2018年12月

2018年12月10日

さらにンガバで20歳代の若者が焼身

132c292a-9313-49f9-b8f3-ac7082766a9f 生前のドゥッコ

12月9日付RFA及びその他チベット系メディアによれば、12月8日現地時間午後、アムド、ンガバ(མདོ་སྨད་རྔ་པ། 四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県アバ)において、中国のチベット政策に抗議するためにドゥッコ(འབྲུག་ཁོ། )と呼ばれる20歳代の若者が焼身を行ったという。

「8日の午後にンガバで焼身抗議があったことは確かだ。でも、その後この事件について話すことはとても難しくなった」とある現地のチベット人がRFAに伝える。

事件発生後「武装警官隊が多数動員され、当局はンガバから発せられるすべての情報をチェックしている」と別のチベット人が話す。

ドゥッコについてはソルマ郷出身ということ以外、その生死も未だ確認されていない。

11月4日にはドルボと呼ばれる若者が同じくンガバで焼身している。
ドゥッコの焼身は今年3人目、内地155人目、本土以外を合わせ164人目、ンガバ県だけで42人目である。


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