新築住宅界隈ではなかなか今後の見通しが効かない所も多くて、どうなっていくのでしょうか?
いろいろな【業界通】みたいな人があーだこーだ言っておりますが、本当のところは誰にもわかりませんし、今後新築の需要は無くなる、みたいな大げさなことをいう人まで出る始末です。

でも一つだけ私の予想とまでは行きませんが、少し想像だけしたいと思います。
それは今後どんどん「良い物件が少なくなっていく」ということ。
良い物件とはその質ではなく、金額、広さ、立地などを含めた良い物件です。
たぶん、今より高性能で広い間取りで、良い立地環境の所はまだまだ出てくるでしょう。でもそうすると今4,000万円で買えたところは5,000万円になり、条件が同じような所でも確実に上がっていくことは想像できます。
自分の決めている立地、間取り、広さを取ろうとすると金額が追いついていかない状況になってくると思います。
金額に糸目をつけない稀な方は別とすると、通常一般住宅を買おうとする層は値段か立地か広さか間取りか、どれかをあきらめなくてはいけない状況になると予想します。
ですので、私個人の意見としては今、自分の範疇にある物件はぜひ前向きに検討するべきであると言うことです。
少し前の日本の事情のように「待ってれば値引して安くなるんじゃないの?」という時代はとうに過ぎ、今後は値段を下げるようであれば売らない、という会社も多くなっていく気がします。
当たっているかどうかは今は分かりませんが、今後わかってくるかもしれませんね。

不動産スタッフアシスト
飯塚