2007年01月30日

貸し金業

貸し金業、昔から印象が悪い。何も作らずに儲けているからだ。
ただ、借金というのは二つある。

会社が銀行から借りる場合、それは工場や新店舗を作るための資金だ。生産に使われる(投資だ)。
個人が借りる場合、その金は何かを買うのに使われる。何かを買った瞬間に消えてなくなる(消費だ)。

使われた金が、倍になって返ってくるのか、それともゼロになってしまうのかでは全然違う。
当然、金利も変わってくるだろう。工場を作る会社には安心して貸せる、金利を低くして「借りてください」とお願いする。ブランド物のカバンを買う、パチンコをするための借金なら金利を限界まで高くする。これは自然なことだ。

金利を払えなくなって自己破産する人がいるとしても、それは借金をしたその人の問題であって、業者が悪いわけではない。バッシングがちょっと厳しすぎるのではないだろうか?

「30なんてバカ高い金利で借りるようなバカは、金利が20になっても借りる。その時はまた金利が高いからだと言って金利を下げるのだろうか?」
言い方は乱暴だが、真に迫っている。

物の値段は市場が決めるのが自然だ。業者がその値段で決めたのだ、法律で歪ませるのはおかしい。
どういった根拠なんだろうか?貸し金規正法。
ゼロ金利だから15%なら15%がまるまる利益になる。でも金利が5%になれば利ざやは1/3が丸々なくなってしまう。
そういう時、どうするんだろう?

プロミス モビットと、広告を置いた言い訳をしてみる。
(プロミスは中川 翔子だった。かわいい。)

住宅ローンは投資?消費?

respect_sannma at 11:29│Comments(0)TrackBack(0)clip!経済 | 疑問

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