ITSN

2010年11月03日

チベット語、大海にいりてまた帰らざる/アムドの学生たちへの連帯を示すITSNのアクションプラン

アムド、チャプチャの学生デモ中国語メディア教育を幼稚園から強要することで、チベット文化の基である、チベット語をさらに無に近づけようというアムドの新教育政策。

これに抗議し、「民族平等!言語自由!」を共通のスローガンとし立ち上がった子供たちの一斉デモは、当局の圧力の下に一旦終息に向かったかに見える。
しかし、チベット語使用の問題は、自分たちの大事なアイデンティティーの問題と強く認識した子供たちの戦いは、これからも長く続くと思われる。

青海省で長く日本語教師をしておられる阿部治平さんはこの抗議デモが始まる前からこの問題に気付かれ、自身のブログ上で詳しく調査、分析されている。

以下はその初めの部分だが、続きも必ず読んで頂きたい。

<2010.10.23 チベット語、大海にいりてまた帰らざる

http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-1353.html
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-1357.html

―― チベット高原の一隅にて(95)――

阿部治平(中国青海省在住、日本語教師)

国慶節の休み、田舎に出かけた学生が「どうもこれからは小中学校ではチベット語を使う授業は全部なくなるらしい」といった。私はびっくりした。去年、黄南蔵族自治州の教育局長が「民族中学ではこれからは絶対チベット語で教える。そのほうが学生の負担も小さいし効果も上がる」と語ったばかりである。「だから漢語があまり上手でない先生はこれからどうなるか心配します」と学生。

調べてみると、この夏、青海省の党政府の上級の教育関係の会議でこの趣旨の決議があった(「新華」ネット2010・9・23)。これは「国家の中長期教育計画(2010〜2020)」の青海版である(以下、決議という)。

続く。

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アムドの学生デモITSNはこの学生デモに連帯を示し、関係当局へのアクションを要請する以下の文章を発表している。

協力をお願いする。
(翻訳:若松えり)

<チベットで前代未聞の学生による抗議行動が勃発>

10月19日、チベット東北部アムドのレブコン (རེབ་གོང་ Rebkong、中国名:同仁) でチベット人学生による6000人以上が参加した、大規模な抗議行動が起こりました。
その後も、 レブコンから約150僧イ譴織船礇屮船磧ཆབ་ཆ་ Chabcha、中国名:海南チベット族自治州共和県)で2000人が「我々はチベット語を使う自由を取り戻したい」とコールしながら行進しました。

抗議のきっかけは、中国政府の教育指導改革の新しい規制として、チベット語?以外の全教科を中国語で指導し、教科書も中国語で書かれたものに切り替えるという発表に対して、学生らが自分たちの言葉を守ろうと立ち上がり、抗議行動に発展したものです。

この抗議行動は近隣の街にも広がり、少なくとも3カ所での大規模な抗議行動が報告されています。遠く離れた北京民族大学の学生400名もキャンパスで、一連の「チベット語を守ろう」とする抗議行動に支援する形のデモを行いました。

外国人報道記者の立ち入りが禁止されているチベットでは、一連の抗議行動に関する報道のほとんどはRADIO FREE ASIAと現地から、情報規制の目をぬって国外に伝えられた情報をもとに、随時更新されています。

10月25日;AP通信では治安部隊の投入により緊迫した現地の様子が伝えられました。http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5guUjJZX2KRru-qKk3fMokd13c_zA?docId=255197ff9b2548389415c4b82a5cca29

チャブチャで20人の学生たちが逮捕されたとの報告もあり、抗議に参加した学生たちの今後が心配です。

そのためにも、国際社会の目が情報統制下にあるチベットの動きを監視しているのだと、中国政府に伝え、彼等の安全の確保と、意志の尊重を呼びかけてください。

青海省党強衛書記は、6000人以上の学生が抗議行動に参加することになったレブコン (Rebkong、中国名:同仁) に抗議勃発の直前に訪問しており、チベットの教育改革が即時施行されるべきだと語りました。

青海省庁が2010年6月21日 に発表した教育政策に関する公式資料はこちらでご覧頂けます。

この通知の中で『遊牧民と農民のエリアに “ バイリンガル” 幼児教育施設の建設を強力に推進し、義務教育における中国語教育を徹底する。』とし、チベットにおける中国語教育を徹底させる要請を通達しています。

各学校に通達した教育指導計画の調整を促す通知
青海省人民政府办公厅文件  126号:原文(中国語)http://www.qh.gov.cn/html/284/150440.html

このチベット語を廃絶しようとするかのような政策は、チベット語とその文化の存続に関わる問題だけでなく、中国憲法第1章
総則、第4条で保証されている権利に対する明確な違憲行為です。

中国憲法第1章
総則、第4条 :いずれの民族も、自己の言語・文字を使用し、発展させる自由を有し、自己の風俗習慣を保持し、又は改革する自由を有する。

この中国政府による教育指導改革は、多くのチベット自治州内の小学校を含む教育機関で、すでに施行されており、多くのチベット人は、現在の政策がこのまま継続すれば、母国語であるチベット語が消滅の危機に陥る不安を抱えています。
中学以降の授業は全て中国語で行われ、大学の入試試験も中国語なため、中国人クラスメートに比べて、はるかに不利な条件のした、チベット人社会で貧困を生み出す原因の一つになっています。

フリーチベットから19日抗議勃発後から日を追ったレポート:
http://www.freetibet.org/newsmedia/students-protest-language-rights

10月11日から16日、青海省小中学校の教師約、300人を対象に開かれたチベット語教育指導改革研修後、一連の学生による抗議行動直前に、青海省教育委員会に送られた、教師と生徒、約300人による手紙の英語訳は:http://www.freetibet.org/node/2175

同要請書では、チベット語を第一言語とし、指導言語に留める、要請がなされ、遊牧民や農民の多いエリア出身の生徒達は就学前に、中国語を学んだことがないため、中国語で学び、表現することが困難であることが指摘されています。


青海省、強衛書記 と青海省教育庁、王予波庁長、他中国政府関係者へ要請する。

『青海省の使用言語改革』を見なおしてください。

青海省党委書記 強衛書記 The Qinghai Province, Qiang Wei Party Secretary
青海省教育庁、王予波庁長 The Education Department, WANG Yubo Director-General

劉延東国務委員 State Councilor Liu Yandong,

国家民族事務委員会、楊晶主任 (State Ethnic Affairs Commission,The Minister, Yang Jing)
国家民委教育科技司、俸兰司長(The SEAC's Dept of Education, The Director-General Feng Lan)

袁貴仁 教育部長( the Minister Yuan Guiren)

教育省政策法律局 孫霄兵 局長 the Director-General of the Policy and Regulations Department , Sun Xiaobing)


末尾に、あなたの氏名を入れてコピーして送信してください。送り先は末尾に掲載されています。

Dear Party Secretary Qiang Wei, and Director-General of the Education Department Wang Yubo

I am outraged that China forces Tibetan students to abandon their own language and study exclusively in the Chinese language.

This policy is not only a blatant violation of Article 4 of China’s constitution that guarantees the right for minorities to use their language in education but it also threatens the survival of Tibetan language and culture.

Furthermore, this policy which is already implemented in the Tibet Autonomous Region has resulted in Tibetans being disadvantaged in education and employment. Tibetans struggle to follow classes in Chinese which is not their first language and are at a disadvantage with their Chinese classmates resulting in high drop-out rates and the highest illiteracy rates in China’s regions.

I urge you listen to the Tibetan students and 

- Abandon the proposed reform in the Tibetan Autonomous Prefectures in Qinghai Province
- Ensure that Tibetan language is the primary language of education in Tibetan Autonomous Prefectures
- Guarantee that no reprisals will be taken against students, parents or teachers who protested against the proposed reforms

Yours sincerely

中国政府がチベットの学生に母国語を捨てることを強制し、中国語のみを学ばせようとしている事実に対し、強い遺憾の意を表明します。
この政策は少数民族の言語を守る権利を保証する、中国憲法第1章総則 第4条に対する明らかな違憲行為であるだけでなく、チベット語とその文化の存続を脅かす行為です。
さらに、チベット自治区で、既に施行されているこの政策によって、チベット人は教育や就業の場で不利な条件に置かれています。
チベット人学生は彼等の第一言語ではない、中国語での授業についていくのに中国人クラスメートと比べて苦労しており、結果、落第率と、中国政府統治下で一番の文盲率の高さとなっています。

直ちに、チベット人学生の声を聞き、青海州のチベット自治区に於ける教育改正計画を取りやめ、チベット自治圏内の教育機関では、チベット語を主要言語とすることを保証するとともに、抗議行動に参加した学生、その両親と、教師に何の処罰も与えないことを保証することを要請します。

敬具

青海省、強衛書記 The Qinghai Province, Qiang Wei Party Secretary
青海省教育庁、王予波庁長 The Education Department, WANG Yubo Director-General
住所:No.35 Wusixilu, Xining, Qinghai 810008, China
電話: + 86 971-6310577
ファクス: + 86 971-6310576
ウェブサイト:http://www.qh.gov.cn/
サイトマスターのメール:webmaster@qh.gov.cn




(王予波庁長 は(財)ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)の中国教職員招へいプログラムで、2009 年10 月13 日(火)から10 月26 日(月)までの4 日間、千葉県成田市の教育機関を訪問している。参考:http://www.accu.or.jp/jp/activity/person/data/2009_InviteChina.pdf


劉延東国務委員 Liu Yandong, State Councilor
住所: c/o State Council Information Office. No.225 Changyangmennei Dajie, Dongcheng District, Beijing, 100010.
ウェブサイト: www.scio.gov.cn
電話: + 86 10 8652 1199
ファックス: + 86 10 6559 2364


国家民族事務委員会、楊晶主任(State Ethnic Affairs Commission,The Minister, Yang Jing)
国家民委教育科技司、俸兰司長(The SEAC's Dept of Education, The Director-General Feng Lan)
住所: No.252 Taipingqiao Dajie, Xicheng District, Beijing 100800, China
電話:+ 86 10 66084064
ファックス:+ 86 10 66084063
ウェブサイト:http://www.seac.gov.cn/lsnsjg/jks/R05index_1.htm

中国教育部:Ministry of Education,

袁貴仁 教育部長( the Minister Yuan Guiren)
教育省政策法律局 孫霄兵 局長 the Director-General of the Policy and Regulations Department , Sun Xiaobing)
住所: No.37 Damucang Hutong, Xidan, Beijing 100816, China
電話 + 86 10-66096440
ファックス+ 86 10-66020743
ウェブサイト:www.moe.edu.cn/edoas/website18/siju_zhengfa.jsp




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2010年09月25日

ITSNより、ロンゲ・アダの釈放要請

76382bed.jpg以下ITSN(国際チベット支援ネットワーク)からのお知らせです。
(翻訳 若松えり)

チベットの遊牧民ロンゲ・アダの釈放を要請してくれるよう訴えてください。

チベット人、ロンゲ・アダ Runggye Adak [中国語: 杰阿扎 Rongjie Azha]年齢:55歳は、ダライ・ラマのチベット帰還を公然に訴え、刑務所での服役8年間を言い渡されました。

2007年8月1日、チベット東部リタン出身の遊牧民であるロンゲ・アダは中国人民解放軍の建軍80周年を祝う公式行事の際、集まった何千ものチベットの人びとを前に「ダライ・ラマを帰還させることができなければ、チベットにおける宗教の自由と幸福は実現されないだろう」と訴えたため拘束され、「国家転覆を挑発した」罪で、

またロンゲ・アダ逮捕のニュースを外国のメディアに提供しようとした以下の2人のチベット人とともに刑務所での8年間の服役を言い渡されました。
この事件からわずか7ヶ月後、中国の支配に抗議し、多くはダライ・ラマの帰還を訴えた 平和的な抗議行動がチベット全土で勃発しました。
北京オリンピックを前にした2008年3月のチベット騒乱は、私たちの記憶に生々しく残っています。

この事件ではほかに3人のチベット人が逮捕されています。

アダ・ルペ Adak Lupoe [Ch: 阿珠禄波, Azhu Lubo],アダの甥でありリタン僧院の年配僧侶。
懲役10年。

ジャミヤン・クンケン Jamyang Kunkhyen [Ch: 江央 臣, チベット人の教師で芸術と音楽を教える。
懲役9年

アダ・カルヤン Adak Kalgyam  Adak Lopoeの弟は2008年7月14日「分裂主義を扇動した罪」で
懲役5年。

ロンゲ・アダは現在、劣悪な収容環境の中で消化器系と視力の悪化を伝えられ、彼同様に病状が悪化している。
テンジン・デレグ・リンポチェと同じ、四川省、綿陽の綿陽刑務所に拘束されている。

お願い

中国政府に対し、彼の家族が医師を伴って面会できるように許可するよう要請してください。
中国政府に対し指摘してください。
ロンゲ・アダが自身のアイデンティティーをもとに勇気を持って表現しただけで、『重大な政治的事件』と呼び『国家転覆煽動罪』の罪に問い、8年の重い判決を下したことは、
中国憲法、第1章、35条、中国人民に保証される言論の自由、にも違反していると。

中国のチベット支配に関する政治的な解決がなければ、チベット人に対する人権侵害も止むことはありません。
チベット問題の解決を促すため、担当大臣、各議員の皆様に於かれましては、チベットの人権に関する動議や決議を議会に提出してくれるよう、お願い申しあげます。


*** 四川省(Sichuan)党書記・劉奇葆(りゅうきほ、Liu Qibao)に宛てたロンゲ・アダ釈放要請の緊急署名オンライン・アクション、
絵はがきダウンロード、
中国丹羽大使、前原外務大臣宛のファクスとメールアクションの詳細は、
次のリンクから、ご覧下さい。

アダ逮捕のきっかけとなった貴重な映像のビデオも:
http://freetibet.holy.jp/2010/09/


遊牧民ロンゲ・アダ釈放要請アクション/アクションについての、お問い合わせはITSNメンバー、
Free Tibet Japan:
鎌田正樹:m-kamata@ja2.so-net.ne.jp
若松えり:eliwakamatsu@googlemail.com まで、お願いします。

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参考:
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51486144.html
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51486552.html


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2010年05月22日

ドゥンドゥップ・ワンチェン氏解放のため、家族とITSNからのお願い

62bc7d84.jpg以下まずITSNからのお願い。

緊急要請:
ドゥンドゥップ・ワンチェン氏に関する最新情報
ヒラリー・クリントン米国務長官が来週、中国訪問

(以下敬称略)

ドゥンドゥップ・ワンチェンの家族は「国家分裂扇動罪」により、6年の懲役刑を宣告されたチベット人映像作家ドゥンドゥップ・ワンチェンが、青海省西寧の刑務所から同じく青海省にある「労働改造所・強制労働キャンプ」に移送されたとの情報を得ました。

この情報からドゥンドゥップ・ワンチェンが6年の求刑に対して上告していたことは確認されているため、彼の上告が失敗したか、審議は終わったと考えられます。


この情報が、米国、クリントン国務長官の北京訪問のニュースと時を同じくして届いたことから、ドゥンドゥップ・ワンチェンの家族は緊急プレスリリースを発表し、クリントン長官の北京滞在中に中国政府に対してドゥンドゥップ・ワンチェンの件を問いただしてほしい旨を訴えました。


(毎日新聞:米国務長官>21日から日中韓訪問 正式発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000021-mai-int


****** ITSNでは以下のアクションを緊急要請します:

1.米ヒラリー・クリントン国務長官宛に、緊急アクション:
ドゥンドゥップ・ワンチェンの釈放と、緊急事態として彼の妻であるラモ・ツォが医師を伴って彼を訊ねることができるよう要請する。

オンライン・アクションのリンクはこちらです。
(以下にアムセスして、下の方にある、空欄に氏名とメールアドを入力するだけです。サインお願いします)

http://org2.democracyinaction.org/o/5380/p/dia/action/public/?action_KEY=3128
SNSや皆様の仲間へのメールで緊急アクションとして広く、ご紹介下さい。


2. メディアにコンタクトをする:
ドゥンドゥップ・ワンチェンの家族は緊急プレスリリースを英語で発表しました。(下に掲載)このプレスリリースを皆様のメディア・コンタクトへ送ることを要請します。
リリースには中国語、フランス語、ドイツ語、日本語、スペイン語の翻訳があります。


3. 外務省と 在北京大使館へ訴える:
ITSNでは全メンバー団体、個人へ、このドゥンドゥップ・ワンチェンに関する緊急情報を自国の政府機関に届けることを要請します。その中で、Xichuan強制労働キャンプへの移送情報についての確認と、彼の上告に関する情報を中国政府に問い合わせてくれるよう要請することと、同時に今回の移送、罪状内容と彼の健康状態について遺憾の意を表明してくれるよう要請してください。


ドゥンドゥップ・ワンチェンの背景資料、これまでに使用されたひな形や写真はITSNメンバー用エリアに用意されています。
http://www.tibetnetwork.org/resources-dhondupwangchen (要ログイン)

またはFreeTibetJapan日本語サイト
http://freetibet.holy.jp/news-action/dhondup_wangchen/ 
他にも、ドゥンドゥップ・ワンチェンのタグで御覧下さい。

なにとぞ,よろしくおねがいします。
Mandieより
ITSN Campaigns Coordinator

(以上若松訳、以下中原訳)

以下家族からのお願い(この部分は注記部分を半日本語にした以外、昨日と同じ)


****** 緊急プレスリリース *********

服役中のチベット人映像作家ドゥンドゥップ・ワンチェンがXichuan強制労働キャンプ(労働改造所)に移送された。

家族は彼を解放するための国際介入を求める。


2010年5月19日、チューリッヒ:

2009年12月28日、「国家分裂扇動罪」により、6年の懲役刑を宣告されたチベット人映像作家ドゥンドゥップ・ワンチェンは、西寧の刑務所から同じく西寧にある「強制労働キャンプ(1)」に移送された。
彼の妻をはじめとするドゥンドゥップ・ワンチェンの家族は、今日(19日)、来週中国を訪問するヒラリー・クリントン国務長官に対し、政治的理由により不当に囚われている者たちを解放するため、中国政府に圧力を掛けてほしいと要請する。

ドゥンドゥップ・ワンチェンは6年の求刑に対し、上告していたが、今年4月6日Xichuan刑務所に移送されたということからして、彼の上告は失敗し、審議は終わったと考えられる。2010年2月、彼を弁護するために西寧に向かった中国人弁護士チャン・ボヤンにもドゥンドゥップ・ワンチェンとの面会は許されなかった。さらに彼は3月、当局から、このケースを扱うなら、彼の法律事務所を閉鎖するとの脅しを掛けられた(2)。

今日(19日)、インドにいるドゥンドゥップ・ワンチェンの妻ラモ・ツォは、「私たちは今、絶望的な気持ちに陥っています。勇敢な中国人弁護士チャン・ボヤン及び、かつての弁護士リー・ドゥンヤンは、夫を助けるために危険を冒し、多くのことを実行して下さいました。
しかし中国は、今回、、もはや私たちが法律に則って問題を解決しようとすることの不可能であること示しました。
従って、私は諸外国政府に対し、表現の自由と言う権利を行使しただけで囚われているドゥンドゥップ・ワンチェンを即時・無条件解放するために(中国政府に)介入して下さることをお願いします」と語った。

ワシントンDCにあるLaogai Research Foundation(強制労働キャンプ研究財団)によれば、Xichuan強制労働キャンプはアルミニューム・サッシ、普通レンガ、多孔及び中空レンガ、焼結コンクリート・ブロック(3)を生産しているという。
スイス在住のドゥンドゥップ・ワンチェンの従兄であり、自身も元政治犯であるジャミヤン・ツルティムは今日(19日)、「この工場での重労働はドゥンドゥップ・ワンチェンの健康にとって非常に危険なことだ。去年すでに、彼がB型肝炎を患っているにも関わらず何の治療も受けられないと聞いている。過去にこの強制労働キャンプに送られた数人のチベット人を知っているが、彼らはそこの生活と労働の厳しさについて証言している。私はドゥンドゥップ・ワンチェンのことが非常に心配だ」と語った。

ドゥンドゥップ・ワンチェンは、オリンピック、ダライ・ラマ及び中国政府のチベット政策に関する一般チベット人の意見をインタビューによって集めたとして、2008年3月26日逮捕された。
これらのインタビューは後に「ジクデル(恐怖を乗り越えて、Leaving Fear Behind)」というドキュメンタリー・フィルムにまとめられ、世界30カ国で上映されることとなった。

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コンタクト:
Gyaljong Tsetrin: +41 (0) 76 462 67 68 (Tibetan & Chinese)
Dechen Pemba: +44 (0) 77 848 23907 (English)
Tenzin Tsedoen: +41 (0)79 384 05 63 (German)
www.leavingfearbehind.com

Notes:
1. Xichuan prison は"Qinghai Xifa Water and Electricity Equipment Manufacture Installment Limited Liability Company".という名の下に産業的生産基地と言う仮面をかぶった労働改造所である。 The complex of Xichuan Prisonは以下のグーグルマップで見ることができる:http://tinyurl.com/xichuan-prison.

2. Amnesty Internationalの April 21, 2010付け記事参照:http://www.amnesty.org/en/library/asset/ASA17/018/2010/en/5578278e-7772-487e-a1d4-93802bb6c50b/asa170182010en.html
3.Laogai Handbook 2007-2008: http://laogai.org/books37ページより
Enterprise: Qinghai Xifa Water and Electricity Equipment Manufacture Installment Limited Liability Company
Prison: Xichuan Prison
Details: Location: 108 Xichuan South Rd., Xi'ning City
Postal Code: 810029
Tel: 0971-5219370 / 5219352



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2010年03月30日

ITSNアジア地区会議

26.3.2010 Dharamsala ITSN Meeting一昨日、三日間行われた「ITSN(The International Tibet Support Network 国際チベット支援ネットワーク)アジア地区会議」が終わった。
参加した国は11カ国。
このうちアジアからは日本、台湾、香港、韓国、バングラデッシュ、インド、オーストリアの7各国。
その他ケニア、アメリカ、イギリス、フランスからオブザーバー資格の参加があった。総勢52人。

会議の報告と言っても、この会議、プレスも入れない内輪の作戦会議なので、全部明かすという訳にはいかないところもある。もっとも仲間内には内容を周知させないといけないという面もあって、難しい。
このブログにも最近光栄にも中国側からのアクセスも認められるようになった、ということでブログでは概要報告のみ。
チベットサポートでは僻地である日本への、中国からのネット攻撃は稀であろうが、中心地アメリカやイギリス、フランスのサポートグループへの攻撃は日常茶飯事と化しているようだ。
会議ではネット攻撃を回避する方法という講義も行なわれたほどだった。

アジア会議というとこのダラムサラに本部を置く亡命チベット人のNGOも参加することになる。
例えば政府外5団体として有名なチベット青年会議、チベット女性協会、SFT,9−10−3の会、NDPT(チベット国民民主党)の内、大会を控えるNDPT以外の4団体が参加していた。
地元ではあるしで彼らは競ってその存在感をアピールしていた。特に女性協会と9−10−3は会長自ら乗り込んでロビングに励んでいた。

日本からは5人も参加していた。この前の世界会議の時には牧野議員を入れた4人だったので、今回は最大人数の参加ということになる。
26.3.2010 Dharamsala ITSN Meeting25人とは、SFT Japanから代表のツェリン・ドルジェさんとジョン・ウッドさん、KIKUから三好さん、スーパー・サンガから林さん、それにルンタから私という面々。

英語の会議はもちろん苦手の私などはほんのオブザーバー程度だったが、嬉しかったことは、昨日RFAカム語放送でこの会議のレポートが流され、その中で「台湾、日本など11カ国が参加した」と報告されたことだ。
これを聞いたチベットの中の人は「日本人も助けようとしてくれてる」と思うことができるであろう、それだけでも参加した意味はあったわけだ、と喜んだわけだ。
もっとも、日本は今まで「チベット問題に貢献してきた」などとはお世辞にも言えないほどこの分野では後進国だ。期待に応える責任も同時に感じた。

日本ははっきり言って世界のチベット支援の輪にはまるで加わってないに等しい。
まずは言語の問題もあるであろう。日本の支援団体間の連絡が良くないという問題もあるであろう。
内部事情は別にして、最近はロンドンの若松えりさんがボランティアでITSNの重要なキャンペーンのお知らせなどは翻訳してくださっている。
今まで、私を含めだれも翻訳の労を引き受けなかったのだから、これは有難いことだと私は思う。

28.3.2010 ITSN meetingITSNは加盟支援団体の話合いの上に様々なキャンペーンを行なう。
例えば、政治囚解放キャンペーン、チベット第三極キャンペーン、各国首相へのレターキャンペーンなどだ。
その他、イベントやデモ、議員へのロビングに使うための参考資料を供給したりする。
キャンペーンの多くはオンライン上でサインするだけのものだ。
オンライン上で例えば6年の刑を受けたドゥンドゥップ・ワンチェンさんの解放を訴える手紙にサインするということはチベットサポーターならあたり前のことだ。最低限の義務ともいえる。
知ればサインする人も多いと思う。

ルンタは11年前にできた時から元政治犯を援助することと、チベットの人権状況を伝えることを活動の中心にしてきたので、政治犯解放運動にも10年前頃から関わって来た。そのころはアムネスティと連携することが多かったが、外の世界から手紙を送ることは意味のないことではない。ちゃんとそれなりの成果を上げて来たのだ。

だから、これからも色々なキャンペーンが行なわれると思うが、出来るだけお知らせするので、それを日本側でなるべく多くの人に伝わるようにしてほしいと思う。
実際にサインするかどうかは各団体や個人の自由だ。

26.3.2010 Dharamsala ITSN Meeting3前書きが長くなった。会議の話に入る。
初めに首相のサムドン・リンポチェが来られスピーチされた。
「今ではチベットには第四番目の帰依所がある。それは外国の支援団体だ」という法王の言葉を引用して支援団体を持ち上げた後、政府の現在の中国に対するスタンスなどについて説明された。
最後には「しかし、政府の政策に支援団体が従う必要は全くない。自由に討論してください」と政府は民間団体に枠をはめたりはしないことを強調された。
この辺は中国に隙を見せないためと、中国との違いをはっきりさせたかったのであろう。
団体の中に独立支持派も少なからずいることを知っての発言とも思えた。

実際討論やワークショップが始まると何と騒々しいこと、みんな言いたいことが沢山ある人が多いのでマイクは時に取り合いになるほど。熱いといえば熱い。
台湾と香港から一人ずつ女性が参加していたが、さすが対中国戦の最前線に位置するだけあって二人とも特に熱い。
香港からの女性は若く派手な服装で人目を引いていた。彼女は根っからの独立派のようで、相手が首相であろうと議長であろうと、誰であれ中道論者にはお構いなく反論するのであった。

27.3.2010 ITSN meeting ,HH Audience最初の日には其々の会の自己紹介とか、状況分析とかメディアトレーニングとかがあった。
夕方には議会にも行き、副議長のギャリ・ドルマ初め5人ほどの議員と短い懇談会が行なわれた。
夕食の後には、噂のドキュメンタリー「Sun behind the clouds」の上映会。
私は実はその時初めて見たのだが、良かったですね。早く日本語にしたいと思った。
題の「Sun behind the clouds」は、かつてラサのダプチ刑務所で尼僧たちが歌っていた獄中歌の一節から取ったものだと初めて知った。それを最後に、このブログでも紹介したことのあるリンジン・チュキさんが歌うのだ。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/2008-09.html#20080923

この上映会が終わったのは夜の11時。

二日目の午前中は主な4つのキャンペーン計画についての討論。
4つとは:
チベットにいるチベット人を最優先とする。
各国政府がチベット支援のために具体的行動を取るよう圧力をかける。
チベット政策に直接関わる中国政府指導者をターゲットとする。
選択された中国人に接触する。

27.3.2010 ITSN meeting men.で、この後全員ダライ・ラマ法王との謁見があるというので、急いでパレスに向かった。
法王との謁見は最初プログラムにはなかったが、ちょうど法王がダラムサラにいらっしゃるというので時間を割いて頂けたのであろう。
この謁見はいろんな意味でなかなか興味深かった。中にテンジン・ツンドゥといういつも赤鉢巻きをしている有名な独立論者がおり、彼が法王を刺激し、普通でない雰囲気の謁見となった。
長くなるので詳しくは何時かまた。


27.3.2010午後にはまず中国学が専門のネルー大学教授アルカ女史の講義。
専門家とし現状分析と将来の展望についてインドのスタンスを含めながら話された。

その後、先のコペンハーゲンで行なわれた環境会議cop15に「チベット第三極」のキャンペーンを掲げて参加した、チベット人団体の報告。中国の使節団に突撃接触しようとするも果たせなかったという話とか面白かった。
最後に、各国政府が中国の圧力に屈しつつある現状をいかに打開すべきか、政府にいかに働き掛けるべきかを中心に討論。

この日、夕食後に囚われの身であるドゥンドゥップ・ワンチェンの妻ラモ・ツォが招待され、みんなで夫の解放を訴える彼女の話を聞いた。その日はちょうどドゥンドゥップ・ワンチェンが逮捕されて二年目に当たっていた。
いつもだが、彼女は話始めると興奮し、止まらなくなる。涙をこらえながら話す彼女の姿に目を潤ませながら聞いている人が多かった。

三日目には「囚人解放キャンペーン」を中心に部会に分かれ議論が続いた。
ITSNはドゥンドゥップ・ワンチェン、テンジン・デレック・リンポチェに続きあと7名、計9名の政治囚の解放に焦点をあて、これからも彼らの解放キャンペーンを行なう。

Tsewan Dundup昼食後、今度は、二発の銃弾を受けそのまま治療も受けず、一年以上も山に逃げ隠れていたツェワン・ドゥンドゥップが証言者として呼ばれた。
彼の話は何度もブログで紹介したが、この日の彼の話はまた良かった。
その中で彼は、デモを知ってそれに加わりに行く時の様子を次のように描写していた。
「俺たちにとってはダライ・ラマとパンチェン・ラマは自分の命よりも大事な宝のような存在だ。同じように僧侶や尼僧も俺たちには大事な宝だ。その僧侶や尼僧がデモを始めたと聞いては駆け付けないわけには行かない。広い平原を叫び声が聞こえる方向へと、自ら走り、あるいはバイクや馬に乗って、みんなが全速力で向かっている様子はまるで、ご帰還されたダライ・ラマにでも会いに行くために急いでいるかのようだった」

ラモ・ツォとツェワン・ドゥンドゥップの二人には何れ世界ツアーをやってもらうことになるだろう。
現在二人ともパスポート(代わりになる証明書)の申請をしているが交付までにはまだ数カ月はかかる見通しだ。
パスポートができれば、日本にももちろん連れて行きます。

午後はまとめセッションがあって、終了。
連日連夜の英語の洪水から解放され私の頭はホットした。
でも、ま、いつもだかみんなの熱心さには感心する。
世界中の様々な人たちがチベットをサポートしている。
日本人も少しは世界と連帯してキャンペーン等に貢献したいものだ。

ITSNについて詳しく知りたい人は以下のホームページへ
rftibet at 16:35|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2009年10月24日

チベット人処刑に対するプレス声明

国際チベット支援団体(ITSN)による共同声明;チベット人処刑を強く非難
(若松様が翻訳してくださいました)

コンタクト:

Lhadon Tethong, New York City, アメリカ, +1 917 418 4181

Paul Bourke, Sydney, オーストラリア, +61 4194 20 526

Dhardon Sharling, Dharamsala, インド, +91 941 879 1189

Stephanie Brigden, London, イギリス, +44 (0)7530 528 264


[2009年10月22日]

国際チベット支援ネットワーク参加団体、全166団体は、10月20日に中国政府によるラサで行われたLobsang Gyaltsen, Loyak, Penkyiと身元未確認の4人のチベット人の処刑を強く非難します。
上記4人のチベット人を処刑した中国の決定は国際的な司法標準を侮辱するものです。これらの処刑は明らかに政治的な意図を持ち(末尾追記1と2を参照)、有罪判決を受けた者が公平な裁判を受けていない事実が確認されています。火曜日に行われた処刑は、中国がチベットを支配するにあたって反対の声を挙げる者を徹底的に握りつぶし、威圧するために、どのような方法も厭わない姿勢を顕著に表しています。
ロブサン・ギャルツェン、ロヤックの2名は2009年4月8日に死刑の宣告を受けました。二人は”放火致死”の罪に問われ、中国国営通信新華社の報道では、2008年3月14日ラサで7人の中国人が死亡したと報告しました。チベットの首都ラサで4日間続いたチベット人僧侶による平和的な抗議行動が首都全体に広がり、動乱になりました。
先出新華社の声明では「人々の怒りを緩和するため処刑は免れない」と語っています。中国では、死刑の有罪判決は、最高人民裁判所で刑の執行前に再審される司法手続きの規則があるが、今回の処刑に際してそのような再審が行われたかは、なんの情報も公開されておらず、不明。

身元不明のチベット人1名の詳細は、未だ解っていません。
2009年4月には放火の罪で3人のチベット人が 死刑を言い渡されました。ロブサン・ギャルツェン、ロヤックに死刑が言い渡された同日にカンツックとテンジン・プンツォックは2年の執行猶予付きで死刑を、ダワ・サンポには終身刑を宣告した。続き2009年4月21日、先出の新華社通信によると、同じ裁判所が、去年のラサでの騒乱の際の放火の罪で6人を死に至らせた容疑で、3人のチベット人の
女性にも、重刑を言い渡した。サキャ郡ドグラ居住区ノルブ村の20歳のペンキは執行猶予付きの死刑を宣告され、同じ名前を持つニェモ郡Margkyang居住区Thantoe村出身の23歳のペンキは終身刑、シガツェ郡ナムリン居住区ショルト村の20歳のチミ・ラモは10年の懲役を受けた。

チベット支援運動の代表達は、今回の処刑に対して以下の声明を発表しました。

アメリカStudents for a Free Tibet 事務局長 Lhadon Tethongは;”今回の処刑は、2003年以来、初めて明らかにされたチベット人の処刑です。この行為は正義を彎曲し、中国支配に対して声を挙げるチベット人を沈黙させ脅し罰するという中国政府による暴力的な行動の危険な増長の現れです。世界中のチベット人と、その支援者は今回の処刑に対し強い非難の声をあらわにするとともに、自国の政府に緊急行動の要請を訴えます。私たちは
来月の 米国オバマ大統領の中国公式訪問の際、今回の処刑について遺憾の意と、中国のチベット支配を終わらせるための大胆で具体的な行動を取られるよう、要請します。”

オーストラリア Tibet Councilの Paul Bourke;” 今回の無惨な処刑は正義に基づいたものではなく、中国がチベットにおける政治的なコントロールを増強するために行われたものです。チベットにおける中国支配に対する不満足の表現は、厳重に対処されるという、強いメッセージを処刑という形で、チベット人に送る目的で行われました。この悲惨なニュースを踏まえ、豪ルッド首相が12月に同国を訪問予定のダライラマと会見し、チベットの人々に公平で対等な解決を導くため、オーストラリア政府の具体的な行動をどのようにするべきか論議することが必須です。”

インド Tibet Women's Association代表 Dhardon Sharling
は;”国際チベット支援ネットワークの全参加団体は今回の処刑に対する私たちの強い抗議の声に、世界中の政府が 賛同することを心から希望します。チベット問題、人権侵害や中国政府による弾圧を含む、チベットの60年もの被占領問題は実行可能で断固たる政治的な解決法がなければ、終わることはありません。にもかかわらず、中国は、チベットと中国両国に同等に利害をもたらそうとする 法王のイニシアチブを侮辱的に拒否してきました。私たちは国際社会に対して要請します。中国に最も強い方法で、この長すぎる不正義に対して平和的な問題解決を交渉するよう、訴えてください”

イギリスFree Tibet のStephanie Brigden代表は;”火曜日に起きた処刑は、大変非道な犯罪行為です。中国の法律では、裁判を公開し、一般傍聴人が参加する権利をうたっているにも拘らず、この4人のチベット人は閉ざされたドアのむこう側で、秘密裏に求刑を受けました。この状況から、彼等の最低限の基本的な司法権利が守られていたという信じるとこは不可能です。また昨年12月には、国連の調査で中国国内で頻繁に使用されている拷問について発表されています。
その調査では、裁判で有罪判決に持ち込むために拷問を使用し、その結果得た証言によって求刑する例が日常的に行われていることが確認されています。そして、その事実は中国政府幹部ら自身によっても、「近年のほぼ全ての不当な有罪判決は、非合法の取り調べによって生じた」と発言されています。”

国際チベット支援ネットワーク参加団体は中国対して以下のことを要求します。

*チベット人処刑の即時停止、これ以上非道な行為を重ねることをことを止め、現在死刑を求刑されているものに対しては即時減刑する。

*2008年3月と4月の抗議行動以降、消息のわからない1,200人のチベット人氏名と居場所を明らかにする。

*2008年11月国連拷問禁止委員会の勧告にある”平和的なデモ参加者、(特に僧侶に対するものを含む)報告されている過度の武力行使についての全面的な独立した調査を行なわなければならない。”に同意する。

*ダライラマ特使に対する拒否を取りやめ60年間のチベット支配に対する平和的な解決を協議する。

The International Tibet Support Network 国際チベット支援ネットワーク参加、166団体は各自の政府に対し、今回の処刑についての抗議の表明と、今後のチベット人の裁判が公開されチベット人被告は独立した弁護人による弁護や、法的配慮が受けられ、大使館員や外国人記者の裁判の傍聴を要請された際には許可するよう中国に対し要求する旨を訴えて行きます。

The International Tibet Support Network (参加団体リストは末尾追記3を参照)
追記;
1.2009年3月Human RIghts Watchによる報告では中国における司法制度が大変高い政治的な意図を含み、チベット人に対する公平な裁判となる可能性を排除しています。”独立した司法制度の原理は、法廷や警察の行動を政治的な要請に適合させるようにとする政府高官の要求によって、根本から害されています” 例を挙げれば、2008年3月19日、裁判の判決を待たずして、ラサの司法部は、ラサで起きた暴動は”計画的に事前に周到されたダライラマ一派の仕業”と発表し、同日に正式逮捕された24人の犯罪容疑者については”犯罪内容は明らかであり、証拠は充分である”とし“国家の安全を脅す犯罪”を犯したとしています。http://www.hrw.org/en/news/2009/03/09/china-hundreds-tibetan-detainees-and-prisoners-unaccounted
2.2008年4月2日にチベット自治区ラサの人民最高裁判所監修による“3月14日暴動に関与した判決に関する作業委員会”の会議の中でPema Trinleyチベット自治区副知事は司法制度にダライラマ一派の撲滅を図るための迅速な行動を要請し、党の政策に沿った厳重な法的処罰が、(当局にとって)最終的には政治的、法的、社会的な利益に繋がるとして、それを政治的、社会的安定を獲得することだと主張しました。
出所;Tibetan Centre for Human Rights and Democracy(チベット人権民主センター)

3. The International TIbet Support Network国際チベット支援ネットワーク http://www.tibetnetwork.org は、世界のチベット支援団体166を繋ぐ総括団体です。ネットワークは、60年前に中国によって占領され、失われたチベット人の権利を取り戻すため非暴力に基づいて運動を展開しています。国際チベット支援ネットワーク は個々の団体の活動を支援し、チベット支援運動全体にとってより有効的な力となるよう組織的戦略を、チベットの人々のために展開して行きます。

The International TIbet Support Network
国際チベット支援ネットワーク参加団体リスト

North America:
Association Cognizance Tibet, North Carolina
Bay Area Friends of Tibet
Boston Tibet Network
Canada Tibet Committee
China Tibet Initiative
Colorado Friends of Tibet
Committee of 100 for Tibet
Dhokam Chushi Gangdruk
International Campaign for Tibet
International Tibet Independence Movement
Los Angeles Friends of Tibet
Monadnock Friends of Tibet
Northwest Tibetan Cultural Association
Rangzen Alliance
San Diego Friends of Tibet
Santa Barbara Friends of Tibet
Seattle Friends of Tibet
Sierra Friends of Tibet
Students for a Free Tibet
Students for a Free Tibet – Canada
The Tibetan Alliance of Chicago
The World Tibet Day Foundation
Tibet Committee of Fairbanks
Tibet Justice Center
Tibetan Association of Ithaca
Tibetan Association of Northern California
Tibetan Association of Santa Fe
Tibetan Association of South California
Tibetan Cultural Association - Quebec
TIBETmichigan
Toronto Tibet Youth Congress
U.S. Tibet Committee
Western Colorado Friends of Tibet
Central & South America:
Amigos del Tibet, El Salvador
Asociacion Cultural Peruano Tibetana
Casa Tibet Mexico
Grupo De Apoyo a Tibet Chile
Grupo Pro-Cultura Tibetana, Chile
Centro De Cultura Tibetana
Le Club Francais
Pensando En Tibet - Mexico
Tibet Group-Panama
Tíbet Patria Libre, Uruguay
Asia:
Bharrat Tibbat Sahyog Manch, India
Circle of Friends (Philippines)
Core Group for Tibetan Cause, India
Foundation for Universal Responsibility of H. H. the Dalai Lama
Friedrich-Naumann Foundation
Gannasamannay
Gu-Chu-Sum Movement of Tibet
Himalayan Committee for Action on Tibet
India Tibet Friendship Society
Lung-ta Project
Mahatma Gandhi Tibet Freedom Movement
National Campaign for Tibetan Support, India
National Democratic Party of Tibet
Raise Tibetan Flag Campaign
Roof of the World Foundation, Indonesia
SFT-India
Taiwan Friends of Tibet
Taiwan Tibet Exchange Foundation
The Youth Liberation Front of Tibet, Mongolia and Turkestan
Tibet Lives, India
Tibet Solidarity Forum, Bangladesh
Tibet Support Group Kiku, Japan
Tibet Support Network Japan
Tibetan Parliamentary and Policy Research Centre
Tibetan Women's Association (Central)
Tibetan Youth Congress
SFT Japan
Students for a Free Tibet - Bangladesh
Australasia:
Australia Tibet Council
Friends of Tibet New Zealand
Students for a Free Tibet New Zealand
Tibetan Community of Australia (Victoria)
Tibet Action Group of Western Australia
Africa & the Middle East:
Friends of Tibet - Isamailia (Egypt)
Israeli Friends of the Tibetan People
South African Friends of Tibet
Tibet Support Group Kenya
Western Europe:
Aide aux Refugies Tibetains
Association Dorje
Association Drôme Ardèche-Tibet
Association of Tibetans in Germany
Association Rencontres Tibetaines - C.S.P.T. Midi-Pyrenees
Associazione Italia-Tibet
Austrian Committee for Tibet
Briancon05 Urgence Tibet
Caisse d'Aide aux Prisonniers Tibetains
Casa del Tibet - Spain
Comite de Apoyo al Tibet (Madrid)
Comite de Soutien au Peuple Tibetain - Bretagne
Comite de Soutien au Peuple Tibetain (Les Lilas)
Comite de Soutien au Peuple Tibetain (Switzerland)
Comite de Soutien au Peuple Tibetain de l'Herault
Eco-Tibet France
EcoTibet Ireland
France-Tibet
Free Tibet Campaign
Games of Beijing, Switzerland
Swiss Tibetan Friendship Association
Groupe Non-Violent Louis Lecoin, France
Grupo de Apoio ao Tibete, Portugal
International Campaign for Tibet Deutschland
International Campaign for Tibet Europe
International Society of Human Rights, Munich Chapter
ISCOS-CISL
Jamtse Thundel Association
La Porte du Tibet, Geneva
Les Amis du Tibet - Belgium
Les Amis du Tibet Luxembourg
Lions Des Neiges
Lions Des Neiges Mont Blance, France
Maison des Himalayas
Maison du Tibet - Tibet Info
Nos Amis de l'Himalaya
Nice Tibet, France
Objectif Tibet
Passeport Tibetain
Reseau International des Femmes pour le Tibet
Save Tibet, Austria
Society for Threatened Peoples International (Associate Member)
Solidarite Tibet
Students for a Free Tibet - France
Students for a Free Tibet - UK
Tibet 59 / 62
Tibet Democratie
Tibet Initiative Deutschland
Tibet Libertes, France
Tibet Society, U.K.
Tibet Support Group - Ireland
Tibet Support Group - Netherlands
Tibet Unterstutzung Liechtenstein
Tibetan Community Austria
Tibetan Community in Britain
Tibetan Community in Ireland
Tibetan Youth Association in Europe
Tibetan Youth UK
Tibetisches Zentrum Hamburg
TSG Free Tibet And You
Tsowa-Maintenir la Vie, France
Urgence Tibet
Vrienden Van Tibet
Northern Europe:
Association of Free Tibet
Friends of Tibet in Finland
Swedish Tibet Committee
The Norwegian Tibet Committee
Tibet Support Committee Denmark -
Tibetan Community in Denmark
Tibetan Community Sweden
Central & Eastern Europe:
TSG - Slovenia
Friends of Tibet Society St. Petersburg, Russia
Helsinki Foundation for Human Rights - Tibet Desk
Lithuanian Tibet Culture Foundation
Polish Movement for a Free Tibet
Society for Croatia-Tibet Friendship
Students for a Free Tibet, Poland
The Foundation for Civil Society, Russia
Tibet cesky (Tibet in Czech)
Tibet Support Association - Hungary
Tibet Support Group - Krasnodar Region, Russia
Tibet Support Group - Romania
Tibet Support Group - Sochi Region, Russia
Tibetan Programme of The Other Space Foundation
Union Latvija Tibetai (Latvia for Tibet )
Zida Cels, Latvia


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2009年05月02日

ITSN・ラサの死/SFTJ・米国SFT本部から,,,

ecf7964a.bmp以下、イギリスの瓜子さんからの報告メールです。
翻訳御苦労さまでした。
錚々たるメンバーですが、、、それにしても、日本の有名人様は一人も入っていらっしゃらないのでしょうか?

ーーーー

ラサの死と題した要請書の報告が上がりましたのでお知らせします。
久々に訳してて気持のよくなる手紙です。
世界中の沢山の有名、無名がチベット人の死刑判決に声を上げています。
私は、この手紙の内容と賛同者の名前も折り込んで、もう一丁手紙、ファックス、メールを各所に送ってみました。

International Tibet Support Network (ITSN)

http://www.tibetnetwork.org/deathsentences

ITSNはForum 2000 に感謝します。www.forum2000.cz

プラハにて 4月8日

4月8日、25歳のチベット人青年ローヤーともうひとりのロブサン・ギェンツェンは、中国政府への抗議がきっかけで昨年チベットの首都ラサで起きた騒乱に関連した「放火致死」の罪で死刑判決を受けました。 他にもテンジン・プンツォとカンツクに2年猶予付きの死刑判決が、ダワ・サンポには終身刑が下されました。

これらの判決は2008年春にラサや他の地方で連鎖的に起こった一連の抗議行動に参加したとして拘束中のチベット人に対して中国裁判所から出された初めての死刑判決です。これらの判決はみな全て国際社会から隔離され、公平な第3者や外国人記者の立ち会いもないまま執り行なわれ、よって、被告が国際刑法に乗っ取った公平らしき裁判を受けたかどうかを、強く危惧するべきものです。

よって、私たちは中華人民共和国に対してこれらの抗議行動の参加者に対する死刑の取り消しと、中国はそれを遵守していると言われている国際刑法に則った司法制度の下で再度裁判を受ける機会を与えることを訴えます。裁判に関して先ず、一番に守られるべきは、検証で立証可能であることと国際社会の監視のもとに行われることです。

一年前に行われた抗議行動のため、チベットの裁判所から終身刑または死刑を宣告されたチベット人の厳しい運命とともに、私たちはラサ市人民法院で裁かれる予定の、何百人ともいわれるチベット人拘束者たちの今後をも、大変心配に思っています。
もし、中国が国際社会から、世界経済におけるポジョションと同じだけの尊敬を望むなら、そして世界経済の競争の中から卓抜するための一歩として、チベットにおける中国の代表者たちは、正当な訴訟制度の必要性を少数民族を含む市民全ての権利として認めなければいけません。

正当な法の手続きとセットで中国の指導者に訴えるのは、チベットとその周辺地域一帯に国際社会の代表者がアクセスする許可をすることです。
チベットにおける規則をもっと透明化することによってしか、中華人民共和国によるチベットに対する疑いの暗い影が晴らすことはできません。

チベットに、何が起こっているかを国際報道機関による冷静かつ真実の報道を許可することによってしか、中国政府による統治は中国の少数民族に対するより深刻な人権侵害の悪化を意味するという懸念を晴らすことはできないのです。


この要請書の差し出し人は、

ヴァーツラフ・ハヴェル(Václav Havel)チェコスロバキア大統領(1989年-1992年)、チェコ共和国初代大統領(1993年-2003年)。プラハ生まれ。

エル・ハッサン・ビン・ タラール王子(Prince El Hassan bin Talal)ヨルダン王国皇太子、アラブThought Forum 代表

デズモンド・ムピロ・ツツ大主教(Desmond Mpilo Tutu )南アフリカの平和運動家、アングリカン・コミュニオン(=俗に言う「英国国教会」)南アフリカ聖公会のケープタウン大主教。ノーベル平和賞受賞者。

アンドレ・グリュックスマン(André Glucksmann)フランスの哲学者 

バルタン グレゴリアン(Vartan Gregorian)米カーネギー国際平和基金代表、ブラウン大学学長(1989年-1997年)

そして、今も続々とこの要請書の連名署名が各国の政治家や学者、著名人から届けられています。(署名順)沢山の名前の中から、全くの私感でざっとリストアップしました。まだまだありますので、お知りになりたい方は上記リンクをご覧下さい。

エド オブライエンとコリン グリーンウッド レディオヘッド(ミュージシャン)

イギリス国会議員チベット支援団体

ケネス ロス  ヒューマンライツウォッチ代表

トミー・ヘンリック 写真家、登山家、アルゼンチン人で最初にエヴェレスト登頂に成功

マイケル ダンビー議員 オーストラリア超党派国会議員チベット支援団体代表

FW デクラーク 前南アフリカ大統領 ノーベル平和賞受賞者 (1993)

ロバートAF サーマン  米コロンビア大学教授(チベット仏教学)

レフ・ワレサ 政治家・元ポーランド大統領

ヴィスワヴァ・シンボルスカ ポーランドの詩人、随筆家、翻訳家。1996年のノーベル文学賞授賞

リチャード ギア 社会活動家、俳優、International Campain for Tibet 代表

シュリ キーレン リジジュ インド国会議員、アルナーチャル・プラデーシュ州(中国との国境)

ラビア カディール ウィグル 職業婦人、政治活動家

エラ ガンジー 平和活動家、マハトマ ガンジーの孫娘、元南アフリカ国会議員

チベット支援インド超党派国会議員フォーラム

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次はSFTJからイベントのお知らせです。

ーーー

SFTJ 松浦です。

イベントを三つ行います。申し込みが個別ですので、三つに分けて記載させてい
ただきました
よろしくお願いいたします。

1つ目
 .函璽イベント 米国SFT本部から事務次長テンジン・ドルジェさんが来日!
◆5月9日 14:00開演 13:30 開場
 渋谷区代々木神園町3-1 国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交
流棟 第1ミーティングルーム
http://www.sftjapan.org/nihongo:tendor
ァ,修里泙泪レンダーに転載される本文として以下:
   詳細はこちら→【HPアドレス】http://www.sftjapan.org/nihongo:tendor
   イベント要旨説明文
SFTのNY本部で活躍するテンドルさんから、米国のチベット支援の第一線の様子、
自身がチョモランマ(エベレスト)ベースキャンプでチベット国旗を掲げるアピ
ールを成功させ拘束された際の体験など、今だから聴ける話を、当時の映像も交
えてうかがいます(通訳付き)
14:00〜16:00
SFTのNY本部で活躍するテンドルさんから、米国のチベット支援の第一線の様
子、自身がチョモランマ(エベレスト)ベースキャンプでチベット国旗を掲げる
アピールを成功させ拘束された際の体験など、今だから聴ける話を、当時の映像
も交えてうかがいます(通訳付き)
16:00〜18:00
日本在住のチベット人やチベット支援関係者を対象としたテンドルさんから
のレクチャー(英語・チベット語。通訳は行われません)
   【日時】 5月9日(土) 13:30〜
   【会場】 渋谷区代々木神園町3-1 国立オリンピック記念青少年総合セン
ター 国際交流棟 第1ミーティングルーム
   【費用】 1000円(学生無料 学生証をご持参下さい)
   【主催】 SFT Japan
   【問い合わせ先】 info@sftjapan.org




2つ目
 .譽札廛轡腑鵝.謄鵐疋襪気鵑魄呂猴爾戞 (胴SFT本部から事務次長テンジ
ン・ドルジェさんが来日!
◆5月9日 19:00〜
 渋谷区代々木神園町3-1 国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交
流棟 レセプションホール
http://www.sftjapan.org/nihongo:tendor
ァ,修里泙泪レンダーに転載される本文として以下:
   詳細はこちら→【HPアドレス】http://www.sftjapan.org/nihongo:tendor
   イベント要旨説明文
SFTのNY本部で活躍するテンドルさんを囲んで、の交流会です。(立食形式)
   【日時】 5月9日(土) 19:00〜
   【会場】 渋谷区代々木神園町3-1 国立オリンピック記念青少年総合セン
ター 国際交流棟 第1ミーティングルーム
   【費用】 5000円(学生3000円  学生証をご持参下さい)
   【主催】 SFT Japan
   【問い合わせ先】 info@sftjapan.org

3つ目
 .轡鵐櫂献Ε燹屐悒船戰奪隼抉隋戮鮃佑┐襦住笋燭舛砲任ること」  米国SFT
本部から事務次長テンジン・ドルジェさんが来日!
◆5月10日 14:00〜  13:30開場
 渋谷区代々木神園町3-1 国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交
流棟 レセプションホール
ぁhttp://www.sftjapan.org/nihongo:tendor
ァ,修里泙泪レンダーに転載される本文として以下:
   詳細はこちら→【HPアドレス】http://www.sftjapan.org/nihongo:tendor
   イベント要旨説明文
「チベット支援」と一言でいっても、その活動対象は亡命政府のあるインドの難
民社会、チベット系住民も含むネパール、そしてチベット本土――と多岐にわた
ります。
このたび、アメリカで発祥し、大規模コンサートなどイベント開催が中心だった
活動の幅をよりチベットに向けて絞り込んできたSFTで活躍するテンジン・ドルジ
ェさんを迎え、活動の実際を聴くと同時に、海外からチベット本土にアプローチ
する支援の可能性や限界について考えてみたいと思います。
同時に、日本からはどんな事例があるか、アメリカと異なる部分があるかなど、
実際の活動事例から今ここから何ができるかを考えたいと思います。
プログラム
* 基調報告 テンジン・ドルジェさん
* パネルディスカッション「チベット支援の現場から――本土、難民、世界

パネリスト
* 貞兼綾子さん(チベット研究者、「ランタンプラン」代表)
* 長田幸康さん(ライター、本土支援を知る立場から)
* アムネスティ日本チベットチーム
* テンジン・ドルジェさん(SFT本部事務次長)

   【日時】 5月10日(日) 13:30〜
   【会場】 渋谷区代々木神園町3-1 国立オリンピック記念青少年総合セン
ター センター棟513号室
   【費用】 500円(学生無料  学生証をご持参下さい)
   【主催】 SFT Japan
   【問い合わせ先】 info@sftjapan.org

以上です。
皆様のご参加、何卒よろしくお願いいたします




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