NHK

2009年09月12日

NHKーBS1 の日

16.9.09  Pragueいよいよ今日はNHK・BSの日。
日本にいてBS1を見ることができる人は夕方6時半〜50分までの「アジアンスマイル」と特に23時10分〜24時までの「ダライラマ亡命への21日間」は是非ご覧ください。
私は残念ながらすぐには見ることができないので、ご覧になった方はすぐにこのブログのコメント欄にでも感想をお聞かせ下さい。
はっきりいって、どんな編集になったのかな?仕上がりは如何に?と非常に気がかりなのです。

後出しの写真は、水曜日にアジア人権会議に先立ちプラーグにてウイグルのリーダー、ラビヤ・カディア女史と挨拶を交す法王。Photo: Tibet Bureau, Geneva

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2008年06月30日

続NHK/「チベットを救え!アジア・パシフィック公開フォーラム」

a1548a58.JPG昨夕のNHKやっと私も以下のyoutubeで見ることができました。
http://jp.youtube.com/watch?v=R3VeCGRNTak&eurl=http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32499459&comm_id=7228

ツェリン・ノルブがヒーローでしたね。
彼にはぜひ近いうちにこの映像見せないとね!
彼の笑顔は特別だから。

かれはなぜか一時収容所にいたときから私になついています(気がするだけ)。
ルンタレストランにもよく来て直子さんにも可愛がられています。
こちらに亡命してきた子供も誰か先に亡命してきた兄弟、親戚が近くにいる子は一か月に一回週末に学校から出てその知り合いの家に行くことができます。
みんな少しは外にも出てみたいので、大勢の子供たちが何とか誰かを頼って出かけていきます。
ツェリンは誰もいないのでいつも学校の中です、二段ベットの上で勉強してることが多いです。
今度からはルンタに来れるでしょう。

映像では寺にお参りに行っていますが、特別許可を学校から貰って初めて彼はチベットの寺に行ったのでした。
「こんな近くにチベットの立派なお寺があるなんてびっくりしたよ」といってました。

全体には非常に良かったと思います。
もう何度も言ったけど<NHKさん有難うございます>。

ここから少しだけ言いたいことあり:
もちろん短い(長い!)中で人に印象を残すには一人に焦点を絞るのは仕方ないとしても、ツェリンばかりが長かった。

3月10日のラサのデモに自ら参加し脱出に成功した女の子の話がカットされた。

ナンパラで逮捕され、死体を確認させられ、チガツェの監獄に二か月入れられ一か月間はしっかり拷問された男の子の話は全く出てなかった。

(この子たちの話は6月15日・16日のブログ参照してください)
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/2008-06.html?p=2#20080615

アマアデさんの話も長く撮ったのに全く流されなかった。

ま、これらは長いバージョンには入るでしょう、、ね?小川さん。
7,8分の中に全部入るわけないしね。

最後に<最後のコメント>が間違ってる

映像の最後にアナウンサーが
中国政府は亡命チベット人に対し自治区に戻るよう呼び掛けていますが、その条件としてチベットの独立運動に関わらないこと、といっており、亡命した側としては応じられないというのが現実だからです。」
と言ってる。

これでは亡命チベット人が「全員独立を目指している」と暗に言ってるようなものでしょう。中国が言ってる通りです。法王の非暴力中道路線の話しが無かったのは残念。

中国政府は亡命チベット人に対し帰国を命じているが、中国の圧政の下、言論の自由もなく、教育も与えられていないようなところには帰りたくない。今帰ったら逮捕され拷問されるから帰れないというのが現実だからです
と正しく言い直してほしいです。


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日本の代表部が主催する以下のイベントご存じですよね。

地球への思いやり 〜COMPASSION FOR THE PLANET〜
「チベットを救え!アジア・パシフィック公開フォーラム」

http://www.tibethouse.jp/event/2008/080702_forum.html
■ 基調講演/チベット亡命政府外務大臣ケサン・ヤンキ・タクラ氏
■ 特別講演/石濱裕美子氏(早稲田大学教育学部教授、チベット史・チベット仏教学者)

日程 公開フォーラム 2008年7月2日(水)
*7月3日は非公開となっております。ご了承ください。
会場 学士会館 東京都千代田区神田錦町3-26
→アクセス
時間 10:00〜17:00 

外務大臣は上品で美人、その上キレ者ということでぜひお近づきになってください。
もちろん石濱先生の美人ぶりは有名ですしね。
先生このたび教授になられました(拍手!)その記念特別講演も特別メニューであるそうです。
まだ、奇跡的に沢山席が余ってるとのこと。

オーストラリアや台湾の議員先生・学者の方々の話が聞けるのも珍しい機会ですが、
「学士会館」も珍しいといいますか、縁がなければあまり入れない場所のようです。

場所と役者の揃うフォーラムに時間お有りの方は是非参加されたし。


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2008年06月29日

NHKの話/中国当局チベット人36人をWANTED

b1145d4c.JPGNHKに投書を

いよいよ、今日の夕方18時10分からNHKでチベットが報道されますね。
ここで見れないのが悔しいですね。

残念ながらナンパラ峠の射殺場面はでませんが、一般の人には良い番組となることを祈っています。
シガツェの監獄で一か月間の拷問にあった子供の話しは今回は出ませんが、次回の長い方では必ず出させます。
長いのも制作されるだろうと言ったことから
「え、もしかしてNHKスペシャル!?」と思われた人がいらっしゃたようですが。
今回それはないですよ。

しかし、いずれ「NHKスペシャル」にもチャレンジします。

一つ皆様にお願いがあります。
今回これが放映されるまでには、NHKのチベット問題に対しやる気がある複数の人達の特別の努力があったのです。
特にデリー支局のOカメラマンには感謝しています。
もちろん東京の上司の方が力強くバックアップして下さったことで実現できたのでしょう。
ですから、みなさんこれからも引き続きチベット問題をNHKさんにとって頂くために、ご覧になりもし良い感想を持たれた方は(物足りないと思われた方はそのように)NHKに投書お願いします
といっても私はその方法をしりませんが、メールとか電話とかですかね?
特別にそのような窓口をご存じの方はお知らせください。

「子供の絵」を通してチベットの現状を訴える映像です。

おそらく主人公になるツェリン・ノルブ14歳の秘蔵絵画を今度の東京の展示会でお見せします!

その他アマアデと一緒に子供たちが描いた絵も貰っちゃいました。

みんなに普通の絵を描くようにといったのに、ちょっと後ろの壁に張り出された様々な<模範チベット人弾圧絵>をちらっと見た男の子たちはほぼ全員<虐殺シーン>を描くことに熱中しはじめました。女の子はだいたい普通の絵でした。
このところ町で中国軍によって撃たれた死体の写真を毎日見続けているので、男の子には解り易い絵なわけです。
良くない傾向と思います。

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嬉しいニュースをもう一つ

TCVサッカーチームがワールド・ユース・カップに出場

http://phayul.com/news/article.aspx?id=21786&article=TCV+students+to+participate+in+World+Youth+Cup+soccer+tournament
6月28日付phayul.comによれば、
来月スウェーデンで行われる the Gothia Cup に15歳〜18歳のTCV(チベット難民子供村)の生徒14人が参加することが決定された。

7月13〜19日の間 Gothenburg's Ullevi Stadium で行われるB18カテゴリーにエントリーする。

長年の海外遠征の夢が叶ったのはスウェーデンのチベット支援NGOの多大な援助があったお陰という。

このゴティアカップは1975年に275ティームの戦いから始まった由緒ある有名なカップだ。

主催者であるダニー・アンダーソン氏は「我々はスポーツを政治問題化しないし、又国を失った地域の子供たちも排除しない。子供たちはいかなる境界も感じてないし、境界を作ろうともしない」

彼らは7月11日にインドを立ち20日に帰国する。

彼らもチベットから亡命してきた子供たちです。
これはすごいことなのです。

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実話、かつて「日本にチベットサッカーチームを招待する」とか「何人か有望なのを日本で育てる」という話があったのですがね、、、、


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サッカーといえばこの前お伝えした、ユーロ2008でのチベット支援飛び出し男の映像を見ることができます。
(すみませんさっき見たのにもうどこに行ってみたのか分からなくなちゃった、、、誰か教えて)

背中にはっきりチベット国旗が見えます。

良くやった!!!

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さて、嬉しい話しが続いたのですが、

これから先はいつものように悲しい話しです。

6月28日付緊急委員会リリースより、
http://www.stoptibetcrisis.net/pr280608.html

中国当局は36人のチベット人を指名手配

カルゼチベット族自治県の公安当局は5月7日付で36人のチベット人を逮捕すべく、その夫々の氏名、性別、住所、住民票番号、身体的特徴並びに写真とともに公開逮捕状を至るところに張り出した。

ツェリン・ネメその他以下にリストアップされたチベット人はある罪に問われている。36人とも逃亡中だ。
全ての地方公安はこの逮捕命令を受けた後、ただちに彼らの逮捕を目指せ。
如何なる個人であろうと、団体であろうと逮捕を助けるために、彼らの居場所に連れて行くなり、情報をよこすなり、逮捕に直接関わった者にはその<善き働き>に応じて相当額の報奨金が支払われるであろう


最年少は22歳、最年長は62歳、6人の女性が含まれる。
現在このうち何人が既に逮捕されたのかについての情報は入ってない。

以下その名簿:

1) Tsering Nemay, 25 yrs. Lhopa township, Karze county, 2) Shao Men Men, 43 yrs. female, No. 8 section, Karze town. 3) Gonpo Wangchuk, around 40 yrs. Nyagzam township, Karze town. 4) Tsetan Phuntsok (monk) 38 yrs, Rongpatsa township, Karze county, 5) Rigzin Karma, 22 yrs, Tsogo township, Drakgo county, 6) Chodak, 22 yrs., Trehor township, Drakgo county, 7) Rigzin, Trehor township, Drakgo county, 8) Tseyang alias Yangtso, female, 36 yrs., Tsogo township, Drakgo county, 9) Tenthup, 53 yrs., Nyitoe township, Serta county, 10) Sherten, 30 yrs., Ragtsong township, Serta county, 11) Adron, female, 36 yrs., Taktse township, Serta county, 12) Choeden Kyab, 35 yrs., Choktsang township, Serta county, 13) Soepa, 52 yrs., Yalung township, Serta county, 14) Kyare, female, 30 yrs., Wuda township, Serta county, 15) Woepe, 42 yrs, Serta county, 16) Nyipo, Serkhog township, Serta county, 17) Solo, 40 yrs., Taktse township, Serta county, 18) Tsultim Wangpo, 38 yrs, Taktse township, Serta county, 19) Konchok, 48 yrs, Taktse township, Serta county, 20) Tsekyi, 40 yrs, Choktsang township, Serta county, 21) Sonam Dorje, 25, Yango township, Serta county 22) Lobsang Jamyang alias Lojam, 26 yrs., Serkhog township, Serta county, 23) Sherdrak, 39 yrs, Khamleg township, Serta county, 24) Thupga, 30 yrs, Khamleg township, Serta county, 25) Lodoe alias Ngozum Takdong, 36 yrs, Ragtsong township, Serta county, 26) Tade, female, 55 yrs, Khamleg township, Serta county, 27) Topdo, 38 yrs, Ragtsong township, Serta county, 28) Nyisher, 27 yrs, Samshulthang village, Serta county, 29) Dade, 43 yrs, Nyitoe township, Serta county, 30) Phundo, 51 yrs, Kheokor township, Serta county, 31) Nyima, 40 yrs, Khamleg township, Serta county, 32) Jamyang, 42, Nyitoe township, Serta county, 33) Woetso, 28 yrs, Khamleg township, Serta county, 34) Choetso, female, 53 yrs, Serta county, 35) Tashi, 62, Gyashoe village, Serta county, and 36) Kelsang (butter seller), 31 yrs, Serta county.


ちなみにその出身地を書き出してみた。
すると、一人ずつがロパ、第8区(中国人のような名前)、ニャクザム、ロンパツァ村出身、ダクゴ地区のツォゴ2人、テホル2人、その他28人は全てセルタ(色達)地区出身だ。
そのうちでもカムレック村とタクツェ村出身者が5人づつで最多だ。
セルタでの出来事は昨日も少しだけお知らせしましたが、今までにも伝わって来なかった大きな衝突があったと推察されます。
何しろ一度中国に弾圧された因縁のあるニンマの大僧院がある地区なので抵抗運動があっても不思議ではありません。

それにしても、逮捕されるも地獄、逃亡するも地獄です。




















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2008年06月27日

第11回国連国際拷問犠牲者支援デー

580a6d9c.JPGまずは昨日お伝えしたNHKの話の続きです。
例のナンパラの映像はどうやら放映されないことになったとか。
残念ですね。どうやらルーマニアの放送局が中国に脅迫ないしは買収されていると?おっとこれは私の勝手な想像です。
流石のNHKも放映権が得られなかったのですね。
他BBCとかではどんどんやったじゃないかって、、、??

その代わりといってはなんですが、29日に放送される版の拡大版が新たに製作され再び流されるそうです。
相当長い番組になる予定です。
いい話しじゃないですか。

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今日のニュースとしては、

ネパールで始まった帰還行進はもう二日ほどで国境に到着する。
http://phayul.com/news/article.aspx?id=21773&article=Nepal+Tibetan+marchers+halfway+to+the+border

フランスのムッシューサコジ大統領は8月にダライラマ法王と会談する。
http://phayul.com/news/article.aspx?id=21776&article=French+President+will+meet+with+Dalai+Lama%2c+reports+French+daily

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以下
ダラムサラのTCHRD(チベット人権民主センター)26日付リリースより抜粋。
http://www.tchrd.org/press/2008/pr20080626.html

TCHRDは第11回国連国際拷問犠牲者支援デーを記念する

1984年国連総会は「拷問及びその他の凄惨かつ非人間的、恥辱的扱いや刑罰(CAT)」に反対するという国連憲章を採択した。
それは実際に1987年6月26日から施工された。

TCHRDは50年以降のチベット人に対する激しい人権侵害について語り、
今なお6500人のチベット人が収監されていること、
最近の拷問死の事例を数件上げた後、

中でも政治犯は拷問の一番の標的とされる。、、、
電気棒、激しい暴行、顔にタバコの火を押しあてる、動くとどんどん閉まる手錠、指錠、足枷、宙吊り(俗称飛行機)、酷寒、酷暑に長時間晒す、無窓独房に長期間押し込める、眠らせない、強制労働等は一般的に使われる拷問手段のほんの一部だ。
これらの拷問により中国当局はチベット人の民族精神と個人の人格を破壊することを目的としている。
肉体的損傷もさることながら、一般に拷問被害者にとっては心理的、情緒的傷がもっとも破壊的であり癒しがたいものとなる。
さらに刑期を終えてそれぞれの出身地に返されたのちにも、様々の試練が元政治犯には待っている。
まず、彼らは元のように僧侶、尼僧になることは許されない。様々な市民権を剥奪され、当局に監視され続け、ほぼまっとうな人生の希望は奪われ続ける。
このようであるので、多くの元政治犯は自由と新しい生活のために亡命を選ぶのだ。」


中国人民共和国は1986年12月12日この国連憲章を批准し、1988年10月4日より施工された。

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中国の拷問文化の話はもううんざりだが、、
最近のチベットの状況を<ネオチベット文化大革命>と仮に名付けるとして、その
参考書として時間のある方は、嘗て文化大革命の間チベットになにが起こったのかを知るために:

チベット 受難と希望
「雪の国」の民主主義
ピエール=アントワーヌ・ドネ
サイマル出版会

の102p〜134p
<毛沢東主義者の狂乱>の章
をお読みください。
図書館にでも行かないともうないかもしれないけど。




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2008年06月24日

カンゼ一日に三度のデモ

7760b8c5.JPGNHKの放送,youtubeで今日見ました。

http://jp.youtube.com/watch?v=phb_zK5Fkh0

友人が指摘してくれて注意深く見てると、はじめの方で私が間違って数秒写ってしまっていましが、みんなは気付かない。
それにしても自分が連れて行って撮ってもらったし、ちゃんと大事なところを出してくれたので、大満足です。
ソナムが話しかけているのはトンバニです。なかなか沢山いいこと言ってくれたと思う。

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23日付、連帯委員会プレスリリース

6月22日カンゼで一日に三度の平和的デモが行われた

午前11時頃、カンマル僧院の僧侶ツェリン・プンツォックとシリダ村タパンツァン僧院のタシ・シェラップが平和的デモを行った。

午後1時頃には同じくカンマル僧院の僧侶セルガとイシェ・ダルギェが同様のデモを行った。
午後2時から3時にかけ少なくとも10人のチベット人がシリダ村出身の一人の男に先導されデモを行い、プロチベットのパンフレットを配った

このデモに対し当局は催涙弾を発射し、デモ参加者を囲んでリンチした後逮捕した。
彼ら平和的行進を行った者たちのスローガンは、
チベット独立、ダライラマ法王に長寿を、
法王はチベットに帰られるべきだ。

昨日6月23日にはダドシャン出身の若者ダグは頭に<チベット独立>と書かれた鉢巻を巻き、頬にはチベット国旗を描いて一人<チベット独立!>等のスローガンを叫びながら、パンフレットをくばり行進した。
まもなく武装警官に彼は逮捕した。

彼のパンフレットに曰く:

1.中国政府はダライラマ法王をチベットに招聘すべきだ。
2.チベットに人権を。
3.チベットに自由を。
4.チベット人ジェノサイドをやめよ。
5.全ての中国軍はチベットを去れ。
6.様々な非人間的道具を使い平和的デモを行ったものを拷問することをやめよ。
特にこのカンゼ地区での拷問はひどい。
7.すべてのチベットの政治犯を解放せよ。
8.カンゼ地区の僧院、尼僧院を包囲している中国軍を撤退させよ。
法王とチベッ亡命政府を非難することをやめよ。
9.チベットにオリンピック・トーチを持ち込むな。チベットはチベット人のものだ。


さらに、カンゼでは近日4人の若者によるデモも伝えられているが詳細は不明。
ラサにオリンピック・トーチが来ることに合わせて数件の同様のデモ行われたというが詳細不明。
タクルン僧院とそのペンボ別院でもデモがあったという。











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2008年06月23日

今日の朝のNHK「おはよう日本」で中国の嘘を暴く証言が流れた。

747b5460.JPG今日の朝NHKでとうとうソナムの証言が放送されたようですね。
ダラムサラじゃ見れないので、友人たちに見てもらいコメントも頂きました。
その中、いつも翻訳でお世話になっているY女史が詳しくレポートしてくださったので、ブログの表に移しました。
(なおまだ詳しい証言を読んでおられない方は5月4日と7日のブログに行ってください。)

しっかり大事なところは出してくれたようですから、安心しました。
これを企画し撮影したNHKの人達も内部で戦いやっとここまで流してくれたのです。
NHKに感謝します。
コルラを一緒に付き合って重いカメラ担いで歩いたり走ったりしたカメラマンOさん御苦労さまでした。制作して頂いた同じくOさん有難うございました。
今後ともチベットのことをよろしくお願いします。
忘れないようにね。


実はまた昨日からX放送が来てくれてます。
今度は特集かな?


NHK「おはよう日本」 放映時間・6/23(月)午前7:15〜7:18 頃

コーナータイトル「チベット暴動 目撃者の証言」

【スタジオのアナウンサー】
中国チベット自治区のラサで、3月に起きた暴動。
その暴動を目撃し、チベット亡命政府が拠点を置くインドのダラムサラに逃れてきた男性が、当時の状況を証言しました。

【ダラムサラの光景】
インド北部のダラムサラには、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世ら、一万人を超えるチベット難民が暮らしています。

【難民受け入れ施設を紹介するNHKレポーター】
チベット難民の受け入れ施設です。こちらではこれまで月に200人程度難民を受け入れてきましたが、3月に起きた一連の暴動以降、チベットを脱出できた人は数人にとどまっています。

【食事をしているソナムさん】
4月末にチベットから逃れてきたケルサン・ソナムさんです。ソナムさんはラサで仕事中に僧侶のデモを目撃し、自分も加わりました。

【ソナムさんの語り】
ケルサン・ソナムさん(38)
「寺で、お坊さんが『チベット独立』『ダライ・ラマ万歳』と叫んでいると、たくさんの部隊がやってきて、お婆さんと若いお坊さんが銃剣で刺され、殺されたのです。
それをきっかけに人々は石を投げ、商店を壊し始めたのです」

その後、中国当局はデモ隊に向かって発砲を始めた、と言います。

ソナムさんは、一緒にいた友人を亡くしました。

「タタタタ……と発砲が開始され、たくさんの人が倒れました。
倒れた人はみんな、部隊がトラックに乗せて連れていきました。
一緒にいた親友も、胸を撃たれて殺されました」
5. Posted by 友人K 2008年06月23日 11:16
当局に連行される恐怖を感じたソナムさんは、警備の網を越え、ネパールを経由して、ここダラムサラにたどり着きました。

【街を歩き、写真を買っているソナムさん】
この日、ソナムさんは、街で売られているダライ・ラマの写真を買いに行きました。
チベットでは禁止されているため、手に入りません。

「(写真が変えて)満足です。
ダライ・ラマは心の支えですから」

【お経を唱えながらコルラするソナムさん】
ソナムさんは毎日、ダライ・ラマの寺院の周辺を回って、祈りを捧げています。

「暴動で死んだ仲間の供養のために、祈ります。
拘束されている人たちの、一刻も早い開放を求めても、祈るのです」

【スタジオのアナウンサー】
3月の暴動をめぐって、チベット亡命政府は「武装警察に撃たれるなどして、209人が死亡した」としています。
一方、中国政府は「警察官を含む20人が暴動に巻き込まれるなどして死亡した」としており、双方の発表は大きな食い違いを見せています。


以上、とりいそぎ文字起こししました。ご参考までに。

「暴動」といった言葉遣いなど、どうかと感じる部分は一部ありますが、全体として新華社の垂れ流しではなく、たいした進歩だと思います。
現場の報道陣の皆さん、お忙しいなかをありがとうございます。
応援していますので、がんばってください。
(Y女史)


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