは 気持よいのですが。

resize3226

レンガの敷き込み、パーゴラ、蔦、 椅子、テーブル そんなにお金かけないで 外での楽しみ できると思ってますが。
ちょっとした スクリーンで 目隠しをつけて 歩く人の目線を 気にしないように。

resize3163
今、無線ランの環境が良いので、外でも、ネットがつながる!

ノートパソコン持ち出して、ユーチューブで音楽 は 数年前までは 考えつかなかった。

resize3169

近所では、休日は焼き肉の匂いが ばんばんしているのですが、カーポートで折りたたみ椅子で炉を囲むというのは ちょっと寂しいね。
斜め向かいのお宅で、 奥様がアメリカ人のご家族は 結構外で 食事していて、生活の楽しみ方が そうだよな〜、てほっとする!

やっぱり 冬を旨とするのが こちらの生活信条 でしょうか。も少し楽しめば良いと常々感じる次第で。

replanblog002 at 17:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年07月07日

自宅で簡単にできるピザ窯 挑戦

当社の収穫祭では 恒例のピザ窯でのピザ。
いつも大好評で、みなさん 楽しみにして来てくださいます。
resize3151

基本 レンガで 回りを囲って、なかで薪を燃やして レンガを高温に温めて、その中にピザ生地を入れると、いわゆる 輻射熱で 一気に焼けるという仕掛け。
高温で 熱容量のあるものからの熱なので、ある程度の量を焼くことができる。
しかし! 欠点は そこまで 窯全体を薪で暖めるのが 大変。 3時間くらい がんがん薪を燃やしても、ピザ屋の窯のような感じになかなかならない。
毎年結構苦労しながらで、まあ結構美味しいのですが。

そんなこんなで、少し自分でも 簡単に自宅で できないかと 思案していたのですが。
resize3150
そこで 基本 今あるもので なんとかできないか 日曜日の午前から 庭で試作してみました。
たまたま ブロックを2段積み重ねたものが4つあり、それで 炭のバーベキューコンロを取り囲む。
resize3152
ピザ窯の原理から、まず上下から熱をもらえば焼けるので、下からは 炭の熱を鉄板で輻射、上からも 炭の熱を鉄板で輻射。
家にあったでかい焼きそば用の鉄板プレートを上のかぶせて、炭のコンロとの隙間を狭くして、そこが高温になるようする。

resize3158
だいぶ炭の勢いがよく 上の鉄板までも厚くなってきた。
resize3153
上の鉄板にも おきた!炭を乗せて 上下、両方から 遠赤外線を受けるようにする。(原理)
resize3155 
1回目。下からの熱が強すぎて 生地のしたが焦げた。 上からの熱が弱い。 そこでもう少し上下の隙間を狭くする。コンロの脚の下に台をかまして上げる。
resize3156
下の鉄板の上に、陶器のなるべく平たい皿を乗せて そのうえにピザ生地をのせる。
なぜか回りをみるとそれなりにものがり、結果すべてそばにあったもので、出来上がった。
resize3153
resize3157
上から先に焼けてきて、チーズ、トマトはいい感じ。2回目は結構うまくいった!
結局お昼からビールを飲むことになった。 む〜ん。まあそんなもんか!

replanblog002 at 18:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年06月29日

長沼町 馬追の丘からの夕焼け

長沼町 の 馬追側の丘に計画している 建物の現調。

何回も行ってはイメージをつくっていたのですが、今回は夕暮れの様子を見たくて 夕方から 現地へ!

resize3147

丘の上のある 分譲している土地。
向いは畑で、大豆を植えている。
この界隈 だいぶ前から 来ていて 珈琲孝房とか、その裏に陶芸作家の工房とかあったりで、25年も前からの好きなエリアです。
西側には 石狩平野が 眼下の広がっていて、いいロケーション。
ファームレストランのハーベストとか その辺も売りにしているような。
MX-2610FN_20160629_134804_001

丸のエリアが 結構 気になる建物群がある。 左矢印が長沼市街、右矢印は由仁、三川方面。
最近は 馬追ワイナリーもある。 今回は丸エリアの左下のあたり。隣ほもうハイジ牧場。
resize3145
resize3146

夏至過ぎなので 日がかなり西側(写真右側)に落ちていく。だんだん暮れなじんでいく。いい色。
南風の時は千歳の飛行場へは 東京方面からの飛行機は長沼まできて旋回して、千歳に降りていく。
resize3144
飛ぶ時も降りる時も向かい風という原則。
resize3149
6月はずぅ〜と 天気悪くて、昨日からようやく北海道らしい 気候。

この地に素敵な建物出来上がるの夢みて 夕焼けに感動! かな。

replanblog002 at 16:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!