新安保法制の議論の中で徴兵制の話が出て、徴兵制は憲法の
「苦役」にあたるから違憲であるか否かという議論になっています。

ここで言う憲法とはもちろん第18条のことです。
第18条 奴隷的拘束及び苦役からの自由

 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。 又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。 

徴兵制がこの「意に反する苦役」にあたるかは最高裁判断があるわけでは
ないので確定してはいませんが、もし法制化したら違憲立法審査になるでしょう。
真面目にやるなら憲法改正して「犯罪に因る処罰の場合」と同様に規定を
入れたほうがいいです。もちろん男女関係なくです(・∀・) 平等ですからね。

ここで思うことは「犯罪に因る処罰の場合」、つまり懲役は苦役だと読み取れます。
苦役じゃなかったら懲役にならないから当たり前ですね。働いても賃金は僅かです。
でも衣食住で支払われる分を考えたら最低賃金程度の賃金になるかも?
刑務所の維持費は受刑者1人当たり年間300万円とも言われています。

その刑務所とサラリーマンを比較したネット上のネタは有名です。


 刑務所  さらりいまん 
 労働時間  8時間厳守  大体10時間以上 
 始業時間    7時50分  8時30分~9時 
 終業時間    16時30分  21時~24時 
 通勤手段    徒歩数分  満員電車1時間 
  昼食   食う  食えない日がある 
  夕食   食う  食えない日がある 
  夕食後   テレビや読書など自由   仕事 
  残業   全くない  ない日がない 
 残業代   残業がないから無い  残業あっても無い場合がある 
  休憩   午前午後それぞれ15分  上司次第 
 土日祝  確実に休み  出勤する日もある 
 年数   刑罰に応じる  自動的に40年 

あれ…サラリーマンってもしかして刑務所以上の苦役?(; ̄Д ̄)
ホワイトな企業ならこんなことはないですが、ブラック企業は間違いなく苦役かも('A`)
外国人実習生の実態も奴隷的拘束をやってますしねぇ。

結論:働いたら負け

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