return_to_forever

DAILY将棋新聞

現代稀な超天才集団で真っ向対決の真剣勝負の世界「プロ将棋界」から全国廿浦浦のアマチュア将棋までカバーするDAILY新聞です。 また注目棋士のまとめデーターベースも日々更新!  将棋界の動きが全てわかる新聞です。   

ほぼ日(はムリだけど)、将棋新聞でフレッシュ情報流します。
14 11月

藤井聡太七段公式戦対戦成績・全記録一覧表 (119戦~)

(2020/11/11) 順位戦で北浜八段に勝利。昇級へ前進。

【100勝までの対戦表】
・100勝目(初戦~118戦)までの対戦表はコチラ

【通算成績】
・通算229戦190勝39敗(5千日手)...通算勝率:8割3分0厘 (非公式戦: 15戦15勝0敗 を除く...Abema杯)
・先手番85勝17敗 (勝率=83.3%)
・後手番105勝22敗 (勝率=82.7%)

【新記録(119戦以降)】
・十代で史上初の二冠 (18歳1か月, 棋聖と王位)
・18歳1か月で史上最年少の「八段」
史上最年少タイトル獲得 (17才11ヵ月)
・十代での2タイトル同時挑戦は史上初 (2020年6月)
・4期連続竜王ランキング戦優勝
最年少タイトル初挑戦 (17歳10か月20日)
・三年連続勝率8割達成
・順位戦18連勝タイ



【公式戦対戦一覧 (119戦~)】

対局数
対戦日
棋戦
先手
後手
戦型
(手数)
負け
リスク度
勝数
負数
勝率
記録等 
119
20181218
順位戦
●門倉啓太五段〇藤井聡太七段四間飛車(88)
10%
10118
84.9%
C1: 7連勝
120
20181225
棋聖戦
●大石直嗣七段
〇藤井聡太七段
角換り(120)
20%
102
18
85.0%

121
20181228
棋王戦
●村田顕弘六段
〇藤井聡太七段
向い飛車(84)
10%
103
18
85.1%
5連勝
122
20190108
順位戦
〇藤井聡太七段
●富岡英作八段 角換り(91)10%
104
18
85.2%
C1: 8連勝
123
20190120
朝日オ
●稲葉陽八段
〇藤井聡太七段角換り(98)10%
105
18
85.4%
名古屋対局
124
20190120
朝日オ
●糸谷哲郎八段
〇藤井聡太七段早繰銀(96)10%
106
18
85.5%
準決進出
125
20190124
竜王戦
●村田智弘六段
〇藤井聡太七段ひねり飛(126)10%
107
18
85.6%
4組1回戦
126
20190130
棋王戦
●中村亮介六段
〇藤井聡太七段四間飛車(82)20%
108
18
85.7%
10連勝
127
20190205
順位戦
●藤井聡太七段
〇近藤誠也五段角換り(136)100%
108
19
85.0%
順位戦初黒星
128
20190212
王将戦
〇藤井聡太七段
●池永天志四段角換り(153)80%
109
19
85.2%

129
20190216
朝日オ●行方尚史八段
〇藤井聡太七段矢倉(120)10%
110
19
85.3%

130
20190216
朝日オ●渡辺明棋王
〇藤井聡太七段角換り(128)10%
111
19
85.4%
朝日オ優勝
131
20190219
銀河戦
〇藤井聡太七段●近藤誠也六段
角換り(109)30%
112
19
85.5%
放送日は異なる
132
20190219
銀河戦
〇藤井聡太七段●畠山鎮七段
雁木(93)20%
113
19
85.6%
放送日は異なる
133
20190305
順位戦●都成竜馬五段
〇藤井聡太七段中飛車(126)20%
114
19
85.7%
C1 昇級ならず
134
20190308
竜王戦●畠山成幸八段
〇藤井聡太七段相掛り(112)20%
115
19
85.8%

135
20190311
棋聖戦〇久保利明九段
●藤井聡太七段四間飛車(127)100%
115
20
85.2%
初手合い敗戦
136
20190327
竜王戦●中田宏樹八段
〇藤井聡太七段矢倉(110)70%
116
2085.3%

137
20190419
銀河戦〇藤井聡太七段
●行方尚史八段相掛(67)10%
117
2085.4%
5/28放映
138
20190419
銀河戦〇藤井聡太七段
●阿久津主税八段向飛車(105)40%
118
2085.5%

139
20190412
王将戦●森内俊之九段
〇藤井聡太七段矢倉(92)50%
119
2085.6%

140
20190424
竜王戦〇藤井聡太七段●高見泰地叡王角換り(127)50%
120
2085.7%
3級昇級決定
141
20190509
王将戦●北浜健介八段〇藤井聡太七段ゴキ中(96)50%
121
2085.8%
令和初対局
142
20190515
棋王戦〇藤井聡太七段●牧野光則五段角換り(139)50%
122
2085.9%
逆転勝ち
143
20190528
棋王戦〇都成竜馬五段●藤井聡太七段相掛り(95)100%
122
2185.3%
都成五段初勝利
(144)
20190531
竜王戦△藤井聡太七段△菅井竜也七段三間飛車(91)50%
122
2185.3%
千日手
144
20190531
竜王戦●菅井竜也七段〇藤井聡太七段ゴキ中(94)20%
123
2185.4%
4組優勝
145
20190603
王座戦〇佐々木大地五段●藤井聡太七段空中戦(139)100%
123
2284.8%

146
20190611
棋聖戦●東和男八段〇藤井聡太七段矢倉(108)20%
124
2284.9%

147
20190611
棋聖戦〇藤井聡太七段●伊奈祐介六段相掛(95)10%
125
2285.0%

148
20190618
順位戦●村田顕弘六段〇藤井聡太七段相掛(118)30%
126
2285.1%

149
20190622
王将戦〇藤井聡太七段●千田翔太七段矢倉(91)20%
127
2285.2%

150
20190628
竜王戦●近藤誠也六段〇藤井聡太七段角換り(96)30%
128
2285.3%
次は久保九段




























続きを読む »

14 11月

【更新】藤井聡太七段の対戦相手別成績表

(229戦目まで更新) 藤井聡太七段の各棋士との対戦成績を一覧にしました。(〇:藤井勝ち, ●: 藤井負け, 千:千日手)
なお黄色地は非公式戦(Abema TV杯等)の結果です。

【藤井聡太に勝利した棋士】....段位・タイトルは対戦当時
●6勝
豊島将之名人

●3勝
久保利明九段
大橋貴洸四段  

●2勝
佐々木大地五段
菅井竜也王位(七段) 
斎藤慎太郎七段

●1勝
井出隼平四段、今泉健司四段、上村亘四段、三枚堂達也四段、増田康宏四段、出口若武四段
佐々木勇気五段、近藤誠也五段、都成竜馬五段
村山慈明七段、千田翔太七段
稲葉陽八段、山崎隆之八段
井上慶太九段、深浦康市九段、三浦弘行九段、丸山忠久九段、羽生善治九段
広瀬章人竜王、永瀬拓矢王座
渡辺明棋聖

対戦相手
12345678
9
10
対戦成績
青嶋未来五段








2勝0敗
青野照市九段









1勝0敗
阿久津主税八段









1勝0敗
東和男八段









1勝0敗
阿部健治郎七段








2勝0敗
阿部隆八段







3勝0敗
阿部光瑠六段









1勝0敗
有森浩三七段









1勝0敗
石田直裕五段









1勝0敗
池永天志四段









1勝0敗
糸谷哲郎八段







3勝0敗
井出隼平四段








0勝1敗
伊奈祐介六段








0勝1敗
稲葉陽八段







2勝1敗
井上慶太九段









0勝1敗
今泉健司四段








2勝1敗
浦野真彦八段








2勝0敗
大石直嗣六→七段







3勝0敗
大橋貴洸四段





2勝3敗
梶原宏孝四段








2勝0敗
加藤一二三 九段









1勝0敗
門倉啓太五段









1勝0敗
金井恒太六段








2勝0敗
上村亘四段







1勝1敗
北浜健介八段




5勝0敗
木下浩一七段








1勝0敗
木村一基王位





4勝0敗
久保利明九段



2勝3敗1千
小林健二九段







2勝0敗
小林裕士七段





4勝0敗
古森惣太四段







2勝0敗
近藤誠也五段




6勝1敗














続きを読む »

14 9月

藤井聡太二冠に5戦全勝の“ラスボス”豊島将之竜王「原因が不明。どう対処していいかわからなかった」不振からの脱出

先の見えない霧か、光が差し込まない分厚い雲か。将棋界の超トップクラスの棋士に数えられる豊島将之竜王(30)が、この夏まさかの不振に見舞われた。不振と言っても対戦相手が、渡辺明名人(棋王、王将、36)や永瀬拓矢二冠(28)といったタイトルホルダーが続いたこともある。

ただ本人が「ここ2、3年はなかったと思う」5連敗や、10局で2勝8敗という期間には少々戸惑った。「原因が不明だったので、どう対処していいかわからなかった」とまで話した豊島竜王だが、いよいよ不振からの脱出を感じさせる強さが戻ってきた。

 9月12日に臨んだ対局は、将棋日本シリーズ JTプロ公式戦の2回戦。1回戦をシードされたため今期初登場だったが、相手は将棋界の階段を一気に駆け上がってきた天才・藤井聡太七段(18)。過去の成績は、豊島竜王の4戦全勝。約1年ぶりの対決だった。

続きを読む »

25 7月

藤井聡太棋聖、18歳初対局で敗戦…年内三冠&九段は消滅

fujii sota ol_03_0_thum800藤井聡太棋聖(18)が24日、東京・将棋会館で指された第33期竜王戦挑戦者決定トーナメントで、丸山忠久九段(49)に116手で敗れた。19日に誕生日を迎えた藤井棋聖にとって、18歳最初の対局は無念の黒星。竜王戦での敗退も決まり、今年中の三冠達成および九段昇段は消滅した。

 後手番となり、得意の角換わりに進んだが、局面をまとめることに苦しみ、序盤から考慮時間を多量に消費した。61手目で同一局面が4回連続で登場したため「千日手」が成立。30分の休憩後、先後を入れ替えて指し直しとなった。消費時間は丸山九段の1時間1分に対し、藤井棋聖は3時間26分。先手番とはなったが、持ち時間の差が2時間以上というハンディを背負った。

続きを読む »

17 7月

藤井聡太棋聖タイトル獲得 棋士たちが語る17歳の強さの秘密

fujii sata d5d163d2c1_1将棋の第91期棋聖戦第4局で、高校生棋士の藤井聡太七段が渡辺明棋聖(36)に勝ち、史上最年少で初タイトルの棋聖を獲得した。「彼は、将棋界に神さまがくれた『ギフト』かもしれない」。

同業の棋士にそこまで言わせる天分を、ひた向きな努力で開花させ、17歳のタイトル保持者の誕生である。

数々の新記録を打ち立ててきた強さの秘密はどこにあるのか。棋士たちの言葉から分析する。

冒頭の発言の主はベテランの高野秀行六段(48)。棋聖戦第2局での藤井七段の完勝ぶりに「これでタイトルを取れない方がおかしい」と腰を抜かした。「私の常識では評価できない。何が起きたのか分からないほどの強さだった」  序盤、藤井棋聖が桂取りに金を上がる新手を放ち、悪形とされる「玉飛接近」の陣形から攻撃を仕掛けた。高野六段には「将棋を始めたばかりの子がやりそうな手」とすら映ったが、実は計算ずくの研究手順だった。

中盤では一転、攻めに使うと思われた銀を、守備駒として自陣に打ちつけた。多くの棋士の意表を突いたこの手は、最新のAIが6億手を読み、ようやく最善と判断した「AI超え」の妙手として話題になった。

続きを読む »

5 6月

われらが藤井聡太七段、史上最年少(17歳10か月20日)でタイトル初挑戦決定 棋聖戦挑決を制す

fujii sata 0f66c1ac1_16月4日。東京・将棋会館において第91期ヒューリック杯棋聖戦・挑戦者決定戦▲永瀬拓矢二冠(27歳)-△藤井聡太七段(17歳)戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。

 10時に始まった対局は19時44分に終局。結果は100手で藤井七段の勝ちとなりました。

2016年に史上最年少の14歳2か月で四段に昇段し、棋士としてデビュー。以来、まばゆいばかりの才能のきらめきを見せ、勝率8割を超える圧倒的な成績を誇り、数々の名手、名局で将棋ファンを魅了してきたわれらが藤井聡太七段が、ついにタイトル戦の舞台に立つことになりました。

藤井七段は渡辺明棋聖(36歳)への挑戦権を獲得。

 棋聖戦五番勝負が開幕する時点での藤井七段の年齢は17歳10か月20日。これは1989年に屋敷伸之四段(当時)が棋聖挑戦時に打ち立てた17歳10か月24日を抜いて史上最年少記録となります。

藤井七段よしとなったと思われた局面から形勢は微妙に揺れ動きました。そして両対局者が放つ次の一手は、ほとんどの観戦者が予想できないもの。ネット上ではファンからの悲鳴のような声が聞こえてきました。

続きを読む »

8 3月

服部慎一郎さん(富山市出身)将棋プロ棋士 奨励会三段リーグ1位

服部慎一郎58258be344b6将棋プロ棋士を養成する奨励会の最終関門、第66回三段リーグの最終2局が7日、東京都渋谷区の将棋会館であり、富山市出身の服部慎一郎三段(20)=大阪市=が14勝4敗でリーグ1位となり、プロとなる四段への昇段を決めた。 

 県出身のプロ棋士誕生は、2007年にプロ入りした村田顕弘六段(33)=魚津市出身=以来13年ぶり。県出身の現役棋士は田村康介七段(43)=同=と合わせて3人となった。

 三段リーグ(今期30人)は年2回、半年かけて計18局を戦い、原則上位2位に入れば四段になれる。服部三段は今期初戦から6連勝と快調な滑り出しで首位を独走。

続きを読む »

8 3月

将棋初の女性「棋士」は持ち越し 西山朋佳三段

西山BC8001-PN1-4日本将棋連盟の棋士養成機関「奨励会」の三段リーグ最終戦が7日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、西山朋佳三段(24、女流三冠)は女性初の四段昇段を逃した。将棋には男女を問わない「棋士」と、女性専用の「女流棋士」の2つのプロ資格があり、四段昇段を果たして棋士となった女性はまだいない。

長く男性優位が続いた将棋界で女性の棋士が誕生すれば、歴史的快挙となるところだった。対局後、西山三段は「また頑張ります」とコメントした。

続きを読む »

5 2月

美人すぎる女流棋士・竹俣紅がフジテレビアナウンサーに内定

紅2018 1 index「美人すぎる女流棋士」として名を馳せた竹俣紅(21)が来春(2021年)入社のフジテレビのアナウンサーに内定していたことがわかった。現在はタレントとしてクイズ番組を中心に活躍する竹俣が入社となれば、大きな注目を集めることになる。

 竹俣は都内有数の進学校・渋谷教育学園渋谷中学時代に14歳で女流棋士となり、対局にテレビ出演など多忙なスケジュールをこなしながら、早稲田大学政治経済学部に現役合格。

 2019年3月に日本将棋連盟を退会した際にも、話題を呼んだ。様々な憶測が流れたが、自身のブログで〈大学に入って、さまざまな価値観に触れたことで、そうではない生き方をしてみたいと思えるように……〉と、棋士以外の道に進むための決断だったことを明かしている。

続きを読む »

28 12月

史上初の快挙でタイトル初挑戦を決めた本田奎新五段とは何者か

images将棋の第45期棋王戦挑戦者決定2番勝負第2局が27日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、本田奎(けい)四段(22)が佐々木大地五段(24)に勝ち、初のタイトル挑戦を決めた。昨年10月に四段昇段したばかり。棋士として先輩に当たる藤井聡太七段(17)より先に大舞台への切符を得た。来年2月1日に開幕する5番勝負で渡辺明棋王(35)=王将、棋聖=に挑む。どんな棋士か、今年8月に掲載したインタビューを再録して紹介する。当時は棋王戦決勝トーナメント1回戦に勝利した直後だったが、その後、強敵ばかりを相手に5つの白星を重ねて一気に挑戦者にまで登り詰めた。

 静かなるスーパールーキーが静かなる快進撃を続けている。昨年10月にデビューした本田奎四段(22)は通算22勝6敗、勝率・786と大活躍中。三段時代の藤井聡太七段(17)に勝利、今月15日の棋王戦挑戦者決定トーナメントでは強豪の行方尚史八段(45)を撃破した若武者は「理想はコンピューター。人ではないです」とクールに語る。盤上哲学を聞いた。

続きを読む »

22 12月

[更新] NHK杯将棋トーナメント観戦ガイド・名局度ガイド付き

[更新] 今日の最新局 (屋敷-野月戦) を追加しました。


NHK将棋トーナメントの観戦ガイドです。
将棋ファンにとってはライブ感たっぷりの最高の番組でプロの凄みが目の前で楽しめますし、テレビ画面のフレームにぴったり収まる優れたテレビ素材と渡辺淳一先生も絶賛していました。
観戦の感動度を名局ランクにして勝手に判定します。
当面最近放送された対戦を掲載しますが、2011年から放送された対局をビデオで保管していますので、過去の対戦も振り返って名局度の判定をしていきたいと思っています。
(読者の方の判定も募集します、コメントへ置いてください)


【名局度ランク判定基準】
・1~3 : ワクワク度として今ひとつでした
・4~5 : 勝負としては平均的な戦い
・6~7 : 手に汗握る熱戦局
・8~9 : 名手の多い優劣不明の続く白熱した名局
・10   : 何としてでも放映ビデオ観戦をお勧めする名局


※ 手数の一桁台は書いてしまうと偶数・奇数から勝敗が判明してしまうので敢えて隠しています。(X表示)




















内容 
61
2
2011
1023
久保利明
二冠
遠山雄亮
五段
ゴキ
中飛
6X
戸辺
5
ゴキゲン中飛車の序盤の激しい変化に入った戦い。短手数
ながらギリギリの変化で奥深い、戸辺・矢内の解説も楽しい。









68
3
2019
0106
三枚堂達也
六段
近藤誠也
五段
角換
16X
佐々木
勇気
10
若手実力者迫力満載の終盤戦。佐々木の解説も秀逸。
なぜか5連敗の近藤が雪辱を期す。
68
3
2019
0113
今泉健司
四段
久保利明
王将
四間
飛車
12X
菅井
竜也
5
菅井を育てた旧知の関西先輩棋士同士の初対戦。
関西ファンは必見の一戦。菅井の昔話も面白い。
68
3
2019
0120
行方尚史
八段
豊島将之
二冠
横歩
取り
12X
稲葉

4
絶好調二冠豊島と実力者行方の注目局。
聞き手の藤田さん復帰。戦いは意外な流れになった。
68
3
2019
0127
佐藤天彦
名人
広瀬章人
竜王
横歩
取り
11X
阿久津
主税
6
名人と竜王の頂上対決。二人をよく知る阿久津の解説もグッド。
中盤から最新定石の最も激しい変化に突入した。
68
準々
2019
0203
三枚堂達也
六段
森内俊之
九段
変形
矢倉
12X
木村
一基
8
実力若手が森内の厚い壁を破れるか、テーマは幻惑。
見ごたえある戦いが繰り広げられた名局。解説も軽妙。
68
準々
2019
0210
丸山忠久
九段
久保利明
王将
四間
飛車
10X
畠山鎮7
対戦数の多い好カード。序盤から研究局面に飛び込んだ。終盤は
力強い応手の応酬でどちらが勝ちか形勢不明が最後まで続いた。
68
準々
2019
0217
豊島将之
二冠
羽生善治
九段
角換

13X
斉藤
慎太郎
8
豊島14勝羽生15勝の対戦成績。昨年は棋聖戦等で9局対戦。
互いに意表を突く桂馬の使い方が見事。斉藤の解説も素晴しい。
68
準々
2019
0224
郷田昌隆
九段
広瀬章人
竜王
矢倉
10X
森下

7
長い終盤。解説を聞いていても優劣不明が続く。新旧実力者が秒読みで深い読みを披露する熱戦になった。
68
準決
2019
0303
羽生善治
九段
丸山忠久
九段
角換
7X
谷川浩司7
同学年の準決勝の戦い。中盤からお互い引けない戦いに突入。飛車金両取りに銀できなく角を打った!
68
準決
2019
0310
森内俊之
九段
郷田昌隆
九段
角換
10X
先崎学
九段
6
攻めと守りの名手の戦いの準決勝、すごい将棋になったが強行と粘りと見ごたえあり。
68
決勝
2019
0317
羽生善治
九段
郷田昌隆
九段
角換
7X
佐藤康光
5
羽生10回、郷田2回優勝している。終盤にいっぱつ妙手炸裂。平成最後の優勝者はどちらに?

























続きを読む »

8 12月

豊島名人、初の竜王位獲得 竜王&名人の同時保持は史上4人目の快挙

Screenshot_2019-12-08 豊島名人、初の竜王位ニュース 将棋の第32期竜王戦7番勝負の第5局は6、7の両日、島根県津和野町で指され、挑戦者で先手の豊島将之名人(29)が143手で広瀬章人竜王(32)を破り、対戦成績4勝1敗で竜王位を初獲得した。竜王、名人のビッグタイトルを同時に保持するのは史上4人目。

 8大タイトルのうち竜王、名人の2冠はこれまで、羽生善治九段(49)、谷川浩司九段(57)、森内俊之九段(49)が達成していた。

 

続きを読む »

7 12月

藤井聡太七段、天才の頓死…初のタイトル挑戦目前で痛恨ミス、何が起きたのか

2019-12-06 藤井聡太七段、天才の頓死…初のタイトル挑戦目前で あの1分間、天才少年の思考回路で何が起きていたのか―。11月19日、藤井聡太七段(17)が第69期王将戦挑戦者決定リーグ最終局で広瀬章人竜王(32)に敗れ、史上最年少でのタイトル挑戦を逸した。激闘の最終盤、勝勢の藤井は自玉の詰みを見落とす「頓死(とんし)」を犯して敗れ去った。各メディアが報じた「大逆転負け」の内実、真相とは。主催社に棋譜・図面使用の許諾を得た上で、あの局面における思考を追体験したい。

 11月19日午後7時27分、東京・将棋会館「特別対局室」で藤井聡太は図の局面を見つめ、考えていた。

 午前10時の対局開始から9時間超。4時間の持ち時間を使い果たし、一分将棋(59秒以内に着手しないと反則負け)に入っている。△6九飛成で王手を掛けられている=局面図=が、藤井の勝勢である。

 広瀬が王手を継続できず受けに回り、藤井に攻めのターンが回れば先手が勝つ展開になっている。

 ルール上、許された選択肢は5つしかない。初心者の方も自宅の盤駒を並べ、考えていただきたい。

 竜と自玉の間に合駒(相手の駒の利きを自らの駒で遮断すること)をする〈1〉▲6八飛〈2〉▲6八歩。あるいは王将を逃がす〈3〉▲7六玉〈4〉▲7七玉〈5〉▲5七玉の5通りだが、当然ながら、棋士と棋士が指す将棋の最終盤に正解は一つしかない。

続きを読む »

6 12月

西山朋佳女流2冠が里見を破って女流3冠に 参加資格棋戦を“全冠制覇”

2019-12-06 西山が里見を破って女流3冠に将棋の第9期女流王座戦5番勝負第4局が4日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の挑戦者・西山朋佳女流2冠(24)=女王、女流王将=戦が里見香奈女流王座(27)=女流名人、清麗、女流王位、倉敷藤花=に勝ち、対戦成績3勝1敗で自身初の女流王座を奪取し、女流3冠となった。

 女流7大タイトルを2人で分け合う両者による頂上決戦。西山は棋士養成機関「奨励会」の会員でもあるため、参加資格のある女流棋戦は女子オープン(タイトル称号は女王)、女流王将戦、女流王座戦の3棋戦のみ。個人としての“全冠制覇”となった。

続きを読む »

20 11月

藤井七段、史上最年少タイトル挑戦ならず 「最後間違えてしまって残念」 王将リーグ最終戦で広瀬竜王に逆転負け

20191119-OYT1I50053-1将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が19日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第69期王将戦挑決リーグ最終一斉対局で広瀬章人竜王(32)に126手で敗れ、史上最年少タイトル挑戦とはならなかった。

 来年1月に開幕する7番勝負の時点で17歳5か月の藤井七段にとって、勝てば1989年に屋敷伸之九段(47)が棋聖に挑戦した当時17歳10か月の記録を31年ぶりに更新する一局。防戦一方となってから逆襲して、終盤には有利な展開に。が、棋界最高位に就く広瀬竜王に最後の最後に逆転を許した。本局開始時まで4勝1敗で首位に並んでいた広瀬竜王が渡辺明王将(35)=棋王、棋聖=への挑戦権を獲得した。広瀬竜王は初の王将挑戦となる。

 藤井七段は「時間がなく、分からなかった。局面を複雑にしようと思って指していたが、最後間違えてしまって残念。また実力を高めて頑張りたい」とリベンジを誓った。



続きを読む »

2 10月

「将棋界の鬼軍曹」永瀬拓矢叡王(27)が王座を獲得して二冠に

10月1日。兵庫県神戸市・ホテルオークラ神戸において、王座戦五番勝負第3局▲斎藤慎太郎王座(26歳)-△永瀬拓矢叡王(27歳)戦がおこなわれました。9時に始まった対局は21時6分に終局。結果は161手で挑戦者の永瀬叡王の勝ちとなりました。

 永瀬叡王は3連勝で五番勝負を制し、王座のタイトルを獲得。自身初の二冠となりました。また「タイトル2期獲得」という条件を満たして、八段昇段も決めました。



続きを読む »

27 9月

対局前日に財布紛失、最年長46歳、初タイトル…木村新王位「縁ないと思っていた」

images将棋の王位戦(新聞三社連合主催)七番勝負第7局が25、26日に東京都千代田区の都市センターホテルで行われ、挑戦者の木村一基九段(46)が豊島将之二冠(29)に110手で勝ち、シリーズ4勝3敗で王位を奪取した。46歳3か月での初タイトルは、史上最年長。対局後、木村新王位は「精いっぱいやって、たまたまいい結果になった。(家族への感謝は)帰ってから言います」と涙をぬぐいながら話した。

 対局は角換わりの戦型になり、豊島二冠の攻めをしのいだ木村新王位が反撃して着実に寄せた。日本将棋連盟によると、これまでの初タイトル最年長記録は有吉道夫九段の37歳6か月。木村新王位は過去6回、タイトルに挑戦してきたが、2009年の王位戦で深浦康市王位(当時)相手に将棋史上2人目の3連勝4連敗を喫するなど、全て敗退。「タイトルには縁がないと思っていた。(初獲得は)うれしいが、今回はタイトルを意識していなかった」と明かす。プロ入りして22年5か月、7回目の挑戦での悲願達成だった。

対局前日にお財布を紛失したが、警察に届けられ無事元通りに、この幸運が勝利を呼び込んだ可能性もある。



続きを読む »

22 6月

対局記録をAIで 将棋連盟、「記録係」無人化へ実験

https _imgix-proxy.n8s.jp_DSXMZO4635741020062019CR8001-PN1-2日本将棋連盟とリコーは20日、AI(人工知能)を活用した将棋の棋譜(対局の記録)作成システムを共同開発したと発表した。盤上の動きを天井のカメラで撮影、AIがその映像を解析して自動で棋譜を作る。7月に始まる第9期リコー杯女流王座戦の本戦から実証実験を行い、人手不足が慢性化する「記録係」の無人化も視野に来春以降の本格導入を目指す。

将棋の公式戦は年間3000局以上行われている。その全てにプロの卵である10~20代の奨励会員らが記録係として立ち会って棋譜を作成してきた。ただ高校・大学に進む奨励会員が増え、棋戦も増加していることから人手不足が慢性化。「棋士の人生を支えるもので、将棋連盟の大きな財産」(佐藤康光九段・将棋連盟会長)である棋譜を、将来残せなくなることが懸念されていた。



続きを読む »

17 2月

藤井聡太七段が朝日杯2連覇の快挙 今後、期待がかかる記録更新は?

20190216-00010005-spht-000-6-view
史上最年少棋士の藤井聡太七段がまた新たな金字塔を打ち立てた。2月16日に行われた朝日杯将棋オープンの決勝で渡辺明棋王を破り優勝。同棋戦では昨年も優勝しており、2連覇となった。
藤井は、局後に自身の快挙を控えめにこう語った。
「渡辺明棋王とは練習対局を含めて対局したことがありませんが、最近、非常に充実されている印象があり、対局が楽しみでした。決勝はこちらが途中から攻めていく展開になりましたが、うまく対応をされて、少し苦しくなった場面もありました。秒読みに入ってからも落ち着いて自分の将棋を指せ、優勝の結果を残すことができてうれしいです。


続きを読む »

13 1月

藤井奈々女流2級、女流1級に昇級

藤井奈々63藤井奈々女流2級(20)が第41期女流王将戦予選で山口絵美菜女流1級(24)に勝ち、女流王将戦本戦入りの昇段級規定を満たし、女流1級に昇級した。

お正月のNHK特番ではあでやかな晴れ着姿で早指しトーナメントの準優勝も果たし実力を示した。

藤井女流1級は京都府宇治市出身。伊藤博文六段門下で、平成29年2月、女流プロ3級となった。
4 1月

伊藤女流二段が初代早指し女王、里見4冠下す 攻め合い制した

インターネットテレビ局AbemaTVが主催する将棋の非公式戦「AbemaTV女流トーナメント」の決勝3番勝負が3日に放送され、伊藤沙恵女流二段(25)が里見香奈女流4冠(26)に2勝1敗で勝ち、初代早指し女王に輝いた。

 この棋戦は8人の女流棋士が出場するトーナメント戦で、持ち時間が7分、1手指すごとに7秒が追加される「フィッシャールール」を採用する超早指し戦。決勝3番勝負はいずれも伊藤が居飛車、里見が振り飛車という対抗型になった。第1局を伊藤、第2局を里見が制して迎えた第3局は、伊藤が振り駒で先手番を獲得。中盤でほぼ時間を使い切って秒読みに追われた里見に対し、時間を残していた伊藤が終盤を優位に進め、激しい攻め合いをものにした。



続きを読む »

23 12月

羽生さん「私のホーム」、将棋道場「八王子将棋クラブ」24日に閉鎖

20181223-OYT1I50037-L将棋の羽生善治さん(48)らを輩出した将棋道場「八王子将棋クラブ」(東京都八王子市)が24日に閉鎖し、41年間の歴史に幕を下ろす。羽生さんは23日に道場を訪問し、子どもたちと対局。「40年前からここで学んだ。私のホームタウンです」と別れを惜しんだ。

 羽生さんは21日の竜王戦に敗れ、27年ぶりに「無冠」となったが、「これからも第一線でがんばります」と決意を新たにもした。

続きを読む »

22 12月

竜王戦最終局、終盤40手・1時間半の羽生の差し回しは復活への狼煙だ!

竜王戦6b170b1b943126手で△4四歩と馬取りに歩をついた時点で羽生は敗戦を覚悟したはずだ。
素人目に見ても、馬と金金の交換になってさらに竜まで作られてしまう。局後の感想戦でも以降の手順は一切変化の検討はなされず本譜手順を手早く並べられただけだった。
つまりプロの観点からはすでに将棋は終わっているのだ。気の早い棋士なら投了してもおかしくない。

しかしなんと羽生はこれ以降40手以上も指し続け、局面的には一見きわどい悩ましい場面も作った。相手の正確な応手を要求し続けた。もちろんプロ高段者には一切難解なものではないとしても、相手に緩みのない応手を求め続けた。



続きを読む »

16 12月

将棋女流タイトル、七つ目は「清麗戦」 優勝賞金は700万円

日本将棋連盟と不動産会社「ヒューリック」(本社・東京都中央区)は12日、七つ目の女流タイトル戦「清麗(せいれい)戦」を創設すると発表した。
優勝賞金は700万円で、マイナビ女子オープンや女流王座戦の500万円を上回る最高額。全女流棋士が参加して来年1月から予選を行い、8~9月に初代「清麗」を決める五番勝負を開催する。



続きを読む »

16 12月

藤井聡太七段公式戦対戦成績・全記録一覧表 (100勝まで:初戦~118戦)

(2018/12/16) 100勝達成までの対戦一覧表です。(118戦まで)
119戦以降の最新記録はコチラです。


通算118戦100勝18敗....通算勝率:8割4分7厘 (非公式戦: 7戦7勝0敗 を除く)
・先手番44勝5敗   (勝率=89.8%).... 集計は116戦目まで
・後手番54勝13敗  (勝率=80.6%).... 集計は116戦目まで

【記録】
・新人連勝記録: 29連勝... (歴代新記録、従来は10連勝--松本佳介六段、近藤正和六段)
・連勝記録: 29連勝..... (歴代1位)
・先手番21連勝
中学生初5段昇段 (2018.2.1)
中学生棋戦初優勝 (2018.2.17)
・史上最年少7段昇段 (2018.5.18)
100戦で85勝15敗 (2018.7.31) : 中原誠永世名人と同成績で歴代トップタイ
・史上最年少で新人王獲得 (2018.10.17)
・史上最速(2年2か月)、最年少(16才4か月)、最高勝率(8割4分7厘)で公式戦通算100勝目達成

【参考】

藤井1a













保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存

続きを読む »

17 11月

また勝った! 里見香奈女流四冠、対男性棋士に今期6勝目 勝率5割

里見香奈d530将棋の里見香奈女流四冠(26)が11月15日、王座戦一次予選3回戦で長沼洋七段(53)に94手で勝利した。今期から「女流枠」で男性棋戦に復帰した里見女流四冠は、これで男性棋士相手に今期6勝目。通算12局で6勝6敗と、勝率5割とした。

後手番だった里見女流四冠は、大駒を次々に相手に渡しながらも積極的な攻めを続け、粘る長沼七段を寄せ切る快勝。



続きを読む »

4 11月

2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!

up1639
世の中のランキングを調べるメディアRankBest[ランクベスト]で、"2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!"を発表していました。


見事ランクインの美女たち、こちらも凄い戦いです。







順位
本名
生年月日
年齢
出身地
身長
血液型
棋士にズームイン
20位山根ことみ1998年3月9日20歳愛媛県松山市???
B型

19位北村桂香1995年11月14日22歳京都府宇治市???
O型

18位和田あき1997年11月14日20歳北海道札幌市???O型

17位武富礼衣1999年5月25日19歳佐賀県佐賀市???O型生きた心地しなかった

16位里見咲紀1996年4月28日22歳島根県出雲市165cmA型

15位塚田恵梨花1998年8月27日20歳東京都杉並区???O型

14位岩根忍1981年3月16日36歳大阪府大阪市 ???
O型

13位伊奈川愛菓1991年3月29日27歳千葉県木更津市???A型

12位坂東香菜子1986年3月31日32歳広島県尾道市164cmA型2014年現役引退
11位長谷川優貴1995年9月13日23歳兵庫県明石市158cmB型明石城西高1年生
紅本 [ 竹俣紅 ]
紅本 [ 竹俣紅 ]

続きを読む »

3 11月

広瀬章人八段が初勝利 羽生善治竜王に逆転勝ちで一矢/竜王戦七番勝負第3局

将棋の第31竜王戦 第三局 d513515d231期竜王戦七番勝負の第3局が11月1、2日、茨城県鹿嶋市の「鹿島神宮」で行われ、挑戦者の広瀬章人八段(31)が羽生善治竜王(48)に130手で勝利した。第1、2局と羽生竜王に敗れ、追い込まれていた広瀬八段だったが、終盤の逆転劇で待望の白星を手にした。  

竜王のタイトルに初挑戦の広瀬八段は、初戦から2連敗と苦しいシリーズで、第3局もかなり追い込まれていたが、羽生竜王が終盤に見せた一瞬のすきを逃さなかった。対局後は「連敗スタートになってしまっていたので、3連敗してしまうと追い込まれてしまうので、ホッとしています。1つ勝ててホッとしているところではあるのですが、4局目以降も頑張りたいと思います」と語った。

 今回の対局を終えて、2人の通算対戦成績は羽生竜王の17勝9敗。第4局は11月24、25日、京都府福知山市「福知山城」で行われる。

31 10月

斎藤慎太郎新王座が誕生 3勝2敗で初タイトル、将棋王座戦

斉藤18CR8001-PB1-230日朝から甲府市の常磐ホテルで指されていた第66期将棋王座戦(日本経済新聞社主催)五番勝負の第5局は午後9時39分、109手で先手の挑戦者、斎藤慎太郎七段(25)が初防衛を目指した中村太地王座(30)を下した。斎藤七段は3勝2敗で初タイトルの王座を奪取した。持ち時間各5時間のうち、残りは斎藤七段7分、中村王座1分。

斎藤新王座は大阪市在住で、将棋界に8つあるタイトルのうち4つを豊島将之二冠(28、王位・棋聖)、久保利明王将(43)とともに関西勢が占める。関西勢の四冠は1992年以来26年ぶり。 対局後、斎藤新王座は「最後で踏ん張れたので、少しは成長できたかなと思う。(タイトルを獲得した)実感はまだないが、これからもしっかりと将棋の実戦と普及の両面で精進したい」と話した。



続きを読む »

28 9月

王位奪取で豊島二冠に 将棋、1人1タイトル崩れる

豊島 S9001-PB1-2第59期王位戦七番勝負の第7局が26、27日の両日、東京都千代田区で指され、先手で挑戦者の豊島将之棋聖(28)が127手で菅井竜也王位(26)を破り、対戦成績を4勝3敗として王位のタイトルを奪取した。
将棋界では複数冠保持者がいなくなっていたが、2カ月ぶりに二冠が誕生した。

続きを読む »

5 9月

斎藤慎太郎七段が激戦制す 王座戦第1局

斉藤 18GS9001-PB1-54日朝から神奈川県秦野市の陣屋で指されていた第66期将棋王座戦(日本経済新聞社主催)五番勝負の第1局は午後10時27分、145手で先手の挑戦者、斎藤慎太郎七段(25)が初防衛を目指す中村太地王座(30)を下した。

斎藤七段は初のタイトル獲得に向け幸先の良いスタートを切った。  持ち時間各5時間のうち、残りはともに1分。第2局は20日に京都市のウェスティン都ホテル京都で指される。

続きを読む »

3 8月

【棋士にズームイン】将棋への熱い想い実る! 渡部愛女流王位 3年前のインタビュー

closeupmana02タイトル戦初登場での初戴冠を果たした渡部愛女流王位が3年前、週刊将棋のミニインタビューコーナー『クローズアップ…あの人に聞いてみたい…』に登場していました。

 当時女流初段だった渡部はどんな生活を送っていたのか。 そして女流棋士としての目標は? 今だから読み返したい内容です。 渡部愛女流初段にとって、2014年度は女流棋士として初めてフルに女流公式棋戦に参加した1年となった。各棋戦でコンスタントに勝ち星をあげ、30局近い対局数は女流の中でも上位だ。この1年を振り返ってみての感想、そして印象に残る対局は。

「色々な人と対局することができて、勉強になる1年でした。悔しかったのはマイナビ女子オープン準々決勝の上田初美女流三段との対局です。苦しい将棋から終盤チャンスが来ていたのに、必要以上に形勢を悲観してしまって……。勝負手気味に指した手が悪手で、敗着となってしまいました」



続きを読む »

29 7月

久保王将“もしもの時”に備えてトレーニング 猛暑の中、10キロ完走

20180727s000413F2425000p_thum夏夜の大阪城周辺を走る大阪城公園ナイトラン(主催・スポーツニッポン新聞社)が27日、大阪市内の同公園で開かれ、将棋界から久保利明王将(42)ら8人が参加した。
 久保は10キロ部門にエントリー。先月の大阪北部地震でエレベーターが動かなくなった時や、今月相次いだ豪雨時も大阪市内の自宅マンション11階からの上り下りできっちりトレーニングしていたといい、猛暑の中を1時間9分22秒で完走した。
 竜王戦挑戦者を決める本戦トーナメント準決勝を31日に控える。「体力面ではなかなか若手にかなわなくなってきたけど、将棋では負けないようにしないと」と微笑んだ。

[写真] 大阪城公園ナイトランに参加した(前列左から)矢倉規広七段、久保利明王将、藤井奈々女流2級(後列左から)西山晴大二段、村田顕弘六段、服部慎一郎三段、西川和宏六段、大石直嗣七段
22 7月

(気まぐれ観戦記) NHK杯トーナメント:谷川浩司九段 vs 佐々木勇気六段戦

谷川佐々木429547今回のトーナメントで最年長参加棋士となった56才の谷川浩司九段と新進気鋭の一角の佐々木勇気六段の注目の一戦は、和服姿で挑んだ佐々木六段が角換りで教えてもらいたいと戦前に語っていた通りになり、そして期待にたがわぬ熱戦となった。
お互いに距離感の難しいヒットアンドアウェイのプロ好みのボクシングの戦いのように、どっちが優勢になっているのか見極めの難しい面白い戦いだった。
解説の中村太地王座も最終盤まで明確な判定を下せない。
先手の谷川が駒損覚悟の端攻めで王に迫り、佐々木は背後からその攻め駒の足元をすくおうと画策する。



続きを読む »

22 7月

将棋界は群雄割拠時代 31年ぶり8大タイトル8人

topic_0719titileholder_img第89期ヒューリック杯棋聖戦5番勝負で挑戦者の豊島将之八段(28)が羽生善治棋聖(47)を下した。対戦成績を3勝2敗とし、タイトルを初めて獲得した。羽生は竜王のみの1冠に後退。前人未到のタイトル獲得通算100期はならなかった。将棋界はこれで、8大タイトルを8人で分け合う戦国時代に突入。過去には1987年(昭62)10~11月、7大タイトルを7人で分け合った例がある。

 豊島が羽生を倒して、戦国時代をアピールした。初のタイトル獲得に、「まだ実感がわかない」と対局直後は話した。だが、局後の記者会見では、「名人戦の挑戦者決定戦が史上初の6人によるプレーオフになったように、上のレベルが拮抗(きっこう)している」と冷静に分析した。

 最近は、羽生が複数保持していたタイトルを、若手が次々と奪っている。一昨年の佐藤天彦名人(30)、昨年の菅井竜也王位(26)に中村太地王座(30)、今年の豊島。世代交代が着実に進んでいる。AI(人工知能)を駆使するなど、最新の将棋を研究し、新しい手を考え出す。将棋の内容も変化した。「これはないと思っていた指し手をAIが推奨し、改めて見直されている」と羽生も認める。最新型を指しこなし、将棋界の主力となってきた1970年代生まれの羽生世代を追い抜いていった。 

続きを読む »

17 7月

豊島将之八段が初タイトル 羽生善治前棋聖の11連覇、タイトル獲得通算100期ならず

豊島七段2017羽生善治(はぶ・よしはる)棋聖(47)=竜王=に豊島将之(とよしま・まさゆき)八段(28)が挑戦した産経新聞社主催の将棋のタイトル戦「第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」の第5局が17日午前9時から、東京都千代田区の都市センターホテルで指され、午後6時25分、108手で後手の豊島八段が勝ち、対戦成績3勝2敗で初タイトルの棋聖位を獲得した。
持ち時間各4時間で、残りは羽生棋聖23分、豊島八段15分。

続きを読む »

将棋ギャラリー
  • 藤井聡太棋聖、18歳初対局で敗戦…年内三冠&九段は消滅
  • 藤井聡太棋聖タイトル獲得 棋士たちが語る17歳の強さの秘密
  • われらが藤井聡太七段、史上最年少(17歳10か月20日)でタイトル初挑戦決定 棋聖戦挑決を制す
  • われらが藤井聡太七段、史上最年少(17歳10か月20日)でタイトル初挑戦決定 棋聖戦挑決を制す
  •  服部慎一郎さん(富山市出身)将棋プロ棋士 奨励会三段リーグ1位
  • 将棋初の女性「棋士」は持ち越し 西山朋佳三段
  • 美人すぎる女流棋士・竹俣紅がフジテレビアナウンサーに内定
  • 史上初の快挙でタイトル初挑戦を決めた本田奎新五段とは何者か
  • 豊島名人、初の竜王位獲得 竜王&名人の同時保持は史上4人目の快挙
  • 藤井聡太七段、天才の頓死…初のタイトル挑戦目前で痛恨ミス、何が起きたのか
  • 西山朋佳女流2冠が里見を破って女流3冠に 参加資格棋戦を“全冠制覇”
  • 藤井七段、史上最年少タイトル挑戦ならず 「最後間違えてしまって残念」 王将リーグ最終戦で広瀬竜王に逆転負け
  • 対局前日に財布紛失、最年長46歳、初タイトル…木村新王位「縁ないと思っていた」
  • 対局記録をAIで 将棋連盟、「記録係」無人化へ実験
  • 藤井聡太七段が朝日杯2連覇の快挙 今後、期待がかかる記録更新は?
  • 藤井聡太七段が朝日杯2連覇の快挙 今後、期待がかかる記録更新は?
  • 藤井奈々女流2級、女流1級に昇級
  • 羽生さん「私のホーム」、将棋道場「八王子将棋クラブ」24日に閉鎖
  • 竜王戦最終局、終盤40手・1時間半の羽生の差し回しは復活への狼煙だ!
  • 藤井聡太七段公式戦対戦成績・全記録一覧表 (100勝まで:初戦~118戦)
  • 藤井聡太七段公式戦対戦成績・全記録一覧表 (100勝まで:初戦~118戦)
  • 藤井聡太七段公式戦対戦成績・全記録一覧表 (100勝まで:初戦~118戦)
  • 藤井聡太七段公式戦対戦成績・全記録一覧表 (100勝まで:初戦~118戦)
  • 藤井聡太七段公式戦対戦成績・全記録一覧表 (100勝まで:初戦~118戦)
  • 藤井聡太七段公式戦対戦成績・全記録一覧表 (100勝まで:初戦~118戦)
  • 藤井聡太七段公式戦対戦成績・全記録一覧表 (100勝まで:初戦~118戦)
  • また勝った! 里見香奈女流四冠、対男性棋士に今期6勝目 勝率5割
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
  • 2018かわいい・美人な女流棋士ランキングTOP20!、こちらも熾烈な勝負!
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント