Bar Revelstoke 南浦和 のバーテンダー日記

さいたま市南浦和駅にあるオーセンティックバー シングルモルト、ビール、フレッシュフルーツカクテルに力を入れています。

2006年02月

訂正m(__)m

2月15日の日記の訂正

シェリーの本を読んでいて気が付いた間違いを訂正します。

この日の日記に紹介した
『ペール・クリーム』について


商品の説明として
≪『フィノ(辛口)』と
『ペドロヒメネス(極甘)(PX)』のシェリー酒をブレンドすることで
非常に上品な『甘サッパリ感』を実現。
こいつのお陰でアメリカ市場にてシェリー需要が一気に伸びたとか伸びないとか。≫

などと解説していた訳ですがこれは間違いのようです。皆さん、早々ネット上で言っていることが正しいなんて思っては駄目ですよ〜(^_^;)


ということで、以下に本によって得た知識を要約します。

ペール・クリームはフィノをベースにブレンドしたシェリーなんです。
ブレンドするものとは

『ミステラ(Mistera)』
『MCR(ノンアルコールの濃縮葡萄果汁)』です。

前者は、葡萄で造る味醂様のお酒で『リキュール・ワイン(VDL)』というもの。
後者は、『Mosto Concentrado Rectificado』の略で直訳で『調整濃縮果汁』だそうです。
(詳しくはお店にて暑苦しく語ります)


そして「アメリカ市場で..」云々のくだりですが、これも僕の聞きかじりをそのまま書き込んだのですが
実際は、
イギリス市場で
いわゆる『クリーム』という甘口シェリーの対抗馬として造られ非常にシェアを伸ばしたのが
『ペール・クリーム』という事です。


前回紹介した
シェリーの本を読んでいると、
「どうも今まで得ていた知識は正確ではないようだ」
という事が分かってきました。

「その本の信憑性はどうよ?」
という声も聞こえてきそうですが、こればっかりは本人(中瀬さん)に聞いてくださいm(__)m


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がっかり…

店が暇なのをいいことに、日記の更新をしていたのですが(つい先程23:33まで)
なんだか良くは分かりませんが日記完成と同時に送信ボタンを押したんだけどもうまくアップができず、原文もどっかに行ってしまいました…。

え〜、内容は
2月15日のシェリーに関する記述の間違えを訂正するものでした。

が、気持ちがもう..(゜゜)



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アマゾン ドットコム

この前見た2chで

『シェリーをもっと広めよう』と熱く語るスレッドを発見したといいました。

そのスレッドの中で
『シェリーに特化した文献は少ない
とりあえず、この人の本を読むべし』
というような事を書いてあったので調べてみました。

『中瀬航也』なる人物の書いた本
『シェリー酒〜知られざるスペイン・ワイン〜』

こいつを購入するにあたり、
「南浦和の本屋じゃ売ってないだろうなぁ」
と悲しい哀しい思いを抱きながら、
「巷で噂の『アマゾン』で買ってみよう!」
と思い立ちました。

調べるとすぐに本は探せました。
登録をチョチョっとすると購入完了。

2日後荷物はちゃんと届きました。

「街の本屋さんは商売大丈夫だろうか?」
と要らぬ心配をしつつ、暇な時間に本を読んでます。

「これでおいらも『プチ・シェリーマスター』さ!」


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昨日のチーズの件

「よく分からないんですが…」

では話にならないので、購入先の
『チーズ王国』
に電話してみました。

以下
『アーモニアゾラ マスカルポーネ(ゴルマス)(イタリア)』
について問い合わせ回答です。


山:「アーモニアゾラってどういう意味なんですか?また、そのチーズの分類は?」
店:「意味は分かりませんが、正式な商品名です。一応ブルーチーズだと思います。」


山:「日本では買いやすいチーズですか?」
店:「あまり見かけないですね、イタリアではスーパーなどでも買えるらしいですよ」

山:「ゴルマスって何ですか?」
店:「うちのお店での呼び名です、ゴルゴンゾーラとマスカルポーネが合わさったチーズなので(^^)」
山:「はぁ…なるほど、特に意味は無いんですね(^^)」

山:「もしかして、アーモニアゾラの『ゾラ』ってゴルゴンゾーラの『ゾーラ』を意味するんですかね?」
店:「いや、分かりません…」


っとまぁこんな感じのやり取りでした。

質問の的を外しているかもしれませんが、ご勘弁を
(__)



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チーズはいりました!

当店のフードメニューにて

チーズの項に
『ミルフィーユ(不定期入荷)\900』
というのがあります。

正式名称が長いので省略していました(^^ゞ

正式な名は
『アーモニアゾラ マスカルポーネ(ゴルマス)(イタリア)』

とあります。

見た目で分かる範囲で言いますと、
ブルーチーズとマスカルポーネチーズを交互にサンドした状態で売られており、
ブルーの柔らかな塩っ気とマスカルのまろやかなコクとが相まって
えもいわれぬ舌触り!

正直言って詳しい事は分かりません。ただ『激うま』である事は今までのお客様の反応で確か!。

是非ご賞味あれ!!


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シェリー酒

472f8443.jpg最近のラム酒やシェリー酒の需要の伸びに伴い徐々

『新たなる商品を入荷していこう』
と思い早速、
『バルデスピノ ペール・クリーム』\750
というシェリーを入荷しました。

『ペール・クリーム』とは

『フィノ(辛口)』と
『ペドロヒメネス(極甘)(PX)』のシェリー酒をブレンドすることで
非常に上品な『甘サッパリ感』を実現。
こいつのお陰でアメリカ市場にてシェリー需要が一気に伸びたとか伸びないとか。


何にしても、シェリーを敬遠していた人にも受けたことは確かです。

フィノタイプのさわやかな香りはそのままに、味わいはシットリとしてやさしい甘み。

是非お試しください(^^)


ところで、自分で『ペール・クリーム』を試飲した時、
予想していた色合いと全く違うので驚きました。

『ペドロホニャララ』は上記の通り極甘で、茶褐色をしています。
『PX』を混ぜたのだから当然茶色だろうと、何の疑いも無く思っていたので、グラスに注いだ時に出てきた液体が
『フィノ』と変わらぬやや黄色みがかった透明感のある液体であったので驚いてしまいました。


その事について調べようと、ググっていたら2chでシェリ−をもっと広めようと熱く語る人々のサイトが目に入りました。

その中で語られていた、とっても為になると感じた雑学的内容を紹介します。

「1986年、スペインがECに加盟したことでシェリー酒を樽ごと輸出する事ができなくなってしまった。」

詳しい事情は分かりませんが、瓶詰めした物しか基本的には輸出できなくなったそうです。

これが事実ならば、スコッチ業界においての
『シェリー樽の値段高騰』
の原因が分かった気がします。


それと、2chを見てて
「マニアックな人って多いんだな〜」
と思うと共に
自分の勉強不足を痛感でした…。


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新入荷 RUM!

b01bb055.jpg最近、ラムやシェリー酒を飲む人が増えています。

そんな中、僕自身があまりラムを飲まないという理由で入荷をほとんどしていなかったこの分野に、チョコッとメスを入れていきたいと思います。


そういう訳で、酒屋さんで目に付いた商品で、尚且つリーズナブォーな商品を入荷いたしました。


バンダイク トリニダッド ラム プロビデンス
              46% \1100(写真左)


ハイスピリッツ社 ラム オブ ザ カリビアン フロム 
   トリニダッド 1991  46% \1200(写真右)


カリブ海の南方、南米大陸の北側に接するようにある小さな島
『トリニダッド トバコ』

この島にある
『カロニ蒸留所』
で上記二つのラムは作られました。

『プロビデンス』はどうやら、シングルカスクのようです。

ハイスピリッツ社の方は、スコッチウィスキーのボトリングでも定評のある会社。
ラムにも期待が持てます。

ラム好きの方、是非声をかけてください。否、こちらから声をおかけします!



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青年期からの脱皮

ce8c8f3b.jpg幼年期、少年期、青年期、壮年期(中年)、老年期…

人は、様々な時代を通り過ぎながら時間の流れに身を任せています。

僕は30歳を過ぎ
『おじさん』
と、公園で遊んでいる子供たちに呼ばれても、怒らなくなっていました、いつの間にか…。
(そんな時には自分の一人称を『おじさん』と、自身も口にしていて後で愕然となる。あまりのナチュラルさに…)


本棚に眠っていた昔読んだ本を、最近になって読み返していました。

『バーボン・ストリート』

お酒を題材にした小説だろうと確信して、たいして確認もせずに購入した本でした。
実際は、背表紙によると

『バーボングラスのよく似合う洒落たエッセイ』

となっていましたが、お酒にまつわる話が書いてあるわけではありませんでした。
購入当時は20代前半、社会に出たての新人類。
読んでみると全くもって面白味を感じませんでした。
しかし、今読み返してみると、なかなかに興味引かれる題材を多く語っている短編エッセイ集であると感じました。

その中の題材の一つに

『人はいつ青年でなくなるのか』

というテーマのお話があり、著者はこの話の中で
『生命保険に加入したときではあるまいか』と言っています。
『命のカタを誰かに残さなければならない、と思った時に青年期を終えるのではないか』

「なるほど、そうなると僕は最近 青年を終えたことになるな」
などと思っていてフッと思いました。

『むかし読んで面白くなかった本が読み返して
面白く感じたら、青年期の終り』
ともい言えるのではないか!?


そう思うと、なんだか2重に歳をとったように感じた今日この頃です。



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後日譚

先日の、
『デュベル』と
『エクソシスト』のお話の後日譚。



あの強いお酒を飲んだ紳士2人が来店したのは
たしか、金曜日か土曜日。


『エクソシスト』をサラっと飲んで帰ってしまったわけですが、翌週の月曜日、お店を開けた直後に眼鏡の紳士が神妙な面持ちで来店。


「私はここで飲んだよね?」
と手探りで暗い洞窟を歩くような様子で紳士は尋ねました。

「ええ、つい先日の金曜か土曜に。」


この前飲んだ記憶が曖昧らしく、この月曜に
「前回の飲みの足跡をたどる旅をしている」
との事でした。


そして勿論、『デュベル』や『エクソシスト』を飲んだ記憶はないそうです。

記憶がないようには全く見えなかったのですが、僕もまだまだです。
お客様が実は酩酊状態である事に気付きませんでした。

ということで、あの時僕が
「うまい事言うねぇ〜」
と、そんな言葉を期待していたにもかかわらず、そのリアクションが期待通りではなかったという事はやむをえない状態であって、
案外うまいこと言えていたのではないか?とも言えまいか?

『あのときの俺はイケてたんだ〜』と、『そんなに間違ってなかったんだ〜』と心で叫んだ月曜の夜でした…。


その紳士はその足跡をたどるべく、南浦和駅前のケーキ屋さんに向かいました、
起きたら何故か持っていた5人分のケーキを持っていた自分探しの為に…。



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