稲葉裕志のblog

稲葉裕志(いなばゆうじ)のブログ。 コスパの良いおすすめラブホテルや射精をコントロールする方法、AV男優の経験談を書いています。

失敗を恐れずに挑戦しましょう

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 ブログの更新が最近少なくてすみません。

 

 やることが山積みということで、かなり集中してやらないと間に合わないのですが、やはりまだまだ力が足りないなあと。

新しく一から揃えるというのが大変なものですね。情報収集して試行錯誤しながらやっています。

 

学生の時、自主映画を撮っていた頃を思い出します。一からシナリオを書いて、ロケハンして、出演交渉して、衣装や小道具も準備して・・・何もない所から一から積み上げていく過程がありました。勿論色んな方に助けていただきながらですが、大変でしたね。それでもとても良い経験ができました。

今、その頃のことを思い出してワクワクしています。

 

年々、失敗することが怖くなります。新しい事を始める、受け入れることに抵抗が生まれていきます。

自分で何かやるということのメリット、それは失敗ができることですね。いや、勿論、失敗はしない方が望ましいのですが、失敗ができるということは、言い換えれば自己の責任において、いくらでも失敗を恐れずに挑戦ができるのです。守りに入る必要は無いのです。今回は正直そんな大袈裟な話では無いのですが、そんな挑戦の第一歩として良い歩みになれば良いと思います。

 

 まあ既に予算が一杯になってきているのですが。。どうしましょう。
 



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超スローボール論争と鶯谷デッドボール



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 高校野球盛り上がっていますね。中でも北信越勢が絶好調で全チーム初戦を勝ち抜くという史上初の快挙を成し遂げました。

その中で、ここ最近話題になっているのは東海大四のエース西嶋投手の超スローボール。遅すぎて計測不可能と言われる程ですが、この投球に対し、世の中をなめた少年になっていきそうな気がする、などと発言した方がおり、論争を巻き起こしました。

 もちろん意見は自由だとは思いますが、スローボールの何がダメなのでしょう。スローボールは一つの武器であり、立派な投球術に他ならないと思います。


 私は子どもの頃はよくプロ野球を見ていましたが、中でも印象に残っているのがオリックスの星野伸之投手。長身ですらっとした細身の投手で、130km/h台のストレートに90km/hというスローカーブで勝負するスタイルは周りの投手と比べても異彩を放っていました。元々は球速が速くて年齢とともに落ちて行った、というわけではなく、これこそがプロ入りが難しいと言われる程の華奢な体格から生まれた星野投手の投球術。通算勝利数は176勝と大活躍しました。三振数も凄かったですね。

 自分は速球で球威で押すタイプではない。それならば、頭を使って、工夫を凝らして、緩急を使おう、キレやコントロールを磨こう、素晴らしいことでは無いでしょうか。160km/hを投げる投手がいれば、遅くてもキレのある変化球で三振を取る投手がいる。千差万別であるからこそ、魅力的なのであり、野球の面白さがあるのではないでしょうか。

 何かを偉そうに言える程まだ世の中を生きてはいませんが、高校野球はこうでなくてはならない、なんてものは本来無いはずであり、世の中も色んな生き方があって良いはずです。人の道に外れることは別として、常識に捕らわれない生き方というのはあって良いことであり、むしろ見習うべき点があるかもしれません。

 人と違うことをするということは勇気が要ります。相当な度胸が無いとできないでしょう。西嶋投手は2回戦の延長戦で力尽きてしまいましたが、最後まで自分のスタイルを貫きました。素晴らしかったと思います。
 

 

 話は変わって、都内には鶯谷デッドボールという有名な『地雷店』があります。もう説明するまでもありませんが、他店で不採用な方を採用する風俗店。レベルの低さ日本一を謳っています。

先日Kakubutsuに同店のレポートが公開されました。私は調査していませんが、松本さんや佐藤潤さん、伊集院さん、計良さんと錚々たるメンバーがSP企画として調査されています。結果は皆さん高めの点数です。

Kaku-butsuのページにもあるように、レベルが低いというのはあくもでも容姿面のことであり、サービス地雷のことでは無い、ということなのです。

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 このコンセプトの店舗を立ち上げること、どれだけ勇気がいったことでしょう。他店で不採用な方を採用するなんてことは、簡単にできることではありません。目の付け所が素晴らしい、隙間産業だった、と言えますが、男性が性的に興奮して射精をするという風俗の一つの大きな目的がある以上、その大きな要素の一つであるルックスに対し、不利な条件を自ら課すなんて、なんて無謀な挑戦だったのでしょう。

 人とは全く違う、異質のコンセプトで始まった同店は、今や西川口店、池袋店と3店舗に拡大し人気店となっています。また、今でこそ地雷と呼ばれる方ばかりでは無く、メジャーリーガーという位置づけでルックス面でも可愛い方がいらっしゃるようですが、その他店を凌駕する強いインパクトとエンターテイメント性は変わっておりません。ルックスで勝負するお店もあればサービスで勝負するお店もある。風俗店も千差万別で良いのでしょう。このデッドボールというお店は知恵と工夫の結晶と言えるのではないでしょうか。

お店を宣伝するつもりはありませんので、これぐらいにしておきましょう。ただ、ここにも私たちが考えるべき『良い風俗とは何か』という答えの一端があるように思います。

 

野球繋がり?でしたが。。なんて強引なまとめ。
 



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映像作品

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 月曜日は体に来ますね。日曜日をゆっくりするとその反動で特に。むしろ休みの日も現場に行って動いていた方が良いかもしれませんね。
 

 ようやく具体的になりました。来月一つ映像作品を作ります。最初から上手くいくとは思っていませんが、出演してくださるキャストのためにもしっかり準備して撮りましょう。制作費は全額自費ですので、失敗しても当然責任は自分で被ります。腹を括って頑張りましょう。

 予算をどうするか迷ったのですが、まずは見栄を張らず、シンプルに作品にすることを目標にしましたので、比較的低く抑えられそうです。

 とはいえ既に今月のカードの支払予定額が月収に迫ってきています。来月も同じぐらいかかりそう。貯金がみるみる減っていくのは恐怖ですね。

更に来月は海外旅行。正直ドイツに旅している場合ではない気がします。まあ行くんですけども。でもこれで良いのです。人間いつ何があるかわかりませんので、後悔しないうちに色々と挑戦してみます
 


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冷たいものが苦手

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 本日日曜日は久しぶりにオフの日でしたが、ちょっと体調を崩し気味だったので大人しくしておりました。

 私は基本的に寒がりです。冷房というものも極力使わず少し寝る前だけつけるか、温度を高めに設定します。仕事ではスーツですが、さすがにクールビズの期間は上着は脱いでいるものの、ワイシャツは長袖で半袖は全く着ません。というか半袖は一着も持っていません。

また珍しいかもしれませんが、冷たいものが苦手です。かき氷はもう年以上口にしていないでしょうか。アイスクリーム類も食べるのはひと夏に数える程度。口にする飲み物は真夏日だろうがなんだろうが基本的にホットか常温です。お茶を冷蔵庫で冷やして飲むなんてことは無く、温かいものを入れて飲みます。ざるそばやざるうどんではなく、温かいそばやうどんを好みます。日常的に摂る冷えたものは牛乳ぐらいでしょうか。勿論選択できない場合や付き合いなど致し方ないこともありますが、冷たいものはなるべく避けます。

 

他に、糖分のある清涼飲料水や炭酸飲料水は飲まない、酒やアルコール類を摂らない、など、ルールを厳守しています。勿論タバコも吸いません。そういう生活にはストレスが溜まるのではないか、と思われますが、これが逆で、むしろキンキンに冷えたビールを飲んだり、糖分たっぷりの清涼飲料水を飲む方がストレスが溜まる様になっています。

 全ては胃腸が弱いからです。冷たいものが胃にはどうしても負担なのですね。私みたいな極端では無くても、体を冷やしたくないという方は結構いらっしゃるかもしれません。
 胃腸を強くするにはどうすれば良いでしょうかね。。


 ちなみに、AVの撮影前、意外に気を遣うのが待機中の室温です。冬は寒いというのはもう仕方ないものであって、暖房に頼るか、あまり効かなければとにかく着込んでしまって乗り越えるのですが、夏の待機部屋も冷房によって寒いということが多いのです。体調維持の面もあるのですが、冷えてしまうとトイレが近くなってしまう要因にもなりますね。
 完全に一人待機であれば温度を上げれば良いだけですが、複数いらっしゃる場合や、そもそも調整できない場合もあります。冬のように着込むものも持っていないし、どうすればよいか。そのような時に便利なのが使い捨てカイロです。真夏にカイロとはちょっとおかしいですが、万が一に備えバッグには常に一枚は入っております。

 実際は滅多に使うことはありませんが、真夏の現場でカイロを持っている変わり者がいたらそれは私です。 
 



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