うちの実家は昔から両親の寝室が1階、子供と客室が2階の構造でした。
しかも両親の寝室の前にトイレがある構造。

これを近所にいるオカンの友人が羨ましいと言うそうです。
その方のお家は寝室が2階にあり、歳を取ってからつらいのだとか。
トイレは1階のみで夜中にトイレに行くために階段を昇り降りするのが危なかっしいと。
今はまだなんとかなってもこの先どんどん辛くなっていくものですしね。

終の住処を謳った住宅販売をしてるところは「1階で生活が完結すること」を
必ず挙げているようですね。2階は子どもや孫が帰ってきた用と割り切ると。

ただ最近の住宅は「ゆったりしたLDK」を強調するあまり、建坪が小さい家では
1階の部屋はLDKのみ、2階に2~3部屋といった構造もよくあります。
子育て期はこれでもいいですが、その後は住み替える覚悟は持っておいた方が
いいと言えるでしょう。日本じゃ住み替えがなかなか簡単ではありませんが。
3階建などはさらに使いにくいですし、2階のベランダに物干しスペースがある場合も
使いにくくなることを覚悟しておいた方がいいでしょう。

終の住処としてはマンションの方が楽と言われるのもこういうとこからですね。

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