昨日はカウンターで眠ってしまい、日記を書けず。
ブログを覗いて下さった皆さん、ごめんなさい。


昨日は遅番出勤だったので、浦和のいくつかのお店にご挨拶。
ヨシアキと違って僕はお酒が弱いので2軒で打ち止めでしたが・・・。


今年は『スタンダードカクテルを見直す』一年にしようと思い、まず思い立ったのがギムレット。

そんな訳で、ご挨拶したお店でギムレットを頂きました。
「おいしい・・・」
 
お店によって同名のカクテルでも味わいは違う。
もう一度、シェークの仕方やレシピの見直し、ジンの種類の選定、ライムジュースのとり方
、をふまえて、
まず「自分にとって美味しい」を改めて煮詰めていこうと思います!


『ギムレット』はジンとライムジュース、をシェークしたカクテル。砂糖をいれるところもある。当店は入れる派です。

ギムレットを語る上でよく出てくるのが『ギムレットには早すぎる』と言うセリフ。

これはレイモンドチャンドラーの『長いお別れ』というハードボイルド探偵小説の中で出る一節だ。

小説の主人公・フィリップ マーロウの名セリフ、っと思われている方が多いだろうと思います、が、

【カクテルの本当のうんちく話 石垣 憲一著】によると、実は違うというのです・・・。

10年以上前にその小説を読んだのですが、ほぼ記憶に内容が残っていない・・・。
もう一度読み返そう・・・

まずはそこから始めますか(^^ゞ
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