2011年02月15日

今週土曜日「チベットの歴史と文化学習会」/野田雅也 氏のイベント

今週末に友人たちが行う強力お勧めイベントのお知らせを再び。

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以下、貞兼さんからのメールより:

 「チベットの歴史と文化学習会」のご案内です。今月19日(土)午後1時から、場所はいつもの文京区民センター(モダンな文京シビックセンターのはす向かい、古典的な集会ビル)です。

今回で11回を数えます。連続した講義ではなく、毎回テーマを変えて異なる分野から専門の先生方の熱いお話を伺ってきました。他ではめったに受けられない「チベット」のお話の数々。今回は前回の「モンゴル」に続き‘周縁からのチベット’をテーマに、「インド」からチベットを照射していただく予定です。立川武蔵先生の密教のお話とフォトジャーナリストの野田雅也さんの映像を交えたアジアの水のお話。野田さんの現地からの告発的レポートに私も大いに期待しています。内外チベット人にとっての‘3.10ラサの民衆蜂起の日’の日が近づいています。[最新情報]担当の長田幸康さんの報告は聞き逃せません。

 今年最初の学習会、どうぞお誘い合わせの上ご参加ください。入り口でお待ちしています。

第11回「チベットの歴史と文化学習会」
〜周縁からのチベット(2)〜
■日時:2011年2月19日(土)13:00〜16:10(開場12:40)
■場所:文京区民センター 3-A会議室

    交通 営団丸ノ内線・南北線 後楽園駅徒歩3分
    都営三田線・大江戸線春日駅徒歩1分
    JR総武線水道橋駅 徒歩13分
    http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
■参加費:¥1000

■参加のお申込み
 当日参加も可能ですが、事前にお申込みいただいた方を優先させていただきます。
申込みページ(↓)からお申込み下さい。
 参加お申込みページはこちら(http://www.tibet.to/gaku11/
※定員になり次第締め切らせていただきます。

■プログラム(予定)

●周縁からのチベット・序言
貞兼綾子 (さだかね・あやこ/チベットの歴史と文化学習会)

●特別講義「密教とマンダラ」
講師:立川武蔵(たちかわ・むさし) [愛知学院大学文学部国際文化学科教授/インド学・仏教学]
http://www.flet.agu.ac.jp/international/teacher06.html
4、5世紀ころからインド仏教は、バラモンたちの儀礼や世界観を受けいれながら自らを変えていった。マンダラもその一環である。講義ではインド仏教の歴史とその中でのマンダラの位置を考えます。

●現地レポート「チベットをめぐるアジア『水』の危機」
報告:野田雅也 (のだ・まさや)[フォトジャーナリスト]
http://www.eye-witness.jp/profile_noda.html
アジアの大河の源流は、“世界の屋根”とよばれるチベット・ヒマラヤ圏に集中している。今、その上流域に次々と巨大ダムが建設されている。自然の恵みである「水」は、分かちあう共有財産なのか、それとも利用する資源なのか。そこにはらむアジア全域を巻き込む新たな争い、「水」戦争。ヒマラヤ最前線から報告します。

●チベット最新情報と質疑応答
長田幸康(おさだ・ゆきやす)[ライター、I love Tibet!HP 主宰]

*発言者・プログラムは都合により変更となる場合もあります。

●主催:チベットの歴史と文化学習会
●お問い合わせ:e-mail: trb.gakusyuukai@gmail.com
       
 
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以下、もう一つ、学習会にも出演する、野田くんより:2、3月中のイベントの紹介及び、今日発売となる「fotgazetフォトガゼット」創刊号のお知らせ。

2月27日(日)
トーク「もう死なせない 〜世界の子どもの権利〜」

豊田直巳写真展「東北インド児童労働の現場より」
2月25日〜3月2日 ※トークショーは同会場にて開催

http://hrn.or.jp/activity/event/post-88/index.php

出演
桃井和馬(写真家)
野田雅也(フォトジャーナリスト)
久保田明人(特活)HRN 子どもの権利プロジェクト 弁護士

トーク/ 14:00〜15:00、交流会/ 15:00〜17:00

主催:ヒューマンライツナウ(HRN)

●参加費¥1000- (1ドリンク付き)
予約→HRN事務局:info@hrn.or.jp 又は 03-3835-2110

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3月9日(水)
トークショー「宗教を越えて、宗教と共に 〜世界3大宗教からカルトまで〜」


http://www.loft-prj.co.jp/naked/schedule/naked.cgi?year=2011&month=3

宗教は怖い? 海外ニュースでは国際紛争やテロの話題が飛び交い、国内では「カルト宗教」の事件ばかりがメディアをにぎわせる国・日本。寛容な宗教のあり 様を求めて、国内外の宗教を取材するジャーナリスト・写真家がタブーを排除しトークバトル。取材現場でのこぼれ話・写真多数公開!。

【出演】
桃井和馬(写真家・ジャーナリスト)
村田信一(戦場カメラマンをやめた写真家/交渉中)
野田雅也(フォトジャーナリスト チベット仏教)
藤倉善郎「やや日刊カルト新聞」主筆

開場18:30/開演19:30
前売¥1300円/当日¥1500(共に飲食代別)
※お問い合わせ・ご予約は以下のネット予約、
http://bit.ly/gijaZS
または店頭電話にて受付中。
NakedLoft:03-3205-1556(17:00〜24:00)

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「fotgazetフォトガゼット」創刊号
2月15日(火) ダウンロード開始!

いよいよオンラインPDFマガジン「fotgazet」創刊号が2月15日(火)からダウンロード販売を開始します。
創刊準備号は86Pでしたが、創刊号は9本の特集で135Pとさらに充実した内容です。

年4回発行、4冊分 2,400円

購読はこちらから
ホームページは2月15日に完全リニューアルします!
http://www.fotgazet.com/

「fotgazet通信」登録はこちら(事前登録をお願いします)
http://www.melma.com/backnumber_189203/

※fotgazet運営基金にご寄付いただいた方々、
誠にありがとうございました。改めて、ご連絡させていただきますが、
この場をお借りして、感謝申し上げます。

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fotgazet vo.1 創刊号のコンテンツ

1 私たちはどんな未来を創るだろう(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)

地球はすべてを与えた。森はすべてを恵んだ。土は種を育んだ。しかし人間は…。文明の衝突、または核の脅威を自ら生み出し、環境を破壊し、生命そのものの存続を危機にさらしている。私たちは、人間の記憶をどのような言葉で、何を未来へと語り継ぐのか。写真と言葉で紡ぐ「fotgazet」創刊号のフォトストーリー。

2「エチオピア 岩窟の祈り」(佐藤文則)

エチオピア北部のティグレ州に点在する岩窟教会。断崖の岩肌に建つ修道院や洞穴状の教会など、エチオピア正教徒にとっての聖地だ。しかし1991年まで、反政府勢力の拠点だったため、外国人が訪れるのは、容易ではなかった。人々は、どうしてこのような辺鄙な地を、今日まで信仰の場としてきたのだろうか。

3、「ガザの子どもたち」(古居みずえ)

私が初めてパレスチナに行ったのは1988年だった。私が通った20数年間の中で、もっともひどい出来事が2008年末から2009年にかけて3週間にわたるイスラエル軍によるガザ侵攻だった。爆撃で家族を失い一人ぼっちになったエルクレム(15)、不発弾で負傷したアヤド(9)など、生き残った6人の子どもたちの悲しみを伝える。

4、「インド 地の底の子どもたち」(豊田直巳)

インド東北部メガラヤ州のジャインティア高原には、5千とも1万とも言われる炭坑がある。「去年、坑道が崩れて、友人が生き埋めになったよ」 、炭塵にまみれ、まだ幼さの残る少年が言った。彼らは「ねずみ穴」と呼ばれる坑道に入り、1日に7〜8時間も地の底で働き続ける。危険と隣合わせで働く少年たちの姿をリポートする。

5、「おかしなマネー 政治とカネ」(林克明)

民主党元代表の小沢一郎氏の話ではない。2007年7月の参院選をめぐるヒゲ隊長こと佐藤正久・参院議員の選挙とカネである。自衛隊のイラク派遣の隊長を務め一躍名をはせた佐藤氏は、鳴り物入りで自衛隊から国会へ送り込まれた。その佐藤正久参院議員の“選挙演説”に、血税から謝礼金が支払われている。その背後には何がうごめいているのか。

6、「人間の住んでいる島」(阿波根昌鴻)

沖縄戦の激戦地になった伊江島。この島で、阿波根昌鴻さんは非暴力で米軍と闘った農民のリーダーだった。阿波根さんは高額な二眼レフカメラを購入し、米軍の無法行為や闘いを記録し続けた。写真集「人間の住んでいる島」から、ジャーナリズムの原点とも言える作品群を紹介する。写真の持つ記録性という力が、見るものを突き動かす。

7、「沖縄 高江ヘリパッド」(森住卓)

 沖縄本島の国頭村と東村にまたがるヤンバルの森に、米軍北部訓練場がある。東村高江区をぐるりと取り囲むように、6カ所のヘリパットが建設されようとしている。「豊かな自然の中で子育てをして、平和に暮らしたい」と願う住民たちは基地ゲート前で座り込み、建設に反対してきた。翻弄されてきた高江の人々の、切なるメッセージ。

8、「戦争の記憶」(山本宗補)

お隣の普通に見えるお年寄りも、忘れられない「戦争の記憶」を脳裏に刻んでいる。しかしその記憶も、刻々と消え去ろうとしている。日本各地の戦争体験者を尋ね、丹念に聞き集めた証言と肖像写真で、戦争があった事実さえも知らない若い世代にも伝えたい。ひとりひとりの肖像に畏敬の念を覚えると同時に、その脳裏に深く刻み込まれ た「戦争の記憶」を語り継がねばならない。

9、「いのちつなぐ」(國森康弘)

島根県の沖合に浮かぶ隠岐諸島のひとつ、知夫里島。人口700人弱の島には病院も特養もない。この島に存在した介護・看取りの家「なごみの里」を舞台に、逝く人が満足し、残る人も救われる看取りのかたちを伝える。死は、代々受け継いできた命のエネルギーを、次の世代に受け渡していく、命のリレーなのだ。

10、infomation




rftibet at 14:00│Comments(2)TrackBack(0) その他 

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この記事へのコメント

1. Posted by カルマ・フォーチュン   2011年02月15日 18:41
良くも悪くも、旦那さまの事になる。
良く言えば、てきぱきと、こなし、家事までやってくれる。
だが、ボランティアやイベント(ラマ教は、オカルトだと思い込んでいる。)ため、なかなか、参加できない。
と、言うより、四時までに帰らないと、めちゃめちゃ叱られる。
家事、やっとらんからなぁ。当然か。
すいません。欠席届けです。
2. Posted by monogram-empreinteモノグラム-アンプラント   2014年09月12日 16:55
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