流転: Return to Forever

酸甜苦辣・氾濫する情報から厳選考察 流転する現代人-文化・風俗・政治,全てが絡合う複雑な現代社会、自己を見つめ未来を探りたい

迷走する紅白歌合戦、負けるべくして負けた紅組

綾瀬はるかは完全なミスキャスト、名女優、なからずしも、名司会者にあらず。
当たり前とは言え、なんでこうなったの? 曲紹介など、歌が始まる前から聞いていて疲れてしまった。あれでは歌うほうも聞くほうもしんどい。棒読みの白組司会者に付き合ったわけではないでしょうが、まるでたっぷりと金をつぎ込んだ学芸会。いくら有り余る予算を抱えているNHKとはいえ、ひどすぎる浪費。

一億総白痴化としても、これではどの世代も背を向けてしまうのではないでしょうか? そんな中でも石川さゆりや高橋真利子などの実力者になるとさすがである、まずい曲紹介も一瞬に切って、イントロと同時に自己の世界に引きずり込む。
少し前の歌番組では司会者の名調子の曲紹介から芸のひとつだった。 せっかくだから、そんなプロの歌をプロの司会者の研ぎすまされた曲紹介で聞きたい、歌のジャンルはなんでもいい。NHKは歌というものを、あまりにも軽く見すぎていないか? 歌には心を動かす力があるはず、それを素人で構成してはいけない。

そんな心底の欲求を改めて引き出してくれた、そういう意味では、印象深い紅白歌合戦であった。

「大地のゲーム」 by 綿矢りさ、書きたいモノを書いている感覚

綿矢りさ_1250彼女がこのような近未来・問題小説を書くとは思わなかった。「大地のゲーム」、新潮に書下ろし長編240枚。
大地震に対峙する大学生たちとその心理描写、彼女の個性的な感性は光っているが、描かれている状況があまりにも3.11を彷彿とされ落ち着いて読めない。
彼女自身、3.11を自分として消化させたいという思いで書いたのか?
震災という極限状態での男女間の関係、秩序を保とうとする者と精神破綻する者。

最近のテレビ番組のインタビューで彼女は、書きたいものを書くと宣言していた。

好き嫌いは別として小説家としての幅を広げた一作だとは思う。

いいでしょう、書きたいものを書いてください。ファンとしては是非見守っていきましょう。 

京都マラソン2013、無事完走

IMG_1175京都マラソンを無事完走した。
生暖かい朝、その出走当時の天候が10km過ぎに一変した。冷たい雨が降り出した。
前日は真夏のような25度くらいだったため、薄着のウェアを選んでいた。
急速に体温を奪っていく。昨年の篠山ABCマラソンも雨中のランだったのを思い出す。
予想外のコンディションに耐えつつコンスタントなラップを刻む。しんどいが、普段走り込んでいるためか、足の耐久力は良さそうだ。課題は中間地点を過ぎたあたりからの兎坂。急こう配の上り坂だ。そこまでいかにスタミナ温存で辿りつくか、そしてかけあがるか。その時は来た。確かに急だ。上を見ずに、すり足のように進める。スタミナロスを最小限にするのだ。
長い、しかし着実に前進する。まずまずだ、上り下りの坂を乗り越えた。30Km越え、さぁここから残り12km歩かずに走破できるか? 寒さで二回目のトイレに立ち寄る。たくさん設置されていて待ち時間も少なくランに戻れた。河川敷の土の道も足への負担を減らしてくれた。
そこを抜け丸太町の橋を渡って北上、強い向かい風だ。思わず前を走るランナーの背後につく。女性ランナーがちょうどよいピッチだった。助かった、ここを無事切り抜けられたのは大きかった。あとはターンして南下、ランを拒む障害は少ない。ゴール手前で一段と雨脚が強まったが、気力は途切れなかった。
ゴール、タイムは4時間25分35秒(NETタイムは4時間20分26秒)。今までで一番良い記録だった。難しいコース、コンディションの割には思った以上だった。
ずっと途切れない暖かい応援、それが背中を押してくれた。京都マラソン2013、ありがとう!



プロ野球の記事を書くのは6年ぶり、ジャイアンツが序盤の流れを掴む

ちょうのスミイチ久しぶりにじっくりと日本シリーズをテレビ観戦、ルーキー監督の栗山監督がチーム掌握して巨額資金チームの巨人に挑むという感じですが、初戦は打撃爆発・二戦目は長野のソロ本塁打(巨人にとっては高田繁さん以来42年ぶり)・スミ1の接戦勝利とホームでの戦いでもあり巨人が二連覇と序盤の勢いを掴みました。

プロ野球の記事をこのブログで書くのは六年ぶりで、前回はくしくも「北海道! 狂奏曲, 泣いた・叫んだ 歓喜の優勝・北海道日本ハム」と日本ハムの優勝を伝えていました。
二連敗とはいえ、地元に戻るとペースを掴む可能性も高く、七番勝負の行方はまだまだわかりません。
一矢を報いるとあっという間に流れが変わるかもしれません。

ところで六年前はプロ野球の話題が多い年でした。田口壮選手のカージナルス優勝! ワールドシリーズ制覇とか松坂投手の話題(WBC)でアメリカのマスコミも熱気!とか。

人工芝の箱庭野球化で興味が薄れていたのですが、久しぶりにじっくり見るとまた面白いものです。



ryo Presents OICON-TWO (追いコン) at Live Spot RAG

大津高校軽音では卒業コンサートのことをオイコンと呼び、旅立つ新たな門出を飾る感動のライブである。そしてその後の音楽というドラマの続編を創って見ようという意見が卒業生から飛び出した。卒業しても音楽を続けよう!クリエイティブな活動をしよう!を果たすべく、RAGに集結。
夏の地元ジャズ・コンサートの前座で、Screamという高校生の演奏に感動。彼らが京都の一流ライブハウスに追いコンという形でライブ出演するということで、Live Spot RAGに行ってきました。

出演:Scream<竹内英斗(G)山田咲(B)平野未咲(Ds)武田安彩美(Key)>
花唄<大町拓也(Vo)辰巳優太(G)泉谷仁子(B)村地将嘉(Ds)>
Portal<岡真敏(G)堀川広慎(Ds)村田良(B)大村篤史(Key)>

晴れ舞台で、今持っている自分たちの力を全部出し切ったという印象で感動しました。
特にギターの竹内くんは素晴らしい。是非メジャーを目指して頑張って欲しい。 絶対になれる、ファイト!! 
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