4月に入り、京都の桜もすっかり葉桜となってしまいました。

 初夏のような気候に見舞われたと思えば、急激な冷え込みを見せる寒の戻りとなってみたり。なかなか気温も気候も安定しない今日この頃です。

 そしてまもなく東京にて、毎年恒例となる「博麗神社例大祭」が開催される時期となって参りました。今回は京都秘封探訪もサークルとして参加致します。

 今回は、その告知でございます。
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蓬莱の物語 レンガ4トリムs


小説「蓬莱の物語」

【STORY】


 紅燃ゆる晩秋の京都。年に一度の学園祭に沸く酉京都大学にて、蓮子とメリーは一つの舞台を観劇することになった。

 「Dolls in Pseudo Paradise」。それは八人の正直者たちの物語。まがい物の楽園で繰り広げられる、狂気と狂乱の御伽噺だった。

 啓かれる境界、曝かれる秘譚。蒼眼のアンティークドール。骨董商の青年。紅白の巫女。そして東の山のサナトリウム……

 夢は現に、現は夢に。嘘は真に、真は嘘に。そして幻想は真実へと変わる。

 蓮子とメリー。ふたりは忘れ去られた夢を見る。そう、異なる世界に生きる多くの妖怪たちと、少しの人間たちの営みを。秘められ封ぜられた幻想の物語を。

 蓬莱の物語を――

【試読版ダウンロード】

→小説「蓬莱の物語」(試読版)のダウンロードはこちら←

※オンラインストレージ「firestorage」 からpdf形式でダウンロードされます。
 スマートフォンからのダウンロードや閲覧も可能です。

【概要】

サークル:京都秘封探訪
文:慧

文庫判312ページ
頒布予定価格:1000円

頒布場所:第十五回 博麗神社例大祭 「せ-32a 京都秘封探訪」のスペースにて

※同人ショップへの委託は行いません。

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 試読版は冒頭87ページ分となっております。よろしければどうぞ読んでみてやって頂ければと思います。

 今回の小説は、2017年9月18日に行われた「第六回 科学世紀のカフェテラス」での新刊となります。京都において多目に刷っておいたのが、まだ残っているので、そちらを持って参ります。

 今回の小説はタイトルからも分かると思いますが、「蓬莱人形」がテーマとなっています。もちろん、いわゆる「初版 蓬莱人形」でございます。秘封倶楽部がお好きな方はもちろんですが、蓬莱人形に興味のおありの方も、どうぞお手にとってみて頂ければと存じます。

告知情報テンプレート 2018例大祭s


 また、この「蓬莱の物語」以外にも。他のサークルさんの小説本を一冊、委託という形で弊スペースへ置くことになるかもしれません。もしよろしければ、そちらもチェックして頂ければと思います。

 その他、新たな告知事項などがございましたらTwitterあるいはこちらのブログの方で告知させて頂きます。

 例大祭まで残すところ、あとわずか。どうぞ皆様、お身体にお気をつけて京都までお越し下さい。
 
 では、東京にて!