アメリカ

2010年05月24日

中国人との対話/ケグド地震被災者たちが抗議デモ

9df8366c.jpg<ダライ・ラマ、中国政府の検閲とプロパガンダをこき下ろす>

5月24日付 NY Daily
lcroghan@nydailynews.com
(phayul 転載分)
http://phayul.com/news/article.aspx?id=27362&article=Dalai+Lama+trashes+China+for+censorship%2c+propaganda

日曜日(5月23日)、Hunter Collegeにおけるスピーチの中で、ダライ・ラマは中国政府の検閲とプロパガンダを酷評した。

「言論の公開性と自由が不可欠だ」と、2千万人チベット仏教徒の精神的指導者ダライ・ラマは、230名の中国人とチベット人学生を集めた集会の席上、語った。
「恐怖の下で、警察の監視下で、如何にして調和が育つと言うのか? 銃口による調和、、?、、不可能だ!」

この世界的に著名な僧侶は、中国支配に対するチベット人の蜂起が失敗した1959年以来、インドで亡命生活を送っている。

彼は、超大国中国から完全に離れるのではなく、中国の枠内で「自治」を実現できると信じているという。しかし、明らかに、この考えは天高原での賛同者を得られていないように思われる。

「何人かの中国の役人は、私を悪魔と描写する、、、角が生えてる〜〜〜(ヒヒヒ、、、)」と言いながら、坊主頭の上に左右から二本の指をさし上げる。

あるチベット人が彼に「私は亡命政府があるダラムサラに行くのが怖いのです。ダラムサラには中国のスパイが一杯いると聞いているので、、、」と言った。

「あらゆるスパイが歓迎されている」と彼、「我々に隠すことなど何もない」

「中国政府のプロパガンダのお陰で、多くの中国人の間には<チベット人は野蛮で愚かである>というイメージが創り上げられている」と、このマロン・ゴールド色の僧衣を纏ったノーベル平和賞受賞者は語る。

「中国政府は1980年代に一度、私に祖国チベットに帰るようにと言ってきた。しかし、それはお断りした」

「問題は市民の権利だ。彼らがそれを認めない限り、私の帰還のみに、何の意味もない」と75歳のダライ・ラマは言う。

中国人とチベット人の聴衆は何れも感銘を得ていた。

「彼が入場するのを見て、私は突然畏敬の念に打たれた」と、この学校の学生であるアニー・スー(22)は話す。「感傷的に聞こえるかも知れないが、、、涙が出て来た。彼は尊敬に値する人だ」

アメリカ在住の中国人とチベット人の間の相互理解を促進するために開かれたこの「橋渡し会議」を開催するために尽力した、テンジン・ゲレック(28)は以下のように語る。

「西洋の教育とは、詰まる所<客観性>だ。お互いの立場を理解し合うには、この人種の坩堝アメリカという土地で話し合うのが一番だ」

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この集会の参加者の内訳は中国人50%、チベット人40%、その他10%だったという。
法王の発案で始まった、この「橋渡し会議」は今回で二度目だ。
法王はツイッター上で中国人ネチズンたちの質問に答えたり、この集会で中国人たちと交わるなど、NYでは積極的に一般中国人に語りかけられた。

これに、見習って、我がブログ上でも同様な実のある対話を実現したい、、、、と思う(半ば夢見る)。
よって、このブログをご覧になってる、在日中国人とチベット人の方々、コメント欄を利用して建設的な意見をどしどし寄せてほしい。知り合い、お友達に中国人やチベット人がいる人は、是非このブログに意見を載せるよう勧めて見て下さい。
代筆でもいい。何人かのチベット人がアクセスしてくれてることは知ってるが、意見はまだ来ない。
(あくまで、まともな、良識に則った、コメントという話だけどね。
ブラックジョークばかりじゃ人も飽きるし、、?)

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4.14 ケグド地震もう一つ、地震被災地のケグドからのニュース

<ケグド地震の被災者200人が援助を求めて抗議デモ>

香港のSouth China Morning Post(南華早報)によれば、

http://www.scmp.com/portal/site/SCMP/menuitem.2c913216495213d5df646910cba0a0a0/?vgnextoid=d26c74034e0c8210VgnVCM100000360a0a0aRCRD&vgnextfmt=teaser&ss=China&s=News

昨日5月23日、廃墟ケグドにある中国政府の事務所の前に200人ほどのチベット人が集まり、「食いもの寄こせ! 義援金はどうなった」と声を上げた。

彼らのほとんどは、カンゼなどケグド以外の土地からこの地に移住していた被災者だった。
彼らは「地震発生後一カ月たったが、政府は一切我々にテントも食糧も義援金も渡さない」と訴えた。

昼の12時ごろから14時ごろまで声を上げた後、中国の役人と話し合いが始まったという。
当局は「考慮する」と回答した。
そこで、デモは平和裡に解散した。
もっとも、彼らは「もしも約束が守られなければ、再びデモを行なう」と言ってるそうだ。

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すでに先のブログでお伝えしたが、同じ今回の地震の被災者であっても、これまで一切中国政府の援助を得られていない人たちは沢山いる。

基本的にはケグドの配給票(住民票)を持っているもの以外には援助は来ない。
被災者というか、人として認められていないということだ。
この「なにも貰えない」状況は、今回デモを行なったという、最近か或はずっと昔かに他の土地からケグドに移住してきていた人たちだけではない、多くの老人には最初からこの配給票は渡されていないという。
同様に、援助が受けられるのは、ケグドの住民だけであって、周辺の村々の人たちには今までも、これから先にも一切援助は来ないという。

これは例えば、阪神大震災が起きた後、政府が「援助の対象者は神戸市の住民票を持つものに限る」と決定したようなものだ。
周辺の市町村の被災者とか、旅行でたまたま神戸にいた者とかは言うに及ばず、住民登録をしていなかった者(チベットでは役所に行けば住民票がもらえるわけじゃない)なども被災者とは認定されないということなのだ。
政府は皆を煽り、半ば義務的に莫大な義援金を集めておきながらだ。

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ケグド当局も流石、今回はチベット人の抗議デモに対し、すぐに殴り掛かったり、逮捕したり、発砲したりはしなかったようだ。
目立ち過ぎる、大きなニュースになっちゃうとまずいと思ったようだ。

たまにはこのようにデモに対し普通に対応してみるといい。
その方がずっと問題は簡単に片付くことが学習されるであろう。
冷静になれば、チベット人はただ理不尽を正そうとする、理のある人々であることに気付くであろう。









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2010年05月11日

ダライ・ラマ法王は2週間のアメリカ・ツアーに

ダライ・ラマ法王は先の日曜日にダラムサラを発たれ、アメリカに向かわれた。
アメリカには二週間以上滞在され、様々な講演や対話を行なわれる。
以下、そのスケジュールをお伝えする。
http://www.dalailama.com/teachings/schedule

5月12,13日:インディアナ州Bloomingtonにある「チベット・モンゴル仏教・文化センター」で、二日間に渡り「般若心経」の講義。
www.tmbcc.net

5月14日:インディアナ州Indianapolis,で一般講演、「慈悲と智慧により困難に立ち向かう」
www.tmbcc.net,
www.interfaithhungerinitiative.org
www.indianabuddhist.org
Bloomingtonはインディアナ大学の学園都市のようなものだが、インディアナ大学ではダライ・ラマ法王の長兄である故タクツェル・リンポチェが早くから教授としてチベット学を講義されていた。タクツェル・リンポチェはクンブン僧院のリンポチェであった。
a7de0083.jpgインディアナの2つのイベントを準備した「チベット・モンゴル仏教・文化センター」の代表であるアルジャ・リンポチェArjia Rinpocheもクンブン僧院のリンポチェである。

1950年生まれのリンポチェは2歳の時、パンチェン・ラマ10世により第20代目のアルジャ(Arjia Danpei Gyaltsen)リンポチェと認定された。
アルジャ・リンポチェはジェ・ツォンカパの父上の生まれ変わりであり、代々クンブン僧院の僧院長を務めるのだった。

若い時には14世ダライ・ラマからも教えを得たという。
文革が終わるまで16年間、強制労働キャンプに送られた。
1998年アメリカに亡命する。
リンポチェは最近自伝を発表された。その中には偽パンチェン・ラマが如何に選出されたか等、今まで隠されていた色んな事実が
明らかにされている。RFAで昨日、リンポチェがご自身で本の解説をされていた。

5月16日:ウイスコンシー、Madison, ウイスコンシー大学脳科学者Richard Davidson教授との対話。
http://www.investigatinghealthyminds.org

5月18日:アイオワ州Cedar Falls。北アイオワ大学主宰、一般講演「教育の力」
http://www.uni.edu/dalailama

5月20〜22日:ニューヨークRadio City Music Hall.にて、3日間に渡る仏教講義。
テキスト:シャンティデェーヴァ(寂天)「入菩提行論(チュンジュク)」及びカマラシーラ「修習次第・中編(ゴムリン・バルワ)」
www.dalailamany.org
法王、この二つのお経をセットにして講義されること、すでに数十回。
日本でも一度は誰かこのセットをリクエストされるとよろしいかと思う。

5月23日:ニューヨーク、一般講演、「Awakening the Heart of Selflessness(無自性の心を覚醒させる)」
www.dalailamany.org

5月23日:ニューヨーク、St. John the Divine教会にて「宗教間対話」

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日本でも6月に同じく「般若心経」を講義されますが、半日だけ。
横浜のジェ・ツォンカパの講義も半日だけ。
半日の講義はサマリー。時間のない日本人が可哀そう。
サマリーでも、それを機縁に仏教を勉強するようになればいいですよね。

後一つ、アメリカはハーバードを始め昔から大学が法王を招くことが多い。
日本も幾度か仏教系の大学が招いたんだっけ?
でも、大体宗教団体が多いようだ。

法王の講義は大学が似合うと思う。
早稲田はいつ法王をお招きするのかな、、、?


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追記:今日はジェクンド地震の犠牲者たちの中有、四七日(よなのか)「阿経忌(あぎょうき)」。
ダラムサラを始め、チベットの内・外至る所でモンラムがおこなわれた。
この地域出身者が多い南インドの「セラ・ジェ僧院」では特に大きなモンラムが行われた。

現地のキグドでは外から救援に来た僧侶たちは追い出され、残されたキグドの僧侶たちだけが、テントの中で細々と、死者を良き来生へと導くためにモンラムを行っているという。








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2009年10月28日

二週間後に中国を訪問するオバマ大統領へ手紙を送ろう。

552ccd24.jpg以下、瓜子@freetibetさんの日記より、オバマ大統領へのアクションのお知らせ。
デリーまでのフライトが三日間キャンセルということで今日も私はダラムサラです。

<オバマ大統領へ;アメリカ支援団体による共同声明 >

アメリカ支援団体連盟代表Dr. Dorothy Bergerより、米国チベット連盟と支援団体が連名でオバマ大統領に送った手紙のコピーが届きましたので、日本語訳をお届けします。
「オバマ大統領に向けて働きかけている団体は、どうぞ、ご自由に文面、内容等をお使いください。11月中旬に胡錦濤と会見予定のオバマに宛てて皆様からも、手紙をお送りください。」とのことです。

ここから手紙文;

親愛なる大統領へ

アメリカのチベット人連盟と国内40以上の支援団体を代表して、11月に予定されている中国訪問の際に、チベット問題を現実的で実行可能な協議事項に含まれるようお願いします。
更に、イギリス政府により確認されたばかりの情報によると、最低限の国際司法処置もとられていない裁判の結果、ラサで行われた2名のチベット人の処刑について、(大統領から)遺憾の意を表明するとともに、今後チベットでの死刑に対しては、(中国の)法律改正の規則が機能するまで猶予とすることを、正式に要請してください。

大統領の外交政策の中で、紛争解決には言葉だけでなく行為が必要であると、何度も強調されてきました。2月の中国訪問の際に、中国高官との話し合いが暗唱に乗り上げた際、クリントン国務長官は、(話し合いに対して)疲労感を表明し、加えて”新たに独創的なアプローチが必要である”と述べました。私たちは、それらのアプローチを生みだし、実行に移されるのを注視しています。

今回の胡国家主席との会見の際には、チベット人にとって公平で継続可能な解決につながるよう努力していただきたく、形式上の声明に留まることのないよう、お願いします。

今回の中国訪問で、以下の緊急項目を含む事項の進展を要請します。


· チベット,ラサにアメリカ総領事を設置
· ドンドップ ワンチェンの釈放;基本的権利である表現の自由を使いチベットに住むチベット人のインタビューをまとめたために、非公開な裁判で罪に問われているチベット人映画製作者
·チベット内の旅行、またはチベット入域に関する外国人観光客、外国人記者や外交官が受ける差別的な旅行制限や、チベット人が中国国内または海外渡航を希望する際にうける同様の制限の排除
(チベット人の旅券が入手困難な問題を含む)
·パンチェンラマ11世Gedun Choekyi Nyimaに関する、アメリカ高官による長年に渡る会見要請
·全てのチベット人拘束者に対する司法処置の検証と人権保護の確保

10月のダライラマ米国訪問時に、過去20年に渡って続いて来た、米国大統領の伝統を破り、オバマ大統領がダライラマと、会見されなかった事実は、過去50年に渡りチベットを支配しダライラマ批判を展開する中国政府に譲歩したためと、広く一般に受け取られていることは重々ご承知のことと思います。よって、中国から戻られましたら、直ちに法王と会見され、オバマ内閣の新たな戦略を説明していただくことは非常に重要です。

さらに、中国訪問から戻られてダライラマと会見される際には、同じノーベル平和賞受賞者に相応しい場所である大統領の執務室「オーバルオフィス」にて行われることと信じております。

アメリカ国民は、チベットに対する圧倒的な支援を継続して表明してきました。
あなたは、(アメリカ国民による)支援を、確固とした行動に移すことで、600万人のチベット人のために歴史の流れを変えることができ、そして、暴力と支配に対して、『非暴力』が打ち勝つことができるのだというメッセージを世界に向けて送ることのできる非常にまれな立場におられます。

11月、中国訪問の際の進展報告を心待ちにしています。

手紙翻訳ここまで。

以下は原文英語を個人用にアレンジしたものです、どうぞご自由にお使いください。
ホワイトハウスご意見フォームはこちらから;http://www.whitehouse.gov/contact



Dear Mr. President:

I write as Tibet supporter to urge you to make Tibet a substantive and results-oriented part of the agenda during your trip to China in November. Furthermore, in light of the news just confirmed by the British government of the execution of two Tibetans in Lhasa, following trials that failed to meet even minimal international judicial standards, we urge you condemn these executions and to press for a moratorium on capital punishment in Tibet pending effective rule of law reform.

In your approach to foreign policy, you have stressed that deeds, not simply words, are needed to solve problems. And, in her visit to China in February, Secretary of State Clinton expressed her fatigue with rote exchanges of position with Chinese officials, voicing a desire for new and creative approaches. We look to you to generate and implement such approaches.

When you meet President Hu, I strongly urge you to move beyond pro forma statements of support for Tibet in order to help make real progress toward a fair and lasting resolution for the Tibetan people.

I further urge that the deliverables from the China visit include concrete progress on the following critical issues:

· The opening of a U.S. consulate in Lhasa, Tibet;
· The release of Dhondup Wangchen, a Tibetan filmmaker who is being tried in secret for exercising his basic right to freedom of expression by interviewing Tibetans in Tibet;
· The elimination of discriminatory travel restrictions, both on visits to and within Tibet by foreign tourists, journalists, and diplomats, and on Tibetans seeking to travel within the PRC and abroad (including difficulties in obtaining passports);
· The long-standing request for access by U.S. officials to Gedun Choekyi Nyima, the 11th Panchen Lama;
· The provision of humane treatment and verifiable due process for all Tibetans in detention.

You are undoubtedly aware that the absence of a meeting with the Dalai Lama in October, thus forgoing two decades of Presidential tradition, was widely seen as a concession to the Chinese government, which has occupied Tibet for over 50 years and continues a fierce campaign to denounce the Dalai Lama. It is, therefore, essential for you to clarify your decision to meet His Holiness only after you return from China and to explain your Administration’s new strategy on Tibet.

Furthermore, I trust that when you meet with the Dalai Lama after your return from China this visit will take place in the Oval Office, a location appropriate for a fellow Nobel Peace Prize winner.

The American people have consistently demonstrated their overwhelming support for Tibet, and you are uniquely positioned to translate this support into concrete action that could change the course of history for six million Tibetans and signal to the world that nonviolence can triumph over violence and oppression.

I look forward to hearing about the progress you make during your visit to China in November.

Yours Sincerely,

最後に自分の氏名を記入


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2009年04月18日

法王が日本で22日に記者会見/長野西方寺「大チベット展」

41b5e85f.JPG今日朝のNHKニュースによれば、ダライ・ラマ法王はアメリカに行かれる前にちょっとだけ日本に寄られ、記者会見を行われるそうです。


NHKニュース ダライ・ラマ 日本で会見へ
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015475591000.html#

4月18日 6時46分

チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、来週、アメリカを訪問する際に日本に立ち寄り、日本のメディアとの会見を行うことになりました。

ダライ・ラマ14世は、来週、亡命先のインドを出発して、講演会が行われるアメリカに向かう予定で、東京にある「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」によりますと、その際、経由地の日本にいったん入国し、今月22日に成田空港近くのホテルで記者会見を行う予定だということです。ダライ・ラマ14世の事務所では、すでに日本政府に対して、入国に必要なビザの申請を行ったとしています。ダライ・ラマ14世の海外への訪問は、先月、みずからがインドに亡命するきっかけとなったチベット動乱が起きてから50年の節目を迎え、チベット自治区で中国政府による厳戒体制が敷かれて以降では初めてです。こうしたなかで、ダライ・ラマ14世が、1年近くにわたってとだえている中国政府との対話の可能性などについて、どのような発言をするのか注目されています。

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ところでその先アメリカでのスケジュールは以下です。

http://www.dalailama.com/page.60.htm

Lecture in Santa Barbara, CA, USA on April 24: His Holiness will give a lecture on The Nature of Mind organized by the University of Santa Barbara at the UCSB Events Center.
Contact Website: www.religion.ucsb.edu/dalailama/

Public Talk in Santa Barbara, CA, USA on April 24: His Holiness will give a public talk on Ethics for Our Time organized by the University of Santa Barbara at the UCSB Events Center.
Contact Website: www.religion.ucsb.edu/dalailama/

Public Talk in Boston, MA, USA on April 30: His Holiness will give a public talk to the Harvard University Community on Educating the Heart organized by Harvard University at the Memorial Church.
Contact Website: www.harvard.edu

Inauguration of The Dalai Lama Center on April 30: His Holiness will inaugurate The Dalai Lama Center at the Massachusetts Institute of Technology (MIT) by giving a talk on Ethics and Enlightened Leadership. Contact Website: http://thecenter.mit.edu

Panel Discussion in Boston, MA on May 1: His Holiness will participate in a panel discussion on Meditation and Psychotherapy Cultivating Compassion and Wisdom organized by the Harvard Medical School Department of Continuing Education at Boston Park Plaza Hotel.
Contact Website: www.cme.med.harvard.edu/index.asp?SECTION=CLASSES&ID=00292525&SO=Y

Teaching in Boston, MA on May 2: His Holiness will give a teaching in the morning on Introduction to Buddhism: The Four Noble Truths organized by the Tibetan Association of Boston at the Gillette Stadium, Foxborough.
Contact Website: www.bostontibet.org

Public Talk in Boston, MA on May 2: His Holiness will give a public talk in the afternoon on The Path to Peace and Happiness organized by the Tibetan Association of Boston at the Gillette Stadium, Foxborough. Contact Website: www.bostontibet.org

Public Talk in New York, NY on May 3: His Holiness will participate in a conversation with Mary Robinson, former President of Ireland and former UN High Commissioner for Human Rights, and moderated by Pico Iyer and organized by The Tibet Fund at The Town Hall. Contact Website: www.tibetfund.org

Teaching in New York, NY on May 4: His Holiness will give a teaching on The Quintessence of Compassion organized by The Tibet House at The New Beacon Theatre. Contact Website: www.tibethouse.org

Public Talk in Albany, NY on May 6: His Holiness will give a public talk on Compassionate Ethics in Difficult Times organized by the World Ethical Foundations Consortium at the Albany Palace Theater. Contact Website: www.worldethicalfoundations.org

日本語にしなくてすみません。

それにしてもまずカルフォルニア大学サンタバーバラ校に招待され、次にボストンでハーバード大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)に呼ばれる。
MITでは法王の為に建てた「ダライ・ラマ・センター」の落成式が行われる。
後はニューヨークと、、、

ハーバードは確か3回目と思われるが、それにしても今の世界の文科系、理科系の最優秀校に呼ばれるのは素晴らしいことだと思います。
法王の知性が本当に理解できるからでしょう。

ところで、日本の東大は世界ランキングは確か20位ぐらいでしたか?
東大、京大は国立だから、なぜか無理でしょうが、、、
少なくも早稲田、慶応ぐらいは一度ぐらいは法王をお招きしてもおかしくないんじゃないでしょうか?
もちろん日大でも広大でもいいのですが。
ケンブリッジ、オックスフォードももちろん法王を講師として呼んでいるし。
特に早稲田には頑張ってほしいものです。

何か遅れているのでしょうね。
哲学、内的世界、人権等に関心が薄いのでしょう。

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以下、長野の飯島俊哲様からのお知らせです。

相当大々的な企画のようです。
東京からも近いですし、季節もちょうどいいし、ぜひお誘い合わせの上参加されては如何でしょう。

‖腑船戰奪蛤

5月7日(木)〜5月11日(月)

西方寺 所在地:長野県長野市西町1019
TEL:026-237-2707
URL:http://www.saihouji-nagano.com/index.html

URL:http://www.saihouji-nagano.com/index.html

http://www.saihouji-nagano.com/

ァ擅硲丱▲疋譽后

http://www3.ocn.ne.jp/~kaizenji/tibet-fes.html

http://www.saihouji-nagano.com/

【イベント趣旨説明文 タイトル】
『大チベット祭』
〜ダライ・ラマ法王猊下、金銅釈迦牟尼仏、善光寺ご奉納記念〜

今、チベットの文化から学ぶ、人間のやさしさ、心の平和

ダライラマ法王より善光寺に奉納された金銅釈迦如来像。
その輝きは、仏教の絆で結ばれるチベットと日本の深い友情の証。
この度、私たちの深い絆を一層確かなものにする願いを込めて、長年チベット仏教との交流を深める善光寺大門の西方寺において、大チベット祭が開催される運びとなりました。
期間中、チベット仏教屈指の名刹タシルンポ寺より、多数の僧侶が西方寺を訪
れ、チベット仏教の奥義である砂曼荼羅の建立、 チベット式の護摩法要、愛と平和の瞑想指導、そして圧巻のチベット僧院仮面舞踏「チャム」の公演を実施。
同時にチベット文化に触れる様々な文物の展示、写真の紹介、映画の上映、そして興味深い関西発「チベット落語」の公演など、充実の企画が盛りだくさん。
皆さまのご来場を、心よりお待ちしています。

【日時】
5月7日(木)〜5月11日(月)
※詳細日程はこちらをご参照ください。
URL:http://www3.ocn.ne.jp/~kaizenji/tibet-fes.html

【会場】
西方寺
所在地:長野県長野市西町1019
TEL:026-237-2707
URL:http://www.saihouji-nagano.com/index.html

【費用】
入山無料(チベット護摩・砂曼荼羅・チャムへは無料でご参拝いただけます。)
※護摩祈祷礼、西方寺特別法要、写経奉納、瞑想にご参加希望の方は御寄進を
お願いいたします。
※有料企画として、映画鑑賞500円、チベット落語観覧2000円となりま
す。こちらをご参照ください。
URL:http://www3.ocn.ne.jp/~kaizenji/tibet-fes-cost.html

【内容】
イベント内容詳細はこちらをご参照ください。
URL:http://www3.ocn.ne.jp/~kaizenji/tibet-fes-detail.html

【主催】
西方寺
URL:http://www.saihouji-nagano.com/

【後援】
善光寺
URL:http://www.zenkoji.jp/

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス)
URL:http://www.tibethouse.jp/home.html

【協力】
チベットの風
URL:http://www.geocities.jp/windoftibet/

「チベット大好き」の会
URL:http://tibet-daisuki.at.webry.info/

【募集】
大チベット祭でのボランティアスタッフを募集しています。
是非ご協力ください。
〔問い合わせ:チベットの風〕
090−4951−0018

【問い合わせ先】
大チベット祭実行委員会
事務局:西方寺
TEL:026-237-2707

以上です。

どうぞ宜しくお願いいたします。



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2009年03月13日

アメリカはチベットを忘れない。

9ab6dd32.JPGオバマ大統領もアメリカ議会もチベットを見捨てたわけではないようです。

今日3月13日付Phyul.com/Dhramsalaによれば:
http://phayul.com/news/article.aspx?id=24154&article=Obama+raises+Tibet+issue+with+Chinese+FM
オバマ大統領は昨日12日、オーバル・オフィスで行われた中国政府外務大臣ヤン・ジェチェとの会談の席上チベット問題に言及した。

会談後のステートメントによれば「大統領は中国政府とダライ・ラマ特使の対話の前進を期待している」ことが表明されたという。

会談中、「オバマ大統領は人権促進が合衆国の外交政策の重要な柱である」ことを強調した。

今週初め「チベット蜂起50周年記念日」の当日、合衆国政府は中国政府に対し「チベット政策の見直し」を要求した。
その政策により「チベットの宗教、文化及び生活に有害な衝撃が加えられた。今のチベットの緊張状態はその政策の作り出した結果だ」と表明されている。

ホワイトハウスのスポークスマンであるロバート・ウッド氏は10日、チベットの人権状況に対する危惧を現わしながら、「チベットに真の長期的安定」をもたらすには法王特使との「実質的対話」の実現しかない、と語った。

ウッド氏はさらに、「合衆国政府は、すでに中国政府がチベット地域において、その文化と宗教に対する弾圧を強化したことにより、普遍的人権の基準に反する行為をなしたと結論付けている」とも語った。

昨日3月12日にはアメリカ議会においても、非拘束決議として「チベットの人々、及びその亡命中の精神的リーダーであるダライ・ラマ法王の苦況を認識する」ことが議決された。

その前日の11日には下院においてほぼ全会一致で「チベット問題の長期的、平和的解決のために、各国に持続的な努力を続けることを要請する」ことが決定された。

決議案はさらに中国政府に対し「チベット人に対する弾圧を止めること。愛国教育キャンペーン、自由に政治的意見を表現した者たちや現地の状況を知らせた者たちに対する拘束、虐待を含めたチベット人に対して取られている厳しい政策を即時撤回すること」を要求している。

この決議は賛成422、反対1、棄権9とほぼ全会一致であった。
この決議案が採決される同じ時刻に中国の外務大臣ヤン・ジェチはワシントンで会談を行っていた。
オバマ大統領との会談が次の日であった。

この決議案の提出者の一人であるフランク・ウルフ議員は「この同じ町に今いる中国の外務大臣に聞こえることを願うが、、、これはチベット人社会の枠組みをシステマティックに破壊していくという文化的ジェノサイドだ」と語った。

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成都12.3.09
写真左は3月12日、成都のチベット人街の入り口で、一人のチベット人が警官に囲まれ暴力的に扱われている様子。
チベット人の多い地区には大勢の武装警官が配備され、厳しいチェックが行われ、すべてのジャーナリストは追い返されているという。C/R AP




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2008年11月05日

オバマ氏はチベットの希望?会談終了、 続パッサンの証言等

1397a19f.JPG今日は、世界中がアメリカの大統領に、オバマ氏が当選したことを祝福しているような印象があるのは、半分は、このところBBCの入りが悪く、CNNばかり見てるせいでしょうか?。
それとも希望がほしい経済危機の真っ最中だからでしょうか?
中国は本当のところはこのことについて、どう思っているのでしょうか?

オバマ氏の当選後初のスピーチをライブで聞いていました。
オバマ氏は本当に演説がうまい!内容もいい!
今打ってつけの役者に、うまいシナリオライターがくっついたみたいです。
オバマ氏の人気はこの演説のうまさにあることは嘗てよりよく言われていることですが、今日は私も珍しく人に魅かれ、人に期待してしまいました。


「彼なら少しはこの世をまともに変えさせることができるかも知れない。
(チベットの)状況もこれからひょっとして彼のお陰で良くなるかも知れない?
何しろ彼は黒人だから」
とアフリカの人々のように、単純にこれまで虐げられてきた人たちに、希望を持たせてくれるだけでもすばらしいことでしょう。

元々、ナンシー・ペロジ女史をはじめ民主党内には法王を尊敬し、尊重する議員は多い。オバマ氏が法王の信者?になる日も遠くないことでしょう。

一般のチベット人、特にカムでは、今でもアメリカがいつか助けに来てくれると信じてる人が多いようだ。


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<第8回チベット・中国会談>は昨日の朝から始まり、今日終わった。

今夕にも特使一行はデリーに到着するとのこと。
その後記者会見がダラムサラで行われるのか?デリーで行われるのか?はまだ未定のようです。
サムドゥ・リンポチェは今日デリーに向かわれました。
法王はダラムサラにいらっしゃらないことだし、記者会見があってもおそらくデリーでしょう。

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中国は4日、法王の東京での発言に対し、新華社伝に「引退するような振りをする、下手な芝居をやり、根拠のない<失望>を語っている」とコメントした。

http://phayul.com/news/article.aspx?id=23147&article=China+Hits+Back+at+Dalai+Lama

さらに「白と黒を取り違え、真実を無視している。人目を引くことと、人々の同情を買おうとしている」とも言っている。

<文化的ジェノサイド>とか<死刑宣告された>とかの批難はダライラマの分裂主義的野望の現れだ」と特別きついお言葉です。

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その他内地からのニュースとして、

http://phayul.com/news/article.aspx?id=23148&article=China+Puts+55+Tibetans+Behind+Bars
チベット自治区裁判所は新たに55人のチベット人に、中国の言う<3月14日暴動>の実行者として刑期を言い渡した。
刑期は3年から無期

罪状は社会の安全を乱した罪、窃盗、器物破損等であり、政治犯は今回も一人もいない。
つまり彼らは<チベットに自由を!>とかを叫ぶためにデモしたのではなく、ただの暴徒だっただけというわけだ

もちろんまともな裁判など一度も開かれたことなどない、ただの宣告式です。

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最後に、昨日の続き、パッサン・ドルジェ氏の証言の後半を載せます。
今までも、今この瞬間にも、これからもパッサンが受けたごとくの拷問がチベット中いたるところで行われたし、行われているし、これからも続くであろう。

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2002年4月1日、パッサンは6年間の刑期を終え、刑務所から釈放された。まずカンゼの人民裁判所へ送られた。そこで彼は再び僧衣をまとうことを禁止すると言い渡された。すなわち、彼は僧院に戻ることができないのだ。
更に、パッサンは度々地区の裁判所に行って自分が村にいることを証明しなければいけなかった。時々なんらかの政治活動をしていないかどうか尋問されることとなった。
遂にある日、父親は彼に家を離れインドへ逃れるように言った。パッサンは僧院から追放され、いかなる会社にも雇ってもらえなかったからだ。彼は、逃げたらチベットの家族に害が及ぶのはわかっていたが、それ以外に選択の余地は無いと思われた。

2002年10月1日、パッサンはラサに到着し、インドへ逃がしてくれるガイドを雇った。彼に1700元支払った。ところが、10月6日、パッサンとガイドその他チベット人亡命志望者一行はラツェとディンリの間の検問を通過できなかった。パッサンは尋問された時、インドへの巡礼へ向かうところだと答えた。しかしながら、彼は警官に荷物を調べられ、6年間刑務所へ入った後持ち歩いていた書類を見つけられてしまい、警官は速やかに彼をラツェの警察署へ連れていった。そしてパッサンだけが拘置所に拘留され、その後シガツェの刑務所に送られ、そこで105日を過ごし、それからカンゼの公安事務所へ戻された。そこで彼は真実を話すよう警告され、それができない場合はさらに3年拘留を延長するとされた。パッサンは彼らに何を話せばいいのかわからなかったので、彼らの気に入りそうなことを話した。パッサンは既に刑務所で6年の刑期を終えていたので、役人たちは彼を厳しく罰しないこととし、3ヶ月後に釈放された。けれども、地方の裁判所に7ヶ月サインをしに行かなかったことで、彼は6000元の罰金を課せられたのだった。

彼が実家に帰ると父は既に亡くなり、二人の姉妹は貧しい状況であった。彼は姉妹を助けるために留まり、ほぼ一年間実家で働いた。
 
2004年6月1日は子供の祭りの日であった。パッサンがカンゼのお祭りに参加しているとき、市民の格好をした公安の職員が何人か彼を取り囲むように現れ、彼を警察署へと連行した。そこで、この一年間、他の者と組んで、独立運動とか政治活動とかに参加しなかったかどうかを聞かれた。また、2004年5月29日の独立メッセージの配布にかかわったかどうかも問われた。中国人の役人は彼の親指を親指錠でとめ、その親指を床におき(時にはテーブルの上に)尋問の間中ブーツで踏みつけた。それは囚人を拷問する耐え難いほど過酷な新しいテクニックだった。(パッサンによると彼は多くの拷問を経験したが、この新しい方法が一番ひどかった、経験したなかで一番苦痛だった、という。)

彼はそれから7日間眠らせてもらえなかった。その間3時間ごとに、別の尋問者たちに絶え間なく尋問された。中国人の役人がパッサンから罪を問えるような答えを引き出せなかったため、遂に彼を、二人の姉妹を保証人として釈放した。パッサンは、今後全ての政治活動に参加することを禁じられ、政治的活動をしている誰とも接触してはならないと警告された。

彼が尋問を受けている間に警官隊が家に押し入り、家を荒らし、ダライ・ラマ法王の写真が持ち去られていた。彼は姉妹たちから再度インドへ逃げるよう急かされた。2004年8月、再度インドへの逃亡を試みた。そして彼はトゥ・ガリ地域へ到着し、ひどい体調のままそこで3日間を過ごした。拷問が原因の病気は彼の体力を損ない、長く困難な旅でさらに悪化した。旅を続けるほど元気がなかったので、現地の医者に診てもらうことにした。ところが、医者はパッサンの手にフリーチベットの刺青を見ると警察へ電話し、彼を逮捕しに来るよう伝えた。警察が到着し、パッサンは刺青の目的は何か、誰がその刺青をしたのかと尋問された。これといった目的もなく刺青をし、独立運動にかかわり、6年間投獄されたと答えた。また、刑務所に入ることにより学んだので、政治活動は避けることにしたと述べた。

このような返答と保証人となってくれた友人の助けによって、彼はその場から解放された。友人は、自分がネパールまでのガイドを見つけるまで留まるよう忠告した。6日後、パッサンはプランから電話を受け、ガイドに会うためにそこへ向かった。友人は、パッサンをネパールまで連れていくのにガイドに1500元支払った。だが、彼の病気は悪化しあまりに弱っていたため、誰かの助けなしには前に進むことが出来なかった。彼の状態は更に悪くなりガイドは彼を見捨てて逃げて行ってしまった。10日間一人で山の中に取り残されることとなった。運良くもう一度新しいガイドを見つけたが、今度は彼の健康状態があまりに悪いというので、3000元支払わねばならなかった。それからも幾日もの間、パッサンは多くの問題に直面し、血を吐き、食物が喉を通ることはなかった。。

2004年11月15日、パッサンは遂にカトマンズのチベット難民一時収容所へ到達した。そこでチベットでの過去の出来事を語るよう促された。3日後、パッサンはダラムサラへ送られた。11月末、彼は何年もの監禁、逮捕、非常に長い旅路を経て、ようやくダライラマ法王により祝福された地、ダラムサラへ到着したのである。

以上。


















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2008年10月31日

少年がチベット人を鼓舞するために自殺、アメリカ、ノルウェー、チベットは大雪

法王は今日の朝成田に到着されたのですね、昨日1日か?といい加減なこと言ってすみませんでした。

チベットは大雪!一メートル以上のドカ雪で家屋倒壊等により7人死亡とCNNが先ほど報じていました。

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「チベット・中国会談」を睨み、ワシントンは中国に対し「チベット政策の変更」を要求してくれています。
http://phayul.com/news/article.aspx?id=23107&article=US+Asks+China+Review+Tibet+Policies


ノルウェーは嘗てよりチベットを強力に支援する国であるが、11月9日から17日まで、議会副議長を始めとし7人の議員がチベットの現状視察のためラサ、シガツェ、ギャンツェを訪問するという。三月以降初めての外国政府視察団がチベットにはいることになる。
http://phayul.com/news/article.aspx?id=23105&article=Norwegian+Delegation+to+Tour+Tibet

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緊急委員会のプレスリリースが再開されたようです。

以下、Y女史が翻訳してくださいました。

物乞いに疲れ行き倒れる僧侶、アムド、チベット、写真・野田雅也
「チベットには自由も基本的人権もない」――このように訴えて、一人の少年が自殺した。
http://www.stoptibetcrisis.net/pr281008.html

October 28, 2008

信頼できる情報筋によると、2008年10月18日午後4時ごろ、青海湖に近い、黄南チベット族自治州チェンツァ地区の中学校に通う一人の生徒が、チベットには自由も基本的人権もないことを訴えるため、自殺した。

タシ・ナムギャル・ツァン氏の子息である17歳のルンドゥブは、3階建ての学校の屋根から飛び降りて自殺した
ルンドゥブはチェンツァ地区に一年間住んでおり、二年後には高校へ進学する予定だった。非常に礼儀正しく、クラスの中でも最優秀グループに入っていた。

自殺する前、彼は両親や先生、友達に宛てたメモを残している。
その中で、自分が自殺する理由について、「個人的な理由で自殺するのではない。世界の人々に、チベット人は自由と基本的人権を奪われていることを証明するために自殺するのだ」と、はっきりと記している。
また、「チベット人が自分達の自由を獲得するために、毅然として戦い抜いていくことを望んでいる」と述べ、先生やクラスメート達には「私達の母語であるチベット語を守っていくために、一生懸命がんばっていってほしい」と付け加えている。

2008年3月、ルンドゥブはカンツァ地域の小・中学校から中国国旗を降ろして燃やし、その代わりにチベットのスカーフを国旗のポールに結びつけるという行為に加わった。
現時点で、この学校は厳戒な監視下におかれている。

この情報の提供者は、「チベット域内外のすべてのチベット人に、ルンドゥブの犠牲について知ってほしい。
そしてチベットの正義のために勇気の炎を保ち続けてほしい」と述べている。



現在も続いているチベット域内における危機的な状況に鑑み、我々は国連および国際社会・国際機関に対して、以下の点を大至急要請する:

1. チベット域内に、独立した国際事実調査使節団を大至急派遣すること
2. 中華人民共和国政府に対して、自由な報道機関がチベット全域に無制限にアクセスできる許可を出すよう、圧力をかけること
3. 中華人民共和国政府に、チベット全域における残虐な殺戮をやめるよう、圧力をかけること
4. 逮捕・投獄されているすべてのチベット人を即刻釈放すること
5. 負傷したチベット人達に大至急、医療措置を施すこと
6. 人々の自由な移動を許可し、生活必需品が手に入るようにすること




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2008年06月30日

アメリカの力

4679f8cf.JPG日曜の新華社伝、
中国政府はアメリカのライス国務長官との会談に合わせ、チベット(法王側)との話合いを7月初めに行うと発表した

関連記事は以下
http://phayul.com/news/article.aspx?id=21791&article=China+says+next+round+of+Tibet+talks+in+early+July

さっきBBCでイラク北部の石油の埋蔵量が以下に巨大であるかについて報道された。
イラクの石油相に対し「アメリカが介入は石油が目当てだったと思うか?」
と質問。
「もちろんそれもあるだろう」
との答え。

これに関連して、
チベットの地下資源について少し報告。

以下、「チベット受難と希望」より抜粋。
「チベットは地上でもっとも純粋で透き通った湖水といえる、約1500の湖を持っている。最後に(この前部にてチベットの鉱物以外の資源について書かれたあとだから)チベットの地下は鉱産物がきわめて豊富で、その中には銅、ウラン、クローム、タングルテン、金、銀、鉛、リチウム、ポラックス、重晶石、硫黄、硫化物、きわめて純度の高い各種黒鉛が含まれている。
チベットで既知のリチウム埋蔵量は世界の半分の量に達している。ウランとボラックスの埋蔵量は世界最大である。中国のマスコミは青海(アムド)で現在稼働中の8つの金鉱の存在を報じている、、、」



こんなに宝が眠っているんだよ、アメリカが積極介入してくれてもいいじゃないか。
軍隊派遣はなしでお願いしたいが、、、そんなの無理だって。

チベットの人たち特にカムの人達は今でも「きっといつかアメリカがやってきてチベットを救ってくれるに違いない」と信じてるひとも多いのです(笑わない、笑わない)。

ま、中国がチベットを絶対に手放したくない理由は他にも色々ありますが。

<話し合い>の話でしたね、
突然ですよね。
こっちはいつ呼ばれてもいいようにスタンバイ状態です。
中国は都合のいい時に呼びつければいいだけ。
会議中は双方言いたいことだけを言いあい。
そのあとは、「対話ちゃんとやりましたよ。これからも続けますよ。これでいいでしょう。まだ文句あるんですか?」と言う訳です。

最低ダライラマ法王の特使とでなく、現在チベット人を代表する亡命政府と話し合ってほしい。




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2008年05月19日

ギャワ カルマパ ニューヨーク訪問

5d3364e7.JPGこのところBBCでも震源地ルング(文川、町の人口の20%弱がチベット人)の映像が流れるようになりました。

しかし救助班と思われる人の異常に少ないこと、もちろん歩いて来なければいけないから、少ないんだと、中国はいうだろう。
人海作戦は中国の特許のはず、歩いていけるならどんどんボランティアの人だって送り込めばいい。日本人だって外人だって沢山今飛んででも(飛行機ではなくて)行きたい人はたくさんいるはず。
なのに瓦礫の下ではまだ生きてる人がいることは解っているのにほっておく。
見せたくないから、チャン人や特にチベット人が死ぬのは中国人が死ぬのとは違うから、助けようとする人を締め出す。

東京新聞が少しだけ、人民解放軍と武装警察に対し中国政府は被害者救助の命令でなく、チベット人弾圧の命令を出していることを知らせてくれてる

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008051902012454.html

RFAによれば17日にもカム、カルゼ(カンゼ)の町で8人の少年たちがデモを決行した。
庁舎に向かうは橋の上で武装警察に非常な暴力を持って制止され逮捕されたという。
同じくカム、セタでは13人が新たに逮捕されたという。

良いニュースは現地からの電話によれば、カルゼ地方には今回の地震の被害はほとんど及んでいないということです。


BBCでは中国のつぎはもちろんビルマです。
このままでは数千人(少なめ)の子供たちが死んで行くだろうと言ってる。
現地の映像は死体と死んで行く人たち、取り残された人たち、、、
ふとチベットのいまの状況を重ねてしまう。
このイラワジデルタ地帯にはモン族が多いと思う。
チベットと同様の事情も少しはあるように感じる

すぐそばの海上にはアメリカの援助船が待機中、タイにもたくさんの援助物資輸送機が待機しているというのに、、、

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本題に入ろう。

昨日より、ラジオからでギャワ カルマパの独特の重い(素晴らしい)声が聞こえてくる。

17日、18日ニューヨークで2500人を対象に潅頂と仏教講義を行われた
http://phayul.com/news/article.aspx?id=21277&article=Karmapa+in+America

ニューヨークには8歳の時来られたことがあるとか。

講義の方は菩提心と智慧の教えでした。

潅頂はタムディンという観音菩薩(シワ)の憤怒(ド、タクポ)タイプのそれでした。タイムリーな選択と思われます。

ギャワ カルマパ、 ウゲン ティンレー ドルジェはリラックスした雰囲気でちょっとした冗談も飛ばして会場を沸かせていました。
会場にはチベット人が多かったようです。

ラジオでは

「このアメリカに今回来ることが出来たのはひとえにダライラマ法王のお陰だ。法王に感謝したい。

アメリカに大勢のチベット人が移住してきているが、インドでのゆっくりした生活はもうなく、朝から晩まで仕事しなければいけないとか、仕事が見つからないとかの苦労もあると聞く。

ここに来る前はみんなアメリカ、アメリカと言って移住していったが、正直なところ何だかな、、、と思ってた。
でも今回短い期間ではあるがアメリカに来てみて、思った、チベット人がアメリカに来たことは間違いではなかった、いいことだ、とね。
おっと、でもこんなこといったら、インドいいるチベット人がこぞってアメリカに来たくなるとまずいけど。
言っとくけど、ビザの面倒は私にはできないよ、ハハハ

アメリカに来ることは、だいたいみんな個人や家族の利を思ってきたことであろう。しかし、今のチベットの現状を思えば、今こそみなさんにはチベットを守る仕事にも精をだしてもらいたいと思う」


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私はカルマパがインドに亡命される前にチベットのツルブ寺でお目にかかったことがある。
ただのジェカ(距離のある謁見)でしたが、暗い玉座に思いっきり不機嫌そうな顔をして座ってた小さな子供という印象が残ってる。
こんな起こった顔したラマに会うのは初めてだな、と思った。

そしてカルマパが確か2000年だったか、インドに亡命された一週間のちにはそれまで住まわれていた、ツルブ僧院に行かされた。
真冬のツルブ僧院、あたりの河は皆凍りついていた。厳戒態勢の寺から情報を得ることは至難の技だった。それでもいくらかの情報をチベット食堂の裏で聞きつけすぐに引き返した。

こちらに来てからもこれまではインド政府によりほぼ幽閉状態ではあったが、それでもどんどん笑顔も増え、精干かつ甘いそのフェースがとくに世界の女性に受け、
人気はこのところ急上昇です。

法王亡きあとチベット人を引連れるのはリンリンポチェではなくカルマパがいいんじゃないか、との話も聞かれ始めるこの頃です。











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2008年04月20日

ダライラマ法王ミシガン訪問中のお話より

チベット難民子供の絵。人民服の中国人とチベットの子供が手を繋いでいる。「FRIEND」ダライラマ法王は昨日19日より今日までアメリカのミシガン州ミシガン大学で仏教講義を行われています。
内容はジェリンポチェ(ツォンカパ尊師)作の
テンデル トゥパ(縁起讃)>という(空性に通じる)縁起を説かれた仏への讃嘆歌
及びナーガルジュナ(龍樹菩薩)の<ジャンジュップ セムデル
という菩提心論を根本経典として法王が解説を行うといういつもの形で行われている。

つまり内容はいつもの<空と慈悲(菩提心)>のお話ですが、テキストからして今回は空性を通じた菩提心の話が中心となっているようです。

もっともアメリカに行って聞いてきたわけでなく、さっき私はRFA(ラジオフリーエジア)のチベット語放送でそのほんの一部を聞いただけです。
ちなみに法王のティーチングをどうしても聞きたいとお思いの方は、もうご存じの人の多いでしょうが
http://www.dalailama.comを通して英語、チベット語のライブで聞けるらしいですよ。映像も付いてる場合もあるそうです。ダラムサラのうちでは残念ながらネットが遅すぎてそんなことはできないのです。

法王にとってはすべて仏教の話なのでしょうが、取りあえずこれから政治に関連した法王の発言について書きます。
昨日講義の終了後記者会見が開かれたようです?その席で法王が話されたことの中から一つだけ。この話は3月1?日にダラムサラで行われたプレスコンフェランスの時にもされました。


<最近の中国との交渉>に関してです。

2002年から非公式のチベット・中国交渉が再開されました。

実りなく回を重ねるうち、2006年2月の第5回会談では中国側は始めて「ダライラマ側は独立を求めているわけではない」という認識を承認した。
一歩進んだことではあった。
しかし言葉とは裏腹にこの年の4,5月からはチベット内部の僧院、尼僧院に対する<愛国教育>が始まり、ダライラマ批判が強制された。
もっともこれもその時に始まったものではないが、その時から強化されチベット全土に及び始めたのだ。
そんな中2007年6月末から7月にかけて行われた会談においては、
中国側は終始非常に対立的に振舞った。

そして今この状況だ。」

このようにもちろん法王側から熱心に働き掛け続け、非公式であろうと対話は続けられてはいたのだ。
2006年の春、チベットに対しての何らかの方針転換があった可能性が高い。
それ以後、チベットの宗教と文化に対する締め付けは益々強くなっていったのだ。

海外に住むチベット人へ

もう一つやはり昨日の夕方、法王は集まったアメリカに在住するチベット人グループを前に短いスピーチをなされた。
「外国にいてもチベットの文化、宗教、言語に興味を持ち、学び、保持し続けることが大事だ。もちろんそれらは自他ともに利のあるものだらかそれをまもることに意味があるのだ。自由のない内地のチベット人さえ、必死にこれを守ろうとしている。自由の国にいるチベット人はもっとこれに努めるべきじゃないかね。

チベットの文化は慈悲に基づくものであるべきだ。周りの人に役立つものでないといけない。周りの人たちに好かれ<チベット人は(虫も殺さない)いい人達だ>と思われるような言動、行動をなすべきだ。」

「今自由の国にいるチベット人たちは中で起こってる真実を出来るだけ多くの人に正しく伝える努力を各自すべきだ」

「これからチベットはどうなるんだろう?とかの心配をする者もいよう。
<心配はなんのためにもならない、その災難が避けがたいものならば心配する用はない。もしその災難を回避する方法があるならそれを成すのみだ。」

「中国人を憎んではいけない。中国人も犠牲者なのだから。中国の指導者たちを憎んでも仕方ない。なぜならば、かのアーリアデーヴァ(提婆菩薩)が<四百論>の中で説いていらっしゃるように、彼らは彼らの煩悩(執着、怒り、プライド)によって心がコントロールされているばかりなのだから。真に憎むべきは人ではなく煩悩なのだ。」

と思いだす一部のみ記載します。










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2008年03月25日

ナンシー ペロジ女史ダラムサラ訪問

eaa1cc48.JPG  やっと写真が添付できました。
 12人の議員のうち、10人は民主党、2人は共和党だそうです。なかでもこのなかの1人でカリフォルニアのジョージ・ミラーとかいう人が特に人気があるとか。
 もう1枚は、手作りのプラカードを持って会場に来ていたTCV(難民学校:チベット子供村)の2人。

 昨日(22日)のアリ(「アリ」とはアメリカのことです。ここのチベット語です)から来たナンシー女史はアリでナンバー3、女性では最高の地位にある人だそうです。いっしょに12人もの議員が来たのです。ダラムサラの町中には、時ならぬアリの国旗が突然溢れました。

 実際アメリカの下院議員連盟が中国に対し何ができるか疑問ではありましょうが、まずはチベット人は大喜びした訳です。
 議員連のすぐ後ろにギャリ・リンポチェの姿がありました。この前のゴールデンメダルの授賞式の時も姿をお見かけしました。ロビイストとしては彼がチベット一でしょう。現在いるチベット人の中で一番頭の切れる、生まれつきの政治家だと思います。

 ナンシー関連の日本の報道をみていて、毎日新聞の記事はひとつ気になります。ダラムサラ発のようになっていますが、まだ毎日の人には会っていません。
 記事にナンシー女史の発言として 
「チベットの独立を信じる世界の人々が中国の鎮圧行動に対して声を上げなければ、(独立を達成する)力は失われる」と述べた。
 とありますが、これではまるで、ダライラマ法王が独立を主張していて、それを支持しようと呼びかけた、という意味になりますよね。私はその場にいましたが、ノートにはそんなことを言った箇所はどこにも見当たりません。「Free Tibetを」とも言ってません。不可解です。

 とにかく彼女は「チベット問題により、今世界の良心が試されているのだ」ということを強調してたようでした。
 チベット人の間では、彼女はこの後すぐに北京に行くそうだ、という噂が流れ、中国との対話のために具体的なことをしてくれるような期待が高まっていました。でも、実際は、「デリーに来たついでに、昔から一度来たいと思っていたので、今度来た」程度の話だったようです。

 また今デモが始まったようです。昨日(22日)は夕方まで静かで、暗くなってからキャンドルデモがありました。昨日今日とインドはホーリーです。それで今日もデモはないのかなと思っていました。毎回1000人ぐらいの参加者でしょうか。まだまだこちらは勢いを失ってはいないようです。
 ハンガーストライキには、昨日は40人ぐらいのまだ幼さの残るTCVの学生たちが加わっていました。夜になって冷え込んで、みんな毛布にくるまってくっついて寝ていました。

 記事はこれですね。
 チベット暴動:米下院議長、国際的な調査求める ダライ・ラマと会談

 チベット暴動:米下院議長、国際的な調査求める ダライ・ラマと会談
 【ダラムサラ(インド北部)栗XXX】米国のペロシ下院議長ら議員団が21日、インド・ダラムサラを訪れ、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世らチベット亡命政府首脳と会談した。中国チベット自治区での暴動発生以降、外国要人がダライ・ラマと会談するのは初めて。会談後、共同会見に臨んだペロシ議長は、今回の暴動について国際的な調査を求める一方、中国と亡命政府の対話の必要性も訴えた。
 ペロシ議長は対中強硬派として知られ、チベット問題でも中国に厳しい態度を取っている。ペロシ議長がダライ・ラマと会談したことで、中国が米国への反発を強める可能性もある。
 ペロシ議長は会見で「国際調査では、ダライ・ラマと暴動との関連性がないことが分かるだろう」と亡命政府側を擁護した。
 さらに「中国は外国人ジャーナリストらがチベット自治区に入ることを認めるべきだ」と語った。議長のダラムサラ訪問は暴動発生前から計画されていたという。
 会談に先立ち、ペロシ議長は仏教寺院で亡命チベット人ら約5000人を前に演説し、「私たちはチベットの人々と悲しみを共有するためにここにいる」と強調。「チベットの独立を信じる世界の人々が中国の鎮圧行動に対して声を上げなければ、(独立を達成する)力は失われる」と述べた。 毎日新聞 2008年3月22日 東京朝刊

 「亡命チベット人ら5000人」のなかに日本人もいた訳すか。記事がなんでそうなったのかは私程度には分からないけど……とりあえずここで「違うってよ」って書いておこう。
 画像の手前にテレビカメラとかずらっと並んでいるのを見て、昨秋ジャーナリストとして日本に招かれて会ったプルブ君やダセル君やジグメさんたちはどうしているだろう、つらい仕事だろうな、と思い起こしました。



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