2015年05月27日

<速報>アムド、ツォネで2児の母親が焼身、死亡

11150782_10153029742209825_2417693386216290766_n翌日現地より送られてきたサンゲ・ツォ生前写真。

チベットタイムズによれば、今日5月27日、現地時間早朝4時頃、甘粛省甘南チベット族自治州ツォネ(ཀན་སུའུ་ཞིང་ཆེན་ཀན་ལྷོ་ཁུལ་ཅོ་ནེ་རྫོང་། 卓尼)県にあるチャプッシ僧院近くにある中国の武装警官・軍隊合同駐屯地前で、36歳、2児の母親サンゲ・ツォ(སངས་རྒྱས་མཚོ།)が抗議の焼身を行い、その場で死亡した。

遺体は部隊によりツー市に運び去られたと伝えられる。彼女が焼身した後、彼女の里には大勢の警官が現れ、村を封鎖し、家族や付近の住民を尋問しているという。

焼身したサンゲ・ツォは、焼身する前日に、中国のソーシャルサイトであるWechat(微博)上に焼身をほのめかすような書き込みをしていたという。これに気付いた家族はすぐに彼女の行方を探したが、朝になり彼女が焼身し遺体は当局に奪われたことを知ったという。

11295776_10153029742229825_2816919613987749656_n残された2人の子供。

彼女の焼身が早朝4時頃であったこともあり、目撃情報はまだ入っていない。焼身の目的に付いても、はっきりしないが、現地のある人は「部隊駐屯地の前で焼身したことが彼女の目的を語っている」と話たという。

サンゲ・ツェはツェネ県チャップシ郷メル・シッパ村の出身。8,9年前にメル・ニンバ村のタムディン・ワンギェルの下に嫁に行き、2人の子供を育てていたという。

内地焼身141人目。内外地合わせ146人目。内、死亡確認121人目。



for Sangye Tso highest井早智代さんが描かれた「サンゲ・ツォへ捧げる絵」。













11136708_1020434ツォネ、チャプッシ僧院。

rftibet at 18:46│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 失われた地平線   2015年05月28日 03:37
5 さよなら、チベット人!

チベット人の一つ覚え。

果たして、何人焼身抗議したら、自由になれるでしょうか?
1000人?5000人?1万人? いっそのこと、チベット人全員が焼身抗議した方が良いと思う。一度に。
どんどん死んで下さい。
そして、自由になるんだ!
頑張れ、チベット人!!

さよなら、チベット人。永遠に。


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