流転: Return to Forever

酸甜苦辣・氾濫する情報から厳選考察 流転する現代人-文化・風俗・政治,全てが絡合う複雑な現代社会、自己を見つめ未来を探りたい

JAPAN Week of 2014/06/20

coverpage20140620メディアの罪  朝日新聞「吉田調書」スクープは従軍慰安婦虚報と同じだ
韓国メディアは日本版「セウォル号事件」と報道 吉田昌郎所長と所員たちは、日本の運命を左右する“際”にいた。その彼らについて、朝日は「所長命令に違反 原発撤退」「福島第一 所員の9割」と書いた。生前の吉田所長に唯一インタビューしたジャーナリスト・門田隆将氏の反論を読者諸兄はどう聞く。  
 
前代未聞!  人気AV嬢「女性器丸見え動画」大量流出のウラ アダルトビデオ業界を激震させた大騒動を追跡。
女性器丸見えのアダルトビデオがインターネット上に大量に流出した。しかも、超人気女優たちのものだったとあって業界は騒然。なぜ、絶対に人目に触れるはずのない映像が出回ってしまったのか。騒動の真相を追った。 続きを読む

京女と三国志

うららかな天気に誘われ祇園散策、祇園を下った建仁寺の境内で、ついに北方謙三の三国志を読み始める。
半時間ほど読み進めると若い女の子二人が近づいてきて話しかけてくる。
なかなかのかわいい子、まさか境内で飲み屋の客引き勧誘とは思わなかったが、意外なできごと。
二人が言うには、京女生(京都女子大生)で大学の自由活動の一環として京都東区の災害避難地の周知活動としてアンケート調査をおこなっているとのこと。
自分たちで作った避難場所マップを見せられ簡単な質問を受けた。
こんな好天の元、見上げた活動。普通だったらデートしていてもおかしくないのに、ボランティア活動とは。
無償の愛は美しい。もう少しで後でお茶でもどうかと誘いそうになった下心をどうにかやりこめて自粛。もらった名刺にツイッターのアドレスが書いてあったのでツイートしようっと。
京女という京都でもあこがれの的の現役女子大生と会話を交わせただけでも良い一日となった。
三国志読みはじめの初日にとって記念碑的な出来事だった。

御堂筋で大阪女子マラソンを観戦

御堂筋で大阪女子マラソンを観戦。おもえば女子マラソンを観戦するのは初めて。
 地元のびわこマラソンは毎年のように応援しているし、京都で女子駅伝は何回か見ているのですが。
 淀屋橋付近は風が強くてスペシャルドリンクが風で倒されて係りの子たちは立て直すのに必死でした。
 見ていたレースの流れは、先頭の選手たちと後続の選手たちの差がとても離れていましたね。男子のレースはトップ集団と第二・第三のグループがそんなに離れていないのとは対照的でした。
それと一般女子の間でも差が広く、アマトップに肉薄しようという実力がありそうな子もいれば、ふつうのアマチュアレースの上位に食い込めるくらいの走力の人もたくさんいました。サブ4を何回か達成したというレベルの人でも出場できそうな感じでしょうね。
やはりあの御堂筋を走るというのはランナー冥利でしょう。皆苦しそうな表情に晴れやかな誇りを醸し出していました。ランナーのみなさん、ご苦労様でした。
 間近で必死なランを見るとこちらも元気になります。
またレースに挑戦したいという意欲が沸いてきました。

迷走する紅白歌合戦、負けるべくして負けた紅組

綾瀬はるかは完全なミスキャスト、名女優、なからずしも、名司会者にあらず。
当たり前とは言え、なんでこうなったの? 曲紹介など、歌が始まる前から聞いていて疲れてしまった。あれでは歌うほうも聞くほうもしんどい。棒読みの白組司会者に付き合ったわけではないでしょうが、まるでたっぷりと金をつぎ込んだ学芸会。いくら有り余る予算を抱えているNHKとはいえ、ひどすぎる浪費。

一億総白痴化としても、これではどの世代も背を向けてしまうのではないでしょうか? そんな中でも石川さゆりや高橋真利子などの実力者になるとさすがである、まずい曲紹介も一瞬に切って、イントロと同時に自己の世界に引きずり込む。
少し前の歌番組では司会者の名調子の曲紹介から芸のひとつだった。 せっかくだから、そんなプロの歌をプロの司会者の研ぎすまされた曲紹介で聞きたい、歌のジャンルはなんでもいい。NHKは歌というものを、あまりにも軽く見すぎていないか? 歌には心を動かす力があるはず、それを素人で構成してはいけない。

そんな心底の欲求を改めて引き出してくれた、そういう意味では、印象深い紅白歌合戦であった。

「大地のゲーム」 by 綿矢りさ、書きたいモノを書いている感覚

綿矢りさ_1250彼女がこのような近未来・問題小説を書くとは思わなかった。「大地のゲーム」、新潮に書下ろし長編240枚。
大地震に対峙する大学生たちとその心理描写、彼女の個性的な感性は光っているが、描かれている状況があまりにも3.11を彷彿とされ落ち着いて読めない。
彼女自身、3.11を自分として消化させたいという思いで書いたのか?
震災という極限状態での男女間の関係、秩序を保とうとする者と精神破綻する者。

最近のテレビ番組のインタビューで彼女は、書きたいものを書くと宣言していた。

好き嫌いは別として小説家としての幅を広げた一作だとは思う。

いいでしょう、書きたいものを書いてください。ファンとしては是非見守っていきましょう。 
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