Bar Revelstoke 南浦和 のバーテンダー日記

さいたま市南浦和駅にあるオーセンティックバー シングルモルト、ビール、フレッシュフルーツカクテルに力を入れています。

2007年07月

写真

a0acfee2.JPGハセガワにて試飲したお酒の続きです。
(なぜかいっぺんに掲載できず)

WM リベット76

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仕入れ2

『リカーズハセガワ』さんへ行ってきた時の写真です。

また、前回の記事内にてハセガワのHPをリンクしておきました。そして、有料試飲の詳細もリンクしてありますのでご一緒にご確認してみてください!

ベルタ アクアヴィテ

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仕入れ

念願かなって、
リカーズ ハセガワ』にいって来ました。

この酒屋さんは、品揃えもさることながら実はもうひとつ大きな特徴あるがあるんです。
それはズバリ
有料試飲!!」
です。


お酒を仕入れるとき、信じられるのは自分の判断のみです。そのお酒の背景や熟成年、値段...etc。
その中で最も重要なのが、『味わい』です。僕自身の好みもあるし、飲んでもらいたいなぁとお客様の顔が浮かんだりする事もありますが、結局は自分が「おいしい」と思ったものを仕入れるのが望ましいんです。

しかし現実には、
『その商品を飲んでから仕入れる』
というのはそれほど多くはないんです。
仕入れの流れの例として

酒屋さんのオファー(新商品等)

その酒の販売もしくは製造メーカーのコメントやその背景のテキストが渡される(マイナス要因はほとんど書いてない)

値段等と相談

決断

と相成るわけです。

酒屋さんがサンプルを持って来てくれる事は時々はあるけど少ないです。
(酒屋さんも厳しー事は分かってますけどね(^^))

そんな訳で、お酒の勉強会や、試飲会などに出席し実際手にとった商品を仕入れるのがもっとも望ましい形なのですが...なかなか...付き合いもありますし、言葉に押されることもあるわけでして...。



このような葛藤が日々あるのですが、この『リカー長谷川』の有料試飲は、仕入れるも仕入れぬも自己責任。飲んで自分が判断できるので非常に選びやすいです。

しかもその値段たるや非常に安い!!
100円から350円くらいの間で1,2万円する値段のものが試飲できます!


そして今回仕入れたのは。。。
月曜日に写真ごとUPします!

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トカイ・アスー 5プットニョス

b349ec2a.JPG今回はめずらしくワインを入荷しました。
といっても通常のワインではなくデザート的に飲む甘口の高級ワイン
トカイ・アスー 5プットニョス】です。

トカイ[Tokaji]というのはハンガリーの代表的なワインを指します。
その中で、
『トカイ・アスー』
というのは、ぶどう果汁に貴腐ぶどうを加え熟成させることで甘口にした歴史あるワインです。

『5プットニョス』
というのはなんだか聞きなれない妙な響きですが、量の単位らしく
1プットニー(プットニョスは複数形)=約30ℓ
だそうです。
アスーを作るときは、約130ℓの辛口白ワインに対し、何プトニュスの貴腐ぶどうを加えるかで、甘みの強さが決まります。
このワインには150ℓの貴腐ぶどう(すり潰し、ペースト状のものを使用する)が使われ、『5プットニョス』という表記になります。

ちなみに、1〜6プットニョスのランクがあるようです。(記事によっては上限が『7』というのもあったが商品としては見当たりませんでした)

更にちなみに、
vinalies internationales ヴァイナリー インターナショナレス』という、1995年から始まるフランス醸造技術者協会が主催する国際ワインコンクールにて、銀賞を受賞しています。


蜂蜜を思わせる濃厚な甘さと、みずみずしい果実味、爽やかな酸味のコラボレーション!
想像よりもサッパリ感がありました。

是非寝酒に一杯いかがでしょう?

30ml 900円でご提供。









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オールモストゼア

ce1461e6.jpgシングルモルトの中でも
『個性的』
と表現されるいくつかの銘柄のうちには必ず入るであろう『アードベッグ』。

アードベッグは
the path to peaty maturity (ピーティーな熟成への過程)
として、
2004年「アードベッグベリー・ヤング(Ardbeg very Young)」
2006年「アードベッグスティル・ヤング(Ardbeg Still Young)」
をリリースしてきました。
そのファイナルステップである
『アードベッグオールモスト・ゼア 54.1%』
を今回入荷いたしました。

アードベッグのスタンダードは10年物。
その10年へ至るまでの味の遍歴を見てもらおうという試みです。

しかし僕は、その商業的な、場つなぎ的な売り方にあまり共感ができず
(アードベッグは90年代半ばに操業を停止、97年にグレンモーレンジ社に買収される。蒸留所の復活は喜ばしい事だが…)そのシリーズの購入を躊躇していました。

ところが…
「若いのにアレはうまいね」
なんて客様の声を聞いていると購買欲は一気に倍増!
「じゃあ買ってみようかな」
なんて思ったときには既に品切れ。
平行品が入って『再入荷!!』の知らせを目にすると値段が定価より数千円上がっている!!


後手後手に回り続けた僕であったわけですが、たまたま行った仕入先で定価
『オールモストゼア』
を発見しました!

というわけで早速試飲。
薫香の中に甘いフルーツっぽさ。舌に乗せてもあまり痛さを感じない。度数の割りにやわらかい印象。
以前「塩っぽい」という表現がどういったものかを体験する為に、非常に薄い塩水をテイスティングした事がありました。
その体験を思い出させる風味を感じます!舌で転がすときに、僕は舌先よりもやや奥のセンター部分にそんなイメージの味わいがやってきました。その後に穀物様の甘味。
スモーキーな余韻とその中にある海藻のような(海苔?)複雑な香り。


当店には、
『アードベッグベリー・ヤング』がまだございますので飲み比べてはどうでしょう?



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日記デビュー

始めましての方も、ご存知の方もいると思いますが、
今、南浦和レベルストックでマスターと一緒に働いている、
祥晃(ヨシアキ)という者です。

今日は、ウチのマスターが急に「日記デビューしたら」と言うので、
僕が今日の日記を書くことになりました。

急に書くことになったのですが、何を書いていいのか・・・

悩んでいると僕の後ろからマスターの一言が
「たまに書いてもらうからね」
と一言。

(了解しました)と、心の中で返事をして終りにしたいと思います。
いつかまた書く日まで・・・







…とここまで読んだ僕は
「何をかいてんじゃ〜!なんにも書いてないやんけ!!」
思わず声を荒げてしまいました(^^)

僕が日記に詰まったときには祥晃にお願いしようと思っておりますm(__)m
応援よろしくお願いします。

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南浦和のお祭り

南浦和にも小さいながらお祭りがあります!

今日は、そんなお祭りの当日であります。


メインストリートでは若者がよさこいを踊り、神輿が担がれます。
その裏通り沿いの公園では、ちょっとしたイベントが毎年行われています。
その公園では、南浦和の飲食店がテントを出して出店しています。

来年こそはレベルストック南浦和もそこでテントを出したいと思っております!

今年は普通に祭りを楽しみにいってまいります!!

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貴熟香への道のり2

一度、あのボウモア68を飲めば『貴熟香』と呼ばれる香りの形をハッキリ認識できる!
とはいえ、非常に高価である。簡単には勧められない。
しかし「この香りを知って欲しい!!」っと思う気持ちが心の片隅にいつも存在していた。

その甲あってか、いろいろウィスキーを飲んでいるとボウモア以外の酒でも貴熟香に似たテイストを感じる酒があることに気付くことができた。


テイスティングする上で、
『香りの表現』
は自由である。人に自分が感じたものを伝え、共感してもらえばそれでいい。
香りの表現は人生をも表すことになる。だってその表現はその人が体験した香りを発する訳で、未体験のものを表現するのは非常に難しいからだ。

Aというお酒を2人でティスティングしても決して同じ言葉にはならないだろう。
「このAにはメープルシロップの香りがする」
と僕が言ったならその2人はそれに気付くかもしれない。しかしそれはその2人がメープルシロップを舐めたことがあればこそだ。
知らない香りを探すのは非常に難しい。



『貴熟香』
この香りは日常生活の中では殆んど見当たらない気がする。(だってそうそうマンゴーなんて食べないし…)
僕自身、『ボウモア68』を飲むまでは認識していなかった。恐らく気が付かなかったのだ。
『貴熟香』という言葉と、『その香り』を一本の線でイメージができている時にその酒の中に
「いる!!」
と感じられるのだと思う。


嗅いだことのない『貴熟香』を知る一番早い道のりは、
『ボウモア68』を飲み、それ以外で僕が「いる」と認識しているウィスキーを飲んで香りの共通項を感じてもらえれば、
「これが貴熟香か」
と認識してもらえます。

しかし、それじゃぁあんまりだ(高い)と思いますのでこの飲み比べはいかがでしょう?

クラガンモア左現行
これは『クラガンモア12y』です。それぞれはワンショット900円。
左側が現在流通しているもの、右が数年前に流通していたもの。

ここには「ある」と「ない」が確かにある!

是非お試しを!!

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貴熟香への道のり!

『貴熟香』
この言葉を知ったのはいつだったか。

ウィスキーをネットで探す機会が最近多いのだが、その紹介文の中で
「マンゴー等の南国のフルーツを想像させる果実香」
というのを度々見かけていた。

そういった表現がなされるウィスキーはたいてい高価なものだったが、その香りを体験したい願望が購入意欲をあおり、結局このウイスキーを買った。

ピアレスボウモア68

この酒を飲んだことで、
『マンゴー』や
『南国フルーツ』
と表現される香りがどういったものなのか、ということがはっきりイメージできるようになった!

この香りについてを、イチローズモルトの肥土(あくと)氏が来店した時に伺ってみた。
その時初めて
『貴熟香』
という言葉を耳にしたのだった。


この香り、一度知ったら忘れられない、今まで嗅いだことのない独特の香りである。これを伝えたいというバーマンとしての使命を感じるわけですが写真の
『ピアレス ボウモア68』
は非常に高い…(ワンショット 4300エン)

みんなに気軽に飲んでくださいとは間違っても言えないんです。



そう思いながら時は経ち、僕のウィスキーの経験値が少しづつ増えていくにあたり
気付いた事がある。
「あの貴熟香はボウモアの68以外にも存在する!」

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侍に会う2

コンクリート打ち放しのそのビルはやわらかくライトアップされたきれいなビルだった。
そのビルの地下に『J'S BAR』はある。

薄暗い階段を下りるとそこには小さな中庭があった。照明で照らされたその庭を眺められる位置にジェーズバーのテーブル席があり、その庭に背を向けるように座るカウンター席が8席?程。

マスター一人で営むバーとして、程よい広さだ。

ひげメガネのいかにもバーのマスターといった風貌。
メガネの奥にある瞳は優しく、とっつきにくいといった感じがない。
バーという空間で、その居心地の良さは内装というよりやはり店主の物腰によるところが大きい、と思わされた。



今回僕は、それぞれの銘柄や熟成年などを当てる、
『4種類のモルトの飲み比べプラン』
というのを飲んだ。
解答用紙を渡され、これと向き合っていた時間が長かったのであまりマスターと話すことが出来なかった…。
チョット失敗。
それでもパフューム香の話で深い話を伺うことができ非常に良い時間を過ごす事ができた。

モルト中心のお店でありがちなのがマニアックなチョイスだ。
しかし
ジェーズバーのマスターが書くブログを読んでいていつも思うのが
『モルトの楽しみを多くの人に感じてもらおう』
というコンセプト。
『スタンダード18』というメニューがあり、オフィシャルシングルモルト18種類の中から2種類を選んで1050円というのがある。しかもそれぞれフルショット!!
入門者にとっても呑兵衛にとってもうれしいメニューだ!


また、マスターのブログで
『シングルモルトを森に例えると』という表現や
モルトのチョイスに関して
「お客様にホームランを打ってもらえるようなストライクゾーンに投げ込む」
とう表現があるのだが
実は僕も使わせてもらっている…。

そんな僕を見かけたら、「にやり」と笑ってやってください(^^)



モルト好きにとっても、入門者にとっても居心地のいいバーだと思いました。




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