すっとこどっこい  NY再び!

「おいでませ!」 ヒューストン→ロンドン→NY→ロサンゼルス→NY再び。 流浪生活の長州人です。 真面目に生きようとしてるのに  何故かつまづくイテテのテ。 !!お知らせ!! すっとこメルアド変更に。頭がrfy→rfnyと変わりました。 不手際で相手先アドレス消失してしまって個別にお知らせできないんです。 済みませぬ。

自信満々なんだから。

羽田から出発の朝、飛行機のチェックインカウン
ターにて

「では奥様のパスポートを拝見します」と言われ

もちろん用意してあるから

「はいっ」

自信満々で出したら

受付のお嬢さんが ハッと息を飲む気配。

先にパスポートを出してたウルトラマンも隣で
同じく ハッと息を飲んでる。

おいおいおいおいおい。
なんでこんな場面で息を飲んでるんだい!

日本国パスポートが そんなに珍しいかい?

と 出した自分のパスポートをよく見たら





パスポートではなく

別のものでした。
すっとこも思わず息を飲みました。

関係者ご一統様に息を飲ませたブツはこちら。
                  ↑
四月始まりのすっとこ手帳はまだ2016年版ね。
ボールペンを刺したこの手帳を 大威張りで受け付
け台に晒しておった。

「ぶわっかもん!
しかし まぁ 赤い手帳と赤いパスポート。似てる と言やぁ似てるニャ」
(周ニャン市の歯医者さんとこに居た猫)


          いやいやいやいや!
      
          なんでパスポートの代わりに手帳出したの
          か?  ええと100から7引いたら93で。
          93から7引いたら86だよね。

          慌てて1人認知症テストをする、すっとこ拝。
                ✴︎だーかーらー。すぐ気が付きました、
                  って。これから気をつけます、って。

ラクダに近づくな!2人合わせて半人前だから。

帰途は まず宇部空港まで。

"空港タクシー"と呼ばれるタクシーを呼ぶ。
運転手さんが話好きで 昨今の長州の動物被害に
ついて詳しく説明してくれた。

里山の自然豊かな地域ではイノシシ、猿、鹿、
そして新顔ヌートリアも出るそうだ。

は椎茸栽培所へ出没して 出荷間際の椎茸をもぎ
取って軸のとこだけ齧って後は捨てちゃうそうで。
売りものにならない椎茸が散らばってて農家さん
は頭を抱えてるそうだが 

申し訳ないが「軸んとこラブ!」なのは日本猿と
すっとこと好みが一緒でごザル。美味しいよね軸。

動物といえば

羽田空港で見た看板。


旅行先で犬猫やラクダとの接触に注意、とあって

特にラクダについては


「ラクダに近づかないで下さい」
ラクダハンバーガー、ラクダミルク、ラクダアイス
注意!とあった。あるんか、ンなもの。


          一応覚えておこう。
          人生いつ何時ラクダに遭遇するかわからん
          し、突然にラクダバーガー、ミルク、アイス
          を強く勧められる事があるかも分からんよ。

          ところでホテルをチェックアウトした後で
          忘れ物に気が付いた!
          WIFIですよ、充電したまま部屋に置いて
          来たのを思い出して引き返してキーをもう
          1度 貰って部屋へ取りに戻り。
          
          「行ってらっしゃいませ」と又言われ やれ
          やれ、と歩き出したところで   「ウナギを
          トランクに入れましたか?」とウルトラマン
          から質問あり。しまった!羽田日本橋で買
          った冷凍ウナギをすっとこ部屋の冷蔵庫へ
          入れっぱなしだった!!
          
          2回もホテルへ恥かきに戻ってくれたウル
          トラマン。「仕方ありません。2人合わせて
          半人前ですから」うん、最近はとみにその
          傾向が強いようだな、すっとこ拝。
               ✴︎ウナギ握りしめて無事にNYアパートへ
                  凱旋(日本語違う)です。

桜咲く羽田空港からNYへ。

朝早いフライトなので羽田国際空港内にある
ホテルに投宿。

荷物を置いて空港内施設を散歩する。

"羽田日本橋"と称して 日本情緒たっぷりのエント
ランス。


橋を渡ると 色んなお店屋さんが。


文具の伊東屋さんも 羽田仕様の品揃え。


こちらでは へのへのもへじ のTシャツ。


記念撮影スポットの 満開の桜。長州では桜が間に
合わなかったので「ここで見られて良かったね」と
ウルトラマンと言い合う。


ホテルの部屋は 
キャー お風呂やトイレが外から丸見えですけど!


って    ブラインド閉めればいいだけですね。


映画"シャイニング"みたいな廊下は


突き当たり壁が 騙し絵みたいになっていて
ますます 長〜く見えていた。


          さぁて 今朝はこれからNYへ向かう。

          次回はNYから更新です。
          皆様もどうぞお体お大切に!
          健康って有難いものですね。

         花粉症が始まって目の痒いすっとこ拝。

しゅうニャン市そしてプッチーまみれ。

周南市が

いつの間にか

しゅうニャン市

になっておりました。


そして

プッチーファンから頂いた特製カレンダー。

プッチーまみれ。


          あっちでもこっちでも猫大増殖。うふふ。

          これから羽田へ移動して一泊してからNY
          へ戻ります、すっとこ拝。
          

守護動物は何ですか。

英国時代に 瞑想グループに入っていた。

3人というごく少人数。
指導して下さるのはReikoさんと言う方でありまし
た。

ある日の瞑想は「自分の一番古い過去に行って
みましょう」でした。

目を閉じて 特に何も考えないでいて ふと気がつく
と 自分は凄いスピードで泳いでいた。周りの海は
真っ赤な色をしている。

そして 自分は首長竜なのでありました。

赤い雲の中に全速力で突っ込んで行くような爽快
感ったら他に比べようもなかった。17年か18年
か前になるけど 今でもあの海は思い出せる。

また ある日のお稽古は
「自分の守護動物を見てみましょう」だった。

え?守護動物?  初めてその言葉聞いたけど素直に
目を閉じて Reikoさんの誘導に身を委ねていると

突然 視界一杯に動物の顔が大写しになった。

ひゃあああああああ。何? 何? 何?

ど肝を抜かれながらも 目は閉じたままでいると
Reikoさんが落ち着いた声で「すっとこさん、そう、
見えましたね」と声をかけて下さった。

目を閉じているすっとこの頭に浮かんだものを
同時に自分も見ることが出来る、Reikoさんには
そういう能力があった。

「そっか。自分が見ているのが守護動物なんだな」
と気持ちが落ち着いたところで その動物の大写し
正面顔は消えて 走り去る体がチラッと見えた。
一瞬の事で灰色の太い尻尾が印象に残った。

え?   犬?   キツネ?
いや    灰色狼    だ!
と突然理解できた。

そうです、灰色狼がすっとこの守護動物なのでし
た。

そんな瞑想があったのが 水曜日。
週末土曜日に ちょっと遠いところにあるイタリア
人経営の魚屋さんへウルトラマンと買い物に行き
ました。ここの魚ならお刺身も大丈夫の鮮度だっ
たからです。

牡蠣のシーズンに入って「本日のオススメは牡蠣」
と黒板に書いてあったので1ダース買う。

2人でキッチンに立って 殻を開けていたら
ぎゃああああああああああああああ

すっとこ 手にした牡蠣を落としそうになりました。

だって 
だって だって 牡蠣肉の後ろから濡れ濡れと現れた
のは

あ     あ     あ       悪魔


気を取直して ようく見たら
これぞ すっとこの瞑想中に出現した守護動物、
灰色狼の正面顔でありました。

次の瞑想日に 勇んで見せびらかしたのは当然です。
生徒仲間は「うっわーーーー」と驚いてましたが
Reikoさんは平然と「よくある話ですよ」って。

この牡蠣殻は 永久保存物として 横浜の家の古い
スタンドんとこに置いてある。

古い山猫スタンドは義父母がNY駐在だった60年前
の物。「もう捨てる」と仰るのを貰いうけた。


          今回の一時帰国で 英国での瞑想仲間だった
          Machikoさんが2ヶ月前に亡くなっていたの
          が分かった。最近は連絡を取り合ってなか
          った。お互いに外地暮らしという事もあっ
          て「本帰国になったらゆっくりお会いしま
          しょう」が もう実現出来ない。

          彼女の守護動物は何だったけ。
          あの人の美しい笑顔ばかりが思い出される、
          そんな春です、すっとこ拝。

ウルトラマンは位が低かった。

長州へ来る前に 東京でウルトラマンの友人達との
恒例会合があって

すっとこもおまけで参加させてもらってる。

「久し振り!乾杯!
ウルトラマンさん元気だった?」

というお約束の質問に

深呼吸したウルトラマンが思い切って「実は
血液のがんと診断されて」と話し始めたら

大きな声で遮られて

「病気と言えばサ、黙ってようと思ってたけど 
実は女房がいま入院中なんだ」
と意気込んで話し始めた方あって

するとそれを皆まで言わせず
「なんだよ。ウチもだよ!」
の声が別方向からあがり。

なんと参加した男性の(ウルトラマン除いて)3名中
2名の奥様が入院中であったのでした。

それぞれに「転んで骨折して手術中に脳梗塞起こ
してしまった」「某がんの治療中だが転移の疑い
で検査入院中」という深刻さで 

ウルトラマンはすっかり霞んでどこかへの星雲の
彼方へすっ飛んで行ってしまった。

3人中唯一奥様がご無事の方とは すっとこ席がお
隣で この方の目下最大の悩みは飼い犬のゴールデ
ンリトリーバーが認知症になってしまったこと。

「おしっこはシートにしてくれるけど大きい方を
何故かそこら中に撒いてしまう」内容をとても
詳し〜く話して下さいました。隣なので逃げよう
がない。

いいんですよ、普段なら犬猫の話大好物ですよ。
スマホに入れてある写真もいっぱい見せて頂きま
した。


          ただ 目の前には すっとこには久し振りの
          山海の珍味
          わんこのおしものお世話の話を聞きながら
          いっしんに頂いた夜でした。

          帰り途 2人になった若夫婦は
         「アハハ血液がんなんて位が低かったな」
         「そうでしたね。ミセスがお大変ですね」
          「しかも犬の認知症の方が位が高いぞ!」
          「はい。ますます自分は位が下がりました」
          「そうだそうだ!新兵さんだ!」

          ウルトラマンの病気なんて兵隊の位で言え
          ば 新兵さんですね、すっとこ拝。

       

60歳の年の差婚。

周南市の競艇場は市営で その広場を利用して

フリーマーケットやハンドメイドもの、特産品の
店などが出るというので、行って来た。

こういうの買っちゃったけど


あなたの体内年齢測ります。無料」というブー
スがあったので ウルトラマン引っ張って行って
みちゃいました。

「今日は寒いから 高めに出ちゃうかな」計測係の
おばさまは言いながらウルトラマンの腕を小さな
計器に乗せて 当初標準語だったのが

「ありゃりゃ。言うちゃってええんかいのう」と
長州弁バリバリになってもうて

お父さん 88って出たけどね。
今日は寒いから高めに出るって言うたじゃろ。
じゃろっじゃろっ」
と弁解口調。

「わはは!やーい88だって!爺ィ爺ィ!」
と囃し立てると

「じゃあ あなたは何歳なのですか」とさすがに
ウルトラマンも反撃に出る。
「おうよ!どんだけ若いか 見てな、って!」


          いよいよ すっとこ計測の番です。

          ところが測る人は首を傾げて「今朝ボディ
          クリームとか塗ってこられたん?」
          自慢じゃないがそげなシャレたもんは持っ
          てもおらん。

          ちなみに測るのは手首と肘の中間あたりを
          機械に乗せる。すっとこのぷっくり腕を
          向きを変えて何度試しても

          計測不能と出てしまう。

          係のおばさまは思わず「皮下脂肪じゃろか」。

         いいけどね!ちゃんと測れたらきっと28歳
         だったと言う事にしておこう。88歳夫とは
          60歳の年の差婚です、すっとこ拝。
              ✴︎結局健康食品を売りたいブースだった😭。

ここは別の世界。

孫たちに
歓迎の紙製レイをかけてもらって

ウルトラマンの免疫力が
ぐんと上がった瞬間。


          長州の穏やかな光を浴びて ここにいると
          ウルトラマンが普段NYで忙しく働いてる
          事や血液が異常値を示した事が別の世界
          の話のような気もする。

          今しばらくは ノンビリです、すっとこ拝。

お墓詣りと味噌煮込みうどん。

お墓詣りで お寺の和尚様:おっさま にお会いする。

しみじみご尊顔を拝する。
ああ 立派なおっ様になられて。

義母が亡くなった30年前 7✖️7の49日の間、毎週
一度お経をあげに来て下さった。

週に一度の7回。新築なったばかりの横浜の家まで
新幹線で通って下さった。
当時は和尚様と心安く話せる距離でもなかった
ので 実は困った事があった。

何を困ったかと言えば お出しする食事の内容。

長距離をいらしてるので お昼をお出ししたい。
和尚様なので精進料理だろうか。

肉や魚を使えれば それをメインでどかんとお出し
して 後は副菜ちょこちょこかと思うけどそうも
いかんだろうと苦労した。 

ずーーーーーーーーーーーーーっと後になって
「家では普通の物を食べてるんですよ。精進料理
ばかり出して下さってビックリしました」と
告白して下さった。距離が大分縮まってからの
ことだったトホホ。早よ言ってくれよう。

あの頃は皆若かったなぁ。

そんな歴史もありつつ ウルトラマンと同い歳なの
でお互い病気自慢に花が咲く。
梅は咲いたか病気自慢はまだかいな。

それからお墓へ行き ご先祖様にウルトラマン健康
をいつも以上にお願いする。

時刻はちょうど昼になった。

一緒にお詣りした、いつもお世話になっている
叔母さん2人と若夫婦2人の4人とでランチ。
【赤だしの味噌煮込みうどん】を食す。

店から味噌つゆが飛んで洋服汚さないよう紙の
エプロンもらって それをかけて


          それなのに。
          ええ、すっとこの白いスカートにどろっと
          した赤だし味噌つゆがボテッと飛んでしま
          うよね、こうなるよね、すっとこ拝。
                ✴︎娘宅で洗濯機で洗ってもらわんと。
                   すぐに洗える素材で良かった🤣🤣🤣。

まっこと「人生一瞬先はわからん」。

東京でのスケジュールも滞りなく終えて

今日は新幹線に乗って 西へひた走る。

先ずは愛知県豊橋で降りて お墓詣り。
お墓の守りをして下さってる叔母さん達にも半年
振りでご挨拶。

ランチを一緒にして 積もる話のあれこれを。

それから又新幹線に乗って 更に西の山口県徳山が
最終目的地で夕方には到着出来る。

この道順が 途中下車っぽくて助かる。
新幹線の向く方向が一直線なので。
逆方向だったらジグザク模様で時間がもっとかか
ってしまう。

お墓詣りといえば

          ♪人に言えない仏があって
                     秋の彼岸の回り道♪

という都々逸が あるけどね。だからどーした?


          これから1週間の長州滞在です。
           4人の孫も長子はこの春から中学3年生。
          一番下が小学校入学式で娘ママもやっと
          子育てが一段落。やれやれ。

          と 思いきや父ウルトラマンが血液がんと
          判明して多いに動揺させてしまった。

          すっとこも上3人の小学校入学式は全て出席
          したので これで〆となる4人目も出席する
          気満々でありましたが 夫のミニ脳梗塞→
          血液がんという不測の事態が出来して今回
          だけは欠席ゴメンでウルトラマンに付き添
          って一緒にNYへ戻ります。

          まっこと「人生一瞬先はわからん」を
          実感しておる、すっとこ拝。


いや、だから。場所が場所だけに。

とある立派なビルの女子トイレに入りました。

         そりゃそうだ。すっとこが幾ら短髪といえど
         男子トイレに入ったら警備員が駆けつけちゃ
         いますよ。

と  ひとり漫才は置いといて、と。

トイレの壁まで大理石の素敵なところに

ややややや

これは!

これは すっとこ大好物の

アレではないですか。

化石です!アンモナイトの!


          ただ 場所が場所なだけに 

          えっと

          立派なアンモナイト化石が 
          立派なう◯こ化石に 一瞬見えてしもうて
          ごめんなさいゴメンナサイごめんなさい。

          謝りながらも しっかり写真は撮らせて     
          もろうた、すっとこ拝。

これがホントのハイテクノロジー。

ウルトラマンのNYでの血液内科ドクターが決まり
ました。前にもお世話になった眼科医Jimさんが同
じ病院内の血液専門医を紹介して下さったのです。

日本に居ながらNYの病院とメールやり取りできて
予約も取れるなんて技術革新ハイテクノロジー時
代なればこそ。

もう"ハイテクノロジー"という言葉自体が古めかし
くなってきたけど

この言葉がピッカピカで登場してきた頃もあった
のです。

ある講演会に行った時のこと 講師さんが突然ハエ
の話を始められました。
「疲れ切って飛べなくなったハエに砂糖水をひと
舐めさせるとそこから又8時間飛び続けます。

これが ホントの

・・・ ハエテクノロジー
    
当時のミサワホームの社長だったナントカさん、
あの時の話のテーマは一切覚えてませんが この
【8時間飛び続けた栄光のハエのこと】だけは今も
くっきり覚えています!ハエテクノロジーですね!

そのシャレが自分でも照れ臭かったのか 仰った時
に上を向いてついでに白眼剥かれたのが怖かった
のも忘れられません。

春を忘れず毎年律儀に咲いてくれる庭の梅。


          今日はウルトラマンが本社へ出社する日。

          これから駅まで車で送って来ます。久し振り
          の満員電車だね、頑張れウルトラマン!
          起き抜けで短髪ボサボサのすっとこ拝。

老いたる母と老いたる次女と。

✴︎ウルトラマンは帰NY次第治療を開始することに
しました。それまでのあと10日間の日本滞在は
予定通りに進行するつもりです。ご心配下さった
皆様方、有難うございます。

さて。
昨日は母の入所しているホームへ小雨をついて
出かけて行きました。

所用時間はドアーツードアで5時間。母の所での
滞在が小一時間で合計6時間。訪問するだけで1日
仕事でありました。

声を大にして言いたい。
親のホームは子供の家から近いとこに!

辿り付いた駅から見える景色。


カラスウリが蕗の薹の群生上で揺れている。


一年振りで逢った母は

声をかけてもキョトンとしていた。
一年前に呆けはすっかり直っていたのに又始まっ
たのだろうか?
と訝しんでいたら すっとこの隣のウルトラマンに
気が付いて瞬時に笑顔に変わった。

近ずいてきて
「いやぁ 分からなかった」とまじまじ次女の顔を
眺めている。

「そんなに老けた?」
「はぁ〜 うん〜」
否定しないでじろじろ見続けている。

そっか。
この歳になると 子が親を老けたな、と思うより
親が子を「老けた」と思うのか。

「あんたもここにシミがあるね。私もここにシミ
が出来てね」
        すっかり同じ婆さんレベルで話しかけてくる。
        おばぁちゃん、私のはシミではなく黒ホクロ。
        しかも子供の時からずっとあったよ。
         
「でもウルトラさん(はっきり本名言うた)は男前の
ままね。今は男前じゃなくてイケメンと言うそう
だね」と婿にニコニコしている。

「こないだ お爺ちゃんの夢見たの。何か喋ってた。
死んだ人は喋らないと言うから「ああ じゃあまだ
お爺ちゃんは生きてるんだな、って思った」

「おばあちゃん、おじいちゃんに会いたいの?」

「うん 会いたい。でも妹ちゃんがお爺ちゃんの
ホームへ電話して様子聞いてくれてるんだけど
『お爺ちゃんはすっかり呆けて会いに行っても
仕様がないよ』って言うから。自分で電車に乗る
ことはよう出来んし。おじいちゃん、そんなに
呆けた?」
「会ってきたけど そんなに呆けてはいないよ。日に
よって波があるようだけど」

姉と妹は断絶している。親の介護が原因、と
いうよくある話で。姉が父を看て妹が母を看て。
姉は母に会わず、妹は父に会わず。
妹が父のホームへ電話している、というのは事実
でないだろう。

父は自分から母に会いたい、とは言わないけど
母が会いたがってる、と聞けば会うかも知れない。

でもそれは父の面倒見ている姉と母の面倒見てい
る妹との確執を更に生み出す元となる可能性が
高い。

すっとこが間に入る覚悟でその確執に向き合うに
は一時帰国では時間が足りない。

老いたる母と老いたる次女と。


          母も次女ももっと若かったら「あのね。
          ウルトラマンが血液のがんになっちゃっ
          てね」と手を取りあえたのだろうか。
          そういう話を聞かせるには母は歳を取り
          すぎた。プレセントのネックレスを母の
          首にかけて ホームを後にした次女です、
          寒かったのはお天気のせいばかりでは
          なかった、すっとこ拝。
                

ボウルと化石と石鹸。そして血液内科へ。

昨日の続きです。
10年間開けてなかった引き出しを

ふと 開けてみたら

空っぽにしていったと思ってたけど こんなのが
置いてあった。

なんだこりゃ。


ボウルと化石。それと石鹸。


割れたアンモナイトは英国の海沿いの街ライム
リージスで買ったものだ。化石が自分で掘れる街
ということで わざわざ泊まりがけで出かけて半日
掘ったけど 思わしい物は出てこず つい沢山ある
化石屋さんでアンモナイト買ってしもうたテヘヘ。

そんな事もありつつ 病院へ。

こんな表示のあるトイレに入って笑い


ハートセンターでウルトラマン心房細動のお薬
が日本でも入手できると心臓専門医から言われて
喜び。

「それと先生、前回の検査結果で白血病ではない
とわかってホッとしました」とウルトラマンが笑
顔で言うと先生は「いえ、まだ安心は出来ません。
今日も血液内科へ行って下さい」と笑顔は返って
来なかった。

実は半年前にも「血液の値が少し気になるのでこ
れから血液内科へ回った下さい」と言われそこで
「どうも怪しいです。白血病の検査をします。
結果は2週間後となります」と言われ肝を潰して
しかも2週間後にはもうNYへ帰っておかねばなら
ず。結果報告は同じ横浜近所に住む義妹に聞きに
行ってもらった経緯あり。

その2週間の間のなんとも言えない気分。

そして義妹から「白血病ではないそうよ!」の
連絡あって大きく安堵したのでした。

今回また血液検査あって血液内科へ行く。妻も
一緒に話を聞く。

そして血液専門のドクターは

「やはり血液のがんですね。前回は白血病と紛ら
わしかったのですが 今回の数値はハッキリと別の
真性赤血球増加症 というがん数値を表していま
す。しかもすぐに治療に入らなくてはならないレ
ベルまで来ています」と仰った。


          そこからの長い話を短くすると

          思いもよらないがん診断を受けたウルトラ
          マン。「あなたへ済まない気がします」と妻
          に言うけど 妻は前回で充分にショックを受
          けたのが予行演習だったのか、今回は「ああ 
          それでだったのか」と不思議に平静に受け
          いれられた。

          というのも
          去年あたりから原因不明の皮膚の痒みや指
          の痛みに悩んでいたウルトラマン。それらが
          真性赤血球増加症の徴候だとわかってスト
          ンと腑に落ちた部分もある。

          それはそれとして
          今日の予定は義父の税金申告に税務署へ。
          そのまま電車に2時間揺られてすっとこ母の
          お見舞いへ。慣れない首都高と常磐道のド
          ライブは今のウルトラマンには危ないので
          トコトコ遠足気分で地下鉄とJRに乗って
          来ます、すっとこ拝。

家具の統一感全くなし!

昨日の記事に

「英国でアンティーク病を発症」と書きましたが
思い起こせば 英国に行く前からその兆しはあった
かも知らん。

ロンドン駐在の辞令が出るずっと前の事です。
横浜の家のポストに投げ込まれたチラシの中に
【英国アンティーク家具 倉庫セール】の文字が踊ってました。

英国アンティーク家具とな?どんなブツであろう
やら。ここはひとつガン飛ばして〆てやらんと
いかんだろう。

ガン飛ばして 〆た結果が 


「イングランドオーク:英国樫です」との説明で
ありましたが 何年か後にロンドンへ行きアンティ
ークを齧って思うには このどっしり感と丸っこい
デザインは英国は英国でもスコットランド産では
なかろうか、と。

で、英国樫の木目が好きになってロンドンから
持ち帰ったテーブルも樫の木製で


それでなくても重いのに 脚部分に何という様式か
大きい球っころが付けてあって益々重い。


古い家具の泣きどころは 表面が傷付き易いこと。
塗ってあるニスも熱の影響受けるので、熱い飲み
もの淹れたコップなど直接置くと丸い白い輪っか
の跡がついてしまう。

白い輪っかや傷を避ける為に取り敢えず上にポリ
プロピレンのプレースマット敷き詰めて使用して
いる。不粋である。


こっちは食器戸棚。
彫刻に引き寄せられてしもうたの。埃避けに掛け
た布を剥ぐってお見せすると、ガラス扉にラップ
貼って気休めばかりの地震対策なり。


じゃあ家具はアンティークばかりかというとそう
ではなくて こちらはヒューストンから持ち帰った
小振りの整理ダンス。量販店で扱う廉価普及版。

家具の統一感全くなし!


チープでキッチュなのが可愛ゆぅて。冷蔵庫脇に
置いて重宝に使っていた。もう期限切れの消火器
も隣にありますのう。冷蔵庫も壊れてますのう。

こんなタンスに何か残していったか、ともう10年
開けてなかった引き出しをふと開けて見たら・・・


          おっと 今日も長くなったので続きは明日に
          致しませう。ええ、長くなった理由は今日
          も早朝4時に目覚めたから。ブログ書く時間
          がたっぷりあっちゃうのですトホホ。

          今日は2人で病院へ。定期検査で血液検査も
          あるので、目が覚めてお腹空いたなぁ思うて
          も水しか口に出来ませんトホホのホ。

          ウルトラマンの心臓の薬、アメリカ処方で
          良く効いてるので日本でも同様なのがある
          か、聞いてみなくては、すっとこ拝。
               ✴︎病院が終わったら義父のホームへ行っ
                  て来まーす。

想い出湧き上がる拭き掃除。

午前中 義父訪問。

ホームは同じ街にあるので 車だと10分足らず。距離
が近いと訪問がしやすくて助かる。

そしてこの車だけどウルトラマンが自分で運転す
るという。慣れた道だから大丈夫、って。
妻の運転でハラハラするより 自分の右目視野1/3
欠損運転の方がむしろ安心出来るらしい。そっか。

「では ワシがおぬしの右目となろう

「ああっ! 車来てる! 」
「いいいっ! 人が歩いてる!」
「ううううっ!自転車が近ずいてるぞ!」

いちいち絶叫実況中継する右目妻。右目って忙し
いのね、やってみて初めて分かった。

そうこうしてるうちに義父のホームへ到着。

義父は自室でぐっすり眠っていた。

最初は優しく、それから布団の上からそっとトン
トンして、次に肩に直接手を触れて段々と強めに
呼びかけるが 眠りは深い。

しばらく待ってみようと その間部屋の家具の埃を
拭いてみる。
床掃除は契約に入っていて綺麗に掃除してくれる
けどテーブルや家具の上は拭かない決まりなので
埃を被っている。
多分「置いてあった物が無くなった」などのクレ
ームを避ける為に私物に一切触らない事に決めて
あるのだろう。

父の部屋の家具はすっとこ達が運び込んだものも
置いてある。アンティーク家具も。

思えば英国時代にアンティーク好き発症した。

ある時「行く先は内緒」という触れ込みの"アンティ
ークミステリーツアー"に参加したら対岸のフラン
スの村のアンティークフェアに連れて行かれた。
"パスポート持参で"の触れ込みだったので薄々そん
な事ではなかろうか、と。

村のあらゆる通りにガラクタなのか骨董なのか
色んなブツが並べられ売られている中で この華奢
なあんよの曲線に惹かれてもうた。おフランス製
ざんす。
↑手前の写真は義父の両親。

↓こちらは英国製のキドニーテーブル。


天板の形がキドニー:腎臓型なので腎臓テーブル。
革張りトップが良いなぁと惚れてしもうて。

想い出湧き上がる拭き掃除。 家具の想い出かい。

さて 
何度目かの声がけにも義父は目を覚ましてくれ
ないので 夕方また来ることにして

次の目的地、すっとこ実父のホームへ向かう。
ウルトラマン運転引き続き。こちらは空いていれ
ば30分の距離だ。

姉とじんちゃんの部屋で待ち合わせてある。
ちょうどお昼にかかって父は食堂でランチしてた。

「おお!」と声を挙げて次に顔がくしゃくしゃに
なる。私たちの事はすぐ分かった。

食事は柔らかくしてない全くの普通食。
食べこぼし用のエプロンをして こぼしながらも
自分でお箸使って食べている。動きがゆっくりな
ので時間がかかる。

「じんちゃん お箸貸してね」
と食べるのを手伝う。素直にアーンと口を開ける
表情は 幼い子供そのものだ。

程なくして姉がやってくる。
女子ばかり3人姉妹なので長女姉が父の面倒を
見てくれていて頭が上がらない。

この姉宅の娘、すっとこにとっては姪が欧州暮ら
しなのが この初夏に初産で手伝いに行くらしい。
まっこと外地で初めてのお産となれば母親が駆け
付けてくれるのは百人力に違いない。

「おでん🍢が便利よ。どっさり作って小分けして
お汁ごと冷凍できるから」
「あら そうなの。やってみようかしら」


          この姪の子が産まれると父には11人目の
          ひ孫となる。

          父のランチが終わって姉と自分達のランチ
          して 又横浜まで戻って用事して夕方義父を
          再訪。
          今度は起きていて義父の夕食時でありま
          した。義父の食事は全てがポタージュ状に
          してあってお茶も誤飲を防ぐゼリー状に。

         ここへは義姉が来ておって父の口へスプーン
         を運んでいる。もう自分ではスプーンを持て
         ない義父。ウルトラマンを見ると嬉しそうな
          顔になって笑顔満開。「まわりに。周り
          にね」と繰り返し話しかけてくれる。
        「そうね。今日は周りに人が多いわね」と義姉
          が上手に相槌を打っている。「うんうん」と
          嬉しそうに頷く義父。

          義姉に代わってウルトラマンとすっとこも
         スプーン介助させてもらう。
         義父ポタージュ食を完食でした。

         その後 今度は私達が夕食。義姉夫妻とレス
         トランへ出掛けたら途中で「お呼びですか」
         と時差睡魔大王降臨。

         アンタは呼んでないよー、あっち行けー、と
         どうにか睡魔退散したすっとこ拝。
             ✴︎本日記事長くて済まん。時差で早朝4時
                過ぎに目覚めてもうて。書いてたら長う
                なってしもうたの。

         

帰国して まずは。

日本から「おはようございます!」

昨夜9時半に羽田到着。そこから横浜までリムジン
バスに乗って最寄駅へ。そこからタクシーでやっ
と我が家に辿り着いたのが11時半近く。

まず窓をあちこち開けて半年間溜まった空気を
入れ替え、お仏壇に水とお線香あげて、風呂場
磨いて寝る部屋をざっと掃除し。

コンビニで買ってきたサラダにハム添えてプチ
トマトも足して サンドイッチとスープとオニギリ
で夜食済ませて。

ええ、引き続き大喰い若夫婦は完食です。

いえね。完食には理由があって
冷蔵庫がいつの間にか壊れてて 保存できないので
食べてしまうしかないのです。ご理解下さい。

ガランとした部屋に
唯一飾ってあるのが 義父の書いた習字。


義父の字は 味がある。


          【昨日 一才のひまごに会えたが
             汽車にのりおくれると
             すぐ 瀬戸内に帰ったので
             来年を楽しみに】

             ここにある「一才のひまご」が今年もう
             小学校入学だ。

             6年前は"ひまご"が"瀬戸内にいる"こと
             も分かっていてホームのアクティビティ
             の時間に習字でその事を書けていた。

             帰国初日はまず義父と実父に会いに行く。
             家が寒いので朝から風呂に入って暖をとっ
             た、すっとこ拝。

ああやってこうやって。

本日出立ですが午後4時のフライトなので家を出る
のは午後1時半。

お昼におうどんなど啜ってゆっくり出発予定の若
夫婦です。

現在朝の8時前でブログも通常更新できちゃう時間。

さて。

旅行というと頭を悩ますのが服装計画。

今回は 銀色とっくりと白パンツ


黒とっくりに黒パンツ


これを基本に 
【二の腕を人目に晒してはならない】
という家訓に則って

上に色々被って着ます。
白基調か黒基調かはその日のお天気と気分次第。
暖かい日で黒が暑苦しかったら白基調で行こう。

上に来るのは 
赤とか


青とか


黒とか


こないだ買った春のブラウスも持って行こう。
下は短めジーンズで。


13時間を過ごす機内は楽で動きやすい格好が一番。
ポロシャツに綿ニットセーターにロングスカート。
その下に白パンツはスカートがちょい透けるから。


ジャケットも一枚入れて、と。


なんでもない黒ワンピも加えて


あとはTシャツ何枚か入れてコートを持ったら2週
間ちょっと なんとかなるだろう。

そしてアクセサリーは
Misakoジュエリーにお任せ。
トルコ石の新作セットとマザーオブパール:真珠貝
のセット。マザーオブパールのネックレスは日本
で買って厚かましくもMisakoさんに長さお直しを
お願いして 厚かましついでにピアスも作ってもらっ
ちゃったブツです。


          さあ。
          これで準備完了なり。

          もうじき98歳と97歳と91歳の親に会って
          ウルトラマンの視野欠損も日本の病院へ
          も相談して すっとこも半年分の薬頂いて
          お墓参りして 孫を笑かしに行く旅の始まり
          です、すっとこ拝。

雨の別れ。

急に本帰国の決まった方があって 

お互いに時間調整をしたら 会えるのが30分ほど
だったけど

急遽 駅前でお茶をする事にした。マーチンズ。


折からの雨。
ティールームの窓際席から雨に濡れた駅が見える。


早めに到着したすっとこが注文したのは パッション
フルーツジュース。


上に浮かんでるのは 


温泉たまごか?


          いいえ、レモン味の丸い氷でした。

          あ、彼女が来ました。
          外地暮らしは「会うは別れの始まり」その
          ものです。短い時間にぎゅっと詰まった話を
          して サヨナラでした。雨の別れ。

          そしてすっとこも明日は日本へ。
          トランク広げて準備です、すっとこ拝。
                

すっとこのブルースプリング。

「あれは何だったの?」という疑問がふと頭を
掠めることがあります。

あれはすっとこのブルースプリング、いわゆる
青春時代のことでした。

        良い子はこの英訳を覚えたらアカンよ。

当時付き合っていた男子がある日
「車で迎えに行くから 新宿の甲州街道の何処そこ
の歩道橋の下んとこで待ってて。駅から言えば
右側の方だから間違わないで」言うたのです。

自分の車を持ってる男子は少なかった時代です。
あ、思い出したけど18歳か19歳の頃だったから
皆が運転免許をやっと取り始めた年頃でしたね。

彼も「オヤジの車を内緒で借りて昨日は海を見に
行って来た」と気障な台詞をぼそっと呟いたりし
ておったのでしたが。

うおおおおおおおおおおお。

遂に憧れのドライブデートかい。

胸をときめかせて甲州街道んとこに立っていた
ブルースプリング(違うから)のすっとこでした。

ところが 待てど暮らせど 車に乗った彼はやって
来ない。

もしか右側ではなく左側だったのか?
向かい側にもじっと目を凝らして待つ待つ待つ
待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つこと
1時間超えて

ふと見ると こちらにとことこ歩いてくる長髪の
男子が。

えええええええええええええええええ。

車で来る筈のその人です。

「バッテリーが上がっちゃっててさー」

その一件だけでなく彼とはどうもしっくり行かず
例えばデートすると「ラーメン食べたい」と言え
ない雰囲気でいつも喫茶店でサンドイッチでした。

で ・・・      別れてしまいました。
すっとこサンドイッチよりおにぎりが好き。

後に判明した事でしたが 彼の家には車はなく彼自
身にも免許がなかったのでした。彼も無理してい
たのか。

「無理は続かん」

さあ。プッチーのトイレとスコップと箒を洗って
陽に当てよう、っと。


          その次にぶち当たったのがウルトラマンで
          した。当時の小田急デパートの地下にすっ
          とこ大好きなラーメンのイートインがあっ
          て「そこでラーメン食べたい」と素直に言
          えた相手がウルトラマンでした。無理しな
          いで付き合えて前期高齢者の今日に続く。

          何でこんな事を思い出したのやら。
          来た道を振り返るとギャッと叫びたい事
          ばかりですのう、すっとこ拝。

ばぁばはコロンと転がって。

先日の教会英語クラスにて。

この"リビング イン アメリカ"というプログラム
は41年前に発足したのだけれど

今年は登録者数が140名を越えた。これは創立以来
最多となる人数だと言う。

まずホールに全員集合して約30分間、全員で歌を
歌ったり その日の特集の話があったりしてその後
7つのクラスに分かれる。

こないだの特集は【アメリカの子供の本について】
だった。

ヘザー先生が生徒を子供に見立てて「さあ皆さん
床に座って下さーい」。
こう言う時のアメリカ流座り方はあぐらかくので
すが たいていの大和撫子は いわゆる体育館座り
しますわいのう。

すっとこばぁばも腰をすとんと落として体育館
座りをする・・・する・・・するはずが

あれっ

態勢が崩れて

コロンと転がってしもうたわい。

うわっ ばばくさっ。
うわっ 恥ずかしい。
直ぐに起き上がって 何事もなかったように体育館
座りをし直したけど

お話が終わって 立ちあがる時に「リリー大丈夫
ですか?」とクラスメイトの台湾人ソフィアが
手を引っ張って起こしてくれた。娘より若い彼女
から見たら「リリーばぁちゃん、大丈夫?」は
当然だろう。さっきコロンと転がったのを見てい
たんだろうから。

正しいばぁば道を邁進したい、と言いながらこう
いうコロンはちょっと恥ずかしかった。

「もー 大丈夫なのか?」心配かけて済まん。


          プッチーはYukiママさんのお迎えに素直に
          すんなり抱っこされてキャリーバッグへ
          入りました。よう分かっとる。

          帰る前に「夏にまた来るよ」言うたのは
          空耳ではないよね?

          夏にまた来るらしいよ。ウフフ。

          さぁて。次は一時帰国の準備にとりかから
          なくっちゃ、すっとこ拝。

総毛立つ、噂のレストラン。

さて。
友人と向かったレストランというのは。

「あそこは美味しいです」と何人もから聞いてて
いっぺんやっつけたかったとこで。

聞けば友人も「一度行きたかったけど未だ行った
事ない」というので2人でわくわくドア開けたのは
インド料理の店スパイスビレッジ


「ランチビュッフェが凄いんです」の触れ込みで

確かに十何種類のインド料理がズラリ。


サラダも2種有りまして
思い切り取り分けて こんなです。


食べる口も止まらんが喋る口も止まらん止まらん。

若い友人につられて(人のせい)元若いすっとこも
お皿を3回お代わりしました。
そして言うたよ、「最近は昔ほど食べられなくな
ってきた」。

このランチビュッフェには 他にスープもデザート
もコーヒーもついてて お勘定が10ドル切ってまし
た。チップを入れても12ドル:1300円少し。

1枚目の写真は「6回来ると7回目フリー」という
会員カード。

このカードに目が眩んだ訳ではないけど肝心のお
味がこれがどれも良かったんです。

但しデザートを除いて!

強烈な甘さはひと口食べると震えが来てふた口
飲み込むと体中の見えないとこのまで総毛立って
しまう程の理解の域を超えたナニモノカでした。

震えが収まって落ち着いて考えてみるに

うん、これなら総合点で評判良いのも頷ける。
写真には写ってないけど 付いて来るナンがこれ又
絶品、美味しかった。

「また来ようね」と2人なれど満場一致でした。

「ボクが総毛立ったらスゴイよ」だろうね。
手もあんよもしっぽまでも 綺麗に一直線。


          念願だったインディアン レストランへ行け
          て 料理もビュッフェだったけどお喋りも
          山盛りビュッフェでありました。

          好きな話題を好きなだけ。お喋りビュッフェ。
          実に楽しい金曜日の〆でありました。

          さぁ今日はこれからYukiママさんのお迎えが
          あってプッチーが帰る日。
          ・・・見送るじぃじとばぁば、すっとこ拝。
  

初体験金曜日。

本屋さんチェーンのバーンズ&ノーブル。

「新しい支店が近くのモールに出来ましたよ」と
お誘いを受けて 一緒に視察に。

モールのビルの角っこだった。


ピッカピカで気持ちがいいなぁ。

本を見て回ってると なんとジブリコーナーが
あった。


ぬいぐるみも 売ってるよ。


そういえば他のバーンズ&ノーブル店でMANGA
という棚にびっしり日本漫画が置かれているのを
見た事があったっけ。

日本サブカルチャー意気軒昂なり。嬉しい。

ああ しかし
この新しい店は明るくて広々しててとっても気持
ちがいい。
ここにはカフェも併設されている。


今日は風が冷たいけど 外も気持ちいいだろうなぁ。


「もっと暖かくなったらきっと外でカフェランチ
してみようね」と案内してくれた友人と約束して
今日は別のランチへ向かう。

ここのカフェランチは 次の楽しみにとっておこう。

「ボクも次を楽しみにしよう、っと」
水戸コウモン様をじぃじにおっつけるプッチー。


          さて 向かった別のランチとは。
          次号へ続きます。

          こうして新しい情報をいち早く教えてくれ
          る友人があって「へぇ〜」と取り入れる事
          が出来る。

          ランチも何人かから「美味しいですよ」と
          聞いていて いつか行ってみたかった場所で
          ありました。本屋さんもレストランも初め
          てのとこで初体験だらけのワクワク金曜日!

          こういう日があるのも嬉しい、すっとこ拝。

イケメンでゴメン。

ううううううううう。

やっぱり プッチーは可愛いのう。

てか ここのところは「可愛い」に大人風味が加味
されて「カッコいい」になって来ています。

イケメンでゴメン


うふふふふ。

モノクロでも見ちゃおうっと。

「モノクロでもイケメンでゴメン


           うーん。
           どうやってもこうやってもイケメンは
           イケメンですのう。

           プッチーが日曜日に帰ります。いつもは
           隣州まで送って行くのだけど(少しでも長く
           一緒に居たいため)ウルトラマン右目不調に
           より長距離ドライブを自主規制しているの
           でお迎えに来てもらう。

           来てくれてありがとうね、プッチー。

           寂しくなっちゃうけど その週のうちに今度
           は一時帰国があるので、その準備に忙しく
           なるから丁度いいやね。
           自分に言い聞かせる、すっとこ拝。

あと3泊。

プッチーの初恋の人、ねこゆみさんが又来てくれ
ました。

新しいおもちゃを持って。

「うっわーい」


「うりゃっ」


「んべべべ」


「この この このっ」


プッチーや。
菊の御紋がピッタリねこゆみさんにひっついて
おりますがな。

「知ってるー。 わざとー」


菊の御紋を密着させて あんよ↑浮かせておいおい
恋人の膝に腰掛けとるんかい。


          そんなプッチーの今回の滞在も残り僅かと
          なりました。あと3泊。

          コミュニケーションに苦慮する相手がいる
          からこそ 何の齟齬もなく楽しく会える人の
          有り難みが身にも心にも沁みるというもの
          ですのう。

          そうだよね。ね、プッチー、とケダモノを撫
          でるすっとこ拝。
               ✴︎「プッチー今度はいつ来るでしょうか」
                   と今から寂しいウルトラマン。
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