Bar Revelstoke 南浦和 のバーテンダー日記

さいたま市南浦和駅にあるオーセンティックバー シングルモルト、ビール、フレッシュフルーツカクテルに力を入れています。

ウィスキー

This is not a LUXURY WHISKY

そんな名前のウィスキーを入荷いたしました。

「これはパイプではない」
20130806231627

という絵がネタ元のようですが、このことを掘り下げると頭痛がしてきそうな文章が出てきますので
私はスルーさせていただきます_| ̄|○
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メーカーコメントによれば
これはパイプの絵を、これはパイプではない、と説明することでそれまでのパイプのイメージを裏切る意図があったと言われています。つまりこの「ディスイズノットラグジュアリーウイスキー」はあえてこのウイスキーはラクジャアリー(高価、贅沢)なウイスキーではない、と言うことにより、逆説的にラグジュアリーウイスキーとは何かを問いかけているのです。そしてこの中身のウイスキーが、コンパスボックス社にとってのその問いかけの答え(これが本当の高価で贅沢なウイスキーである)となっているのです。


こういうのほんとわからん・・・(ToT)/~~~

唯一分かるのは、このウィスキーが「旨い!」ということ。これがひとつの答えだというなら、私は素直に受け入れたい。お値段もきっちりラグジュアリーですけど・・・。

この不思議なコンセプトのウィスキーをリリースしたのは・・・『コンパスボックス』です。

『This is not a LUXURY WHISKY 53.1%』
  ワンショット/2800円
ブレンド構成:
グレーンのストラスクライド40年熟成が約10%、同じくグレーンのガーヴァン40年熟成が約7%
モルトはカリラの30年熟成が約4%
シェリーバットのグレンオード19年熟成が約80%
平均熟成は約23年となります。

ココナッツやドライフルーツ、ミルクチョコの香り。
ミディアムボディで熟れた果実、夕張メロン、紅茶。

久しぶりの赤肉メロン感!この感触に出会えたのは久しぶりでした!
ラグジュアリーな気分にひたってみませんか!?

 

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新入荷 フレイミングハート 5th リリース 48.9%

『コンパスボックス』というボトラーズ会社をご存知でしょうか?

少し変わった角度からウィスキーをリリースする、挑戦的な、先鋭的なボトラーといった印象を私は持ってます。

有名なエピソードとして、
「木製の樽でウィスキーが熟成するなら、その樽の中に焦がした木片を入れてウィスキーの熟成を更に進めてみようじゃないか」
といったわけで、樽熟成中のモルトの中に木片を入れ熟成を促した商品を生み出した。
ところが、
スコッチ協会にその点に目を付けられ、「樽の中に原酒以外の物をいれたら、『スコッチ・ウィスキー』は名乗れない」と、その商品はお蔵入りになったそう。

私自身はそんな姿勢のコンパスボックス社を好きではありますが、あまり商品に触れてはきませんでした。

しかしこの会社、創業が2000年で、15周年を迎えたということで、奇しくもそれは私が独立した年と一緒なんです。

そんな縁も感じて、この15周年記念のボトルを購入してみました。
image1



コンパスボックスが不定期でリリースする限定ブレンデッド・モルト「フレミングハート」の第5弾にして、同社の創業15周年を記念するボトル。
今回は記念リリースとあっていつも以上に気合いが入った構成原酒のようです。

・リフィル・アメリカンオーク・ホグスヘッド カリラ30年(27.1%)
・アメリカンオーク・ホグスヘッド再活性樽 クライヌリッシュ20年(24.1%)
・フレンチオーク混成バレルで2年寝かせたブレンデッド・モルト※(10.3%)
・リフィル・アメリカンオーク・ホグスヘッド カリラ14年(38.5%)
※ブレンデッドモルトの構成原酒はクライヌリッシュ7年、ティーニニック7年、ダルユーイン7年
webより転載

今までのコンパスボックスのイメージを払拭させてくれました!
甘くダシの効いたスモーク感とウッディ、クライヌ由来か舌に膜張るワクシーフルーツ。
太い、太い味わいです。


このウィスキーは、スコッチ協会のならいだと、『7年』と謳わなければならない、がしかし、味わいはどう考えてもそんなわけがない。
熟成年の表記はこのブレンデッドモルトには無いのですが、あえて、ブレンド比率を公表することでウィスキー業界に一石を投じる意味があるのかもしれません。

もうちょっと、コンパスボックスを応援しなきゃなぁ、と思う夜です。

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2本目開封バーボン 川口ミルウォーキーズクラブ 25th アニバーサリーボトル

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先日、川口ミルウォーキーズクラブさんに伺わせていただきました。

オーナーの白井さんが現在のバーボン事情をいろいろとお話ししていただき、大変勉強になりました。
楽しく熱いトーク、とても良い刺激を頂きました。ありがとうございます!!

最近、日本の市場で長期熟成バーボンをあまり見なくなっているのですが、その答えを白井さんが
しっかり答えてくれました!

それは「アメリカのアッパー層が長熟バーボンを飲むようになったからだよ」と教えてもらいました。
一昔前は、樽の風味が乗りすぎたバーボンは
「日本人なら買うっしょ」
みたいなのりだったとか。

非常にバーボンに詳しい白井さんが、もっとバーボンを知りたいならと一冊の本を勧めてくれました。
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白井さん監訳
『バーボンの歴史』
バーボンの歴史から現在に至るまでを非常に細かな取材により明らかにされているそうです。(まだ読んでない)

こちらの本は、ミルウォーキーズクラブで購入できます。(本屋でもあると思いますが)
ミルウォーキーズクラブは
バーボンやベルギービールを中心に手軽にマニアックに飲めるパブリックバー。
白井さんの美味しすぎるお話をつまみに(失礼m(_ _)m)一杯いかがですか!

ビア&バーボン ミルウォーキーズ クラブ
ビア&バーボン ミルウォーキーズ クラブ
ジャンル:レストランバー
アクセス:JR京浜東北線川口駅東口 徒歩3分
住所:〒332-0017 埼玉県川口市栄町3-13-4 しらゆりビル 3F(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 川口・東川口×レストランバー
情報掲載日:2016年1月27日




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新入荷 アイリッシュモルト ティーリング

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注目のアイリッシュボトラー ティーリングよりウィスキーマガジン向

TEELING VINTAGE RESERVE 23年  57.2%
ワンショット:2700円
色:やや淡い琥珀
地域:
Cask No:#8550
Cask Type:バーボンバレル


バーボンバレルで23年熟成、カスクストレングスでボトリング。
徐々にバニラの香りが開いてきて、かすかにミント、トロピカル感が香ります。
味わいにアメリカンコーヒー心地よい苦味とフルーツキャラメルが絡み、トロピカル感の味わいがフンワリと立ち上ります。

こういった味わいはスコッチモルトでもなかなか出会えませんので、興味のある方は味わう価値有りですよ!!

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新入荷ウィスキー シーバス(Sea Bass)18年 40%

『シーバス』っと言ってもあの『シーバス(Chivas)』ではないんです。

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ダンカンテイラー
Sea Bass 18年 40%
ワンショット/¥1100
ダンカンテイラー社は膨大なウィスキーのストックを誇るボトラーで、
ちょっと前までは60年代のモルトをバンバン市場に送り込んでくれたありがたいボトラーでした。

味わいは
シェリー樽原酒の香ばしさとフルーティさ、ビターチョコ感がバランス良く
ストレートで十分楽しめるブレンデッドウィスキーです!

コスパの優れたスターターウィスキーだと思います!

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アイリッシュにも奴がいる!!

数ヶ月前に頂いた酒屋さんのオファーメール。タイトルの

『アイリッシュウィスキー』

の文字を見ただけでスルーしてしまったそのメール。

後日、後悔することになる。それは、そのウィスキーが【バリバリ南国系】だったのだ・・・。

その後あれこれ探すも、既に完売・・・。どこにも売っていなかったのです・・・。
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Teeling Whiskey Company(ティーリング・ウイスキーカンパニー)
『ティーリング ヴィンテージリザーヴ 21年  46%』
ワンショット:¥2600
色:アンバー
地域:アイルランド

1991年蒸留、5000本の限定生産

香りは果肉感ある南国フルーツフレーヴァー
味わいはハーブミルクティ、ジュワッと熟したフルーツ、ピート由来のかすかな土っぽさ



このティーリングという会社はクーリー蒸留所の元オーナーの息子・ジャック ティーリング氏が立ち上げたボトラーだ。
現在、豊富に持つ樽のストックからスタンダード品をリリースしている。
さらに近々ダブリンに新たな蒸留所を建設するそうで、そうなればさらなる安定供給が望める。

この貴重なフレーヴァーがスタンダード品とは驚き!アイリッシュにもこの香りがいるんです!

今後のティーリング社に注目です!

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ウィスキートーク in 福岡 参加してきました!

寝落ちで飛行機に乗り遅れないように気をつけながら、羽田空港へ。

無事に福岡に行くことができましたァ!


今時はスマホのおかげで道に迷わずに会場へ着くことが出ました。

会場は福岡・天神の南、『薬院』という街にある電気ビル。
開場まで時間が少しあったので周辺をブラブラ。

大きなビル群の裏側には、個性的なお店がたくさんあり楽しそうな街です。

12時開場。
ウィスキートークの会場に入ってここオリジナルのイチローズモルトの抽選券を渡されました。


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「んっ?抽選!?抽選ですか?」


どやら、厳正なる抽選という事だそうです・・・・。さいたまから来たんですけど・・・ヽ(;▽;)ノ


少し食い下がってみまして、それが功を奏すか否か・・・。抽選を待つばかり・・・です。


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開始早々だというのに人がたくさんで、ウィスキーブームを裏付けているなぁ、と感じました。
会場で気になったものは



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台湾のシングルモル 『KAVALAN』の正規輸入が始まったこと。

いくつか購入を迷っていたお酒を試飲できて判断ができたこと。


午後3時を回った頃に僕は猛烈な眠気に襲われて会場を後にしました。



起きたら夜の7時。とりあえず夜の街へ。

ぶらぶらっと彷徨い歩いていると、一軒のバーに惹かれるように入っていった。

『バー パルムドール』

後から知ったのですが、このバーは銀座で有名な『バー テンダー』で修行された方が
福岡で独立し『バー オスカー』を立ち上げ、
そのオスカーの2号店としてオープンしたバーだったのです。

存在感のある分厚い一枚板のカウンターとシックな内装、
物腰やわらかで丁寧な接客の店長さん(らしき少し年配バーテンダー)。若手の方はキリっとしてましたっ!
当たり前がきっちりあって、プラスアルファの品揃え。

文句なく良いバーです。(僕なんかが言うのもなんですがm(_ _)m)


バーテンダーから夜の情報(食べ物ね)を仕入れ、僕は夜の福岡を楽しんだのでした。(終)

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ニッカウイスキー  フロム・ザ・バレル


みなさんこんばんは!堤です(^^)

今日は、新入荷モルトのご紹介です!

__


ニッカウイスキー
フロム・ザ・バレル

Alc:51.4%
One Shot:¥800

フロム・ザ・バレルは、
樽熟成させたモルト原酒とグレーン原酒をバッティング後、
さらにもう1度樽詰めし、数ヶ月間再貯蔵させた
ブレンデッドウイスキーです。

この再貯蔵することを
「マリッジ(結婚)」といい
個性の違うウイスキー同士が馴染むことを
表しています。



厚みのあるボディで
コーヒーのような甘み。

ロックやソーダ割りで気軽に飲むにも
活躍しそうな1本です!
ぜひお試しくださいませ(^^)!!


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カナディアンウイスキー試飲!カナディアンクラブ

みなさんこんばんは!堤です(^^)

今日は、カナディアンウイスキーを試飲したので
ご紹介いたします!


__








カナディアンクラブ
Alc:40%
OneShot:¥700



カナディアンウイスキーの
最もポピュラーとも言える銘柄の1つです。

今回試飲したホワイトラベルは
カナディアンクラブの中で一番のスタンダード品で
6年以上の原酒を使用したものです。



このカナディアンクラブは、
「プレ・ブレンディング」という手法を採用しています。

多くのブレンデッドウイスキーは、熟成させた後の
樽原酒同士をブレンドして作られます。

しかし、カナディアンクラブでは、
蒸留したての原酒同士をブレンドしてから
樽熟成を行います。

これが「プレ・ブレンディング」です。


この手法により、なめらかで飲みやすい
味のなじんだウイスキーに仕上がるのだそうです!




香りは、華やかでレモンキャンディのような爽やかさ
飲みくちはスムースで柔らかく、味わいは麦の優しい甘味でライトボディ。
フィニッシュは、キレが良くしつこさがなく心地良い。



それでは今日はこの辺で(^^)!


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ライウイスキー試飲。テンプルトンライ

みなさんお疲れ様です!堤です(^^)

今日もライウイスキーを試飲したので
ご報告させていただきます!


__









テンプルトンライ
Alc:40%
OneShot:¥1,100



テンプルトンライは、
禁酒法時代にも存在していたウイスキーらしく、
アル・カポネというマフィアのボスも
愛飲していたそうです。

アメリカの法律でライウイスキーは、
原材料の半分以上にライ麦を使用することが
義務付けられています。
しかし、このテンプルトンは、ほぼ100%
ライ麦を使用しているウイスキーです。

そして、熟成させる樽は
内側を焦がした新樽で4年間熟成させます。



香りは、フレッシュのぶどうジュースのような
フルーティな香り
味は、程よく香ばしく麦の甘味がキレイな印象
フィニッシュはややドライでしつこさがない。


40%としてはとても飲みごたえのあるウイスキー
だと思いました。
興味のある方はぜひ(^^)!


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