専業主婦の「年金3号」存廃検討を提言 政府の分科会

年金納付64歳まで義務化」という話も出てきていますが、
年金の第3号被保険者(サラリーマン・公務員の配偶者で専業主婦)の
見直しについても話が出てきました。2002年の年金改革でも
改正すべき対象とされて議論はされてましたが、再び政治課題に上がりそうで、
私はいいことだと思います。

あらためて第3号被保険者について言っておきますと、
サラリーマン・公務員を夫に持つ専業主婦は(男女逆でもOK?)
一切の負担なく基礎年金(≒国民年金)を払ったことになる制度です。
独身や共働き含めたサラリーマン・公務員がその負担をしてることに。
自営業者は夫婦共に国民年金を支払ってますので、不公平な制度です。

もし小さな子供を子育て中の女性へのケアを考えるなら、
6歳以下の子供がいる場合12歳以下の子供がいる場合などに限定すべきです。
今は子供がいない専業主婦にまで恩恵があるからおかしい。

この制度は1986年からなのですが、あくまで経過措置にすべきでしたね。
一度制度が固定化すると、既得権益になってしまいます。
おそらくマスコミは「負担増」「専業主婦いじめ」などと批判するでしょう。
それが不公平を温存させてしまうものであっても。

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