授賞式(n番煎じ)
【アニメ部門】
ゾンビランドサガ

未完だけど(周防桃子)。
アニメを追い始めたのが今秋からだったので、狭い範囲からの選考になりますが…。
カビゲンにゾッコンな彼に2話のラップバトル観るかいもいも(俺が好きなのは妹だけど妹じゃない)観るかを迫られて、「じゃあラップバトルで…」という気持ちで視聴に臨んだ作品。今期はもう一本「色づく世界の明日から」を追っていて、シリアス一本と頭空っぽにして観れるアニメ一本でバランスいいな(?)とか思ってたらこの展開。僕はアイドルマスターを観ているのか…?
宮野真守さんの演技の幅広さを感じることができる作品でもあります。一見の価値あり。
【ゲーム部門】
世界樹の迷宮X(CROSS)

アニメ部門は母数が少なく選考が楽でしたが、ゲームはたっぷり遊んだので悩みどころ満載。その中でも発売前に一番ドキドキワクワクさせてもらった世界樹Xを選ばせていただきました。
ゲーム内容としては、過去作要素大集合のいわゆるお祭りゲーに近い感じ。大好きな作品のマップや敵とのエンカウント、BGMが流れるたびに心臓を揺さぶられました。特にⅢ関連のリアレンジは本当に素晴らしいもの揃い。あとボリュームがごいすー。
クラス間のバランスについては、一部が強すぎたり不憫だったりな調整が見受けられましたが、大体は綺麗に纏められていると思います。
シリーズ経験者はもちろん、初めて触れる人にもお勧めできる作品。是非どうぞ。
【漫画部門】
熱帯魚は雪に焦がれる

“都会の高校から海辺の田舎町にある七浜高校へ転校してきた小夏(画像右)は周囲にうまくなじめずにいた。そんなとき、七浜高校水族館部のひとり部員である小雪(画像左)と出会う。
小雪は周囲から高嶺の花と思われており、そのイメージ通り振る舞うことに少し寂しさと息苦しさを感じていた。
異なる孤独を抱えて、お互い惹かれたふたりは──?”(1巻あらすじより)
タイトルからもう美しすぎる。百合物語-ガールズシップ・ストーリー-です。
水族館という静かで綺麗な舞台設定もそうですが、小夏と小雪の関係が初見のイメージとは正反対という点が特に印象的です。小雪は小夏の1つ上の学年であること、冒頭で小雪から小夏へ声を掛けていることから「優しい先輩が年下をリードする百合」なのかな?と思わされますが、その後の展開は真逆。
百合に関しては、イチャイチャちゅっちゅするような描写こそありませんが、所々に友達以上の感情を抱えていることが示唆されています(小雪→小夏が顕著)。
作者さんのあとがきや表紙裏のおまけ漫画でも語られていますが、舞台となっている七浜高校水族館部は、愛媛県に実在する長浜高校水族館部(国内初の高校生が管理・運営をしている水族館)がベースになっています。あと田舎ということで登場人物の8割くらいが方言で喋るため、その手の女の子がたまらん人にはたまらん作品になることは間違いないでしょう。
【アーティスト部門】
ヨルシカ

最近数を増やしつつあるボカロ出身のバンドです。
好きな所をうまく言葉で表現するのが難しいですが、絞り出して答えるとすれば「アルバム全体で全ての曲がリンクしている」といったところでしょうか。「このフレーズさっき聴いた曲に出てきたよね?」と感じてもらえると思います。単品で聴いてももちろん素晴らしいのですが、僕としてはアルバム全曲通して聴いてほしいなぁ。
おススメしてくれたのはかのポケモン星人さんなのですが、その際一字一句を噛み締めて聴くようにと一言添えられました。今となっては僕もそう思います(ワイト)。
【ボカロ部門】
ロキ -みきとP-
は?
リンちゃんの4回目のは?すき
【歌い手部門】
鎖那

瀬名航さんのアルバム「せなとうた」に収録されている「ひとり旅」で知った歌い手さん。しっとりとした感じの曲をよく歌われているイメージがあります。
普段からキャッチーでアップテンポ寄りの曲ばっかり聴くので、ちょっとスローな感じの曲もしっかり聴きこむきっかけをくれた…というと大袈裟になりますが、大体そんな感じです(ギャグマンガ日和)。
歌声は非常に可愛らしい感じで、曲によってはウィスパーに近いような声も。
これ最
【旅行部門】
大分県

(画像は海地獄。湯気結構アツい)
中学の修学旅行振りの九州旅行。せっかく遠出したんだから今アツい佐賀や長崎まで行きたかったですが、一緒に来てたお友達がこの時点ではまだサガへの熱意がなかったのと、そもそも時間がタイトだったので断念。また行きたいです。
オフで遠出することはあっても、始めから観光目的で遠征っていうのは久しぶりの感覚でした。京都とか兵庫は近いからちょくちょく行くけどね。
【ファイアーエムブレムヒーローズ部門】
・難易度:アビサルの実装
・アクセサリー機能の実装
ぼくのかんがえたさいきょうのキャラクターをおめかしできたり、活躍できる場を作ってくれる神運営。
【例のアレ部門】
初めて観たのは去年だったような気もするけどインパクトが強かったので。まあまあ万人向けです。
大体は友達から紹介されたものなので、新しい出会いをくれたことに感謝しかありません。みんなありがと~。
今年はとっても楽しかったね。来年ももっと楽しくなるよね?ハム太郎っ!
【アニメ部門】
ゾンビランドサガ

未完だけど(周防桃子)。
アニメを追い始めたのが今秋からだったので、狭い範囲からの選考になりますが…。
カビゲンにゾッコンな彼に2話のラップバトル観るかいもいも(俺が好きなのは妹だけど妹じゃない)観るかを迫られて、「じゃあラップバトルで…」という気持ちで視聴に臨んだ作品。今期はもう一本「色づく世界の明日から」を追っていて、シリアス一本と頭空っぽにして観れるアニメ一本でバランスいいな(?)とか思ってたらこの展開。僕はアイドルマスターを観ているのか…?
宮野真守さんの演技の幅広さを感じることができる作品でもあります。一見の価値あり。
↑4話くらいで似たようなヤツ出てきます(写真撮ったのは佐賀じゃない)まぁ@kainushi_machan
ゾンビランドサガで見た!@大分 https://t.co/VYOgRjGEtY
2018/10/27 14:19:52
【ゲーム部門】
世界樹の迷宮X(CROSS)

アニメ部門は母数が少なく選考が楽でしたが、ゲームはたっぷり遊んだので悩みどころ満載。その中でも発売前に一番ドキドキワクワクさせてもらった世界樹Xを選ばせていただきました。
ゲーム内容としては、過去作要素大集合のいわゆるお祭りゲーに近い感じ。大好きな作品のマップや敵とのエンカウント、BGMが流れるたびに心臓を揺さぶられました。特にⅢ関連のリアレンジは本当に素晴らしいもの揃い。あとボリュームがごいすー。
クラス間のバランスについては、一部が強すぎたり不憫だったりな調整が見受けられましたが、大体は綺麗に纏められていると思います。
シリーズ経験者はもちろん、初めて触れる人にもお勧めできる作品。是非どうぞ。
【漫画部門】
熱帯魚は雪に焦がれる

“都会の高校から海辺の田舎町にある七浜高校へ転校してきた小夏(画像右)は周囲にうまくなじめずにいた。そんなとき、七浜高校水族館部のひとり部員である小雪(画像左)と出会う。
小雪は周囲から高嶺の花と思われており、そのイメージ通り振る舞うことに少し寂しさと息苦しさを感じていた。
異なる孤独を抱えて、お互い惹かれたふたりは──?”(1巻あらすじより)
タイトルからもう美しすぎる。百合物語-ガールズシップ・ストーリー-です。
水族館という静かで綺麗な舞台設定もそうですが、小夏と小雪の関係が初見のイメージとは正反対という点が特に印象的です。小雪は小夏の1つ上の学年であること、冒頭で小雪から小夏へ声を掛けていることから「優しい先輩が年下をリードする百合」なのかな?と思わされますが、その後の展開は真逆。
百合に関しては、イチャイチャちゅっちゅするような描写こそありませんが、所々に友達以上の感情を抱えていることが示唆されています(小雪→小夏が顕著)。
作者さんのあとがきや表紙裏のおまけ漫画でも語られていますが、舞台となっている七浜高校水族館部は、愛媛県に実在する長浜高校水族館部(国内初の高校生が管理・運営をしている水族館)がベースになっています。あと田舎ということで登場人物の8割くらいが方言で喋るため、その手の女の子がたまらん人にはたまらん作品になることは間違いないでしょう。
【アーティスト部門】
ヨルシカ

最近数を増やしつつあるボカロ出身のバンドです。
好きな所をうまく言葉で表現するのが難しいですが、絞り出して答えるとすれば「アルバム全体で全ての曲がリンクしている」といったところでしょうか。「このフレーズさっき聴いた曲に出てきたよね?」と感じてもらえると思います。単品で聴いてももちろん素晴らしいのですが、僕としてはアルバム全曲通して聴いてほしいなぁ。
おススメしてくれたのはかのポケモン星人さんなのですが、その際一字一句を噛み締めて聴くようにと一言添えられました。今となっては僕もそう思います(ワイト)。
【ボカロ部門】
ロキ -みきとP-
は?
リンちゃんの4回目のは?すき
【歌い手部門】
鎖那

瀬名航さんのアルバム「せなとうた」に収録されている「ひとり旅」で知った歌い手さん。しっとりとした感じの曲をよく歌われているイメージがあります。
普段からキャッチーでアップテンポ寄りの曲ばっかり聴くので、ちょっとスローな感じの曲もしっかり聴きこむきっかけをくれた…というと大袈裟になりますが、大体そんな感じです(ギャグマンガ日和)。
歌声は非常に可愛らしい感じで、曲によってはウィスパーに近いような声も。
これ最
【旅行部門】
大分県

(画像は海地獄。湯気結構アツい)
中学の修学旅行振りの九州旅行。せっかく遠出したんだから今アツい佐賀や長崎まで行きたかったですが、一緒に来てたお友達がこの時点ではまだサガへの熱意がなかったのと、そもそも時間がタイトだったので断念。また行きたいです。
オフで遠出することはあっても、始めから観光目的で遠征っていうのは久しぶりの感覚でした。京都とか兵庫は近いからちょくちょく行くけどね。
【ファイアーエムブレムヒーローズ部門】
・難易度:アビサルの実装
・アクセサリー機能の実装
ぼくのかんがえたさいきょうのキャラクターをおめかしできたり、活躍できる場を作ってくれる神運営。
【例のアレ部門】
初めて観たのは去年だったような気もするけどインパクトが強かったので。まあまあ万人向けです。
大体は友達から紹介されたものなので、新しい出会いをくれたことに感謝しかありません。みんなありがと~。
今年はとっても楽しかったね。来年ももっと楽しくなるよね?ハム太郎っ!