「残業メタボ上司」4つの誤解
とはいえ「理屈はわかるけど、現場はそんなこと言っていられない。誰も好き好んで長時間労働しているわけじゃないけど、そうしないと仕事が終わらないのも現実」と冷ややかな目でみる会社員は少なくない。とりわけ会社から「成果」を迫られる管理職クラスには懐疑的な声も目立つ。リクルートワークス研究所の主任研究員・石原直子氏も、労働時間についての研究をする中でそうした声を散々聞かされてきた一人だ。

う~ん、実際好き好んで残業してる人は一定数いると思います。
正確には好き好んでるわけではなく、残業代欲しさに、かも。

かなり前の話になりますが、タマホームのCMでみのもんたが
家を買った男性と対話するバージョンがありました。
家を買って早く帰るようになったと言うその男性に対し、みのさんはこう聞きます。

残業代稼がなくていいの?ローンもあるんでしょ?

(; ̄Д ̄) 残業代とは積極的に稼ぐもの。それがこのCMで示されました。
CMを作った人達も、タマホームの人達もそういう感覚だったのでしょう。


長時間労働は残業代固定やなしでやらされてる人もいますが、それ以外では
  • 残業代稼ぎのためにしてる人
  • 残業しないと評価されないからしてる人
  • そういう空気で一緒にせざるを得ない人
がいるからまたややこしい。残業代の割増率を最初から50%にすれば
会社側が無駄な残業やめさせるように動くと思うんですがねぇ。 

そうすれば定常的に残業をしている現場では増員を考えるはず。
雇用が増えて万々歳ってもんですよ。生産性を高めるだけでも十分な
現場も多いと思いますが。

もちろん、残業代固定・なしで際限のない長時間労働を強いている現場は
撲滅されなければなりませんね。

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