2008年08月24日

「ヘルズエンジェルのりか」チュール(網タイツ)の貼り方講座

ヘルズエンジェルのりかの、チュール(網タイツ)の貼り方講座です。

はじめに、網タイツ貼りに関しては、その権威である「いなばや」様の「いなばや貼り」を参考にしており、今回の手法公開に関しても許可を頂きました。
いなばや様のホームぺージはこちらになります。
http://www18.big.or.jp/~inabaya/
両方参考にして、やりやすい方法を見つけて頂くのが良い方法かなと思います。

さて本題ですが、まず道具は以下のものが必要になります。

・「木工用ボンド」:速乾性のものを100円ショップで購入
・「綿棒」:こちらも100円ショップにあるので良いと思います。
・「1ミリ前後幅マスキングテープ」:細いのがなければカッターで切って細くしてください。
・「カッター」:なるべく鋭いもの。NTカッターがお勧めです。
・「糸」:シーム用で、キットに付いていませんが、裁縫用の白か黒をご用意ください。

ボンド綿棒


1.マスキングテープ貼り付け
網タイツのシーム(継ぎ目)にあたる部分と、リボンをつけるガーターにあたる部分にマスキングテープを貼り付けます。
これは、画像を参考にして、前後左右見回しながら良い位置を見つけるようにしてください。
マスキングテープは、後でカッターを入れるときに本体が傷つかないようにする為に有効です。

マスキングテープ貼り


2.木工用ボンド準備
木工用ボンドは、小さいビンか何かに、にゅっと取り出して、水で軽く薄めてください。
これが薄すぎると張り付くのに時間が掛かりすぎ、濃すぎると綿棒で馴染ませる時にざらざらしやすくなるので、微妙な薄め具合で。

3.チュール合わせ
足に軽くチュールを巻いてみて、大きさと方向を合わせます。
とりあえず、付属のチュールを2つに切れば問題ないはずです。

4.貼り始め
まずは、ピークになる位置。膝から張るようにしてください。
画像のように手でおさえながらチュールを張り、密着している状態にしてから、木工ボンドを付けた綿棒で上から叩くようにして馴染ませて行きます。
間に隙間が開いてないように気をつけてください。
ドライヤー片手にやると、乾燥が速くて便利だと思います。
ちょっと難しいですけど。

貼り始め


5.貼り中
膝、脛といったピークから貼り付けて行き、その後側面に回っていくようにします。
たわんで多少皺が出来たりするので、それはなるべく膝裏に回るように調整してください。
マスキングテープのあたりはギリギリまでボンドで貼り付け、その後マスキングテープの中心に合わせてカッターでチュールを切り取ります。

貼り始め貼り中


6.靴の際
靴の際はチュールを一回転させる前にちょっとづつ切り取るようにしてください。
靴の際ギリギリまでチュールを貼り付けた後に、カッターで切り取ります。
その後、際にもボンドを塗ってチュールが浮かないように貼り付けます。
これがなかなかチュールの端が浮き上がって難しいんですが、私は爪の裏を使って押し付けるような感じでやったりします。

靴の際1靴の際2



7.一通り終了
と、こんな感じで両足に貼り付け、その後マスキングテープを剥がして、その跡もボンドで貼り付けます。

ほぼ終了


8.シーム貼り
ここで気づいたのですが、これ以降の画像がありませんでした・・・すみません。
WSCの画像から持ってきてますが、脚の裏の継ぎ目がシームです。
糸をボンドに浸して、継ぎ目に合わせて貼り付けるようにしてください。
何気にたわまずに貼るのが難しいです。

シーム


9:ガーターベルト貼り
付属のリボンを太もものラインに合わせて貼り付けてください。
これも木工ボンドを裏に付けて貼り付けます。
他と違って浸す必要は無いのでお間違えなく。


以上で、チュール(網タイツ)の貼り方講座は終了です。
何かご質問があればコメント欄でお願いします!


Posted by rglattcc at 20:21│Comments(0) WSC | ヘルズエンジェルのりか(製作日記)