一昨日書いた記事「興味を持つ→ググる→マイナス面が書いてある→興味を失う」と
並んで私が常々思っているものが「目立つ数字に気を取られ過ぎる」こと。

例えば「友達の数」です。
「携帯電話のアドレス数自慢」とか最近なら「LINEの友達数自慢」とか。
原因は「一年生になったら~友達100人できるかなっ♪」で
友達は多いほどいいと思ってしまったなんて説もありますが(;´∀`)
浅い付き合いの友達100人より親友1人の方がいいと誰もが思ってるでしょう。
でも友達付き合いの「深さ」は数値化しにくいので比較しやすい「人数」に行きがちです。

有名人はTwitterのフォロワー数でその人気が(あくまでTwitterでのですが)
マスコミで語られますが、キングコングの西野亮広がツイッターのフォロワーを2万人購入した
事件もあったように数字にそれほどの意味がないことがよくわかります。

テレビの視聴率が一番数字が一人歩きしがちで、買収事件もありました。
それ以来「視聴質」を意識するようにもなりましたが、まだまだ視聴率は健在です。
最近は視聴率重視しすぎて自分の首を締めてるように見えますが。

団体競技でありながら個人成績が数字で語られやすいのが野球。
打者なら打率、打点などがずっと重視されてますが、もっと別の数字(指標)で
評価しようと考えだされたものが「セイバーメトリクス」。これ、野球ライターがやりだしたもので
それをオークランド・アスレチックスのビリー・ビーンGMが採用し、成功を収めます。
それを描いたのが映画にもなった『マネー・ボール』。

セイバーメトリクスではバント・盗塁の効力を否定していて、嫌っている人もいますが
わかりやすい数字だけじゃなくそれ以外の数字でも見ることは重要だと思います。

キャッチーな数字をブログタイトルにしてるお前が言うなってオチなんですけどね(;´∀`)



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