Bar Revelstoke 南浦和 のバーテンダー日記

さいたま市南浦和駅にあるオーセンティックバー シングルモルト、ビール、フレッシュフルーツカクテルに力を入れています。

2007年01月

1月も最終日

振り返ってみれば、
正月には暴飲暴食で体重が増え
仕事が始まると、新年のご挨拶を繰り返し
気が付けばもう月末。

早いですねぇ…。

このところマッタリ(ハッキリ『暇』と書けばいいのだが…)とした日が続き(だから『ウィスキーの熟成年検索表』がずいぶん早く完成したのだが…)これじゃぁまずいなと思っていたところ
「駅にポスターでも貼ってみれば」
とアドバイスを受け、実行してみようかと思うに至りました。


ポスターに記載する情報は
「ゴチャゴチャ書いてもしょうがない」
ということで3つ位に絞る事にしました。

しかし、何を書こう?
とりあえず思いつく限りの宣伝文句を述べてみる

・バックバーに並ぶ酒はシングルモルトを中心に300銘柄以上!

・季節のフレッシュフルーツを使用したカクテル!

・世界のビールが常時40種程ご用意!

・酒のつまみから、小腹空きのお腹をしっかり満たす豊富なフードメニュー!

・正統派バーの雰囲気を十分に感じられるであろう内装!

・少しこだわった美しきグラス!

・少し変わったバーテンダー!

・シガーもあるよ!

・普通のタバコもあるよ!

・シェリーも結構あるよ!

・元気もあるよ

・笑顔はタダだよ!

・分からないことは『ウィキペディア』で調べるよ!

とまぁここまで挙げてみましたが なにか。


まだ何かウリがあるのでは、とまじめに考えてくれる方のご意見お待ちしておりますm(__)m

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暖冬ですが なにか

真冬だというのに、昼間は比較的暖かい日々ですね。

しかし夜には結構冷えてきます。
そんな夜には暖かいものを求めるのが人間のサガ。

そんなワケで昨年入荷したホットビール
『リーフマン グリュクリーク』
がもう少しでなくなります。

まだお飲みでない方はお早めに!!

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蒸留年検索

時々ですが、ウィスキーを飲まれるお客様の中に
『自分の生まれ年のウィスキー』
を欲しがられる方がいます。(僕もした事がある)
もしくは
『自分の彼女の生まれ年の…』
なんてのも稀にあります。

そんなオーダーの時に非常に困ってしまうが
その年のヴィンテージのウィスキーを探すのに時間がかかりすぎる点です。
自分が把握していないのがイケないのですが…^^;

そんな自分が嫌だったので、ウィスキーのデータをパソコンに打ち込む事を決意!

そんなこんなの1週間で漸く打ち込みが終了しました!

そんな訳で、蒸留年検索が容易になりましたのでどんどん聞いてくださいね(^^)

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TO THE BAR その2

その足裏マッサージのお店は、非常に健全なお店でした。
ふくらはぎと足裏あわせて40分4200円。
まぁ、マッサージ店の標準価格でしたし、技術的にも良かった(僕は結構マッサージマニアです)と感じました。


スッキリしたところでTO THE BAR。

『HAZELBURN』は
『Scottish Pub & Bar』と謳っており、入り口の扉を開けると、まず耳に飛び込んでくるのがバグパイプによる音楽。
異国の雰囲気を漂わせている。

内装は、レンガと木の調和が取れた感じで、現地スコットランドに足を踏み入れた事のない僕でも、なんとなくそこにいるような気にさせてくれる。


7時をまわった位に扉を開けたのだが、既にカウンターの半分ほどが埋まっていた。
自分の店とはえらい違いだ…。


遠慮がちにカウンターの端っこに座る。
バーテンダーがすぐにメニューを出してくれた。

『スコッチハギス』などのスコットランドの名物料理がメニューに並び、フードが非常に充実している。
「しまった、さっきラーメンを食べてしまった…!」
お腹がいっぱいだったのでフードは注文しなかったのだが、次回来る機会があったら絶対に一軒目に来ようと思った。


スコッチパブだけにシングルモルトスコッチ、特にボトラーズものが充実しているよう。

バーテンダーに
「マッタリ飲みやすいモルトをください」
とお勧めをチョイスしてもらった。

結果、
バーボン樽のクライヌリッシュを一杯。
長熟のトーモアを一杯。
バイセンテナリー(創業200周年記念)のハイランドパークを一杯。
おいしく頂きました。下2杯はハーフショットで注文でお会計が\3500円くらいでした。
ちゃんと確認していませんが恐らく
ノーチャージ
ではないかと思います。(お通しはないです)

僕は飲まなかったですが、エールビールの生も充実しています!!



「バーをもっと身近に」
と思う僕にとって、一人でもグループでも対応できるこのバーが
新宿にある存在価値は計り知れないと感じます。



Scottish Pub & BarHAZELBURN


カウンター8席(エキストラの椅子あり)
テーブルはちゃんと確認していませんが4人がけが少なくとも5つはあります。
TELL 03-5285-1470
場所 http://www.wood-river.co.jp/hazelburn/を参照ください。

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To The Bar

今年初のTo The Bar

日曜日に、先日ご紹介した早稲田大学の学生さんが撮ったドキュメント
『Malt Dream』を観てきました。

学生さんからもらったイベントのポスターに、早稲田大学への地図が書いてあり
「駅から5分だな」
などと勝手に想像していたら、歩けど歩けど目的地が見えてこない…。
縮尺がリアルなものではなかったんですね…

結局、12分歩いたところでタクシーをゲットし車で3分。なんだかグッタリしてしまいした。


映像は、非常に楽しめました。
ウィスキー作りにおいて、本だけじゃ見れない映像も見れましたし(^^)



帰り道、思い切って
「新宿まで歩こう」
と一人決意。

競歩の速度を意識しつつ(すぐ諦める)いざ新宿へ。



30分も歩いたろうか、歌舞伎町に到着する頃には
右足裏と右足の股関節が痛みだす。まだ150キロカロリーも消費していないのに…。

痛む右足をかばいながら、信濃屋(酒屋)へ。
目的だったお酒がなく、落胆と共に店を出る。
欲望の街、歌舞伎町で、目的を見失いつつ彷徨っていると
『HAZELBURN』という看板が目に付いた。
「これは」
と思い、お店の入り口辺りに目をやると、お店のメニューボードや酒瓶がディスプレーされていて、『モルトの充実したお店』感をアピールしていた。

因みに『HAZELBURN(ヘーゼルバーン)』とは
昔あった蒸留所の名前で、昨年、スプリングバンク蒸留所で同名のウィスキーがリリースされました。


「今夜はここに決めた」

まだ時間は夕方5時。オープンまでは時間がある。
「少し休憩しよう」
そのバーのほぼ目の前にあった『足裏マッサージ店』に突入。
「歌舞伎町だし怖いな」
とは思ったが右足を休ませたいと思う気持ちの方が勝っていた。




…あれ?バーの話をぜんぜん書いていないな(^^ゞ
話も長くなってきましたのでそれはまた明日にしますねm(__)m

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お祝いごとの後

昨日は、仕事前に浦和に新しくオープンする居酒屋
『和浦酒場 弐』
のレセプションに参加してきました!

『弐』のコンセプトは一号店と比べてリーズナブルにちゃんと居酒屋?っといった感じでした。
非常に元気な居酒屋です!!

入り口近くにカウンター席が10席ほどと、奥にテーブル席が15席分くらい、更に10名以上は座れる座敷があり、大人数でも少人数でも対応してくれそうです。

場所は、浦和、裏門通り(パインズホテル近くの古くからある商店街です)沿いで、いかにも『和』な感じです。
 

レセプションということで、浦和の飲食関係の方々が多くいらっしゃり少し緊張。
しかし、バーテンダー仲間と席が隣同士になり、気持ちが和むと、よせばいいのに調子に乗ってお酒の杯が進んでしまいました(^^ゞ


オープンの6時までには帰るつもりが7時過ぎまで飲んでしまいました。

そんな頃にバーテンダー祥晃より『帰れコール』が鳴り
「このまま飲み続けてしまおうか」
という甘い誘惑から、なんとか脱する事ができました!が、
お店に戻ってみると既に二日酔い状態で、頭が少々ズキズキし、鼓動も早い。おまけに眠い…。

酔い覚ましに外をぶらり。
なんとか営業に戻りました…。

その時お飲みいただいていたKさん、Sさん、大変失礼いたしましたm(__)m
本当に申し訳ありませんでした。

今後もこういった機会はあると思いますが、節度ある飲み方をしたいと思います。反省。

しかしこうやって、祥晃の成長を促し…、なんて都合のいい事を言ったりして。

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伝説のラム 登場!

今回入荷しました
【Legend of Cuban Rum 1962】45%  ¥2500
(レジェンド オブ キューバン ラム)

何が伝説かと申しますと、この酒が世に出てくるに至った経緯が特異である点が上げられると思います。

以下、メーカーさんからのコメントです。




「一期一会」
今年も皆様ができる限り多くの銘酒と出会えますように・・・

銘酒との関係は「一期一会」。限定商品を特に多く取り扱う弊社では、一つのアイテムと向き合う一瞬一瞬がその真実を裏付けており、
これこそ酒と人との関係を一番よく表す言葉であると考えております。

本日ご紹介いたしますこのラムの取扱を始めた背景も、まさに「一期一会」。
縁がありご案内できるようになりましたが、生産本数が非常に少なく、ご紹介するたびに即完売してしまいます。まだまだこの銘酒と出会っていないお客様も多くいらっしゃるかもしれません。
2007年、この新しき年の始めに、本当の銘酒との
「一期一会」
を味わってみませんか?新年に当たり、皆様が今年もできる限り多くの銘酒と出会えるように。
良い年になりますように−。

〜伝説のキューバ産ラムのお話〜
人生がそうであるように、酒とは出会いである。
私にとってそんな想いにしみじみと浸れるのがこの酒だ。
『レジェンド オブ キューバンラム』
このラムは、1940〜50年代にキューバで蒸留された後に樽詰めで海を渡り、スペインへ運ばれ名門一族の酒蔵において、ソレラ・システムで熟成されたものである。
そこで登場する人物がミゲル・バルデスピノ。
バルデスピノ家は、創業1340年まで遡るシェリー酒の名門。家族経営によって、代々受け継いできた看板を守る彼に突然不幸が襲った。

大切な息子は病床の身に、そして地元のパレードの女王に選ばれたほどの美人であった愛娘を交通事故で失ってしまう。


私がはじめて彼のボデガ(酒蔵)を訪ねたのは今から8年前。
そこは、まるで博物館であった。
樹齢百年のブドウの樹や19世紀から使っている足踏み式の手動式 ラベルマシーン、そして戦前の銀行の窓口を想わせる堂々たる造りの受渡し場所、目の前がタイムスリップした気分だった。

さらに驚いたのは、彼が所有する古酒のコレクション。
特にシェリーやブランデーの膨大な数に観るだけで酔わされた。歴史の重みを肌で感じた。

「そこに行ったら最後にラムが振る舞われるから、飲まないときっと後悔するわよ。今では絶対手に入らないキューバ産のすごい古酒だから」。
ほぼ一日がかりで広大な畑やいくつかあるボデカを案内してもらって、そのまま帰ろうとした時、シェリー酒の評論家である明比淑子さんの言葉を思い出した。

「ラムを飲ませてください」。
ちょうどボデガの入り口に樽が2つあった。
飲んだ瞬間に
・・・まいった。
その優雅なアロマは、コニャックのよう。

我慢ができず、このラムを分けてほしいと彼に頼んだのだが・・・
「これはとても珍しいもので僕の宝物、このボデガを訪れた人だけにしか飲ませないし、売り物ではない」。


それから数年後、彼はその膨大な古酒とともに会社を売り払った。
二人の子供の数奇な運命が、彼から、名門としての誇りも、仕事への情熱をも奪い去ったのかもしれない。

結局新しいオーナーにラムの件をお願いしたところ、門外不出のこの酒をようやく手にすることができた。このラムは、1962年の革命以前のキューバがアメリカの資本主義にどっぷりとつかり、豊かさを謳歌していた時代の空気を感じさせる。
今日のような社会主義の統制経済のもとでは生まれるはずもない、贅沢で華やかな味わい。
そしてミゲル氏が会社を手放さなかったら、この世に出ることもなかったであろう、貴重なコレクション。


彼のボデガは今、更地になっているという。失われてしまった時間が、すべてそこに詰まっている。まさしく “伝説のラム”である。




…とまぁちょっと長いお話でしたが
このラムの噂は耳にしていただけにおもわず食指を伸ばしてしまいました。
結構お高いけれど…。

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Ichiro's Malt いよいよ始動!!

今までも何度かこの日記でご紹介した事がありましたが、
埼玉産ウィスキーをリリースし続けている肥土伊知郎氏に新たな動きです!!

少し『Ichiro's Malt』についておさらいをします。


埼玉県羽生市に東亜酒造という酒蔵がありました。
この会社は焼酎などを作っていた会社だと思いますが
80年代からウィスキー作りにも事業を広げました。
この時期、日本では『地ウィスキーブーム』というのがあったようで
国内小中規模の蔵でウィスキーが作られたました。

この東亜酒造、2000年まで蒸留を続けその年を最後に2004年にはその設備も撤去されてしまいました。(詳しい事情は判りません)

しかし、80年代から作り続けたウィスキーの原酒達は残っており、
この自らが生み出した原酒までも処分するのは忍びない、
という想いから、創業者の孫に当たる伊知郎氏がこの原酒を使って様々なコンセプトで
2005年からウィスキーが生み出され、現在まで十数種のシングルモルトをリリースしています。


そして伊知郎氏の悲願であった
『埼玉産モルトウィスキーの再建』が今夏にも実現するようなのです!!



このような伊知郎氏の活動を追ったドキュメント映像を、早稲田大学の学生が卒業制作として撮った物が公開されます。
来たる1/21(日)15:00〜16:00、23(火)14:00〜15:00
タイトル『Malt Dream』
会場では彼らの映像以外にも、様々な映像や展示があるようです。

詳しくは
主催・早稲田大学川口芸術学校 048-269-7961
http://wasedakawaguchi.jp


また、伊知郎氏自身のHPのアドレスは
http://homepage3.nifty.com/venturewhisky/index.htmlです!!
興味のある方、バー好き、モルト好きの人は是非ご覧ください。
たくさんの情報が載っています!

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ボールの行方の追記

お客様から補足です。

ボールは時速200kmで進んでいるワケですから
秒速に直すと55m/秒。
ボールの落下まで1秒程かかったすると、恐らくは手元には落ちないだろう。
との事でした。

なんだか面白いなぁ

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ボールの行方

昨年12/23の日記で
ボールの思考実験の話をしました。

新幹線の走行中にボールを真上に投げてみる。
ボールは手元に戻ってくる。
では、ビールを真上に投げ出してボールが空中にある時に
新幹線が急停車したら、空中にあるボールはどうなるか?

という話でした。


結論から言うと
「ボールは新幹線の進行方向に進みながら落下するだろう」
ということです。

ボールは、第3者の目で見れば新幹線と同じ速度で移動している事になるので
例えば新幹線が時速200Kmで走行していたとすると、ボールも同じ速度で進行方向に進んでいる事になります。
この時、ありえない事ですが一気に新幹線の速度が0kmになると
ボールは空気抵抗と重力を受けながらもかなりの速度で進行方向に進んで行く事になります。
ですので、上記のような結論になるとの事。

しかしながら、実際は速度は徐々に減速するわけだし、新幹線の天井は低いので
ボールが落下する1秒前後の時間では恐らく手元に落ちるのでは?
という話にもなりました!

このように話は落ち着いたわけですがよろしいでしょうか?


この話をしていると結構多くのお客様が小学生の頃一度は電車でジャンプして試した事があるとおっしゃっていました(^^)
自分が空中にいる間に電車だけが前の方に進んでいくのではないかと思ったわけです。

中学生ぐらいの勉強は今もっかいやり直してみると
意外と面白いですね。

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