関ジャニ∞
April 04, 2008
生きる歓び
※KANJANI∞ LIVE TOUR 2008に関するネタバレ注意!
あと、記憶が曖昧な所があるので間違いがあるかもしれませんm(_ _)m
KANJANI∞ LIVE TOUR 2008
∞だよ!全員集合
横浜公演 4/3 18:00〜
んもう、マジ最高。
生きてて良かった。
いっぱい泣いて、いっぱい笑った。
やっべぇーよ。本気で。
ジュニア無し、完全に関ジャニ∞onlyのライブだったのに、飽きる要素ゼロ。
それどころか、むしろいつもより生き生きしているようにも見えた。
正直、始まってしばらくは、なんか(自分が)乗り切れてなくて、漠然と「楽しめるのかなぁ」とか思っていた。
だけど、いつの間にかそんなことは忘れていて。
円形のセンターステージでのフルバンド形式による「Heavenly Psycho」、
ギターが3つ並ぶ光景、
渋谷すばる作詞、安田章大作曲の最高にブルージーな新曲「desire」、
錦戸と大倉によるセクシーなダンス、
ヒナが頑張って弾いていたグランドピアノ、
まさかの「All of me for you」、
すばるさんの突き抜けるような歌声、
安田のすっごい笑顔と手振り、
丸ちゃんのベースソロというよりむしろ"ベース遊び"のようなスラップ、
寝っ転がってギターを抱えるヤス、
リズムパターンが前回とあんまり変わってないよ? って感じの大倉のドラム(笑)、
結構長かったセッションコーナー、
本当に大好きな「Dive」〜「口笛の向こう」の流れ、
「強情にGO!」の時に壊れたように飛び跳ねていたすばる、
締めの曲がフルバンド形式による「BJ」、
前回の「Eden」同様に近づく錦戸とすばるさん、
アンコールのトロッコでヒナに手を触らせてもらったこと、
アンコールのトロッコですぐそばを通った錦戸亮、
丸と何故か横の"パーン!!"、
横の"もう、どんなん欲しいの?"、
すばるさんの"男!また来いよ!!"、
やっぱり最後は"最高で最強の 関ジャニ∞!"。
間違いないね。
関ジャニ∞とスタッフさんとeighterとが創り出す空間。
ある意味凄い空間設計。
いや、"設計"ってのは適切な表現じゃないな。
あくまでも、自然に出来ている空気感を表すものであって。
やっぱり、まだまだ彼らについていく。
大好きだ。
ありきたりな言葉になってしまうけれども…
本当に、心から、
ありがとう。
あと、記憶が曖昧な所があるので間違いがあるかもしれませんm(_ _)m
KANJANI∞ LIVE TOUR 2008
∞だよ!全員集合
横浜公演 4/3 18:00〜
んもう、マジ最高。
生きてて良かった。
いっぱい泣いて、いっぱい笑った。
やっべぇーよ。本気で。
ジュニア無し、完全に関ジャニ∞onlyのライブだったのに、飽きる要素ゼロ。
それどころか、むしろいつもより生き生きしているようにも見えた。
正直、始まってしばらくは、なんか(自分が)乗り切れてなくて、漠然と「楽しめるのかなぁ」とか思っていた。
だけど、いつの間にかそんなことは忘れていて。
円形のセンターステージでのフルバンド形式による「Heavenly Psycho」、
ギターが3つ並ぶ光景、
渋谷すばる作詞、安田章大作曲の最高にブルージーな新曲「desire」、
錦戸と大倉によるセクシーなダンス、
ヒナが頑張って弾いていたグランドピアノ、
まさかの「All of me for you」、
すばるさんの突き抜けるような歌声、
安田のすっごい笑顔と手振り、
丸ちゃんのベースソロというよりむしろ"ベース遊び"のようなスラップ、
寝っ転がってギターを抱えるヤス、
リズムパターンが前回とあんまり変わってないよ? って感じの大倉のドラム(笑)、
結構長かったセッションコーナー、
本当に大好きな「Dive」〜「口笛の向こう」の流れ、
「強情にGO!」の時に壊れたように飛び跳ねていたすばる、
締めの曲がフルバンド形式による「BJ」、
前回の「Eden」同様に近づく錦戸とすばるさん、
アンコールのトロッコでヒナに手を触らせてもらったこと、
アンコールのトロッコですぐそばを通った錦戸亮、
丸と何故か横の"パーン!!"、
横の"もう、どんなん欲しいの?"、
すばるさんの"男!また来いよ!!"、
やっぱり最後は"最高で最強の 関ジャニ∞!"。
間違いないね。
関ジャニ∞とスタッフさんとeighterとが創り出す空間。
ある意味凄い空間設計。
いや、"設計"ってのは適切な表現じゃないな。
あくまでも、自然に出来ている空気感を表すものであって。
やっぱり、まだまだ彼らについていく。
大好きだ。
ありきたりな言葉になってしまうけれども…
本当に、心から、
ありがとう。
November 16, 2007
渋谷すばる&村上信五、セルフプロデュースの舞台決定
いやぁ、これはもう本当に楽しみです!!
彼らがジャニーズブランドの固定観念からどう逸脱してくれるのか。
今年最高のニュースやなぁ…!
と、初めから興奮気味でお送りしてしまいましたが、
これだと普通に読んだ方は何のことだかさっぱりだと思うので(^^;)
説明を加えていきたいと思います(^^)
今回、関ジャニ∞の渋谷すばると村上信五が、2人の作・演出・出演の完全セルフプロデュース舞台を行うことが決定したんです!
舞台のタイトルは、【「未定」壱】。
タイトルが「未定」って…?しかも"壱"ってことは弐や参もやるの??(成功すれば弐、参と続けたいらしい)となんだか疑問いっぱいのタイトルです笑
この舞台は、来年1月19日〜2月3日の間は東京グローブ座で、そして2月9日〜15日の間は大阪のシアタードラマシティで行われるそうです。
どちらもかなりキャパが狭い会場であるだけに(恐らく松竹座より小さい)、距離も近めで、かなりのライブ感を味わえるのではないかと思います(^^)←客席数が少ない分倍率は上がって大変だろうけど(^^;)
内容に関しては詳しくは明かされてませんが、デイリースポーツの記事によると「歌やダンス、芝居といったジャニーズのお家芸をすべて封印する」とのことで、かなり"前代未聞"な舞台になるようです。
また、「台本はなく、ほぼすべてがアドリブ」になりそうとのこと。
2人の人生観などが詰まったライブショーになるのではと言う話もあり、かなり楽しみですww
彼らの『毎日変わっていくものになると思う。みんなビックリすると思う。これがアイドルっていう新しい定義を見せたい。僕らを知らん人にも見てもらいたい』と言うコメントからは、相当な気合いが感じられます(^^)
それから、東京グローブ座のホームページにも行って良く調べてみると、何と「未就学児童入場不可」らしい笑
何故に?ww
なんか余計楽しみなようなよくわからないような…(^^;)
まあ何はともあれ本当に楽しみです。
まずは頑張ってチケット取らなきゃ…←倍率高そうだしね汗
本当、先入観を持たないで見てもらえたら、今まで関ジャニ∞に良い印象がなかった人にとっても面白い舞台になるのではないかと予想します。
皆さんももし興味を持たれたら、PCからアクセスしている方は
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/11/15/0000740765.shtml
や
http://www.tglobe.net/lineup/mitei_ichi.html
を見てみてくださいね♪
彼らがジャニーズブランドの固定観念からどう逸脱してくれるのか。
今年最高のニュースやなぁ…!
と、初めから興奮気味でお送りしてしまいましたが、
これだと普通に読んだ方は何のことだかさっぱりだと思うので(^^;)
説明を加えていきたいと思います(^^)
今回、関ジャニ∞の渋谷すばると村上信五が、2人の作・演出・出演の完全セルフプロデュース舞台を行うことが決定したんです!
舞台のタイトルは、【「未定」壱】。
タイトルが「未定」って…?しかも"壱"ってことは弐や参もやるの??(成功すれば弐、参と続けたいらしい)となんだか疑問いっぱいのタイトルです笑
この舞台は、来年1月19日〜2月3日の間は東京グローブ座で、そして2月9日〜15日の間は大阪のシアタードラマシティで行われるそうです。
どちらもかなりキャパが狭い会場であるだけに(恐らく松竹座より小さい)、距離も近めで、かなりのライブ感を味わえるのではないかと思います(^^)←客席数が少ない分倍率は上がって大変だろうけど(^^;)
内容に関しては詳しくは明かされてませんが、デイリースポーツの記事によると「歌やダンス、芝居といったジャニーズのお家芸をすべて封印する」とのことで、かなり"前代未聞"な舞台になるようです。
また、「台本はなく、ほぼすべてがアドリブ」になりそうとのこと。
2人の人生観などが詰まったライブショーになるのではと言う話もあり、かなり楽しみですww
彼らの『毎日変わっていくものになると思う。みんなビックリすると思う。これがアイドルっていう新しい定義を見せたい。僕らを知らん人にも見てもらいたい』と言うコメントからは、相当な気合いが感じられます(^^)
それから、東京グローブ座のホームページにも行って良く調べてみると、何と「未就学児童入場不可」らしい笑
何故に?ww
なんか余計楽しみなようなよくわからないような…(^^;)
まあ何はともあれ本当に楽しみです。
まずは頑張ってチケット取らなきゃ…←倍率高そうだしね汗
本当、先入観を持たないで見てもらえたら、今まで関ジャニ∞に良い印象がなかった人にとっても面白い舞台になるのではないかと予想します。
皆さんももし興味を持たれたら、PCからアクセスしている方は
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/11/15/0000740765.shtml
や
http://www.tglobe.net/lineup/mitei_ichi.html
を見てみてくださいね♪
October 04, 2007
関ジャニ∞「イッツ マイ ソウル」「あの言葉に」の現時点での感想(多少ネタバレ有り)
と言うわけで(?)、今回は、既にいくつかのラジオ・テレビ番組で流されている、10/17発売の関ジャニ∞の新曲、「イッツ マイ ソウル」及びカップリングの「あの言葉に」について、現時点での(正式な音源が手に入る前の)アバウトな感想を書いてみたいと思います←
あっと、多少のネタバレが含まれるかも知れないので、何も知らずにCDを買いたい方は、お気をつけ下さい(^^;)
まずは、「あの言葉に」の方から。
途中で「ありがとう」と言う台詞が入るんですが、これが非常に効果的だと思いましたね。
個人的には歌詞の内容が好きです。未発売と言う性質上詳しくは語りませんが。
ただ、言葉にしがみついて生きると言う主旨の歌詞があったのですが、確かにそうだなぁと思いました←これじゃ何がなんだかわからないね笑
とにかく、関ジャニ∞がこの歌を歌うことには、意味があると思いましたね。
全体的なビートがとても気持ちいいです。重低音がビンビンきます。ベースラインも綺麗。
装飾音も綺麗に上乗せされてますvV
あと、ソロパートも割合均等に配置されていて、メンバーみんなの歌声がはっきりと聞けます(^^)
「イッツ マイ ソウル」は…
すごい気に入ってます、個人的に。
ファンクテイストでありつつ、サビは意外とメロディアス(ストリングスが入ってくるしね)。サビには手拍子なんかも入ってて。
AメロBメロはめちゃくちゃ歌いにくいリズムが入ってくるし…(つーか音にハマってなくね?笑)
なんだかそんなのがとても楽しいです笑
あと、やっぱりすごくキャッチーですね。2、3回聞いただけでAメロBメロ含めほとんど歌えるようになってしまったと言う←
この歌も、歌詞が好きですねー。さすがイナズマ戦隊さん!「ズッコケ男道」の歌詞を継承して発展させてます。ある意味続編みたいな気もしますね。
途中の間奏(ガタガタ…)のところが一番ファンクっぽいと思います。これを聞いてSpirits!の「明日」のギターソロを思い出してしまった私って…←なんか雰囲気が似てると思う笑
あとは、Aメロに入る前のリフが印象的ですね。(ズッコケと同じパターン)
そしてさすが無駄にフェイクする関ジャニ∞、今回のこの曲でも、前奏・間奏・後奏にフルに誰かしらがフェイクを入れています笑
ソロパートとしては、今回ヨコが結構多くて凄いなと言う印象。まあ大倉くんから始まるのもどうかと思いますが…←担当なのにそんなこと言うな笑
でも、ヨコは「魚の食べ方」とかの所をちゃんと言えてて凄いなと思いました…私は言えるまでに時間かかりそう(- _ -)
そして、この曲はすばるさんの声がすごい活きてるなと。彼はファンクとかにすごく向いてる声をしてますよね。特に大サビと言うか、周りが手拍子だけになってすばるさんが一人で歌う所、あそこは戦慄ものでしたね、初めて聞いた時。歌詞の内容も「なんだかんだでやっぱ好き」とか、私が個人的に一番共感できる所です。
楽器隊の感想については、正式な音源が手に入ってからにしようかな←
とりあえず、ドラムは思いっきりファンクっぽいドラムです。「ズッコケ男道」より更に細かいかな。でも全体の雰囲気はズッコケに似てます。
音程楽器たちは、音の動きが結構激しいと言うか動きの幅が大きくて、躍動感がありますねん♪
「イッツ マイ ソウル」はPVも見ましたが、あの衣装…う〜ん…かなり羞恥プ(ry
あと、振りつけが難しいよっ!!と思いました。すごい難しいわけではないけれど、一回じゃ覚えられない…。特にサビは良いとして間奏部分とかにも色々振りがついてるもんだから大変(^^;)
それから、今回すばるさんがすごく格好良く映ってるなと思いましたね。小道具の帽子が功を奏したのか!?笑 「誰だよこの格好良いアーティストは!」みたいになってます(^^)
母の感想としては、「どちらもSMAPっぽい」そうです。
まあ特に「イッツ マイ ソウル」の方は、林田健司さんと言う昔良くSMAPの作曲をなさっていた方の作品なので、当然かもしれません。
とにかく、このシングル曲は、eighterさん以外の方にとっては多分ちょっと意外性があると思いますし、みんなの反応もちょっと楽しみですねーvV
あっと、多少のネタバレが含まれるかも知れないので、何も知らずにCDを買いたい方は、お気をつけ下さい(^^;)
まずは、「あの言葉に」の方から。
途中で「ありがとう」と言う台詞が入るんですが、これが非常に効果的だと思いましたね。
個人的には歌詞の内容が好きです。未発売と言う性質上詳しくは語りませんが。
ただ、言葉にしがみついて生きると言う主旨の歌詞があったのですが、確かにそうだなぁと思いました←これじゃ何がなんだかわからないね笑
とにかく、関ジャニ∞がこの歌を歌うことには、意味があると思いましたね。
全体的なビートがとても気持ちいいです。重低音がビンビンきます。ベースラインも綺麗。
装飾音も綺麗に上乗せされてますvV
あと、ソロパートも割合均等に配置されていて、メンバーみんなの歌声がはっきりと聞けます(^^)
「イッツ マイ ソウル」は…
すごい気に入ってます、個人的に。
ファンクテイストでありつつ、サビは意外とメロディアス(ストリングスが入ってくるしね)。サビには手拍子なんかも入ってて。
AメロBメロはめちゃくちゃ歌いにくいリズムが入ってくるし…(つーか音にハマってなくね?笑)
なんだかそんなのがとても楽しいです笑
あと、やっぱりすごくキャッチーですね。2、3回聞いただけでAメロBメロ含めほとんど歌えるようになってしまったと言う←
この歌も、歌詞が好きですねー。さすがイナズマ戦隊さん!「ズッコケ男道」の歌詞を継承して発展させてます。ある意味続編みたいな気もしますね。
途中の間奏(ガタガタ…)のところが一番ファンクっぽいと思います。これを聞いてSpirits!の「明日」のギターソロを思い出してしまった私って…←なんか雰囲気が似てると思う笑
あとは、Aメロに入る前のリフが印象的ですね。(ズッコケと同じパターン)
そしてさすが無駄にフェイクする関ジャニ∞、今回のこの曲でも、前奏・間奏・後奏にフルに誰かしらがフェイクを入れています笑
ソロパートとしては、今回ヨコが結構多くて凄いなと言う印象。まあ大倉くんから始まるのもどうかと思いますが…←担当なのにそんなこと言うな笑
でも、ヨコは「魚の食べ方」とかの所をちゃんと言えてて凄いなと思いました…私は言えるまでに時間かかりそう(- _ -)
そして、この曲はすばるさんの声がすごい活きてるなと。彼はファンクとかにすごく向いてる声をしてますよね。特に大サビと言うか、周りが手拍子だけになってすばるさんが一人で歌う所、あそこは戦慄ものでしたね、初めて聞いた時。歌詞の内容も「なんだかんだでやっぱ好き」とか、私が個人的に一番共感できる所です。
楽器隊の感想については、正式な音源が手に入ってからにしようかな←
とりあえず、ドラムは思いっきりファンクっぽいドラムです。「ズッコケ男道」より更に細かいかな。でも全体の雰囲気はズッコケに似てます。
音程楽器たちは、音の動きが結構激しいと言うか動きの幅が大きくて、躍動感がありますねん♪
「イッツ マイ ソウル」はPVも見ましたが、あの衣装…う〜ん…かなり羞恥プ(ry
あと、振りつけが難しいよっ!!と思いました。すごい難しいわけではないけれど、一回じゃ覚えられない…。特にサビは良いとして間奏部分とかにも色々振りがついてるもんだから大変(^^;)
それから、今回すばるさんがすごく格好良く映ってるなと思いましたね。小道具の帽子が功を奏したのか!?笑 「誰だよこの格好良いアーティストは!」みたいになってます(^^)
母の感想としては、「どちらもSMAPっぽい」そうです。
まあ特に「イッツ マイ ソウル」の方は、林田健司さんと言う昔良くSMAPの作曲をなさっていた方の作品なので、当然かもしれません。
とにかく、このシングル曲は、eighterさん以外の方にとっては多分ちょっと意外性があると思いますし、みんなの反応もちょっと楽しみですねーvV
August 08, 2007
関ジャニ∞ えっ!ホンマ!?ビックリ!!TOUR2007 東京公演2日目 [後編]
というわけで、後編では本編で想った所に触れていきたいと思います(^^)
もうね、最高でしたよ。
一番後ろから二番目と言う非常に遠い席(正面だったから見やすかったけれど)だったのに、「気」が、ビシバシと伝わってきて。
今回は母と参戦したわけですが、昔、母は東京ドームでエアロスミスのライブを見た事があるそうです。
しかし、その時は今回よりもう少し前の席だったにも関わらず、「遠くの方でなんかやってるなぁ〜」と言う感じで、あまり臨場感とかはなかったそうです。
なので、母は今回彼らからすごく「気」が伝わってきた事にびっくりして感心しておりました。
凄いパワーでしたね。
なんか、彼らのライブ(eightのはコンサートと言うよりライブだと思っています)はいろんな面でアイドルの枠を超えてる部分がいっぱいあって。
いや、もちろんアイドルなんですよ。そこが基本にあるわけですが。
でも、恐らく老若男女どんな人が来ても9割の人には楽しんでもらえるライブなんじゃないかなぁと思います。
その理由には、音楽性、コント、MC、などなどあると思いますが、やはり一番大きいのは彼らの絆から生まれる「気」だと思います。
あれだけの「気」を送ってくれれば、どんなにかたくなな人でも少しは心を開けるはず。
心さえ開ければ、彼らのライブは心から楽しいです。
で、いきなり私の話に変わるんですが笑、多分私の魂中の様子を見ていると、忠義担には絶対に見えないだろうなと、今回思いました笑
一応、会場で売っているジャンボうちわは持参してきてちゃんと左胸の前に持っていましたが。
しかし、特に忠義さんの名を叫ぶ事もなく。
…だってあんまり叫べるシーンがなかったんだもん!あんまりこっちの方の通路に来てくれなかったし(^^;)
レンジャーではグリーンさんほとんど一人でどっか向いてて参加してないし笑
要は誰かが何かしたらその度にその人の名前を呼んでいたと言う笑
だから絶対誰担にも見えなかったと思われます…あえて言うならeight担っぽかったかなぁと思いました笑
はいはい、で、彼らのライブの話に戻りますが。
今回私がいくつか思った事。
その1。忠義のドラムが相当上手くなってる!!
いや、未だに、首振り過ぎだったり手首の使い方が痛々しかったりしますけれども笑
でもね、同じドラマーとしてあれは本当に尊敬しましたわ。
私にはぜ〜ったいに出来ないですもん。
何が凄かったって、Do you agree?の前のセッションの時の、ドラムソロ!
リムを叩くだけであれだけの表現が出来る事、ちゃんとリズムキープして叩けている事、ハイハットオープンクローズがスムーズで細かく動かせる事、ハイハットの音がシャープな事…いやぁ、素晴らしかった!!
本当にアイドルの枠を超えてました。
それに、Edenとかでもゴーストノート(バンドに混ざるとほとんど聞こえなくなる小さな音)とかも入れられるようになってて!!
いやはや凄かったです。
まあそもそも私はDo you agree?を叩ける時点で彼を尊敬しますけどね笑(あの曲、簡単そうに見えて難しい。サビの部分のバスドラ二連打、あれは本当にきついです。私、未だに出来ません^^;)
その2。すばるさんの歌、更に伸びやかに。
すばるさんは本当に元から素晴らしい声の持ち主ですけれど、発声の仕方、声のコントロールの仕方が年々より凄くなってきているなぁと感じます。
初期の頃のDVDと最近のDVDを見比べると、声にどんどん安定感が出てきている事を感じます。
特に高音の伸びが素晴らしい。(エイトレンジャーのテーマの最後の部分に象徴されますね。)
で、今回一番彼の歌の凄さを感じたのは。
…エイトレンジャーの中の告白シーンで歌われた、「千の風になって」でした。
途中からeighter全員聞き惚れてましたよね。
少し手拍子っぽいものも起こったり。
あれは、ほぼ完璧な歌声だったのではないかと思います。
鳥肌が立ちました。
個人的には秋川雅史さんver.よりも好きでした笑
もちろん、ソロの「琉我」に関しても、このツアー中にこの曲自体がどんどん進化を遂げている事を肌で感じました。
その3。ヤスと亮ちゃんのテンションの高さ。笑
ヤスはしょっぱなから「壊れそうだ〜!」とか言っておられましたね笑
そして、ソロ「わたし鏡」では寝転んでギターを弾いたり(これは4日もだったそうですが)。
なんだかすごい今回ヤスの自己表現を見せつけられた気がしたのは私だけですか?笑
なんか発した言葉の一つ一つがすごく素直に魅せていた気がしました。
特にレンジャーの時、感じたかなぁ。(本気で泣きすぎでしょ、ブルーさん笑)
錦戸さんも、特にレンジャーの時、何かいつもより楽しそうな感じがしたんですけれども。
Heavenly Psychoの時も良かった!!「気持ちいいから」と言う理由で私達はサビを3回ぐらい歌わされましたね笑
この二人のテンションの高さには、やっぱりダブルアンコールへの期待も含まれてたのかなぁ。
ヤスが前日に「頑張る侯くんが好き」と電話で行っていたのにもびっくりでしたが笑
ひとまず、こんな感じです。
また色々と思いついたら、追記していこうかなと思います(^^)
もうね、最高でしたよ。
一番後ろから二番目と言う非常に遠い席(正面だったから見やすかったけれど)だったのに、「気」が、ビシバシと伝わってきて。
今回は母と参戦したわけですが、昔、母は東京ドームでエアロスミスのライブを見た事があるそうです。
しかし、その時は今回よりもう少し前の席だったにも関わらず、「遠くの方でなんかやってるなぁ〜」と言う感じで、あまり臨場感とかはなかったそうです。
なので、母は今回彼らからすごく「気」が伝わってきた事にびっくりして感心しておりました。
凄いパワーでしたね。
なんか、彼らのライブ(eightのはコンサートと言うよりライブだと思っています)はいろんな面でアイドルの枠を超えてる部分がいっぱいあって。
いや、もちろんアイドルなんですよ。そこが基本にあるわけですが。
でも、恐らく老若男女どんな人が来ても9割の人には楽しんでもらえるライブなんじゃないかなぁと思います。
その理由には、音楽性、コント、MC、などなどあると思いますが、やはり一番大きいのは彼らの絆から生まれる「気」だと思います。
あれだけの「気」を送ってくれれば、どんなにかたくなな人でも少しは心を開けるはず。
心さえ開ければ、彼らのライブは心から楽しいです。
で、いきなり私の話に変わるんですが笑、多分私の魂中の様子を見ていると、忠義担には絶対に見えないだろうなと、今回思いました笑
一応、会場で売っているジャンボうちわは持参してきてちゃんと左胸の前に持っていましたが。
しかし、特に忠義さんの名を叫ぶ事もなく。
…だってあんまり叫べるシーンがなかったんだもん!あんまりこっちの方の通路に来てくれなかったし(^^;)
レンジャーではグリーンさんほとんど一人でどっか向いてて参加してないし笑
要は誰かが何かしたらその度にその人の名前を呼んでいたと言う笑
だから絶対誰担にも見えなかったと思われます…あえて言うならeight担っぽかったかなぁと思いました笑
はいはい、で、彼らのライブの話に戻りますが。
今回私がいくつか思った事。
その1。忠義のドラムが相当上手くなってる!!
いや、未だに、首振り過ぎだったり手首の使い方が痛々しかったりしますけれども笑
でもね、同じドラマーとしてあれは本当に尊敬しましたわ。
私にはぜ〜ったいに出来ないですもん。
何が凄かったって、Do you agree?の前のセッションの時の、ドラムソロ!
リムを叩くだけであれだけの表現が出来る事、ちゃんとリズムキープして叩けている事、ハイハットオープンクローズがスムーズで細かく動かせる事、ハイハットの音がシャープな事…いやぁ、素晴らしかった!!
本当にアイドルの枠を超えてました。
それに、Edenとかでもゴーストノート(バンドに混ざるとほとんど聞こえなくなる小さな音)とかも入れられるようになってて!!
いやはや凄かったです。
まあそもそも私はDo you agree?を叩ける時点で彼を尊敬しますけどね笑(あの曲、簡単そうに見えて難しい。サビの部分のバスドラ二連打、あれは本当にきついです。私、未だに出来ません^^;)
その2。すばるさんの歌、更に伸びやかに。
すばるさんは本当に元から素晴らしい声の持ち主ですけれど、発声の仕方、声のコントロールの仕方が年々より凄くなってきているなぁと感じます。
初期の頃のDVDと最近のDVDを見比べると、声にどんどん安定感が出てきている事を感じます。
特に高音の伸びが素晴らしい。(エイトレンジャーのテーマの最後の部分に象徴されますね。)
で、今回一番彼の歌の凄さを感じたのは。
…エイトレンジャーの中の告白シーンで歌われた、「千の風になって」でした。
途中からeighter全員聞き惚れてましたよね。
少し手拍子っぽいものも起こったり。
あれは、ほぼ完璧な歌声だったのではないかと思います。
鳥肌が立ちました。
個人的には秋川雅史さんver.よりも好きでした笑
もちろん、ソロの「琉我」に関しても、このツアー中にこの曲自体がどんどん進化を遂げている事を肌で感じました。
その3。ヤスと亮ちゃんのテンションの高さ。笑
ヤスはしょっぱなから「壊れそうだ〜!」とか言っておられましたね笑
そして、ソロ「わたし鏡」では寝転んでギターを弾いたり(これは4日もだったそうですが)。
なんだかすごい今回ヤスの自己表現を見せつけられた気がしたのは私だけですか?笑
なんか発した言葉の一つ一つがすごく素直に魅せていた気がしました。
特にレンジャーの時、感じたかなぁ。(本気で泣きすぎでしょ、ブルーさん笑)
錦戸さんも、特にレンジャーの時、何かいつもより楽しそうな感じがしたんですけれども。
Heavenly Psychoの時も良かった!!「気持ちいいから」と言う理由で私達はサビを3回ぐらい歌わされましたね笑
この二人のテンションの高さには、やっぱりダブルアンコールへの期待も含まれてたのかなぁ。
ヤスが前日に「頑張る侯くんが好き」と電話で行っていたのにもびっくりでしたが笑
ひとまず、こんな感じです。
また色々と思いついたら、追記していこうかなと思います(^^)
August 07, 2007
関ジャニ∞ えっ!ホンマ!?ビックリ!!TOUR2007 東京公演2日目 [前編]
※色々と整理がつかなくて、投稿が遅くなってしまいすみません。
私としては初めて、生で、8人の揃った関ジャニ∞を見る事が出来ました。
ダブルアンコールの「関風ファイティング」の時、メンバーが三塁側に走ってきて誰かを引き上げてて。
初めは、ハプニングとかかと思ったけど、でも確かに引き上げてるから、更にスペシャルなゲスト!?とか思っていたら。
「内博貴ー!!」と言う声が聞こえて。
スクリーンモニターを見たら、そこには今まで映像媒体でしか見た事がなかった、内くんの姿があって。
…無性に泣けてきて。
今までそんな呼び名で呼んだ事もなかったのに、「博貴!!」とか叫んで笑
本当に最後は、「ありがとう」と「大好き」しか、言葉が出てきませんでした。
メンバーは「おかえり」と言ったり抱き合ったり小声で話したりもう色々で。
でも、みんな内くんを久しぶりに迎え入れて本当に嬉しいんだなって言うのが、すごく伝わってきて。
今回のツアーTシャツも着せて。
なんかすごく感慨深いものがあった。
「俺たちが最高で最強の関ジャニ∞!」のくだりも、アンコールで既に7人でやっていたけれど、もう一度8人(+ドームに来てた5万5000人)でやってくれて。
(これはアンコールの時もだけど)「隣の人と手つないで!」と言うから、手をつないで。
もちろん気まずかったり潔癖症だったり気が乗らなかったりでつなげてなかった人もいただろうけれど、それでもかなりの一体感を感じた。
8人のeightと5万5000人のeighterが一つになった気がした。
最後のヤスの「これが関ジャニ∞だー!!」と言う叫びと、忠義の「笑っチャイナv」と言う言葉が、印象に残ってます。
いろんなメディアやサイト、ブログを回っていたら、今回のことについては色々な解釈があるみたいだけれど、その場にいた私としては、純粋にその時のeightとeighterが創っていた暖かくて優しくて嬉しい、涙と笑顔が共存していたあの空間が素敵だと思ったし、だから純粋に喜びたい。
ジャニーさんが来ていたと言う目撃情報もあったみたいだし、それが事実でなかったとしても、スタッフさんたちがあの演出に協力していたのは確かだし、何の許可もなしにあそこまでのことは出来ないししないと思うので、今後少しずつ良い方向に展開していってくれる事を、心から待ち望んでいます。
昔、関ジャニ∞は諦めの悪いグループで、eighterはそのファンだと聞いたことがありますが、本当のことなんだなぁと思いました。
ここまで来たら、もう本当に怖いものはないです。
まだまだ待ち続ける事が出来ます。
大好きです。本当にありがとう。
※後編では、本編について色々と想ったことに触れていこうと思います。
私としては初めて、生で、8人の揃った関ジャニ∞を見る事が出来ました。
ダブルアンコールの「関風ファイティング」の時、メンバーが三塁側に走ってきて誰かを引き上げてて。
初めは、ハプニングとかかと思ったけど、でも確かに引き上げてるから、更にスペシャルなゲスト!?とか思っていたら。
「内博貴ー!!」と言う声が聞こえて。
スクリーンモニターを見たら、そこには今まで映像媒体でしか見た事がなかった、内くんの姿があって。
…無性に泣けてきて。
今までそんな呼び名で呼んだ事もなかったのに、「博貴!!」とか叫んで笑
本当に最後は、「ありがとう」と「大好き」しか、言葉が出てきませんでした。
メンバーは「おかえり」と言ったり抱き合ったり小声で話したりもう色々で。
でも、みんな内くんを久しぶりに迎え入れて本当に嬉しいんだなって言うのが、すごく伝わってきて。
今回のツアーTシャツも着せて。
なんかすごく感慨深いものがあった。
「俺たちが最高で最強の関ジャニ∞!」のくだりも、アンコールで既に7人でやっていたけれど、もう一度8人(+ドームに来てた5万5000人)でやってくれて。
(これはアンコールの時もだけど)「隣の人と手つないで!」と言うから、手をつないで。
もちろん気まずかったり潔癖症だったり気が乗らなかったりでつなげてなかった人もいただろうけれど、それでもかなりの一体感を感じた。
8人のeightと5万5000人のeighterが一つになった気がした。
最後のヤスの「これが関ジャニ∞だー!!」と言う叫びと、忠義の「笑っチャイナv」と言う言葉が、印象に残ってます。
いろんなメディアやサイト、ブログを回っていたら、今回のことについては色々な解釈があるみたいだけれど、その場にいた私としては、純粋にその時のeightとeighterが創っていた暖かくて優しくて嬉しい、涙と笑顔が共存していたあの空間が素敵だと思ったし、だから純粋に喜びたい。
ジャニーさんが来ていたと言う目撃情報もあったみたいだし、それが事実でなかったとしても、スタッフさんたちがあの演出に協力していたのは確かだし、何の許可もなしにあそこまでのことは出来ないししないと思うので、今後少しずつ良い方向に展開していってくれる事を、心から待ち望んでいます。
昔、関ジャニ∞は諦めの悪いグループで、eighterはそのファンだと聞いたことがありますが、本当のことなんだなぁと思いました。
ここまで来たら、もう本当に怖いものはないです。
まだまだ待ち続ける事が出来ます。
大好きです。本当にありがとう。
※後編では、本編について色々と想ったことに触れていこうと思います。
May 16, 2007
大倉忠義さん。
いつ、どのタイミングでアップするか悩んだけれど、今、このタイミングで記事にします。
今日は、関ジャニ∞のメンバーの1人、大倉忠義さんのお誕生日です。
おめでとうございます(*^^*)
この方に気持ちを伝えられるなら、「ありがとう」しかありません。あとは、「あんまり無理しないでくださいね」とか苦笑
∞に出会って変わったのは生活じゃなく"心の中の引き出し"だけど、大倉忠義さんに出会った事により変わったのは、明らかに"生活"自体です。
どんな大倉さんも全部大好きです。狙ってるときも、狙ってないときも、何も考えてないときも。
これからもいろんな面を持った魅力的な大倉さんでいてください(*^^*)
ドラムも無理な叩き方しないで精進して下さいね笑
Happy Birthday dear Tadayoshi Okura♪
今日は、関ジャニ∞のメンバーの1人、大倉忠義さんのお誕生日です。
おめでとうございます(*^^*)
この方に気持ちを伝えられるなら、「ありがとう」しかありません。あとは、「あんまり無理しないでくださいね」とか苦笑
∞に出会って変わったのは生活じゃなく"心の中の引き出し"だけど、大倉忠義さんに出会った事により変わったのは、明らかに"生活"自体です。
どんな大倉さんも全部大好きです。狙ってるときも、狙ってないときも、何も考えてないときも。
これからもいろんな面を持った魅力的な大倉さんでいてください(*^^*)
ドラムも無理な叩き方しないで精進して下さいね笑
Happy Birthday dear Tadayoshi Okura♪
May 03, 2007
April 28, 2007
April 12, 2007
関ジャニ∞6thシングル「ズッコケ男道」について
4月11日(水)に発売された、関ジャニ∞6thシングル「ズッコケ男道」。
まだ、予約しておいた初回限定版しか手に入れてないのですが。
―いやぁ、めちゃくちゃ良いです、コレ!!
リリースされる前から何度もテレビなどで聞いてきたし、フルのPVも借りて観たけれど、CDの音源として聞くと、また新鮮で。
今まで聞き取れなかった楽器隊のフレーズも良く聞こえるし。
とりあえずリズム隊が最高なんだなってのはよ〜くわかりました(^^)
歌詞の噛み砕きは、また時間がある時にゆっくりやるとして。(中身結構深いので、キーワードつなげるのに時間がかかるので)
とりあえず、オリジナル★カラオケ(←何故真ん中は星なんだろう?モチーフだから??)、最高です♪
多分楽器は打ち込みだと思うのですが、ドラム・ベース・ギターの各音が、どれもよ〜く聞き取れます(^^)
このドラムの構成は、今年私の中で、嵐の「Love so sweet」に続く快挙です(*^^*)
今回のドラムは、タムの使い方がとってもうまい。フィルインは印象的だし、ハイハットの使い方もうまい。中でも印象的な部分で必ず登場する、スネアドラムとフロアタムを使った「タカタカタッカタッカタンドン」というフレーズ、いいですね〜!!(・∀・)
このドラムは、是非耳コピしてみたいドラムだなぁ。難しいだろうけれど。
更に更に、やっぱり大切なのはコーラス。
サビの部分のコーラス、PV見てた時は気付かなかったなぁ。「こーぜ イェイイェイイェイ」「こーぜ ブンブン」「こーぜ イェイイェイイェイ」「コケ男道〜」と、かなり個性豊かなコーラスが入っております(^^)
サビの前には、「男道!」や「生きる道!」と叫ぶ(?)コーラスのようなものも入ってて、いい感じです☆★(←久しぶりにこの星2個使ったわ笑)
このオリジナル★カラオケはかなり原曲に忠実で、原曲とカップリング曲とこのカラオケまで入って、更に更にミニポスターまで同封されて1000円は、かなりお得です(^^)
カップリング曲「愛に向かって」も、私は結構好きです。
確かに、ズッコケほどピンと来るものはないかも知れないけれど、やっぱりMASAさんと馬飼野さんのコンビは最強です。忍たま乱太郎のテーマにふさわしい、「桜援歌(Oh!ENKA)」のモチーフを継承したもの担っているのではないかと思います(^^)
間奏前の「HEYHEY」あたりがかなり好きです。キーワードをひとつずつ述べる手法は、「無限大」でも用いられてるけれど、非常にインパクトを与え、楽曲が生き生きとしてきます♪
そのあとのライドシンバルのカップを叩いているところも、ロックらしい!全編通して、基本的にハイハットオープンだし。
…っと、ちょっとドラマーにしか分からない話になってしまいましたが(^^;)
この楽曲、ベーシストにとっては非常に嬉しい一曲になってるんじゃないでしょうか。もちろん他の楽器にとってもですが。でも、ベースがとってもオイシイ曲だと思うんです。
この曲、是非∞のメンバーに演奏してもらいたいなぁ。もちろん「ズッコケ」の方も演奏してもらいたいのですが、多分ドラムが難しすぎ(ry こっちの楽曲なら、ドラムもある程度シンプルにまとまっているので、大倉忠義くんにも向いているのではないかと(ぇ それに、このドラムだったら首も振りやすそうだし笑
また、付け足すかもしれませんが、とりあえず、第一弾の感想でした。
…そうそう、通常版を手に入れたら、「Explosion」のレビューもしなきゃね(^o^)
まだ、予約しておいた初回限定版しか手に入れてないのですが。
―いやぁ、めちゃくちゃ良いです、コレ!!
リリースされる前から何度もテレビなどで聞いてきたし、フルのPVも借りて観たけれど、CDの音源として聞くと、また新鮮で。
今まで聞き取れなかった楽器隊のフレーズも良く聞こえるし。
とりあえずリズム隊が最高なんだなってのはよ〜くわかりました(^^)
歌詞の噛み砕きは、また時間がある時にゆっくりやるとして。(中身結構深いので、キーワードつなげるのに時間がかかるので)
とりあえず、オリジナル★カラオケ(←何故真ん中は星なんだろう?モチーフだから??)、最高です♪
多分楽器は打ち込みだと思うのですが、ドラム・ベース・ギターの各音が、どれもよ〜く聞き取れます(^^)
このドラムの構成は、今年私の中で、嵐の「Love so sweet」に続く快挙です(*^^*)
今回のドラムは、タムの使い方がとってもうまい。フィルインは印象的だし、ハイハットの使い方もうまい。中でも印象的な部分で必ず登場する、スネアドラムとフロアタムを使った「タカタカタッカタッカタンドン」というフレーズ、いいですね〜!!(・∀・)
このドラムは、是非耳コピしてみたいドラムだなぁ。難しいだろうけれど。
更に更に、やっぱり大切なのはコーラス。
サビの部分のコーラス、PV見てた時は気付かなかったなぁ。「こーぜ イェイイェイイェイ」「こーぜ ブンブン」「こーぜ イェイイェイイェイ」「コケ男道〜」と、かなり個性豊かなコーラスが入っております(^^)
サビの前には、「男道!」や「生きる道!」と叫ぶ(?)コーラスのようなものも入ってて、いい感じです☆★(←久しぶりにこの星2個使ったわ笑)
このオリジナル★カラオケはかなり原曲に忠実で、原曲とカップリング曲とこのカラオケまで入って、更に更にミニポスターまで同封されて1000円は、かなりお得です(^^)
カップリング曲「愛に向かって」も、私は結構好きです。
確かに、ズッコケほどピンと来るものはないかも知れないけれど、やっぱりMASAさんと馬飼野さんのコンビは最強です。忍たま乱太郎のテーマにふさわしい、「桜援歌(Oh!ENKA)」のモチーフを継承したもの担っているのではないかと思います(^^)
間奏前の「HEYHEY」あたりがかなり好きです。キーワードをひとつずつ述べる手法は、「無限大」でも用いられてるけれど、非常にインパクトを与え、楽曲が生き生きとしてきます♪
そのあとのライドシンバルのカップを叩いているところも、ロックらしい!全編通して、基本的にハイハットオープンだし。
…っと、ちょっとドラマーにしか分からない話になってしまいましたが(^^;)
この楽曲、ベーシストにとっては非常に嬉しい一曲になってるんじゃないでしょうか。もちろん他の楽器にとってもですが。でも、ベースがとってもオイシイ曲だと思うんです。
この曲、是非∞のメンバーに演奏してもらいたいなぁ。もちろん「ズッコケ」の方も演奏してもらいたいのですが、多分ドラムが難しすぎ(ry こっちの楽曲なら、ドラムもある程度シンプルにまとまっているので、大倉忠義くんにも向いているのではないかと(ぇ それに、このドラムだったら首も振りやすそうだし笑
また、付け足すかもしれませんが、とりあえず、第一弾の感想でした。
…そうそう、通常版を手に入れたら、「Explosion」のレビューもしなきゃね(^o^)
March 22, 2007
関ジャニ∞とeighterは暖かい―きっかけ―
ずーっと、いつどのタイミングで記事にしようか迷っていたのですが。(というのも、忙しくてなかなか「未だ!」という時に記事が書けなかったので^^;)
今、書いてみたいと思います。
まだ一度もこのブログに書いた事は(何気に)なかったと思うのですが、私は今、関ジャニ∞に惚れ込んでます。
関ジャニ∞という邦楽のアーティストと、それに関わる全ての方々に。もちろんeighterの方々にも(注:eighterというのは関ジャニ∞のファンの事で、元々はメンバーの渋谷すばるさんがつけてくれた呼び方だそうです)。
―あっと、今の「注」は、ジャニーズや∞をあまり良く知らない人のためです。
私は、この記事を是非ジャニーズファン以外の人にも広く読んでもらいたい。私もついこの間まで何も知らない、むしろ多少ジャニーズに偏見を持つような人だったからこそ。
だから、これからもeighterにとっては常識のような注がたくさん出てくるかも知れませんが、お許しください。
話がずれました、とにかく、私は、∞とeighterは、本当に暖かいなぁと思っています。
曲からも、歌詞からも、DVDからも、スカ☆J (注:テレビ東京系列で毎週火曜日0:12〜放映されている、関ジャニ∞が聞き手のトークバラエティ)からも、雑誌のインタビューからも、声からも、Bs.Gt.Dr.の音やフレーズからも、eighterさんのブログたちからも、暖かい「気」を感じる。
で、今日私が語りたいのは、私がこんなに惚れ込んだきっかけです。
出会いは、Wink Up 2月号でした。当時山下智久が大好きだった私は(何回かこのブログにも書いてますが、山Pは私が初めて男性で惚れた方です)、巻頭グラビア目的で、そのWink Upと言う雑誌を買いました…それがジャニヲタ誌だと言う事も知らずに。
すると、なんだかジャニーズのいろんなアーティストさんが出てきて。「まぁ、ついでに見とくか」程度の気持ちでページをめくっていた時、目に飛び込んで来たのが、関ジャニ∞のメンバー、渋谷すばるさんの写真。それが、すばるさんとの出会いです。
その写真を見た時、なんだか人柄の良さや、独特なオーラ、カリスマ性、ミュージシャンとしての信念など、いろんな事を感じた。人として好きやと思った。尊敬するとも思った。みぃながリスペクトするって言ってた意味が、ちょっと分かった気がした。今思うと、なんで一枚の写真だけでそこまで思えたのか、不思議だけど。多分、舞浜で磨かれて来た私の直感/本能が、そう叫んでたんだろうな。
で、雑誌の記事まで読むと、考えてる事もすごく共感できた。「最終的に心がつながっていくのはステージやと思ってるから」って言う言葉に、こりゃあすごい"アーティスト"だなって思った。他のメンバーの所を見たり読んだりしても普通に好感持てるし、もっと彼ら、関ジャニ∞に触れてみたいと思った。
それで、みぃなにCD「感謝=∞」「F・T・O」「関風ファイティング」と、DVD「Heat Up!」を借りました。この人たちの"音"に触れてみたかったんだね。
はじめに聴いたのは「関風ファイティング」。この数日前に、カラオケに行った時に廊下で流れてて、なぜか私はほとんど聞いた事ない曲なのにテンションが上がり、スキップしてしまった経験があって笑。それでどうしてもちゃんと聴きたかった。予想は全然裏切られなくて、楽曲も、オリジナル・カラオケも、素晴らしい出来だった。
それから、アルバム「F・T・O」に。ここで、「桜援歌(Oh!ENKA)」「無限大」「果テナキ空」「Carnival」を中心とした楽曲にハマった。「桜援歌(Oh!ENKA)」はみぃながカラオケで歌ってるのを聞いた時から好きだったし、「無限大」は歌詞を読んでたので聞く前から期待していたし、「果テナキ空」「Carnival」はなぜかいつの間にか自然に口ずさむようになっていた。「好きやねん。大阪」なんかでは、「なんかこの曲聞いた事あるな〜」なんて思ってた。
で、DVD「Heat Up!」を観た時、一番はじめに感じたのは、「ジャニーズの異端児たち?!」と言う事。私が抱いていたいわゆる"最近の若いジャニーズアイドル"のイメージとはかけ離れていたし、実際NEWSやKAT-TUNとは違う空気が流れている気がした(いや、だからといってNEWSやKAT-TUNが嫌いなわけじゃないですよ、むしろそれはそれで好きなのですが^^ただ、「何かが違うなぁ、この人たち」って、その時は思ったんです)。
なんでそう思ったかって言うと、きっと"ちゃんとライブしてる"="音を創っている"からだと思う。これは、ジャニーズアイドルのDVDと言うよりも、一流邦楽アーティストのライブDVDとして見るべきだなぁって思った。すばるさんの歌唱力は素晴らしいし、たっちょんこと大倉忠義さんのドラムソロも、ドラム歴(注:大倉さんは関ジャニ∞に入る事になってからドラムを始めました)を考えるとかなりすごいと思うし、グループ内での小さなユニットあり、全員で歌う華やかな曲あり、ダンスナンバーあり、しっとり聴かせる曲あり、更にコントあり、DVDには収録されてなかったけれど、実際のライブではMCもあり、と本当にやれる事が幅広い。キャパシティが広いんだろうなぁ。
それに、eighterさんたちのノリも、一般の邦楽アーティストのライブのノリに近い。最初と最後のエイトコール(注:「エイト!エイト!」と会場のeighterみんなで叫ぶコール)も、揃ってて気持ちいいし、またアンコールの場面ではメンバーがそれを煽る煽る!!メンバーの誰かが「もっと愛し合おうぜ」って言ってたけど、そんな言葉が言えるのは、すごい事だと思った。
それで、アルバム「F・T・O」を聞き直し。他のいろんな曲にもどっぷり浸かって。「感謝=∞」も聴き、こんな曲も歌えたんだと驚いて。
それからは、ジャニヲタ街道まっしぐら♪でした笑。
今日はきっかけだけと言う事なので、まずはここまでにしておこうと思います(すごい長くなっちゃったし^^;)。
いつか、きっかけの後編(?)を書くかも知れません(^^)
ただ、先に報告しておくと、私は本当はP担(注:「P」は、山Pの略。「担」は、担当の略で、自分がジャニーズの中で一番(男性として)好きな人の事。ちなみに「副担」と言うのは、副担当の略で、自分が二番目に好きな人(たち)の事。)なはずなのですが、なぜか最近Pを見てもときめかず…。そして、「Heat Up!」2回目を観て以来、どうもたっちょんに惚れてしまっていて…(同じドラマーだしw笑)。
私がたちょ担に変わっても、誰も怒らないで下さいねww(きっと誰もそんなこと気にしていないから大丈夫笑)
今、書いてみたいと思います。
まだ一度もこのブログに書いた事は(何気に)なかったと思うのですが、私は今、関ジャニ∞に惚れ込んでます。
関ジャニ∞という邦楽のアーティストと、それに関わる全ての方々に。もちろんeighterの方々にも(注:eighterというのは関ジャニ∞のファンの事で、元々はメンバーの渋谷すばるさんがつけてくれた呼び方だそうです)。
―あっと、今の「注」は、ジャニーズや∞をあまり良く知らない人のためです。
私は、この記事を是非ジャニーズファン以外の人にも広く読んでもらいたい。私もついこの間まで何も知らない、むしろ多少ジャニーズに偏見を持つような人だったからこそ。
だから、これからもeighterにとっては常識のような注がたくさん出てくるかも知れませんが、お許しください。
話がずれました、とにかく、私は、∞とeighterは、本当に暖かいなぁと思っています。
曲からも、歌詞からも、DVDからも、スカ☆J (注:テレビ東京系列で毎週火曜日0:12〜放映されている、関ジャニ∞が聞き手のトークバラエティ)からも、雑誌のインタビューからも、声からも、Bs.Gt.Dr.の音やフレーズからも、eighterさんのブログたちからも、暖かい「気」を感じる。
で、今日私が語りたいのは、私がこんなに惚れ込んだきっかけです。
出会いは、Wink Up 2月号でした。当時山下智久が大好きだった私は(何回かこのブログにも書いてますが、山Pは私が初めて男性で惚れた方です)、巻頭グラビア目的で、そのWink Upと言う雑誌を買いました…それがジャニヲタ誌だと言う事も知らずに。
すると、なんだかジャニーズのいろんなアーティストさんが出てきて。「まぁ、ついでに見とくか」程度の気持ちでページをめくっていた時、目に飛び込んで来たのが、関ジャニ∞のメンバー、渋谷すばるさんの写真。それが、すばるさんとの出会いです。
その写真を見た時、なんだか人柄の良さや、独特なオーラ、カリスマ性、ミュージシャンとしての信念など、いろんな事を感じた。人として好きやと思った。尊敬するとも思った。みぃながリスペクトするって言ってた意味が、ちょっと分かった気がした。今思うと、なんで一枚の写真だけでそこまで思えたのか、不思議だけど。多分、舞浜で磨かれて来た私の直感/本能が、そう叫んでたんだろうな。
で、雑誌の記事まで読むと、考えてる事もすごく共感できた。「最終的に心がつながっていくのはステージやと思ってるから」って言う言葉に、こりゃあすごい"アーティスト"だなって思った。他のメンバーの所を見たり読んだりしても普通に好感持てるし、もっと彼ら、関ジャニ∞に触れてみたいと思った。
それで、みぃなにCD「感謝=∞」「F・T・O」「関風ファイティング」と、DVD「Heat Up!」を借りました。この人たちの"音"に触れてみたかったんだね。
はじめに聴いたのは「関風ファイティング」。この数日前に、カラオケに行った時に廊下で流れてて、なぜか私はほとんど聞いた事ない曲なのにテンションが上がり、スキップしてしまった経験があって笑。それでどうしてもちゃんと聴きたかった。予想は全然裏切られなくて、楽曲も、オリジナル・カラオケも、素晴らしい出来だった。
それから、アルバム「F・T・O」に。ここで、「桜援歌(Oh!ENKA)」「無限大」「果テナキ空」「Carnival」を中心とした楽曲にハマった。「桜援歌(Oh!ENKA)」はみぃながカラオケで歌ってるのを聞いた時から好きだったし、「無限大」は歌詞を読んでたので聞く前から期待していたし、「果テナキ空」「Carnival」はなぜかいつの間にか自然に口ずさむようになっていた。「好きやねん。大阪」なんかでは、「なんかこの曲聞いた事あるな〜」なんて思ってた。
で、DVD「Heat Up!」を観た時、一番はじめに感じたのは、「ジャニーズの異端児たち?!」と言う事。私が抱いていたいわゆる"最近の若いジャニーズアイドル"のイメージとはかけ離れていたし、実際NEWSやKAT-TUNとは違う空気が流れている気がした(いや、だからといってNEWSやKAT-TUNが嫌いなわけじゃないですよ、むしろそれはそれで好きなのですが^^ただ、「何かが違うなぁ、この人たち」って、その時は思ったんです)。
なんでそう思ったかって言うと、きっと"ちゃんとライブしてる"="音を創っている"からだと思う。これは、ジャニーズアイドルのDVDと言うよりも、一流邦楽アーティストのライブDVDとして見るべきだなぁって思った。すばるさんの歌唱力は素晴らしいし、たっちょんこと大倉忠義さんのドラムソロも、ドラム歴(注:大倉さんは関ジャニ∞に入る事になってからドラムを始めました)を考えるとかなりすごいと思うし、グループ内での小さなユニットあり、全員で歌う華やかな曲あり、ダンスナンバーあり、しっとり聴かせる曲あり、更にコントあり、DVDには収録されてなかったけれど、実際のライブではMCもあり、と本当にやれる事が幅広い。キャパシティが広いんだろうなぁ。
それに、eighterさんたちのノリも、一般の邦楽アーティストのライブのノリに近い。最初と最後のエイトコール(注:「エイト!エイト!」と会場のeighterみんなで叫ぶコール)も、揃ってて気持ちいいし、またアンコールの場面ではメンバーがそれを煽る煽る!!メンバーの誰かが「もっと愛し合おうぜ」って言ってたけど、そんな言葉が言えるのは、すごい事だと思った。
それで、アルバム「F・T・O」を聞き直し。他のいろんな曲にもどっぷり浸かって。「感謝=∞」も聴き、こんな曲も歌えたんだと驚いて。
それからは、ジャニヲタ街道まっしぐら♪でした笑。
今日はきっかけだけと言う事なので、まずはここまでにしておこうと思います(すごい長くなっちゃったし^^;)。
いつか、きっかけの後編(?)を書くかも知れません(^^)
ただ、先に報告しておくと、私は本当はP担(注:「P」は、山Pの略。「担」は、担当の略で、自分がジャニーズの中で一番(男性として)好きな人の事。ちなみに「副担」と言うのは、副担当の略で、自分が二番目に好きな人(たち)の事。)なはずなのですが、なぜか最近Pを見てもときめかず…。そして、「Heat Up!」2回目を観て以来、どうもたっちょんに惚れてしまっていて…(同じドラマーだしw笑)。
私がたちょ担に変わっても、誰も怒らないで下さいねww(きっと誰もそんなこと気にしていないから大丈夫笑)