働くって何?一生困らないお金がもらえたら仕事を続けますか、やめますか?
「一生十分食べていくに困らないだけのお金をもらえるとしたら、あなたは仕事を続けますか? やめますか?」

どうでしょうか。私は今年から高専(高等専門学校の略、 主に技術者を目指す学生を対象とした5年間の教育課程)で哲学を教え始めた教員ですが、私だったら、ありがたいことにいただいたこのお仕事をすぐにやめて、家でのんびりと好きな本を読み、プロ野球と将棋の観戦に励み、妻とのんびりとした時間を過ごすことを選ぶかもしれません。

宝くじが当たったら仕事辞めますか?」みたいな質問ですね。
宝くじで数億円の高額当選しても「今すぐ仕事を辞めてはいけない」とはよく言われますが
しばらく考えた上でならどうなのか?

私は、その仕事を前々から辞めたいと思っていたのなら、千載一遇のチャンスだと思います。
逆に言えば、そう思ってなかったのなら続ければいい。

ただ、仕事を続けるか・辞めるかの二択で考えるのではなく
  1. 今の仕事を続ける
  2. 前からやりたかった仕事への転職にチャレンジ(あれば)
  3. もっと楽な仕事に転職する(セミリタイア?)
  4. 仕事を辞めて完全に無職になる
この四択くらいで考えるべきでしょう。選択肢が3つも増えたという素晴らしい状況です。

この記事で書かれているように「お金のためだけに働く」人がいるからといって
働くことはお金のためだけ」ということにはなりません。

やりがいのために働く」人がいても「働くのはやりがいのためだけ」にならないのも同様です。

どちらの考え方にしろ、縛られて「呪い」になってはいけませんね。この点は記事に同意です。

ちなみに私はというと…
  • 無職になると困るほどの貯金でも辞めて楽な仕事をする(今の状態)
  • なんとか生きていけるお金なら仕事を辞めて完全無職に
  • もっと困らないほどのお金があれば、逆に面白いこと始めたくなる(ベンチャー投資?)
と、お金が増えるとその選択も変わると思っています。柔軟に考えておくのが一番かな?

働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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