映画は鑑賞済だけど、takeのコレクションの仲間入りができなかった作品を紹介していくシリーズ。略して〖未コレ〗


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ヒャッハー!
真夜中のパリでヒャッハー!
【作品紹介】
[邦題] 真夜中のパリでヒャッハー!
[原題] BABYSITTING
[製作年] 2014年
[製作国] フランス
[時間] 84分
[ジャンル] コメディ

【STAFF】
[監督] ニコラ・ブナム フィリップ・ラショー
[脚本] ジュリアン・アルッティ タレク・ブダリ他
[製作] マルク・フィズマン クリストフ・セルボーニ
[撮影] アントワーヌ・マルトー
[音楽] マキシム・デプレ ミカエル・トルディマン

【CAST】
フィリップ・ラショー(フランク)
アリス・ダヴィッド(ソニア)
バンサン・ドゥサニア(エルネスト)
タレク・ブダリ(サム)

【STORY】
社長に子守を頼まれた、冴えない部下のフランク。翌朝、警察に呼び出された社長が戻った家はメチャクチャに荒らされ、息子もフランクも行方不明。残されていたのは1台のハンディカメラ。そこに映っていたのは、クレイジーな出来事の数々だった・・・!
真夜中のパリでヒャッハー2
【IMPRESSION】
takeのmy best映画の一つ『世界の果てまでヒャッハー!』の前日譚にあたる本作。本国フランスではこの『真夜中のパリでヒャッハー!』の続編として『世界の果てまでヒャッハー』が上映されましたが、日本では『世界の果てまでヒャッハー!』の公開上映後に『真夜中のパリでヒャッハー』が上映され順番が逆になっていましたね。

両作品を比較すると、断然『世界の果てまでヒャッハー!』の方がコメディとして面白い。『真夜中のパリでヒャッハー!』もマリオカートを彷彿するようなカートシーンや社長の大切にしているペットのオウムを殺してしまい心臓マッサージしているシーンから、小ネタで水槽にドラッグを餌として放り投げラリってしまう熱帯魚や悪ふざけでケツの穴に突っ込んだ葉巻を知らずに銜えている社長など所々で笑えるシーンはあるのだけど、大爆笑したいのなら『世界の果てまでヒャッハー!』がオススメ。下品で悪ふざけのバカバカしさは『世界の果てまでヒャッハー』には敵いません。そして、やっぱりあのパワフルな婆さんが素敵♡すぎて、『真夜中のパリでヒャッハー!』にもこういうキャラが出てこなかったのが評価の分かれ目になったかな。

日本では『世界の果てまでヒャッハー!』→『真夜中のパリでヒャッハー』の順で公開されましたが、未見で観るのならやっぱり『真夜中のパリでヒャッハー!』→『世界の果てまでヒャッハー!』の順で観た方が正解。ヒャッハー・シリーズが初見だと『真夜中のパリでヒャッハー!』を観ても十分楽しめるけど、『世界の果てまでヒャッハー!』の後で観てしまうとtakeもそうでしたが物足りなく感じてしまうのでご注意を。

『真夜中のパリでヒャッホー!』のレビューの名をかりた『世界の果てまでヒャッハー!』上げになってしまいましたが、このヒャッハー・シリーズで共同監督を務めたフィリップ・ラショーには要注目です。フランスのコメディアン出身の俳優らしいですが、俳優以外にも監督やディレクターなどマルチな才能の持ち主で今後の作品にも期待したいですね。

【ストーリー】 4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
【オススメ度】 5 ★★★★★☆☆☆☆☆


【私的評価】 65 / 100

真夜中のパリでヒャッハー3
真夜中のパリでヒャッハー1
【円盤購入予報】 曇り⛅
【円盤購入確率】 50%

ヒャッハー・シリーズとして集めるなら買うでしょう