2018年06月07日

薪ストーブ 背面の石積み

ニセコ町 の現場 ほぼほぼ竣工。

凄いいい季節になり、羊蹄山はじめ 綺麗な景色です。

薪ストーブを設置するにあたり 設計時は 床、壁(腰) はタイル という 打ち合わせでしたが、施主様
が石を積みたい という ご要望。たしかに いい案!
ニセコヒルトンのホテルの1階には石積みの壁が圧倒している。
それからのインスピレーション かもしれませんが、確かにタイルよりも この建物にあっている。
問題は石だ。石探し、結構苦労して、基本北海道で 手に入るもの、現物が見れるもの になる。
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いろいろ 探していると、登別に石があるとの事でその砕石場へ 、早速見に行った。
高速道路沿いで 凝灰岩だそうです。 火山噴火で 火山の噴出物が高熱、高圧で 石になったもの。
結構固い。土木工事での法面の間地石、河原の護岸工事 等に北海道内でよく使われているようです。
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採石現場へ 行って 石を見繕って 仕入れてきました。最大の問題は今時石積をする職人さんがいるか、
いてもニセコまで ストーブの背中に積むだけでも 相当費用かかると思って 悩んでおりました。
ところが 灯台元暗しで、いつも左官、タイル工事してもらってる 克美左官 さん、社長阿部さん、これくらいなら
自分で積める! とい言うではありませんか。
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手際よく 積んでいきます。基本積む作業より、どの石をどう使うかが 難しい。
石を語り合いながらの作業のようです。resize4134
さすがに 職人さん 相当いろいろ経験してきていると感じます。次世代、またその次の世代がいないのが
残念です。

綺麗に積みあがって、ストーブ設置。
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素敵な薪ストーブライフ 始まります。 結構うらやましい!!!


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羊蹄山がせまっている!
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