2009年03月10日

KIRIN「TWO DOGS COCKTAIL」CM

沖縄国際映画祭投稿作品

概要:KIRIN「TWO DOGS COCKTAIL」のCM募集

作品タイトル:「陽気なドッグス」篇





作品について:

これはまともに作った感があります。

ミーティング段階でなかなか案が出ず、しかし「犬使うしかないやろ〜!」みたいな感じの中、犬が缶から出てしまったら可愛いんじゃないかと思い実行に移しました。

この作品を作るにあたってまず大変だったのは「TWO DOGS COCKTAIL」の缶から犬のデザインを消すこと。

これが出来ないと、犬のアニメーションを合成した際に、缶に犬がまだ居ればもちろん飛び出したようには見えません。

そこでとりあえずPhotoshopを駆使(?)して缶の緑色の部分から色を拝借して塗り塗りしたり、貼り付けたりすることで何とか消しました。簡単にいえば犬を塗りつぶして隠したって感じ。

缶が静止している時はそれで良いのですが、次は缶が持ち上げられる部分。
これは缶が動くにつれて、犬を隠しているものも同時に動かなければいけない。
あまり難しいことは考えず、とりあえず1コマずつ修正し、犬を何とか隠しました。
ちょっと不自然で残念ですが、ぼーっとみてるだけではあまり気付かれないかも・・・www;

そして、犬のアニメ。
以前「ムシューダ」のCMで初アニメをやったのですが、あの時はまだ顔がパタパタ動く程度で、そこまで複雑なアニメは無かったのですが、今回は犬が動くとあって、正直描けるかどうかは保障が無く、行き当たりばったりでの作業になりました。

インターネットで犬の動画を見ながら「こんな感じか〜」と描いていき、パソコンで取り込み、着色。

簡単につなげてみてパラパラアニメのように動かす。

「うおっ!!犬歩いてる!!歩いてるように見える!!」

これには感動しました。

それでなくても、アニメーションがきちんと歩いているように見えるのか心配なのに、TWO DOGSの犬の独特のタッチ(写実的というよりも影で構成されたイラスト)をくずさないままアニメにおこさなければいけないという二重のプレッシャーがあったので。

そのまま作画作業は順調に進み、失敗することなく何とか完成にいたりました。

そしてユウの声を入れ、最後の商品紹介のカットを挿入し作品完成。
いまやTWODOGSのワンちゃんたちは自分の愛犬かのように愛着わいてますwww  

Posted by revival_picture at 21:22Comments(1)TrackBack(0)clip!投稿作品 | 映像作品

日清食品株式会社「カップヌードル」CM

沖縄国際映画祭投稿作品

概要:日清食品株式会社「カップヌードル」のCM募集

作品タイトル:真実のサイコメトラー ユモラスキー・H・タムナス





作品について

これはいつぞやの「USJ ファンタスティックワールド」のCM以来の「番組風仕立て」な作品です。

やはりこういうのは大好きですね〜。
胡散臭いというかいかにもな雰囲気、編集が好きです。
時間があれば丸々一本こんなん作ってみたいですwww

今回は新キャラクター「ユモラスキー・H・タムナス」氏が登場です。
彼は人や物に宿る過去の記憶や残留思念を読み取ることができる超能力を持つサイコメトラー。

長年愛され続け、いまだにファンが耐えないこのカップヌードルにはきっと何らかの進化や変化があり、それによってその人気を維持しつづけているハズ!!

ということでタムナス氏がサイコメトリーでカップヌードルの進化・変化を見抜いて人気の秘訣を暴こうではないか!という企画・・・を模した番組風CMなワケなんですね。(ややこしい)

制作面についてはやはり時間が壁でした。
リバピクは基本やりたいことだらけなので毎回時間の制約との闘いはつき物でしたね。60秒でこれをキレイにまとめるのは大変でした。

しかし、最近は1分間の作品に仕上がるなら「だいたいこれくらいの画が必要だろう」というさじ加減が分かってきて撮影効率も上がり、撮影する毎に感覚的なスキルは少しずつ上がっているように感じられます。

あと大変だったのは「照明」。
部屋を暗くして、ユウだけが明るく「うく」ように照明を設置したかったのですが、スポットライトみたいな高価なものは無いので、ホームセンターにあるアウトドアや倉庫内で作業する際に使用するような明るいライトを使用した結果、これが中々の明るさで部屋全体が明るくなりかねない状態だったので、照明機材とカメラの角度を調整しまくってなんとかユウだけに光があたるように工夫しました。

もうちょっと使い勝手がいいように遮光版とか改造してつくろかな。

けっこう時間の無い中、土壇場で慌てて撮影したものにしては思い通りの作風に仕上がったので結構気に入ってます。いや、かなり好きwww
今後のタムナス氏の活躍に期待です。  

Posted by revival_picture at 20:54Comments(0)TrackBack(0)clip!

株式会社ローソン からあげクンCM 「一人コント もしもからあげクンの映画があったとしたら」

沖縄国際映画祭投稿作品

概要:株式会社ローソン「からあげクン」のCM募集

作品タイトル:もしも「からあげクン」の映画があったとしたら






作品について:

まさかの「素・一人コント」。ほぼ編集の無い作品はリバピクでは初めてですが、これこはこれでありだと思うのです。

自分がもしプロであり、訴求力や内容面でセオリーどおりのCMを作らなければいけないのであれば邪道かもしれませんが、素人ならではの挑戦、実験的な意味でもやってみたいなと思った作品ですね。

ひょっとしたらこれはこれで「インパクを狙えるかも」という観点からも個人的に「あり」だなと思ったりもしてます。意外と周りからも好評を得てますし 笑

と言ってもまぁ演者が普段から良くやる「遊び」のひとつで言うなれば「ただやりたいだけ」と言われれば、全く持ってその通りなのですが、「やりたいだけ」のものを「創る」それが、リバイバルピクチャーなのです 笑

制作面においては特筆することは無く、強いていえばユウが体内時計で60秒を気にしつつ演じきってくれたということでしょうかw

あ、あと真っ直ぐに撮影するのに三脚の位置や角度に気をつけたことですwww  

Posted by revival_picture at 20:28Comments(0)TrackBack(0)clip!投稿作品 | 映像作品

2009年02月12日

エステー ムシューダCM 「虫食い予防の最無臭兵器」

ABC朝日放送ショートムービーCMグランプリ投稿作品

概要:ABC朝日放送ショートムービーCMグランプリ投稿作品

作品タイトル:「虫食い予防の最無臭兵器」



作品について:

今回初のフルアニメ(っても30秒の単純なやつですが)に挑戦してみました。

ノウハウがあまり明確に無く、昔に制作した「3段の男」でちょこっとやった時の制作方法で制作いたしました。

手書きで紙に描いた絵にペン入れしてスキャナーで取り込み、ペイント系ソフトで着色。それらをさらにAfter Effectsに読み込み、編集てな感じです。

アニメーションを作るにあたって、「あたり」などの目安になるものが無いと作りにくかったので、先に音声を録音し、編集。音声を完成させてからそれにアニメをあてるアテレコ手法での制作に落ち着きました。

しかし、演者のユウ曰く「画ができている状態ならもう少しこうできたなぁ」と若干後悔の声も漏らしていましたが、今後の課題の参考ともとれるので良しとしましょう。

作画面に関しては、まだまだもっとやりたいこと、懲りたいところもありました。もっと勉強して次回アニメやるときはさらなるレベルアップを図ります。

声の出演は

長官・ユウ
隊長・ユウ
兵士たち・ユウ、私、セーヤ
ナレーション・ユウ

ということで、やはりユウ君大活躍てな感じです。  

Posted by revival_picture at 17:06Comments(0)TrackBack(0)clip!投稿作品 

EPSON カラリオCM「カラリオのある幸せな日々」

ABC朝日放送ショートムービーCMグランプリ投稿作品

概要:ABC朝日放送 ショートムービーCMグランプリ投稿作品
作品タイトル:「カラリオのある幸せな日々」



作品について:

今回は何処かの先住民を表現したいということで、3人には色々メイクを施してもらうことになりました。

早朝、リバピク拠点(俺んち)に集合し、朝の早よから服を脱がされ、水彩絵の具
の茶色を塗りたくり、白でペインティングするよう強制され、真冬のクソ寒い山中・・・しかも曇り空の野外にて先住民役の3人に脱いでもらいました。

メイクの準備などをしたリバピク拠点からロケ地までの車内がおかしなことになってましたね。

撮影機材、石油ストーブ(もちろん外で使うため)、先住民3人と監督の俺。しかもストーブの石油が漏れだして車内は異様な臭気に見舞われました。所有者のコウちゃん、ゴメンなさい。

本当に寒かったと思います。本当に塗りたくった絵の具うざかったと思います。最終カットは雨が降ってきて一時は撮影中断の危機にも見舞われましたがあのツライ、過酷な状況で本当に本当によくがんばってくれたと思います。本当に感謝してます。

そのおかげで最高に面白く有意義なものが撮影できました。
おかげで3分の2人は完全に風邪引きましたね。
今後は保険を適用できるよう頑張ります。

「ミーティング〜発案〜撮影〜編集」のスパンが異常に短く、慌てて作ったわりにできがよかったので気に入ってます。色々撮影してきた中でもけっこう上位ランクです。

メイキングに関しては特に凝ったところは無く、とりあえず出演してくれた3人が体中に絵の具を塗りたくったり、極寒の山中で裸で駆け巡ってくれたからこそ出来上がった作品ということは確かです。

基本、手持ちでの撮影にし、敢えて手ブレを発生させてCMのテンポなどに合わせ躍動感のある映像に仕上げようという意図のうえで編集しました。

色味は若干フィルターかけてますがほとんどいじってません。

BGは撮影の前から決まっていましたので、そのイメージどおりに撮影できました。  

Posted by revival_picture at 16:43Comments(1)TrackBack(0)clip!投稿作品