流転: Return to Forever

酸甜苦辣・氾濫する情報から厳選考察 流転する現代人-文化・風俗・政治,全てが絡合う複雑な現代社会、自己を見つめ未来を探る

「野坂昭如、ノーリターン。合掌。」 五木寛之さん寄稿

五木 野坂0004531_commL作家・五木寛之さん(83)は、長年の「共闘者」野坂昭如さんを惜しむ文章を寄せた。
  
   ◇

 いずれどちらかが先に逝くだろうと覚悟していたが、突然の訃報(ふほう)に呆然(ぼうぜん)としている。

 新人として登場した頃から、偽悪、偽善の両面を役割分担しつつ、微妙な距離感を保って50年あまりが過ぎている。

 彼が選挙に出たときには、応援演説もしたし、「四畳半襖の下張」事件では弁護側証人として法廷にも立った。また「対論」という型破りの本も一緒に作った。私生活ではお互いに意識的に離れながらも、時代に対しては共闘者として対してきたつもりである。

 ジャーナリズムの奔流の中で、くじけそうになるたびに、野坂昭如は頑張っているじゃないか、と自分をはげましたものだった。そんな意味では、恩人でもあり、仲間でもあった。大きな支えが失われたようで、淋(さび)しい。無頼派を演じつつも、傷つきやすい芸術家だったと思う。

 野坂昭如、ノーリターン。合掌。

特集:野坂昭如さん死去 (朝日新聞)

五木寛之さんとペギー葉山さんの対談 「風のCafe」-2015/12/5

番組ホスト 五木寛之(作家)
番組アシスタント 冴木彩乃(出版プロデューサー)
ゲスト ペギー葉山(歌手)

「風のCafe」12月のゲストは、歌手のペギー葉山さん
デビューから60余年、戦後日本の歌謡史と共に歩み、今も現役として歌い続ける彼女は、五木さん曰く“昭和ひとケタ世代の希望の星”です。

五木 ペギー葉山五木さんとの出会いは、実に半世紀以上も昔。「日本盛りは良いお酒〜」という今でいうCMソング。作家デビュー前の五木さんが作詞し歌ったのがペギー葉山さんだったというのです。なんとも面白い出会い、その後のお二人は細く長いお付き合いが続いているとのことです。
(写真は、1967年第一ホテルでの直木賞受賞式時のお二人、左がペギー葉山さん・当時34歳。右から柴田錬三郎さん、有馬頼義さん、五木さん・当時35歳、凛々しいお二人)

代表曲『南国土佐を後にして』は、戦後歌謡史に燦然と輝く名曲の一つ。大ヒット曲にまつわる感動の逸話や歌詞に秘められた物語とともに、名曲誕生の裏側が紹介されていました。

もともとペギーさんはジャズ歌手。当時進駐軍は渋谷あたりでその日の演奏家を調達というかかき集めていたそうです。それに手を挙げて応じる一群のミュージシャンの中の一人がペギーさん。さらにその中には渡辺貞夫さん(モントルー演奏LOG)や江利チエミさんがいたとか。渡辺貞夫さんはペギーさんと同年だそうです。この年代の人たちの力強さの源泉をみた思いです。
そしてペギーさんと江利チエミさんは美人実力派ボーカルで大人気だったと言います。ペギーさんのジャズボーカルはイッツ・ビ-ン・ア・ロング・タイムなどで聴けます。 江利チエミさんは下の"チエミ+ジャズ"がジャケット写真も選曲も魅力的ですね。
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Must read, 日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈

pasonaもしかすれば、今一番に読むべき本かもしれない。日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈、ことごとく暗部に繋がる事件に見え隠れする人物であり、政界や経済界に自身と関係のあった人材が登場する。
2005年に当ブログで紹介した当時民主党党首となられた前原誠司さんの妻 ・愛里さん。パソナグループの人材派遣会社に勤めていてた元美人秘書。
近年ではあまりにも有名になったASUKAとともに薬物疑惑で逮捕された栩内香澄美容疑者。彼女も元南部氏の元秘書。
 「南部代表は、パソナの迎賓館『仁風林』で頻繁にパーティーを開催していた。“接待秘書”は政財界、芸能関係者のVIPたちをおもてなしするのです。ASKAと栩内が出会ったのも南部代表主催のパーティーでした」

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坂本冬美さんのコンサート @ 姫路文化センター

IMG_20141124_125335姫路文化センターでの坂本冬美さんのコンサートだった。
イオンに置いてあった当日割引券で入手した格安チケット。約30分並んで得た。本来5400円が2000円になった。
日本レコード大賞の名歌手の生のコンサートがこの価格だったら超格安だ。演歌だって悪くない。日本のソウル音楽だ、ジャズのデキシーランドと同類項と言える。そんな空気が漂っていて、気にとめていた歌手の一人だったし、絶好のチャンス。

さて、来場のお客さん、圧倒的に女性客だ。それもかなりのご高齢、冬美さんから見たらたぶんおばあさんという世代になるだろう。50代の自分など最若年の部類に入る。
ということはご高齢を対象にしたアレンジの舞台となるのであろうか?

そして、、、、見終わった感想....すごい、まさに大衆芸能の頂点の一人です。ホールに響く歌声のすばらしさはもちろん、関西人として客とのやりとりが弾けている。声をかける客と受ける坂本冬美の受け答えが面白く、まさにアドリブ。

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JAPAN Week of 2014/06/20

coverpage20140620メディアの罪  朝日新聞「吉田調書」スクープは従軍慰安婦虚報と同じだ
韓国メディアは日本版「セウォル号事件」と報道 吉田昌郎所長と所員たちは、日本の運命を左右する“際”にいた。その彼らについて、朝日は「所長命令に違反 原発撤退」「福島第一 所員の9割」と書いた。生前の吉田所長に唯一インタビューしたジャーナリスト・門田隆将氏の反論を読者諸兄はどう聞く。  
 
前代未聞!  人気AV嬢「女性器丸見え動画」大量流出のウラ アダルトビデオ業界を激震させた大騒動を追跡。
女性器丸見えのアダルトビデオがインターネット上に大量に流出した。しかも、超人気女優たちのものだったとあって業界は騒然。なぜ、絶対に人目に触れるはずのない映像が出回ってしまったのか。騒動の真相を追った。 続きを読む
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