熱のこもった説明

こんにちは。営業の住田です。

今日はなんだか気分が乗らないなぁと思いつつ、ブログ何書くかを頭ひねらせているところです。結局書き上げているということは書きながら何となく思いついたんだと思います。では、今日もよろしくお願いします！



昨日、暑さ対策工事の打合せに行った話をば。


イベントで名刺交換をさせていただいた方の上司にあたる方とやりとりをしておりまして、その方と今回、提案書、お見積書等々をもとに打合せをすることことになりました。今回は鈴木部長同行で打合せです。


上司の方は、イベントには来られていないということで、社長のアドバイスで、イベントで使う遮熱体感キッドをもっていき、実際に触れてもらって効果を確かめてもらいました。


お見積りの内容も遮熱の説明も、僕なりにしっかりお伝えたしたつもりでしたが、担当者の方とのやり取りがなんだかテンポが悪いというか、かみ合わないというか。


鈴木部長のサポートがあったので、話はいい方向に進みそうなんですが、今回は少しまずかったなぁと。
「テンション低かったのかな」、「熱がこもってなかったのかな」とか、「説明することに意識しすぎて相手をみてなかったのかな」と反省。後々、僕の説明はちゃんと伝わっていたんだろうかと落ち込みました。

伝わんなかったかなぁ…と落ち込んでいる住田

帰りの車にて

「内容をわかってもらう」じゃなくて、「気に入ってもらう」、「いいねって思ってもらえる」のよう営業にならねばと改めて感じたのでした。がんばろう。