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このページでは全仏のシード争いについて。

全仏の開幕前ポイント試算はこちら(←クリックで移動します)

全仏のシードはローマ終了後のランキング(5/16付ランキング)を基に決められます。
ウィンブルドンは過去の芝での成績を考慮してシード順位を決定しますが、全仏の場合はランキング順位がそのままシード順位になります。

ジョコビッチについてはランキング2位以下とのポイント差が大きいため、既に第1シードが確定しています。
その他の選手についてもある程度は絞れるので、紹介していきます。
※最新のシード順位については新サイト(←クリックで移動します)の"暫定エントリー"順位を確認してください。



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画像は新サイトからの引用

第2シード争い マレー、フェデラー
ランキングはマレーが暫定2位。フェデラーがマレーを抜くには最低でも決勝進出が必要です。
マレーが決勝に進出した場合はフェデラー優勝でもマレーが第2シードです。 
 
第4シード争い ワウリンカ、ナダル
ワウリンカは自分が優勝かつフェデラーが16強以下ならば第3シードですが、とりあえずナダルとの第4シード争いということで話を進めます。 
ナダルが暫定4位のワウリンカを抜くには最低でも決勝進出が必要です。
ワウリンカが決勝に進出した場合はナダル優勝でもワウリンカが第4シードです。

第6シード争い 錦織、ツォンガ
ここはやや錦織が優位です。
ツォンガが暫定6位の錦織を抜くのは自分が優勝かつ錦織が8強以下の場合のみです。
ツォンガが準優勝以下の場合は仮に錦織が初戦敗退でも錦織が第6シードを獲得します。


ツォンガのローマ棄権により錦織のエントリーランキング6位維持が確定しました。
上位選手の欠場が無ければ全仏は第6シードでの出場となります。

第8シード争い 
一応ベルディヒ、ラオニッチ、ガスケ、フェレール、モンフィス、ゴフィン、ティエム、バウティスタ=アグト、キリオス
にチャンスがありますが、バウティスタ=アグトとキリオスについては優勝が必須かつ他の選手が総崩れ状態にならないといけないので現実的ではありません。
かといってベルディヒが圧倒的に優位なわけではありません。
ベルディヒは初戦敗退の場合、僅か20ポイント差のラオニッチに抜かれます。
2回戦以降も、ラオニッチが1ラウンドでも上回った場合、順位が逆転します。

この第8シード争いが一番激しく、誰が制するかも読めません。
どの選手にも期待できると思います。