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 2015年7月5日の日曜日。この日は大阪府大阪市の大阪AAホールにて「東方鈴仙祭」が行われたので参加して参りました。

 東方鈴仙祭は以前から大阪にて行われている東方オンリー即売会で、前回開催されたのは2013年の7月7日。よって、今回の第四回は実に二年ぶりの開催となります。

 第三回は「5ボスオンリー」という形式での開催だったのですが、今回の第四回は鈴仙・優曇華院・イナバのオンリーとしての募集となりました。そしてまた……東方鈴仙祭は、なんと今回で最終回となるということです。

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 こちらが今回の会場となるエビスビル大阪AAホール。前回は大阪市大国町にあるアルフィック大阪での開催だったのですが、第四回は堺筋本町近くにある、こちらのビルとなりました。

 即売会の定番ともいえるアルフィックと異なり、あまり即売会には縁のなさそうにみえるAAホールですが、2006年には「なのはFestival」と呼ばれる魔法少女リリカルなのはオンリーが行われ、それはもう……阿鼻叫喚の様を呈したようです。最大1000人まで収容可能という触れ込みのAAホールですが、全盛期のなのはの勢いは、それだけではとてもではなありませんが足りなかったようで……

 今回の鈴仙祭は67サークル94スペースの参加があったようでして。1Fがグッズ系サークル、2Fが同人誌系サークル、3Fがコスプレスペース、4Fと5Fがコスプレの更衣室……という割り当てになっておりました。

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 カタログは当日販売のみで一部700円。この手のカタログにしては珍しくリバーシブル仕様でしたね。多くの場合、裏面は印刷会社の広告が入っているのですが……

 待機列は3Fのコスプレスペースにて収容。待機列は1Fへ向かう組と、2Fへ向かう組にあらかじめ分けられて、最終的に待機列は80人ほどになりました

 2011年より始まった鈴仙祭は、元はといえば「鈴仙オンリー」として始まったイベントでして。翌2012年からは5ボスオンリーへと拡大。2013年も同様の5ボスオンリーということで、前回の待機列は数百人はいたと記憶しているのですが、やはり鈴仙のみのオンリーだと、ややこじんまりとしたイベントになりますね……

 午前11時には開場。階段を使用しての待機列移動でしたが(アルフィックでもそうでしたね……)、無事に即売会はスタートとなりました。

 混雑の方は、会議室面積とサークル数、参加者数を総合的に考えて、ちょうど良いぐらいだったのではないでしょうか。

 島の名前はグッズ系の島が「永」「夜」「抄」。同人誌系の島が「紺」「珠」「伝」。やはり永遠亭のキャラクターを用いた同人誌が多かったですね。また、今年の例大祭で体験版が頒布された「東方紺珠伝」の自機キャラに鈴仙が選ばれたということもあり、紺珠伝の鈴仙のイラストもちらほらと見受けられました。

 コスプレスペースの方は、十二分に広さに余裕がある他。スペースの真ん中はもちろん、壁際全てを覆うようにについたてが設置され、スペースの担当の方は大変だったのではないでしょうか。

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 いつもお世話になっている、コスプレイヤーのシキさん。今回は鈴仙でいらっしゃいました。鈴仙祭は、いつも鈴仙のレイヤーさんが少ないという印象なのですが、今回は何人かお見受けいたしまして。紺珠伝の鈴仙の方もおられましたね。他にも、清蘭やドレミー・スイートの方までも……

 この規模の関西の即売会としては珍しく、女性レイヤーの方も多かったですね……。やはり最終回ということで足を運んだ方も多かったのではないでしょうか。


 多くの即売会は14時30分には終了……となるものが多いのですが、鈴仙祭は15時までの開催となりました。最後には放送で主催の方の挨拶が流れ、無事に東方鈴仙祭は終了となりました。五年間お疲れ様でした……!


 鈴仙祭が終わったということで、関西における東方オンリーは、次は10月12日の京都合同ですね……。もちろん「科学世紀のカフェテラス」枠にてサークル京都秘封探訪も、新刊小説を準備して参加致します。

 ではまたこの秋、京都で逢いましょう……!

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