2008年06月21日

ドゥンビアBSCヤングボーイズへ完全移籍

J-LEAGUEは現在W杯3次予選との兼合いで中断期間に入っております。

当然この期間に前半戦のチーム状態を踏まえて選手を獲得、放出するのですが、ここへ来て様々な動きがあった模様です。
そんな中で1つ注目したい話題がありました。本日はドゥンビア選手の移籍ニュースをピックアップしたいと思います。

■ドゥンビアがスイスの名門BSCヤングボーイズへ完全移籍

2点目6







ドゥンビアのスイス移籍を発表…徳島

ドゥンビアの動向は非常に気になっていたのですが、どうやらスイスのヤングボーイズに完全移籍する事で決定した模様です。
今回の移籍に関しては非常に難しいタイミングであったと思います。徳島サイドは少なくとも今シーズンはドゥンビアを軸に考えていたでしょう。ドゥンビアの様なスピードを持った選手は簡単に代わりが見つかるものではないので、ダメージは計り知れないと思います。

ドゥンビアの視点で考えると、今回の移籍は欧州に進出する絶好のチャンスであり、ステップアップと言える話しです。本人も欧州でプレーする希望は以前から持っていたとの事ですから、スイスを足掛かりに更に高いレベルで活躍出来る事を願います。ただ、この話題が出てからドゥンビアも相当悩んだ事は感じ取れました。試合後のインタビューも相当暗かったですから、徳島や柏には愛着を感じていたというのは間違いないでしょう。ドゥンビアは気持ち良く送り出してくれた素晴らしい徳島サポーターに応える為にも絶対活躍してほしいと思います。

そして我々が応援する柏レイソル。保有権を持っている側としての判断は、それに見合ったオファーがあればその時が「売り時」だったという事でしょう。今回のオファーの内容までは把握出来ませんが、柏レイソル側とすれば放出に値する内容だったのでしょう。

この案件を聞いた時、複数の選択肢が思い浮かびました。徳島残留(これは可能性は0に近かったですが)、完全移籍(売却)、レンタル移籍、この3つでした。
レンタル移籍であれば、スイスで活躍した後、ヤングボーイズへ更に高値で売却、もしくはヨーロッパの主要国への売却という選択肢を残す事になります。ただレンタルという選択肢を取る場合、ドゥンビアが活躍出来ずに価値を下げる、もしくは売却不能という状況になるリスクを考慮する必要があります。

完全移籍の場合、そこで売ってしまえばという事です。レンタル移籍のリスクと完全移籍で提示された移籍金で柏レイソルが「売り時」と判断したのであれば、賢明な判断であったと思います。まさか叩き売りした様な額ではないと思いますので。
クラブを運営している以上ビジネスライクな話題は必ず出てきますが、柏レイソルもドゥンビアの将来は当然考慮したと思います。お金もそうですが、やはりドゥンビアの活躍を応援する事。それが我々が出来る唯一の事ですから、ヤングボーイズで輝いてくれる事を願いましょう。

私個人の見立てではドゥンビアにはシューティングスキルに課題を残す選手であると思います。スピードは言うまでもなく突出したモノを持っていますが、やはりフィニッシュの部分での精度や運びに難があると思います。経験を積んで行く上で解決して行くより方法はないので、技術を向上させ、先ずはヤングボーイズでのポジション争いに勝ち、今後の更なるステップアップに繋げてほしいと思います。

移籍と言えば川崎の箕輪とG大阪の水本も移籍が決まったようですね。箕輪はレンタルですが、札幌の救世主になれるか、そして自信のパフォーマンスを取り戻す良い移籍になる事を願います。水本は……聡太くんは本当に成長したなと。ここは水本の代わりにオーバーエージで五輪に聡太を…
それから水本が代表ならパンゾーくん呼びませんか反町さん。パンゾーくんは経験も豊富だし、絶対に戦力になりますよ。

俺は北京でマカーイを完封するパンゾーくんが見てぇんだよ!!

それでは本日は失礼します。

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reysolole at 21:17│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!スポーツ | サッカー

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