2009年07月05日

ヤマ

 学校の中でも今年の試験のヤマが飛び交うようになりました。

 簿記論は若干考えづらいですが、財表・税法に関しては理論がありますので、その理論のヤマが受験生の中でも話題となっております。

 基本的には年に1回の税理士試験において、あたるかどうかもわからないヤマを張るのは無しです。

 もし外れれば1年間が無駄になるわけですから、恐ろしくて出来ません。

 しかし、本当にヤマを張らなければたちゆかない場合もあります。

 あまり勉強できなかったので、理論を全範囲確認することができない。又は、できるけどその分計算の時間を削らなければいけない等。

 こういう場合どうするのが良いのか。

 張るしかないだろうと思っています。

 しかし、学校で言われるAランクにヤマを張っても、誰でもやっていることですから差別化にはつながりません。

 何か1つ自分だけのヤマを張っておきましょう。

 「ここはみんな重要と思っていないだろう。でも私は重要と思っている。」

 「ここが出たら私の一人勝ちだ。」

 これだけでも単にヤマを張った人とは違うという風に見れませんか?

                       (K・H)

rfcmn355 at 17:17|Permalink 税理士 | その他

2009年06月28日

全答練を終えて

 先週の週末、T校において全答練が実施されました。

 これは全国最大規模の税理士試験の公開模擬試験です。

 全国の受験生が受験し、今現在の自分の合格バロメーターを測る絶好の機会です。

 たくさんの様々な声を聞きました。

 「失敗しました」

 「ケアレスミスしました」

 「テンパってしまいました」

 次々と出てくるネガティブな感想。

 しかし1割程度の受験生からは前向きな声も聞けました。

 相対的に自信が無い受験生が多いように思えます。そんな中、成績上位者は自信がある答えが返ってきます。
 
 成績がいいから自信があるのか、自信があるから成績がいいのか。

 私は後者であると信じています。

 下を向いていたら伸びるものも伸びない。成績がよくて自身がないというコメントをしている人は、心とは裏腹のことを言っているのです。きっとそうです。

 一種の自己暗示かもしれませんね。

 「自分は出来るんだ。こんなはずではない。本気を出せば楽勝だ」

 根拠の無い自信は、自己暗示となりプラスに働くのではないでしょうか。

                           (K・H)

rfcmn355 at 17:54|Permalink 税理士 | その他

2009年06月05日

理論暗記

 理論の暗記方法は人それぞれだとは思いますが、先日こんなテレビを見ました。  わずか1年間の勉強で早稲田に合格。  人生が変わった。  みたいな番組だったと思います。  その人が分厚い英単語の本を丸暗記しなければいけないという時に、とった暗記方法はこうでした。  まず3日でその本を1回転終わらせる。  もちろんこの段階では何にも覚えていないそうです。こういう単語があるのかという感じで見ていくそうです。  それが終わると次もまた3日で1回転するそうです。ガッツリ暗記という作業ではないけれど、徐々に見たことあるという単語が増えていくそうです。  その後暗記するために覚えながら本をめくるようになるそうですが、ここでも100%完全暗記にはしないそうです。    完全に覚えることよりも、この人は回転数を意識していたそうです。  人間はしっかりと覚えても必ず忘れるもの。だったら忘れてしまう前にまた目を通す。    これの繰り返しで暗記は自然と進んでいくそうです。  同感でした。1つの理論に引っ張られて先に進めない。これだけは絶対に避けなければいけないと常に思っていたことでした。  人間は忘れる生き物だから、忘れる前に何回も目を通す。  理論で迷われている方はぜひ参考にしてみてください。                                (K・H)

rfcmn355 at 20:04|Permalink 税理士 | その他

2009年05月31日

申込みを終えて

税理士試験の申込期間がが先日5/29(金)をもって終わりました。  受験番号を配られいよいよと意気込んでいる受験生が多くみられます。  今年の福岡の会場は九州産業大学のようです。  番号が配られて以降はテストのたびに受験地福岡市番号○○○とテストの欄外に書いていたことを思い出します。  ここまできたら後は気合。だとか、夢の先にはという合格者からの声がよく聞こえます。悪いことではないですが、今こそ現実味のある、具体的な戦略、プランを練るべきです。  1日も無駄にできない社会人受験生は特に漠然と理論を覚えても、達成感、成長感はついてきません。  最低でも今週1週間はどこをやる、どれだけやるということをピックアップして消化していくという方法を採らないと、不安と絶望感だけが自分を支配してしまいます。  私はそれを防ぐ為に消化すべきことを頭出しして、自己満足、達成感というものをあえて、感じるようにしていました。  不安は誰にでもあるということ。順位表の1番の常連の人だってあるはずです。  この負のパワーを、達成感という正のパワーにまわす為のアイデアのつもりです。 (K・H)

rfcmn355 at 17:00|Permalink 税理士 | 中小企業診断士

申し込みを終えて

 税理士試験の申込みが先日5/29(金)をもって終わりました。  続きを読む

rfcmn355 at 16:54|Permalink 税理士 | その他

2009年05月11日

実判終了!

  5月に入り、久し振りにブログを書かせてもらっています。

  というわけで、最近の近況を報告します。

  ゴールデンウィークも終わり、先週で実判も第6回(最終回)が終了しました。

  個人的な都合で第1回は受けれなかったのですが、2回目以降は全て受けること が出来ました。

  昨年の実判については、理論に着いていくことに必死で範囲を最後まで覚えきれ ずに受けることもありましたが、今回は2回目以降ある程度順調に受けることが出 来ました。

  理論については、昨年ほど時間をかけることなく回転することが出来るようにな っておりましたが、計算については、まだまだで、後回しになっているところもあ り、充分な成績をあげれたとはとても言えない感じでした。

  実判についてはどうにか順位表には名前が出るといった感じでしたが、直前期で はもう少し順位を上げれるように、かつ全てのれるように計算の復習を強化してい こうと思います。


                                                          (T.S)

rfcmn355 at 19:35|Permalink 税理士 

2009年04月22日

セミナーに参加して

 昨日のことになりますが、TK○のセミナーで坂本先生という方の話を聞いてきました。

 その中で言われていたことなのですが、経営者に対するセミナーで「この中で先月の実績が試算表ベースでなく月次決算ベースで把握されている方はいますか?」と質問した場合手が挙がる人はいないということを言われていました。

 そして、把握できていない人は経営者として失格であるということをおっしゃっていました。

 会計・税務の仕事に就いている人は、毎日記帳して現金残高を合わせ、粗利はどうだったのか、販売管理費に無駄がないのかということをリアルタイムに知り、それをもとに今後の経営の計画を立てていくことの大切さが分かると思います。

 ただ、会計に疎い経営者は記帳をしたりする時間があるのであれば、営業・仕事をして売上をとってきた方がいい、と考える人が多いと思います。

 このセミナーを聞いて改めて感じたことは、税理士の仕事は税金の計算だけではなく、会計の大切さを経営者に対して教えていき、自分の会社のことを仕事の面だけでなくお金の面からもしっかり把握できている経営者を育てていくことではないか、ということです。

 モチベーションが上がりいいセミナーに参加できたと思えるセミナーでした。

                                 (y・m)

rfcmn355 at 21:47|Permalink 税理士 

2009年04月17日

勉強と実務

 勉強と実務は大きく違うという話をよく耳にすると思います。  たとえば法人税の別表なんかは代表例だと思います。  勉強ではやたらと調整が入った別表でしたが、実務ではほぼすべてが確定決算型で調整などは微々たるものです。  あの勉強はなんだったんだと感じてしまう瞬間です。  しかし大きく違っているとしても科目を勉強しているのとしていないのでは、とてつもない差があります。  さらに実務をイメージしながら学習している人と、試験対策のみの方ではこれまた大きく差があります。  当時しっかりと覚えていた税法も今ではからっぽになっているということもよくあります。  したがってまた勉強のやりなおしとなります。  そんなものと言われればそうかもしれませんが、あのころの税法の知識が今でもすぐに使えたらどんなに有利だろうと感じます。  税理士試験に受かるために必死に勉強するのに、そのボリュームの多さ、反動から受かった頃には忘れてしまっているという悲しい現象。    永遠のテーマかもしれません。 (K・H)

rfcmn355 at 20:57|Permalink 税理士 | その他

2009年04月13日

近況報告

  4月に入り、実判も先週で3回目が終わりました。(所得税法です)

  確定申告が終わり、プライベートでも少し忙しかったため、しっかり勉強時間を確保出来ているとまではいきませんが、何とかついていっているという状況です。

  5題の理論の範囲指定は何とか回せていますが、計算の復習をもう少し強化していこうと思っています。

  酒税法の方はと言いますと、税額計算の授業が終わり、酒類の判定の授業に入り、毎週順調に進んでいっているといった感じです。

  酒類の判定については、使用原料を覚え、製造方法を覚えるのですが、これが思った以上に大変な作業なんです。

  かなりの量があり、微妙な違いで判定が変わってしまうなど、ひとつひとつ確実に定着させていくような勉強方法をとっていかなければなりません。

  ある程度のところまでは、問題を繰り返し解きパターン的に覚えることが第一の段階と言えますが、とりあえずここまで頑張りたいと思います。

 

(T.S)



rfcmn355 at 18:04|Permalink 税理士 

2009年04月11日

工事契約会計

 今年の4月から導入される新会計基準の1つに工事契約会計があります。

 金曜日の新聞にも掲載されていましたがこの基準の内容の概要をわかりやすく説明すると次のようになります。

 従来の工事請負会計は工事完成基準と工事完成基準の選択適用でした。(もちろん長期のものです)

 今回の会計基準は請負金額、総原価、進捗度を適正にみつもることができるものは工事進行基準、そうでないものは工事完成基準となりました。

 工事進行基準の利点は各期の経営成績を適切に反映することができるところです。もちろん短所も存在し、進捗度については企業の裁量が反映されることです。

 しかし、同じ契約でも会社が違えば財務諸表が変わってくるという比較可能性が問題視されこのような基準が発表されました。

 といえば格好はよい感じですが国際会計基準を追従するのが本当の目的です。

 まだまだいろんな意見が出てきそうな基準ではあります。

(K・H)



rfcmn355 at 15:06|Permalink 税理士 | その他