rch今回は1000円スコッチ、リチャードソンを飲んでみます。

リチャードソンはスペイサイドモルトをキーに、3年以上熟成された原酒を使用しているそうです。

早速ストレートから飲んでみます。
グラスに注ぐと、液色は中庸な琥珀色、香りは...アルコール以外にはあまり感じ取れません。

口に含むと、先にゴム、レーズン、後からカラメル、ナッツと続きます。
味わいはアルコールからの辛さが先に訪れ、後から酸味が追いかけます。甘さはほとんど感じられません。

ロックにすると、香りは硫黄が表に出て、後からライム、チョコレートと続きます。
味わいは、アルコールからの辛さがまだ強く、その後に酸味、ビターと続きます。

最後にハイボールにすると、香りは軽くゴムが香り、後からレーズンと続きます。
味わいは多少の甘みが感じられるようになります。

スペイサイドモルトをキーにしているといっても、マッカランやグレンファークラスのようなシェリー樽原酒ならではの香りがメインになっています。
ただ、レーズンのような濃厚なフルーツという感じは薄く、雑味が目立つ印象です。

700mL、アルコール度数40度、価格は1000円ほど。

値段を考えると、薄っぺらい安物の国産に比べればマシでしょうか。

<個人的評価>

  • 香り C: ゴム、レーズン、カラメル、ナッツ。加水でライムっぽさが出る。
  • 味わい D: ストレート、ロックでアルコールの辛さが目立つ。
  • 総評 C: 1000円の値段を考えると、驚きは特にない。

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リチャードソン 40度 700ml
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