2006年07月23日

生きがい

今だから正直に言うが、ボクが戦争を楽しいと感じたのは最初の1度きりしかない。
ボクは優秀な指揮官になりたかったわけではない。
ただ、ボクの束ねるクランは優秀でなければならなかった。

優秀な兵を育てることは、優秀な指揮官を育てることよりよほど難しい。
その事は、真っ当な戦争クランに身を置いたことがあるものならば理解できるはずだ。

では、優秀な兵とは何を以って言うのか。
それは訓練の有無だ。
訓練のない兵は兵とは呼べない。

ボクは訓練された兵達を束ねる者でありたかった。
しかし、Lineageというゲームが求める、否そこに住まうプレイヤー達が求めたのは、軍隊式の強さではなかった。ただそれだけのこと。  

2006年06月20日

全裸でいるのは宗教上の理由だ

 ボクが常に考えているのは、刑法上の罪や社会通念上どうという事ではなく、個人の心の中の問題だ。結局のところ、問題はそこに尽きるのだ。
 本人が自覚しなければ、全ての問題は問題となり得ない。罪を罪だと思わなければ、刑罰なんぞタダのバツゲームでしかない。

そんなこと分かってるとお思いだろうが。

 考えている事をそのまま書き出すのは容易ではない。ここで書いた事だって、言いたい事の1割だって伝わっていないだろう。他人に説明するのは難しい。だから、いつも言いかけてはやめてしまう。そのことでボクは度々人を怒らせているが、別に言葉を惜しんでいるわけではない。単純に説明しても理解してもらえないと思うからだ。
 何故ならこれは、ボクが考えた事であって、あなたが考えたことではない。説明したところで、その真意は恐らく伝わらない。最終的には、自分で気付くしかない。  

2006年06月17日

欲しいものリスト

・灰色の脳細胞
・4時間半睡眠でも壊れない体
・万年時計
・職場から近い家
・コンタクトレンズ



最後のコンタクトレンズすら時間がなくて無理そう・・・  

2006年06月07日

happiness

雨が降っていたので傘を買って帰る。
途中で雨に濡れている同期のコがいたので渡して走り去る。
先月も先々月も似たようなことをした気がする。
未だに傘もハンカチも帰って来ないが気にしない。
アレはあげたものなのだから。

急に思い立って、生まれて初めてタバコを吸ってみる。
銘柄はマイセンの一番重いやつ。
理由は青かったから。ついでに100円ライターも一緒に買う。

予想通り一口吸い込んだだけで咳き込む。
こりゃ体に悪いわ、と一人ごちて早々にもみ消す。
匂いは嫌いじゃないけど、多分もう二度と吸おうとは思わない。  

2006年06月01日

運命

ボクは正直、今の自分の上司が怖い。
怖いと言っても、恐怖ではなく、むしろ畏怖と言った方が正しいだろう。
でも、できることなら彼の部下でいたくはないし
できるだけ近寄りたくもない。

だが、彼に対して何とも名状し難い感情がある。
好きとか嫌いとかでは割り切れない
畏怖としか言いようのない感情だ。
恐らく、これは古代の兵卒が自分の上官に対して抱く感情に似ている。
自分の運命を左右する百戦錬磨の将軍に対する畏怖に。
彼が名将かどうかは意見の分かれるところだろうが。
  

2006年05月03日

口唇

言葉は必ず裏付けや理由がなければならない。
根拠のない言葉は、根のない草と同じだ。
上っ面だけの中身のない言葉には意味がない。
人に伝えようとするのならば、なおさらだ。  

2006年04月15日

語る言葉は虚しくなるばかり

ボクはたまに他人から理屈っぽいと言われることが
あるけれど、自分では違うと思っている。

論理的思考というのは、思考や論証を積み重ねていって
結果的に答えに帰着するものだ。
ボクのように最初から答えを見つけておいて、
そこに辿り着く理屈を後から付け足すようなやり方を論理的とは言わない。
このサイトで、たまに自分で読んでも明らかにおかしい詭弁が
振るわれているのも多分そのせい。

「じゃあ何?」と訊かれると答えようがないのだが。
強いて言うなら屁理屈?

やっぱり理屈っぽいであってる気がしてきた。  

2006年04月06日

滑車を回せ、英霊達が呼んでいる

ボクらは何かを知っている振りをする。
言葉の一つ一つから見えるニセモノのヒントを
集めて、歪んだイメージを作り出して、
それで何かを知った気になっている。
本当の事など何一つ知りはしないのに。

実際に犯した罪を贖うことはできるが
君の頭の中で描いたボクの罪は、
どうやっても贖うことは出来ない。  

2006年02月26日

Looking for...

 ボクはFFTとか、FEのような戦術級のシミュレーションゲームが好きなので、Tacticks Arenaというゲームを1年ぐらい前からちょこちょこやってたりする。
 ナイトとレンジャー、それから魔法使いとクレリックや何かを使ってバランスよく布陣をして戦うのだが、これはちょうどカードゲームでデッキを組むのに似ている。成長要素はほとんどない(たまに勝つとユニットがもらえたりするが、最初から持ってるユニットばかりなのであまり役には立たない)。勝っても得られるのはRateと呼ばれるポイントだけで、それも何かと交換できるわけではなくただ単純にランキングを作る上で、分かりやすいポイントを与えただけと言う感じ。
 アメリカのゲームなので、使われている言語は英語なのだが、ゲームをするだけなら簡単な英語ができれば特に支障はない。時間制限付きのターン制、うまく行けば1ゲームあたりの時間も15分ぐらいで終わるので、ちょこっと暇な時にやるのにちょうど良いのだ。
 タクティクスというぐらいなので、攻撃特化型とか、ひたすら突っ込んできた相手を撃破していく防御型とか色々な戦術を駆使できる。ボクはどちらかと言えば防御型なのだが、相手も同じ待ちのタイプだと中々勝負が付かない。

 ある時、ボクとほとんど同じ布陣の相手とぶつかった。ランキング100位前後になると、ボクと似たようなタイプのプレイスタイルの人は結構いるのだが、彼は多分設計思想までボクと同じだったと思う。
 そのことが彼にもわかったらしく、開始早々、彼はボクに引き分けにしないか、と持ちかけた。お互いに手の内は分かりきっているので、決着を付けるのには長い時間が必要だというのは目に見えていた。それに引き分けにすれば、同じ位のランクなのでRateの変動はほとんどない。だから、彼の提案は色々な意味で現実的だと言える。

 でもボクはNoと答えた。彼にはそれが気に食わなかったらしく、
「俺にはRateなんか問題じゃないんだ。時間が長引くのが嫌だから、引き分けにしようと提案してるんだ」
 というようなことを言っていた。

 もちろんボクにとってもRateは別に問題じゃなかった。なので
「ボクもRateなんか気にしてない、ただ勝ちたいだけだ」
 と答えた。英語でなんと表現したかは覚えてないけれど。
 ボクは自分の組んだデッキが優秀だと信じている訳で、では優秀さとは何かといったらそれはゲームに勝つことに他ならない。勝つか負けるかは、その時点では分からなかったけれど、Rateのために妥協すべきではないと思った。そこまで彼に伝わったかどうかは分からないけれど、説明するだけしてみた。

 問題は、デッキを組んだ本人が結構マヌケでプレイヤーとしては優秀とは言えず、デッキのスペックを100%引き出せないことだ。  
Posted by revunderver319 at 22:57Comments(1)TrackBack(0)雑記 

2006年02月20日

歌でも歌って気晴らし

 最近、というか前から気付いてはいたけど、事ある毎に感じるのは自分が、大方の人間とは違う視点で物事を見ているということ。特に何かに怒る時に思い知らされる。

 例えば、中国人問題の時は大方の人間は目の前で狩場を荒らしてた中国人を憎んでいたけれど、ボクはそれよりはNCJの方の管理者としての責任を追及すべきだと思った。現実問題として、目の前の敵が憎くないのかと言われればそれはNoだが、血道をあげて、多少の犠牲を払ってでも、という姿勢は正直理解できなかった。

 楽しんでやる分には構わないと思うのだが、「封鎖するのが皆の為なんだから、あなたも手伝いなさい」と言われたら、絶対切れてたと思う。幸いにしてそういう人に出くわしたことはないが。
 封鎖するのは誰のためでもない、あなたが自分のために、自分でしたいからすることであって、それは己の責任においてするしかない。何故そのことが理解できないのか。

 そして多分恐らく、リアルで今直面してる問題も、似たような部分がある。誰も己の甘えに気付けずに、目の前の敵を責め続けている。  
Posted by revunderver319 at 22:28Comments(2)TrackBack(0)雑記 

2006年02月19日

最近のテーマ曲

ミスチルの「天頂バス」

「明日こそきっと」って
戯言抜かして
自分を変えてくれるエピソードをただ待ってる 木偶の坊


この部分の歌詞が秀逸。
「やろうと思えばできた、でも自分はしなかっただけ」なんて言い訳はしたくないから。自分に言い訳はもうしないと決めたから。
だから何だというだろうね。良く分かんないや。  

2006年02月12日

君の価値観で判断してもらってもボクには意味がないのだよ

 ボクにはボクの思惑と信念があって動いている。それは自分だけの力で手に入れてきたものか、本当にその信念は思惑は自分のものか、と言われると分からないが、ボクは他の何者でもありえない。

 あなた方がボクに何を期待しようと勝手だが、その通りにするかどうかを判断するのはボクであって、あなた方ではない。逆もまた然りだが。
 「これが社会のルールだ、これは君たちのためなんだ」と言って、自分たちの価値観を押し付けるのはやめてくれ。それは洗脳以外の何ものでもありえない。犯罪だよ。

 だけど「それは違う」とはっきりと分かっているのに、ボクには他の価値観を提示できない。だから何も選ばず、何かを手に入れることもない。本物の喜びもなく、その代わり深く悲しむこともない。それは逃げだと言われた。負けるヤツが考える自己正当化で、自分に逃げても良い理由を付けてるだけだと。
 確かにその通りかもしれない。でもそれは、金儲けが至上の価値だと信じてるあなた方の言い分だ。ボクには、あなたがたの方が他に価値が見つけられないから、金に逃げているだけに見える。
 それでも他に価値を提示できず、否定する事しかできないボクよりはましかもしれない。何割かの人間は、それを信じて実行することで救われるのだから。

 ボクはただ見ているだけ。何にも触れず、ただそこに存在して眺めて、物を思って。  

2006年01月20日

ロードムービー

 始まりも終わりもない夢を見ていた。

 ボクと一人の弟子の物語。
 師から弟子へ注がれる愛情、それを見返す弟子の視線にはそれ以上の熱が篭る。ボクは自分の最高傑作を弟子に完成させて欲しかった。
 両者の希望は両立し得ないことをボクは知っているので、ボクは結局どちらも選ばず、そのままの関係でいる事を望む。

 ボクは全ての決定権を握りながら何も選ばず、全ての可能性を残したまま夢は終わる。
 果たしてこれは良い夢なのか、悪い夢なのか。判断に困るところ。  

2006年01月13日

震える銀さじ

 先日の電波なチャットログを分析してみようと思ったので、少し整理してみる。


セフィスとみぃはKOCプレイヤーである。
         ↓
セフィスにはKOC内で知り合った彼女がいる。
         ↓
彼女は前日のオフで浮気してしまったらしい。
         ↓
セフィスはみぃにその状況を説明して、慰めてもらう。
         ↓
何故か口説きモードに移行。


 色々ツッコミどころはあるが、まず彼は浮気の件の事実関係をはっきりさせるべきだった。浮気が事実と確認されて、それを理由に別れた後ならば何も問題はなかったはずだが、これでは筋が通らない。
 また彼は、少ない情報から自分一人で彼女の浮気を確信し、恋人という両者の合意無しには成立し得ない関係を自分一人で破棄しようとしている。ネット恋愛では、こうした独り善がりな姿勢が多々見られる。

 理由はいくつか考えられるが、やはり基本的に文字でしか情報を伝えられないため、空白の部分に自分の都合のいい像を投影している、というのが一番大きいと思う。それだけでは説明できない事も多いが。  
Posted by revunderver319 at 19:12Comments(2)TrackBack(0)ネット 

2006年01月04日

surreal

http://blog.livedoor.jp/netgameoff/archives/50302815.html

 ここのサイトの記事は基本的に天を仰いでしまうようなものばかりだが、このチャットログは読み進めるうちに段々うつむいて来てしまった…。  
Posted by revunderver319 at 01:21Comments(0)TrackBack(0)ネット 

2006年01月01日

グンター神社

何だかんだで年が明けました。
おめでとうございます。

という訳で今年も洞窟の主、グンターさんに新年のご挨拶をしに行きました。


参拝




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Posted by revunderver319 at 21:47Comments(0)TrackBack(0)リネージュ日記 

2005年12月30日

世界の片隅で呪詛を唱える

「あの子を解き放て。あの子は一般人だぞ」

「黙れ小僧!お前にあの娘の孤独が癒せるのか。
リアルで弾き出された末、ネトゲにはまったのがあの娘だ。
廃人にもなりきれず、一般人にも戻れない、哀れで醜い可愛い私のクラン員だ。
お前にあの子が救えるか」

「わからぬ。だがともに時間を過ごす事はできる」

「どうやって共に時間を過ごすのだ。
お前が私の代わりになるとでも言うのか」

「違う。それでは悲しみを増やすだけだ」

「小僧。もうお前にできる事は何もない。
お前はじきにGMにBANされる身だ。
GMのKickと共にリネから立ち去れ」  

人種じゃなくて

3種類の価値の方がしっくり来る。
各々が持っている3つの欲求に、それぞれ数値を設定することで表現できそう。だからどうした、という話だが。  
Posted by revunderver319 at 15:57Comments(0)TrackBack(0)MMORPG 

2005年12月28日

特にねたもないのでTB

注意:先にトラックバック先の記事を読んでおかないと意味が分からないと思います。  続きを読む
Posted by revunderver319 at 12:20Comments(0)TrackBack(0)MMORPG 

2005年12月25日

Yesterday&Today

 昔書いた日記を読んでいると、当時の感情がリアルに思い起こされて結構面白い。
のだが、たまに意味不明な言葉が書いてある。


年を取るごとに、他人の年齢に対して寛容になっていく自分。


 5年前の大学ノートに、米粒ほどの小さな活字のような文字で書いてある一文。多分、小説か何かを読んだ後に書いた日記だと思うのだが、記憶にない。
 当時ボクはまだ17歳(今でも17歳だが!)だったはずである。

 じゃあ今はどれだけ寛容になっているというのか。  
Posted by revunderver319 at 15:06Comments(0)TrackBack(0)雑記