2014年05月10日

2014年05月10日

ミノルタ STF 135mmF2.8

STF 135mmF2.8 [T4.5]

僕のカメラシステムはニコンとミノルタがメインです。
レンズが共有できないので非常に非効率なんですが、
そんなはめになるきっかけを作ったのはこのレンズ。

当初、ニコンのシステムを使っていたのですが、
どうしてもミノルタのSTF 135mmF2.8が使ってみたくて、
ミノルタのα-9を買ってしまいました。
使い込んだニコンのカメラを二束三文で売るのは抵抗もあって、
結局、売りませんでした。

時代はデジタルに移行してミノルタはソニーに売却。
結論としてはニコンのレンズを手元に残しておいたのは正解で、
当時はデジタル一眼レフはニコン、フィルムはミノルタで楽しみました。
(今でもSONYのデジタルカメラでミノルタのレンズは使ってるのですが)

使ってみると開放f値は2.8だけど、
フィルターを通しているので実際には4.5に減光されるこのレンズ。

写りはすばらしい。
ボケ味もすばらしい。
しかしながら減光されるのが厄介です。
減光されるからファインダーは暗い。しかもMF。

開放で撮影するときのピントあわせは
135mmで絞り2.8で撮影するときと同じシビアさです。

とは言うもののデジタル時代になって、
ISOが上げやすくなったこと。
手振れ補正の恩恵が受けられるようになったこと。
α-900のファインダーはα-9以上に明るく、
ピント合わせがしやすくなったこと。
個々最近はこのレンズのデメリットも随分軽減されました。

とまぁ色々撮影するときの苦労は多いレンズですが、
バシッと決まったときの写りは別格ですね。

083_STF135mm

α-9、STF 135mmF2.8 [T4.5]
T5.6、1/250、プロビア100F

reyrey1919 at 20:00|PermalinkComments(0) 機材